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天使のくれた時間~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

舞台はアメリカ

ニコラスケイジは銀行員。

研修のためにロンドンに向かう空港にいる。

恋人ティア・レオーニが空港に見送りに来ていて、1年の研修ですが、

ティアは何か不吉なものを感じるのか行かないでとお願いする。

ティアをなだめながらニコラスは出発する。

そして13年後

投資会社の社長となったニコラスは独身貴族の生活を送っている。

空港で別れたティアとは交際しておらず、独身のまま。

クリスマスイヴの日

偶然立ち寄ったコンビニで番号を当たりくじで

黒人男性のトラブルに巻き込まれる。

ニコラスの勝手な判断でトラブルは解消するが、

対応に不満な黒人男性が言い放つ。

「これから起こることはすべてお前の責任だ」

そして自宅で眠りにつくニコラス。

翌朝目が覚めるとそこは自宅ではなく13年前に戻っていた。

そこにはティアと結婚して、二人の子供がいる。

何が何だか分からないニコラス。

住んでいたマンションに戻ると、そこに住んでないことになっている。

職場に行くと、働いていないことになっている。

そこへあの黒人が登場して、説明する。

「お前をもうひとつの選択した過去に戻した。きらめきは一瞬だけど」

黒人は「クリスマスキャロル」やその他のストーリーで

よく登場するクリスマスに現れる悪戯天使。

知人が、迷っているニコラスを見つけて、ティアの元へ連れて行く。

ニコラスはティアの親がやってたタイヤの販売店の後を継いでいた。

贅沢もできないし、自分の才能も発揮できないもう一つの人生に戸惑うニコラス。

違和感を感じた娘はニコラスを「宇宙人だ」と言う。

思い出の言葉を忘れたりするニコラスに妻ティアも不思議に思う。

ニコラスはロンドン研修の行かなかったと別の人生を送っていると理解する。

家族での生活を続けていくうちに次第に家族や妻をいとおしく感じるニコラス。

タイヤ店での仕事をしている時に偶然元の世界での上司にあたる人物に出会う。

その結果自分が元いた会社の役員待遇で入社できることが決まり、

ニューヨークに引っ越そうと妻に提案すると、

妻は主張する。

「あなたの決断を考えてみたの。
私、子供っぽいけど。
私はこの家で年老いていきたかった。

ここであなたと休日を過ごしていると、
私たちの孫が遊びにやってくるの

私たちの髪は灰色になり、
顔はシワだらけ。
私は庭いじりをして、
あなたはペンキ塗り。
でも物事は変化する。

転職したいなら、
本気でしたいなら、
子供を連れて、2人で共有したこの家も捨てて、
あなたについていくわ。
あなたを愛してるから。
愛してる。
住む所よりずっと大切なことだもの。
あなたを選ぶわ」

結局ニコラスは今のままの生活を、このまま家族みんなで幸せに暮らすことを選択。

娘にはようやくいつものパパが戻ったと言われる。

コンビニで買い物をしているとあの黒人男性に出会う。

黒人はニコラスに言う。

「やっと答えたが出たようだな。

もう元の人生には戻りたくない。

きらめきは一瞬のことだ。長くは続かない」

ニコラスは拒否をしますが逃れられないと覚悟して、

家族に感謝の言葉と別れの言葉をさりげなく伝えます。

そして眠りについて目が覚めると元の世界に戻っていた。

==

ニコラスは元の世界でティアを探す。

ティアは独身で弁護士になっていて、フランスへ転勤するところだった。

許しを請うニコラスに、自分はもう許していると伝える彼女。

これからお互い前を向いてそれぞれで生きていこうと言う。

一旦引き上げるニコラス。

しかし、我慢できずに彼女を追って空港まで行く。

搭乗しようとする彼女に、コーヒーを一杯飲まないかと伝える。

彼女はもう行かなくてはと言うが、

もし2人が結婚したらきっと平凡だけど幸せだということを熱く彼女に伝えます。

ニコラスは言う。

「子供はアニーとジョシュ。
アニーはバイオリンを習ってる。
ませてるけどそれは頭のいい証拠だ。
笑うと、ジョシュの目は君にそっくりだ。
まだ話さないけど、絶対に利口だ。
目をパッチリ開けじっと見てる。
顔に出てるんだ、
新しい何かを勉強していることが。
奇跡を見てるのさ。
家は汚いけど、僕らのものだ。
あと122回でローン終了。
君は、無料の弁護士。
そうだ、完全に非営利でやってる。
でも君は平気だ。
愛し合ってる。
結婚13年なのにまだアツアツだ。
合言葉は"愛してる"。
僕は歌を特別な行事に君に歌を捧げる。
驚きを共有し、犠牲を払い、
それでも2人は一緒にいる。
君は、僕よりいい人間だ。
おかげで僕までいい人間になれる。
みんな夢かもしれない。
12月の孤独な夜が生んだ幻想なのかも。
でも僕には現実に思えたんだ。
今君が去ったら
永久に消えるだろう。
これで別れても僕らはやっていける。
でも、あのすばらしい2人の生活を
僕は選びたい。
お願いだ。
コーヒーを飲もう。
パリは逃げないよ。
行かないでくれ。
今夜は」

彼女は折れて2人でコーヒーを飲み楽しく語らいます。

女性は男性より愛の直感に優れているので折れるのでしょう。

THE END
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