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私の中のあなた~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

舞台はアメリカ

実話に基づく。

女性弁護士キャメロン・ディアスは、

夫と長女・ケイトと長男・ジェシー、そして次女・アナの3人の子供がいた。

姉ケイトは2歳の時、白血病になってしまう。

母キャメロン・ディアスは仕事を辞め、姉ケイトの助かる道を模索。

骨髄移植のドナーが家族では誰も適合しない。

医者から遺伝子操作でドナー適合する子供を体外受精できると、

ほのめかされて、次女・アナが誕生する。

アナは姉ケイトを救うために命を授かったスペア。

母キャメロン・ディアスは姉ケイトの発病以来、姉ケイト最優先の生活を送る。

==

「両親を訴え。私の体を守りたいの」

次女アナは11歳になった時

有名弁護士・アレクサンダーを訪問して弁護を依頼。

弁護士「拒否したら?」

「姉は死にます」

アナが持ってきた医療処置資料を見て、

これまで、何度も姉のために妹が骨髄穿刺などを繰り返している。

脊髄に注射して髄液を取る、この骨髄穿刺は想像を絶する痛さのようです。

そして今度は姉のために妹の腎臓の提供をしろと母が言っている。

弁護士はアナの弁護を引き受けます。

==

母キャメロン・ディアスはアナに告訴されたことを知らされ、怒り狂います。

父はアナの気持ちを聞く。

アナは「スペア・パーツとしての一生はこりごり」

「腎臓を片方摘出して運動などに支障が出るのは嫌だ」と訴えます。

==

裁判となる。

弁護士である母キャメロン・ディアスと次女アナと法廷で戦う。

アレクサンダー弁護士は親権の一時的終結に持ち込もうとする。

「幼い子に判断できない」と母キャメロン・ディアスは主張。

次女の腎臓提供を狙うキャメロン・ディアス。

アレクサンダー弁護士は主張する。

「これまで一度もアナ本人の同意のない骨髄穿刺が行われている。

アナのことだけを考えた行き過ぎでは?」

母キャメロン・ディアスは反論する。

「姉を愛しているでしょう? 命をかけて姉を守りたくないの?」

アナは言う「自分の体は自分で決める」

法廷での醜い母キャメロン・ディアスと

次女アナの口論に耐えられなくなったのは長男だった。

長男が言う「長女ケイトは死にたいんだ」

つまり長女が次女アナにお願いして母キャメロン・ディアスを訴えたのだった。

母キャメロン・ディアス「なぜ、長女は、私には言わないの?」

それを傍聴していた父が援護射撃する。

「何度も言ったが、聞く耳を持たないじゃないか」

==

長女ケイトは決断した。

もう白血病は治らない。

延命措置で次女の腎臓を移植しても時間の問題なのだ。

「私を自由にして」と長女は次女アナに嘆願したのだ。

母に言っても聞く耳をもたない。

自分のせいで家族に負担を強いられていることが耐えられない。

自らの身体が悪化する一方だと悟った姉ケイトは、

母キャメロン・ディアスの自分への執着を断つため、アナに頼んで告訴という手段に出た。

==

母キャメロン・ディアスに作ったアルバムをみせる長女ケイト。

「良い人生だったよ。

死後にもし迷ったら、家族全員が毎年旅行に行ったモンタナで落ち合おう」と言い残し、

姉ケイトは亡くなる。

==


アレクサンダー弁護士がアナに会いに行く。

「勝訴したぞ! 自分の体は自分のものだ」


ケイトの誕生日には 家族全員でモンタナへ行くことが年の行事となった。


==
★感想


個人的な体験から号泣しました。


姉ケイトのお手製のアルバムを見せる場面は特に大泣きでした。

母は娘(姉)のために
妹を犠牲にしていいのか?
人間として、
ひとつの選択をせまる映画です。

これまでの女性の選択で印象のある映画

「ソフィーの選択」
息子と娘のいずれかを殺す選択を迫られた母

「ジュノ」
喜ばれない妊娠をしてしまった

死んだ娘の命日に
彼女の遺言のモンタナに行くのではなくて
誕生日に行くんですね。
これが正解ですかね?

母親って不思議ですね。
不治の病の娘が不純異性行為をしても
それを治療のひとつとして奨励するんですね。

弁護士はテンカン持ち
判事も、どこかに傷をもっている
すべて何も傷のない人間はいないってことですね。

いくら完全にマッチしたドナーがいても、
本人の機能が立ち上がらないで不全になることが多い。
つまり受け入れするために本人の機能を
全部ゼロにするのですが、
それは危険きわまることなのです。
ドナーだけでは白血病は治らないこともあるのです。

THE END
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