FC2ブログ

マンハッタン花物語~完全あらすじ編

.

映画の最後まで完全ネタバレです。

舞台はアメリカ

リサ・ウォーカーは重役に抜擢される仕事ウーマン。

そんなリサのもとにただ1人の身内であった男性の訃報が届いた。

リサは帰宅して一人泣きする。

次の朝オフィスに突然、差出人不明の美しい花束が届いた。

社長は心配して一週間の休暇をリサに命令する。

リサは差出人を捜すために花屋に行く。

花屋の青年店員クリスチャン・スレーターは差出人は匿名を希望していると言う。

夜に自宅の窓から見ると、外にスレーターが立っているのが見えた。

翌日花屋に行くと、スレーターがコーヒーに誘う。

そしてスレーターが告白する。

あの日、自宅でリサがさみしそうにしていたので、会社まで尾行して花を送ったと。

花に詳しいスレーターの話に聞き入り、スレーターの自宅の屋上の庭園に案内される。

リサは感動すると、スレーターはキスをする。

突然のキスに逃げ出すリサ。

恋愛はできない体質で、仕事に専念したいリサ。

自宅にスレーターからバラが贈られる。

それも毎日店が開いている間、一時間おきにバラが贈られる。

ほとんどストーカー行為。

リサは店に行くと、スレーターはキスしたことを謝罪する。

スレーターは自分のことを話す。

証券マンとして仕事に専念、妻は妊娠。

妊娠中にお腹の子供と妻を亡くしてしまった。

今度はリサがスレーターにキス。

「なぜ私なの?」

「初めて! 目に入ったのが、君の明かりだった」

二人は結ばれる。

交際は順調に進み、クリスマスはスレーターの実家に行くことになった。

しかし仕事が終わらないと実家行きに難色を示すリサ。

リサは言う。

「理由は他にあるのでは? 君の両親と暮らすのかい?」

「私に誕生日はないの。生後3か月で空港に捨てられたそうよ。

施設にいた私を、ある夫婦が養女にしたの。

引き取られて、すぐ奥さんが亡くなったわ。

私はそこのご主人に育てられたの。

彼は二か月前に死んだわ」

両親に会うのが怖いリサ。
やっとの思いで、会いに行くリサ。

クリスマスの日 両親兄夫婦が見ている前でプロポーズするスレーター。

リサはパニックになり、家を飛び出す。

追いかけるスレーター。

「もう耐えられない。帰るわ」

「理由は?」

「家族の前でプロポーズなんかするからよ」

「祝ってほしかった」

「祝うですって? 強制しないと言ったくせに」

「何をだ?」

「押し付けないでよ。プロポーズなんかして。何を期待したの?」

「君がオッケーして、ハッピーエンドになることさ」

「おとぎ話じゃないのよ。出会いから完璧すぎて荷が重かったわ。

不幸な人を探してたら、偶然、私の電気がついてた」

「待てよ。始まりはそうでも。今は君を愛してる。一緒に生きたい。

自分は誰にも愛されないと思ってるのか?」

「そのとおりよ。あなたは優しい家族に囲まれて、愛を疑うこともない。

壁中に思い出の写真を貼って。身寄りのない私と結婚するわけ?

子供が生まれたらそうするの? どうやって愛するの?

母親になれないわ。私には無理よ。結婚なんかできない」

「ごめん。僕が悪かった。傷つける気はなかった。

ただ!君だけは失いたくない。そばにいてほしい」

「あなたを、心から愛せたらと思ってるわ。

大事にしたいのに。 愛し方がわからない。ごめんね」

==

場面は実家から帰った二人。

二人は別れたようだ。

リサは育ての親の墓参りに行く。

友人に相談する。

「あれから三か月過ぎたけど、あの人が忘れられない」

「電話するのよ」

「許してくれないわ」

「ハッピーエンドになる権利はあるわ」

リサは花を持って訪問する。

「仕事はどう?」

「市のコンサルをやっているよ」

「家族は?」

「元気」

「帰った方がいいよね」とリサは無口のスレーターに言う。

「・・・」


「引きとめる場面よね。部屋から出ようとしたら。そこで。

バカな私を許すの。目の前の愛に気づかなかった私を許し。

そして。行くなと叫んで私を引き止める。

二人は抱き合ってハッピーエンドよ」

「台本通りにはできないよ」

「そうね。さよなら」

「待って! 行くなよ!」 

リサは立ち止まる。

「これでいい?」とスレーターが言う。

リサからスレーターをだきしめる。

「ハッピーエンドだよ」とスレーターが言う。

THE END
スポンサーサイト



line
line

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
90位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
総アクセス数
line
カテゴリ
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line