FC2ブログ

万能鑑定士Q~モナリザの瞳~完全あらすじ編

.

映画の最後まで完全ネタバレです。

綾瀬はるかは、「万能鑑定士Q」の看板を掲げる、若い女性鑑定士。

変わった鑑定依頼が来る。

レストランを一日貸した切って開かれる試食会。

貸し切った主催者の素性をレストランオーナーが鑑定を依頼。

マルチ商法だとレストランの信用問題にも関わる。

実際に試食会に参加して鑑定する綾瀬はるか。

料理調理器具の音がおかしいと鑑定。

グルメ記事で取材に来ていた松坂桃李は

その鑑定を盗み聞きして、興味を示す。

綾瀬はるかは言う。

「聴覚のマスキングをしている。

料理の音で何かを隠している。

高い周波数の音を出して低い周波数の音を消している。

クリームの泡立て器の音はスクリュードライバー音を。

アセチレン切断用バーナーを鋼材に当てるノイズも消したりしている」

そして会場の二階がギャラリーで、今日は休館であることを発見して、

綾瀬はるかはギャラリーに行くと、既にギャラリーは強奪された後だった。

最後に残った犯人と綾瀬はぶつかり、強奪品がちらばる中、

一番の貴重品を確保する。

かけつけたギャラリー経営者の村上弘明は尋ねる。

なぜ散らばっている中から、これが貴重だと?

これは「桂太郎内閣がロシア皇帝ニコライ2世に贈ったかんざし」と鑑定する綾瀬。

==

後日、店を訪れた松坂桃李は、綾瀬はるかに取材を申し入れるが断られる。

そこへギャラリー経営者の村上弘明が、お礼の挨拶に来る。

村上弘明はルーヴル美術館のアジア圏代理人兼調査員をしていた。

絵画「モナ・リザ」が東京に40年ぶりにやってくる、その責任者だった。

日本でも臨時の学芸員を探しており、

村上弘明は綾瀬はるかに鑑定テストを受けないかと勧める。

テストを受けるためにパリに行く綾瀬。

松坂桃李は綾瀬はるかに同行する。

松坂桃李は出張費がおりず、オメガの高級時計を質に入れた?

とにかく松坂桃李は自腹でパリに来ていた。

オメガは、いい記事を書いて、取り戻すと言う松阪。

テスト開始。

ルーヴルの学芸員は、集まった参加者に、本物のモナ・リザを探せと言う。

何枚ものモナ・リザが飾られていて、

綾瀬はるかは見て回ったのち、柱のパネルを除いて全て偽物だと言い、合格する。

日本で合格したのは、綾瀬はるかともう1人の若い女性・流泉寺美沙だけだった。

合格した二人は、軽井沢合宿で講師ブレの特別講義を受ける。

絵画に関する鑑定を伝授されるのだ。

講義はすべてフランス語で行われた。

==

松坂桃李は綾瀬はるかの聞き込みする。

馴染み客から「綾瀬はるかは沖縄の波照間島出身で、昔は相当なバカだった」と聞かされる。

水商売のことも理解できなかったらしい。水族館の仕事だと思っていた。

絵画には異常に興味を持っていたようだ。

しかし東京に来た綾瀬はるかは、

勤務先の店長に「五感を使って強い感情に訴えて記憶する方法」を伝授してもらい、

比類なき鑑定の才能を持ってしまい、店を開くまでになった。

松坂桃李は記事をまとめて編集長に見せ、取材継続を許可される。

==

綾瀬はるかは美沙と共に、講師ブレの合宿を受けていた。

1枚の本物が入った12枚の絵を並べ、直感で偽物と思うもの2つを選択し、排除していく。

初日は美沙がフランス語を通訳してくれたが

「身が入らないから、自分でなんとかして」と言われた綾瀬はるかは、

一夜漬けでフランス語を取得する。

(非現実的で、おとぎ話の世界ですね)

合宿を受けているうちに、徐々に綾瀬はるかの感覚が鈍っていく。

「モナ・リザの瞳(右目)の中にアルファヴェットのLとVが隠されている」記事を読んだ綾瀬はるかは、

ブレに「それを見た者は認識能力に問題が生じ、精神に異常をきたす」と言われ、

自分もそうなのではないかと思うようになる。

テストに受かり合宿から解放される。

綾瀬はるかは店に戻るが、しきりに頭痛やめまいが襲う。

すっかり鑑定できなくなってしまい、店を閉めて行方知れずになる。

==

松坂桃李は綾瀬はるかの行方を探す。

精神科医に聞き込みをし、合宿での特訓内容を検証して、おかしな点に気付く。

(特訓内容の詳細が、なぜ松坂桃李にわかるのでしょう?)

馴染み客から居場所が分かり、会いに行き、松坂は綾瀬はるかに説明する。

「12枚の絵画から本物を探す特訓は、繰り返しおこなうことによって、

識別能力を惑わせて、脳の回路に影響を与えた」

美沙はあらかじめ答えを知らされていて、相手が正解を告げた時にはそれを外し、

自分が2枚挙げる時には両方とも偽物を選ぶようにしていた。

講師・ブレと美沙は共犯と推理する綾瀬。

同じことを何度も繰り返す反復学習で間違ったことを正しいと、

正しいことも間違いだと思ってしまう策略に、綾瀬はるかはハマってしまった。

最終テストの12枚はすべて偽物。

何か大きな陰謀に巻き込まれていると感じた綾瀬はるかと松坂桃李は、モナ・リザ展に急行する。

(無理やりの、荒っぽい筋書ですね)

美沙は臨時学芸員の立場を利用して、モナ・リザを偽物とすり替えていた。

綾瀬らは美沙を問い詰めると、

綾瀬はるかの才能を潰そうとしたのは、能力を恐れてだと簡単に薄情する美沙。

(だったら合宿でのテストで不合格にすればいいのでは?)

松坂桃李は出て行く車を追いかける。

モナ・リザ展には村上弘明や警察がやってくる。

画商だった父が贋作をつかまされて転落したトラウマから

美沙は贋作を許せない女性として育つ。

現在展示されているモナ・リザが偽物だと恋人・ブレから聞かされた美沙は、

展示の間に本物とすり替えてしまった。

しかし美沙はブレにだまされ、本物のモナ・リザを盗む片棒を担がされていた。

ブレは一度実際に遭ったモナリザ盗難事件から美沙に嘘を教えてだましていた。

松坂桃李が絵を搬出した車を追跡したが、ブレらに拉致される。

ブレは縛った松坂桃李を使い、綾瀬はるかに電話させる。

ブレは松坂桃李の目の前で盗んだモナ・リザを焼くと言う。

綾瀬は電話中の周辺の音を鑑定していた。

松坂桃李と別れて20分経過と、通話の際に後ろに微かな音楽(高速エレベータの上昇音を消すためのBGM)

を聞いた綾瀬はるかは、圏内を定め、40階以上高層ビルを探すように警察に言う。

美沙の服の代用ボタンから帝光ホテルに二人が泊まって、ボタンが外れるような行為をしたと鑑定。

帝光ホテルのゴミの中から、ブレのレシートを発見する綾瀬。

ブレの潜伏先はHIGH TOWER勝どきと突き止める。

(まったくありえないですね。あきれる推理です)

警察や関係者で、HIGH TOWER勝どきの地下に行くと、

松坂桃李は縛れていて、モナリザの絵は燃えて黒こげに。

美沙は鑑定して、燃えた絵は偽物と言う。

ブレは贋作を憎む美沙の気持ちを利用し、さらに時間稼ぎで絵を燃やしたのだった。

綾瀬はるかはポスターに紛れさせて、本物を持ち出そうとしていると推理。

ブレを横浜港で逮捕。

美沙に「本物をルーブルに返そう」と説得し、

綾瀬はるかと美沙は多くのポスターの中から本物を選ぶ。

==

学芸員のオファーを辞退した綾瀬はるかは、店を再開する。

松坂桃李は書いた記事のおかげでオメガの時計を取り戻す。

展示されたモナリザをみて「これ本物?」と松坂桃李は綾瀬に尋ねる。

綾瀬は「さあね?」と言う

THE END
スポンサーサイト



line
line

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
73位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
総アクセス数
line
カテゴリ
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line