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ラインの監視~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

口上

ナチスが欧州を占領することを、

いち早く気づいて、抵抗した者がいた。

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ナチの恐怖で、欧州から米国に逃げ出す家族が増えている頃。

ベティ・デイヴィスが18年ぶりに欧州から米国へ帰国した。

結婚したドイツ人の夫と産まれた3人の子供を連れて米国へ逃げて、

母の大邸宅に住むことになった。

その邸宅にはルーマニア貴族ブランコヴィス伯爵と

アメリカ人の妻ジェラルディン・フィッツジェラルドが滞在していた。

ジェラルディンとベティの弟デービスが仲が良いので、嫉妬する伯爵。

ベティは父の知人の娘ジェラルディンとはパリで少女時代に顔見知りだった。

伯爵はナチ活動を手伝い、欧州に戻ることを考えていた。

一方ベティの夫クルトは反ナチ活動をしていて、ベティも支持していた。

クルトは半生を反ナチ運動にささげた闘士。

今回の妻実家訪問は南米同志から運動資金を集めること。

これまでのテロ活動を一時休憩したかったのだ。

==

伯爵は財政的に相当窮乏している模様で、

しきりとドイツ大使館に出入りをしているが、

クルトが反ナチ運動の指導者であることをかぎつけると、

彼の所在をドイツ大使館へ売りつけようとする。

そのお金で欧州へ帰りたいのだ。

ドイツ大使館ではアメリカ国内ではクルトに手出しはできない。

出国情報を教えるなら取引に応じると言う。

ジェラルディンは夫と別れることをみんなの前で発表する。

==

大切な同志で組織のリーダーがドイツで捕まったことを知ったクルトは、

伯爵の陰謀を知りつつも危険なドイツへ同志救出に帰ることにした。

クルトがいないと組織は解散状態なのだ。

リーダーが逮捕されている拘置所はワイロがきくので、リーダーを救い出す。

伯爵は南米資金の半分をもらえば密告しないと言う。

活動資金全額を持って帰国すると言ってきかないクルト。

ベティの母と弟デービスが支払うことで、

交渉成立かと思ったが一か月の猶予しか与えない。

クルトは伯爵に話す。

「君(伯爵)も戻りたい。

君はここでは金を、大使館ではビザを。 

でも一か月でドイツは無理だ。

この取引は茶番だ。私は危ない橋は渡らない。

賭け事は嫌いでね」

そういうとクルトは伯爵をなぐって、ピストルで外に誘導する。

「君はまったく信用できない」と言って、クルトは伯爵を殺害。

妻や子供たちと別れて、クルトはすぐにエルパソ行きの飛行機に乗る。

エルパソはアメリカとメキシコ国境にある町。

そこから各国を経由してドイツへ入ることにした。

もし父から便りがない場合は長男が父を探しに国に帰ると言う。

ベティは最初、反対するが、覚悟する。

THE END
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