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果てなき航路~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

戦争中に貨物船に乗る男たちの物語

第二次世界大戦中

ロンドンの貨物船グレンケアーン号

西インド諸島の港に停泊中も、

上陸が許されないので10名以上の船員は不服である。

古参水夫のドリスコルはひそかに上陸して、

原住民の女たちに果物篭の底に酒びんを隠して船に売りにこさせて、

乗船した女と水夫たちは酒を飲み、

アイルランド式の踊りをして、アイルランド人恒例の喧嘩を行う。

船はアメリカの港に着いたが、

多量の弾薬を積込み、不満を訴える船員。

2割5分の手当増額という船長が言うので、沈黙する船員たち。

そして弾薬輸送は極秘扱いとなった。

新参の水夫スミッティは、米国への逃走を試みたが警官に捕えられて乗船させられた。

暴風雨が来て水夫のヤンクが激しく波に打たれて転倒して重傷。

船医もいない貨物船では手当のしようもなく、ヤンクは死んでしまった。

嵐の中、水葬する。

戦闘海域に入る。

船は燈火管制をして英国へ急いだ。

スミッティが怪しい行動をしている。

スパイと勘違いしたコッキーは皆に伝える。

米国に不法入国したこともあって、

スミッティの持っていた鍵付きの小さい金庫が開けられる。

中には手紙があり、ドリスコルが皆の前で読むと、

それはスミッティの妻からの手紙だった。

彼は酒でしくじり、勲章までもらった海軍将校のなれの果てと判明する。

==

アイルランドに近づいた日、船はナチの爆撃機に襲われたが、

幸い爆弾の直弾は避けたが、機銃掃射でスミッティが殉職した。

船はロンドンに着き、

スミッティの遺族に遺品などが渡される。

契約満期となったドリスコル、ジョンウェイン、コッキー、アクセル、ディヴィス等は勇んで下船した。

ジョンウェイン以外はアイルランド出身。

船長「再契約するか」

1人だけ申し出る。

船長「どうせ、みんな戻ってくるさ」

皆はスウェーデンへ帰るジョンウェインに切符を買ってやり、陽気に飲んで騒いだ。

船員を酷使する貨物船アミランダ号は、水夫が不足していた。

娼婦斡旋屋クリンプに頼み、強引に船員を拉致させる。

==

ドリスコルらは酒場でアイルランドの歌を歌いながら、飲み明かす。

クリンプは正直そうなジョンウェインに目をつけ、

娼婦フリーダに命じて、眠り薬を入れたビールをジョンウェインに飲ませる。

そして女性らが皆を別室に誘って騒いでる間に、

アミランダ号に連れ込むが、ジョンウェインの飼っていたオームをクリンプが持っていた。

ドリスコル等はアミランダ号に乱入して眠っているジョンウェインを救い出す。

ところがドリスコルだけ、船長の棒に打たれて倒れ、そのままアミランダ号は出帆してしまう。

皆はジョンウェインをスウェーデン行きの船に乗客として乗り込ませたのだろう。

そのシーンはないが。

ドリスコルのいない仲間は、元気をなくしたままグレンケアーン号に帰って来る。

「ジョンウェインは?」

「故郷に帰ったよ」

「ドリスコルは?」

「奴隷船アミンドラで行った」

それを聞いたドンキーマンは持っていた新聞を海に捨てた。

アミランダ号はイギリス海峡で沈没されてしまったのだ。

(このシーンは見事な表現です、新聞記事が海水に浮かび上がる)

==

エンドクレジット

ジョンウェインは帰国、ドリスコル、スミッティ、ヤンクは死んだ。

グレンケアーン号は、また船路についた。

THE END
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