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逢いたくて~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

舞台はパリ

カトリーヌ・ドヌーヴは、パリの出版社で美術書の編集を担当する中年の独身女性。

暇を見つけては映画「めぐり逢い」の鑑賞をする。



「めぐり逢い」の、名シーンが全編流れます。

meguriai-end11.jpg

観ている観客(パリの女性)はドヌーブも含めて号泣している。

(僕も号泣してしまいます)

「感動のエンディングね」と観客がもらす。

ひと泣きしたドヌーブは自宅に戻る。

一人暮らしだが、娘が泊まりにきていた。

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また映画館へ

「めぐり逢い」のシーン。

デボラがエンパイアステートビルに向う。

==
医者も含めて言い寄る男を、さりげなくかわすドヌーブ。

また映画館へ。

予告編は日本映画で長谷川和夫(天下の二枚目)が登場。

自宅に戻ったドヌーブは着物を着て日本茶を飲み日本語をしゃべる。

==
また映画館へ

満員で立ち見するドヌーブ。

「めぐり逢い」のシーン

エンパイアステートビル(天国に一番近い場所)で会おうと約束する船上シーン

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今でも忘れられないフィリップから、手紙が届く。

「ニューヨークのエンパイアステートビルで会おう」

ちょうどアメリカでの仕事を抱えていたドヌーブはすぐさまニューヨークに渡った。

カメラマン、ウィリアム・ハートと会うドヌーブ。

「僕が君と一緒に仕事をするハートだ。

君と一緒に絵の写真を撮影する」

エンパイアステートビルの見えるホテルに宿泊して、明後日会うフィリップの思い出にひたる。

次の日の仕事でトラブルがあり、ハートと車でボストンに行くドヌーブ。

ボストンで宿泊する二人。各々シングルルームで。

二人でのディナーを避けるために、部屋で休むというドヌーブ。

でもおなかがすいて食事にでかけるドヌーブ。

そこには「お出ましか」とハートがいて、話しかけてくる。


ドヌーブ「明日、待っていたことが起こるの」

ハート「よかった 君は慎重派かと思った」

「慎重派? その逆よ」

「一度でいいから 僕に微笑んでくれないか」

「氷の女って 君の主題歌かい?」
aitakute2.jpg

「なんだって?」

「彼女は答えるの。ガブリエラの月夜を書くつもりよ」

ハートは笑い出す。

「ケーリーグラントも笑うの」

「ケーリーグラント?」

「煙草ケースをもてあそんで、僕は困るなと言うの」

男笑いながら「グラントね」

「私を見ていうの。君を信用しよう!誠実な顔だから」
aitakute3.jpg

この一連の会話は「めぐり逢い」の二人の出会いシーンです。

ホテルの部屋に戻るドヌーブにハートがキスしようとすると。

「Rのつく月はキスしないの」と言うドヌーブ。

(「めぐり逢い」の名セリフです。)
==

パリからわざわざ撮影しにきたのに、その絵がないことがわかる。

絶対に探してと言い、出てくるまでカフェで待っていると言うドヌーブ。

「ピンクシャンペンある?」

そこへハートが来る。

「みつかった?」

「今、調べている」

この企画は、あの絵がないとダメなのと
主張して、イライラするドヌーブ。

いきなりドヌーブのオマタに手をいれるハート。

「僕の意見はこうだ。美しい獲物を見たら、追い求めよ」

驚くドヌーブ。

「感じるだろ?」

それを受けいれて、感じるドヌーブ。

(ありえないシーンで、がっかりです)

絵が見つかり、撮影終了。

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翌日

ハートがドヌーブの部屋にやってくる。

「約束は?」

「夜半よ」

「じゃ夕食を一緒にしよう、撮影ネガも渡すから」と強引に誘うハート。

夕食が終わり。

「お互いに話すことはないわ」

「まずはネガを渡しておく、チェックしてくれ!

 まずければ何度でも撮影しなおすから」

「わかった」

「ところで相手は誰だ? 恋人?」

「昔の人よ」

「話してくれよ」

「馬鹿な話よ」

「どんな?」

「昔、約束をすっぽかしてしまったの。

 好きだったのに、もう逢わないと、私は自分を欺いたの」

「今度こそ、愛を取り戻すわけか」

「今夜会って、あなただけを愛すると言うの」

「待てよ!それは僕が困る」

一生懸命にくどくハート。

「ラブストーリーは誰も止められない」

「その通り」

「行くわ」

エンパイアステートビルの一階に着くドヌーブ。

エレベーターに先に乗るフィリップを遠くで見かけて、逃げ出すドヌーブ。

このまま行くか迷って、外に出て煙草を吸う。

すると道路の向こうにハートがいる。

ハートは、忘れた写真のネガをもって、手を振っている。

ドヌーブは何度も車にひかれそうになりながら道路を渡る。

THE END
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