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ジョー・ブラックをよろしく~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ニューヨークの大会社の社長アンソニー・ホプキンスは、

ある夜どこからともなく聞こえてくる声を聞いた。

「イエスだ」

次の日、アンソニーは愛娘のスーザンとその恋人ドリューと共にヘリで仕事に向かっていた。

アンソニーの「恋人を愛しているか?」との問いに、

政略結婚のために、無反応の娘にアンソニーは話す。

「愛は情熱だ。その経験のない人生は意味のないものだ」。

ある日スーザンは仕事場近くのコーヒーショップで青年ブラッド・ピットと出会う。

「男と女の愛には永遠はない」とピットは言って、

最近この街に越してきた、というピットの気さくな態度に好感をもつスーザン。

スーザンと別れたピットは車にはねられて死んでしまう。

一方職場で胸が痛くなるアンソニー。

誰かが話しかけてくる、「イエスだ」

「誰だ?出てこい!会えないのか?」と答える。

その夜、自宅にいるとアンソニーにだけ聞こえてくる。

「私に会えるよ・・・アンソニー。私は玄関に来ている。中に入れてくれ」。

ドアのベルが鳴る。メイドが訪問者が来たと伝える。

会いに行くアンソニー。

そこにはスーザンがコーヒーショップで出会ったピットが居た。

以前から体調のすぐれないアンソニーが心の中で問いかけていた「死期が近いのか」の言葉に、

ピットは「イエス」と答えた。

死神はピットの体を借りて会いに来た。

人間の生活に興味をもった死神が、アンソニーを連れて行く前に、人間生活の体験を頼みにきたのだ。

家族への説明に困ったアンソニーは、ピットを「ジョー・ブラック」だと紹介する。

そしてジョーをしばらく泊めることにしたと伝える。

スーザンはジョーとコーヒーショップで出会ったとアンソニーに言う。

ジョーは執事からピーナッツバターをもらう。試食すると気に入ってしまう。

出会った時と印象の違うジョーを見て困惑するスーザン。

翌朝、会社に同行して取締役会にも参加するジョー。

議題は合併の件。

愛娘スーザンの恋人ドリューが提案した合併。

アンソニーだけが反対する。

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スーザンはジョーに惹かれてゆく。

アンソニーが娘スーザンに「なぜ? 彼を好きになった?」

「一目ぼれしたの。ドリューとは別れるわ」

ドリューは合併すればアンソニーの社長の椅子はなくなる。

役員全員に合併の根回しをする。

==

スーザンは積極的にジョーに迫り、ベッドに沈む。

ジョーは当然初体験。

「ピーナッツバターよりずっといい」

「この先は?」

「ずっといたい」

「時に任せましょう」

==

次の取締役会

ドリューは「ジョーは何者です?」

答えないアンソニー。

ドリューによって緊急動議。

65歳になったアンソニーの社長引退が決議される。

次に合併の動議で、合併が決まった。

アンソニーは黙って去る。

ジョーは「僕が何者かいずれわかる」と言う。

ドリューは会社を他社と合併して、合併後に売ってしまい私腹を肥やそうとしていた。

==

娘と寝たことに激怒するアンソニー。

「なぜ? こんな目にあわせる? 狙いはなんだ?」

ジョーは「恋を味わいたかった」

==

アンソニーはスーザンに言う

「いつかジョーはいなくなる。危険な男だ。あきらめろ」

「愛しているわ」

「許さん」

「残念だわ」

==

ジョーはアンソニーに引導を渡す。

「達成した。そろそろだ」

「明日の誕生日パーティーの後にしてくれ!」

「彼女(スーザン)も連れていく」

「勝手だ。それは愛じゃない。一時的に、めがくらんだだけだ」 

「僕は恋をした。別れがつらい」

「君にではなく青年に恋をしたのだ。
 娘はお前の正体を知らない。正体を明かせ!」

==

ジョーはスーザンと話す。

「なぜ僕を好きに?」

「コーヒーショップで会った時に一目ぼれしたの」

それを聞いて、すべてを察するジョー。

「明日発つ。約束する。あの店で会った男は君のものだ」

さよならを覚悟するスーザン。

ジョーはアンソニーに伝える。

「行くのは僕らだけだ」

安心するアンソニー。

==

アンソニーの長女婿の会社重役がドリューの陰謀を

ジョーに相談すると、すぐにアンソニーに報告しろと言う。

婿から報告を受けたアンソニーは、ドリューを呼びつける。

そして電話口に重役らを招集させて聞かせることにした。

「私服を肥やすとは、けしからん」と言うアンソニー。

「馬鹿な重役連中と動議したことだ」とドリューは返した。

困ったアンソニーに、ジョーは手助けする。

「僕の正体は、国税局の調査員だ。

合併側の会社の脱税疑いで調査している。

君も有罪だ」 

「弁護士を呼ぶ」

「待て! ここで司法取引に応じたら、刑務所に行かなくて済む。会社を辞任しろ!」

「では明日取締役会で」

「いや。役員は全員、電話で聞いている」

「この動議については全員賛成!」と役員全員の声が聞こえてくる。

==

誕生日パーティーが開かれて、アンソニーはスピーチ。

「65年の歳月、人生に悔いはない」

スピーチの後、スーザンが話しかける。

「パパの言う通り。ジョーは行くみたい」

「何があっても、私のことを気にするな。後悔はない」

スーザンはアンソニーとダンスをする。

花火が上がる。

「見に行かない?」とスーザンが言う。

「息が切れた。先にいってくれ!」

アンソニーは会場の外の高台に行く。

そこにはジョーが待っていた。

「娘はどうなる?」

「心配するな!うまくゆく。しかし去りがたい」

「去りがたい。それが生だ」

スーザンは二人の後ろ姿を見つけて、あとを追いかける。

しかし二人は消えた。

それからピットが一人現れる。

「戻ったの?」

「何がなんだかわからない。

君とコーヒーショップで別れて以来だね」

「コーヒーショップ?」

「覚えている。君が僕のこと好きだと言ったこと」

「いいえ! とても好きだと言ったの。でも知らない者同士よ」

「時間はある」

「父に会わせたかったわ」

「残念だ」

「この先は?」

「時にまかせよう」

花火の中、二人はパーティ会場へ進む。

THE END
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