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ステラ 完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

舞台はアメリカ

酒場で女バーテンダーとして働くステラ(ベット・ミドラー)は、

貧乏だが、プライドは強かった。

カウンターの上でエアー・ストリップショーを演じて、客には大うけしていた。

そんなステラに一目惚れしたのが医者の卵のスティーヴンだった。

いつもと毛並みの違う男の誘いに新鮮さを感じるステラ。

デートして一夜を共にするが、ステラはただの遊びだと考えていた。

名門の彼と住む世界が違うのだ。

しかし不幸にもステラは妊娠してしまう。

「つまづいたの」

よく母さんが言ってた。

とても良いコだけど妊娠してしまったことを「つまづいた」って

「私も良いコだったけど、つまづいたのよ」

「部屋中を風船にして」と言うステラの希望通りにして、

ステラにプロポーズをする。

「油と水が混ざるわけないでしょ。自分は一人でも生きていける」と拒否する。

「夢は冷めるものよ」

そして月日は流れ、ステラは娘ジェニーと二人で幸せに暮らしていた。

どうしても忘れられないスティーヴンはステラと娘に会いに来て、

それからずっと会いに来るスティーヴン。

スティーヴンは父親似の娘ジェニーが可愛くてたまらない。

しかし、年頃になった娘ジェニーは、チンピラ風の男と付き合い、

「あいつと交際してはダメよ」

「口出さないでよ。母さんは、わざわざバカのような男ばかりと寝ているのに」

母ステラと衝突して、父スティーヴンの所へ家出する。

父スティーヴンには婚約者がいて、娘ジェニーと会わせる。

娘ジェニーは、婚約者に憧れを抱くようになる。

また、ジェニーは良家の子息パットと知り合い、互いに惹かれ合うようになる。

仲直りして、ステラの元に戻るジェニー。

ステラに、父の婚約者やパットのことを話すジェニー。

しかし戻ってきたジェニーは、チンピラ男とつきあい、補導される。

ステラはジェニーにとって自分のような無学で品のない母親の存在が障害でしかないことに気付かされる。

下品な自分がいるとパットとの交際もうまくゆかないと思う。

そしてステラはジェニーの将来のためにジェニーをスティーヴンと婚約者に託すことにする。

「お金は関係ないの! このままだとジェニーをダメにしてしまいそうなの」

ジェニーはステラが自分のために身を引こうとしていることに気付くが、

ステラはジェニーのために心を鬼にし、

昔なじみの男友だちでジェニーが嫌っている呑んだくれのエドと結婚するので、

娘ジェニーの存在が邪魔だと嘘をつく。

泣きながら父スティーヴンのもとに向かうジェニーを見送ったステラはその場で泣き崩れる。

それから月日が経ち、ジェニーはパットとの結婚式を迎えるが、

ステラの行方は分からなくなっていた。

ステラに逢いたいと願うジェニーをスティーヴンはなぐさめる。

結婚式が始まると、式場の外にステラがそっと姿を現し、

雨の中、窓の外からジェニーの誓いのキスを見守る。

ステラは涙ぐみながらも幸せな気持ちでその場を後にする。

THE END

==========

娘から身を引くことを決意して

それを義理の母となる女性に話しするところから

だんだん泣けてきます。

そして嘘を言って娘と決別するシーンは

もうなんとも言えず涙があふれます。

ステラは娘が良縁の結婚をしてもらうために行方不明になる。

娘が結婚すると聞きつけて娘の幸せな顔だけは一目みたいと、

ふりしきる雨の中、遠くから窓をのぞく。

守衛に見つかり退場するように言われる、

「人の結婚式を、のぞきみるものじゃない」

「待って、顔がみたいの、花嫁がベールをあげてキッスするでしょ。

その顔を見たいの」

「済んだら!すぐ行くんだぞ」

このシーンで泣かない人はいるでしょうか?

僕は大泣きでした。

そしてステラはひとり雨の中を去っていくが、顔は幸福そうに笑っていた。


「めぐり逢い」のテリーもそうだが泣けるほど頑固な女です。




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