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2015年10月21日~月末に観た映画14本、今年累計318本

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映画★ショートしょうとSHORT  
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映画の好みは人様々です、好みが合致する時は嬉しいものです。

好感度ABC評価


★C評価までが合格です。

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好み度A

マルサの女(1987)A~伊丹十三作品、88年最高傑作娯楽邦画


パットン大戦車軍団(1970)A~アカデミー賞独占の実話、アメリカの英雄


雪国(1965)A~ノーベル文学賞の川端康成作品、一年に一度来る男


静かなる男(1952)A~ジョンフォード、アイルランド人情ドラマ


オール・ザ・キングスメン(1949)A~善人者も悪の独裁者になってしまう


好み度B 普通以上に感動

思い出のマーニー(2014)B~イギリス児童文学の古典的名作


慕情(1955)B~ジェニファー・ジョーンズ、香港を舞台の悲恋


わが谷は緑なりき(1941)B~モーリン・オハラ、英国炭鉱一家の思い出


好み度C 普通に感動、普通に面白い

マエストロ!(2015)C~松坂桃李、西田敏行、オケ再結成の行方


ディス/コネクト(2013)C~ネットにおけるイジメ、破産、風俗



D 普通の感動はなかったが、評価する人がいるのは理解できる

海を感じる時(2014)D~市川由衣、体を武器に好きにさせた女の行方



E 個人的に、あまりにも、がっかり 

フューリー(2014)E~戦車視点でのリアルな戦争映画


ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト(2009)E~マシュー・マコノヒー、遊び人の更生


F こんな映画を作ってはいけない

悪魔の秘め事(2013)F~女優母娘の暗部



G 映画以前の問題 渋柿
該当なし

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前回の十日報


恋愛映画1600本~アイウ順索引


恋愛映画以外で5000本~アイウ順索引


村上サガンの出版物

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がんの手術によって、がんの転移が早められている可能性があるという。

先月、胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、2014年の1月に手術を行った。
そのわずか半年後の7月に再発。それから1年足らずで亡くなってしまった。
同じく先月、胃がんで亡くなったアナウンサーの黒木奈々さん(享年32)は、
昨年9月に胃の全摘出手術を受け、今年の7月に再発し、やはり手術から1年後に亡くなった。
もうひとり今年の有名人でいうと、俳優の今井雅之さん(享年54)は
昨年11月に大腸がんの手術を受けて、5月に死去している。

3人とも手術後いったんは「経過良好」と伝えられた。
しかしそれから1年も経たないうちに再発しているのである。
がん治療に詳しく、現在はセカンドオピニオン外来で患者相談を続ける近藤誠医師(元慶應大学病院放射線科)は、
手術と転移の関係についてこう話す。

「手術すると転移しやすくなることは、昔から医学の世界では指摘されていることです。
大まかに2通りの考え方があります。
ひとつは、初発巣(初めにがんができた部位)のがん細胞から、
転移先のがん細胞の増大を抑える物質が分泌されているという説。

だから初発巣のがんを手術で取ってしまうと、
転移先のがんの増大スピードが上がり、転移が発見されるのも早まります。

もうひとつは、手術で切除した初発巣があった部位に再発するケースです。
よく手術後の記者会見で『がんは全部取りました』などと発表されますね。
ところが数か月後に同じところに再発が見つかる。
理由は、転移性のがんでは、血液中にがん細胞が浮遊しているからだと考えられます。

メスが入って血管が破れると、血液とともにがん細胞が流れ出て、傷ついた組織に着床します。
他方で、メスで傷ついた箇所は、
白血球などから正常組織の修復を盛んにする物質が分泌され、がんも成長させてしまうのです」

手術が転移を促進するとする説は新説でもなんでもない。
1950年には世界的な医学誌『ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』に、
転移促進説を支持するケースレポートが掲載されている。
その後もこの説を裏づける論文は時折、医学雑誌に発表されている。
しかし医者からこんな話は聞いたことがない。

なぜ日本の医者は手術の転移促進説を知らないのかと、近藤医師にたずねると、こう答えた。

「知らなくはないでしょう。メスを入れた外科医は経験的に、
手術をすると再発や死期が早まることを知っています。
『空気に触れたからがんが暴れた』なんて酒飲み話みたいに話していますよ。
医療界にとって転移促進説は世界的にタブー。
がん患者が手術を嫌がり、外科医の仕事が減ってしまいますからね」

今のところ、がん細胞から分泌されるという「がん細胞増大を抑える物質」が何かは明らかではない。
メスを入れた同じ箇所に再発しやすくなるという説も、原因が裏づけられたわけではない。
とはいえ、手術をするという選択がベストかどうか、一考する必要がありそうだ。

◆近藤誠(こんどう・まこと):1948年生まれ。慶應義塾大学医学部放射線科講師を2014年3月に定年退職。
「乳房温存療法」のパイオニアとして知られ、安易な手術、抗がん剤治療を批判。
現在「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を運営。
著書に『がんより怖いがん治療』、近著に倉田真由美氏との共著『先生、医者代減らすと寿命が延びるって本当ですか?』など。
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