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メメント~記憶喪失の疑似体験ができる


メメント(2000)

記憶喪失の疑似体験ができるという宣伝文句

難解が売りの映画ですね。

映画でパズルゲームをさせるわけです。

アカデミー賞ではオリジナル脚本賞、編集賞にノミネート。

妻を何者かに殺されたショックから、
10分しか記憶を保てなくなってしまった男が
犯人探しを行う。

ストーリーを逆からたどるという構成で

10分間しか記憶できないという記憶喪失者の通りに10分程度で
ストーリーがバラバラに展開される。


一回観ても、わかならいところが本作の魅力。

借りてきたDVDのおまけに「時間順編」があり、

観て、少々あらすじは理解した。


どう理解したらいいか、他の方の解説を読み漁る

記憶喪失以外に多重人格という症状になっているのではという。

なるほど納得しました。

多重人格者って
本人はわかっていないだけに、恐ろしいところがある
意外に周辺にいるもので、
解せない人は多重人格だと理解するとわかってくる。


さて、本作
手法が斬新なだけで、
ストーリーはよくある話し。
確かに記憶喪失の疑似体験はできた。

ストーリーの時間軸をバラバラにした作品は他に
パルプ・フィクション(1995)
運命じゃない人(2004)
がある。


★基本情報

原題 Memento
監督 クリストファー・ノーラン
脚本 ジョナサン・ノーラン(原案)
クリストファー・ノーラン

出演者
ガイ・ピアース
ジョー・パントリアーノ
キャリー=アン・モス

上映時間 113分



★「バナナフィッシュにうってつけの日」

本作のように難解が刺激的魅力があるのは小説にもある。

サリンジャーの「バナナフィッシュにうってつけの日」なんか
一回読んでも、なんだかさっぱりわからない。


「バナナフィッシュにうってつけの日」は

主人公や他の登場人物の思いなどの解説は一切ない。

主人公が戦争から戻ってきて、

家族や妻と電話でのやりとりなどの状況が展開して、

いきなり拳銃でズド~ン(自殺)。
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