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聖処女  完全ネタバレ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

フランスで起こった実話です。

ルルドの洞窟で少女は貴婦人をみたと言う。

「それは マリアか?」

「いいえ マリアではありません」

少女しか見えない貴婦人を村の住人は信じます。

村人は少女といっしょに洞窟へ行く。

とうとうその数は300名を越える。

教会は無視。 

少女は精神病患者か詐欺師か?

警察は逮捕したいが、法には触れていない。

少女は司祭に貴婦人のお告げを伝える。

「聖堂を建てるように言ってます」

「金がないので、貴婦人に金を出すように伝えてくれ!」

「わかりました」

そして懐疑的な司祭は、からかって言う。

「2月の4週目に、ルルドの洞窟にある茂みに、バラの花を咲かせる奇跡を起こしてくれ!」

少女はルルドの洞窟に行きお願いするが、バラの花は咲かなかった。

しかし貴婦人は「泉で顔を洗え」と言う。

少女は泉を探すが見つからずに、近くの土を、手で掘って泥を塗る。

それを見ていた一緒に来た周囲の者は笑う。

しばらくすると掘った穴から大量の泉がわいできた。

奇跡が起こる。

その泉で洗った盲人の男が見えるようになった。

足がマヒしていた赤ん坊を泉につけると足が動くようになった。

噂は広がり、ルルドの泉に治療に来るメッカとなってしまう。


懐疑的な司祭は貴婦人の名前を聞いてくれと少女に言う。

名前は「無原罪の御宿り」だった。

司祭は言う。

「その方がマリアならそうは言わない。 御宿りの女と言う」

ルルドの泉(マリアの泉)は、神の水になり、数々の奇跡が起こる。

病は気からというので、奇跡の中には、それも含まれるだろう。

ルルド市の観光収入が増えて、市長は喜ぶが、

判事は昔の法令をみつけて 科学者の検査していない水は飲めない。

ルルドの泉を封鎖してしまう。

権威ある精神学者が少女を精神病患者として病院に入れようとする。

司祭が助けて教会の病院へ。

懐疑的だった司祭は教皇に、「少女は神の使い」か審議するように申し出る。

教皇らは

「ルルドの洞窟が封鎖されている。

封鎖を解除できるのはナポレオン皇帝だけだ。

もし神なら皇帝を動かすだろう。

解除できたら審議する」と言う。

封鎖されたマリアの泉の水を盗む者が多発して、

皇太后の息子の難病が、水によって助かったことを知り、

皇帝は封鎖を解除する。

教皇による委員会が立ち上がり、

病気で治った人の調査がはじまるが、多数のために時間がかかる。

懐疑的だった司祭は少女にシスターになるように進言する。

少女は修道院に入る。

しかし他のシスターの陰険ないじめで、少女はガンになる。

あの水を持ってこようとすると、少女は言う。

「私には、水は効きません。

貴婦人は言いました。

死んだ次の世で幸福にしてくれると」

危篤の少女に、委員会が伝える。

「あなたは、神に選ばれし人」という結論になりました。

死の寸前の少女は意識朦朧としながら言う。

「本当にあの方を見たのです。

でも もう二度と会えない」

息をひきとる直前に、貴婦人(マリア)が現れる。

THE END
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