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ハワーズ・エンド~女性は家に執着する



ハワーズ・エンド(1992)


同名小説(E・M・フォスター)の映画化

J・アイヴォリー監督
「眺めのいい部屋」「モーリス」と続き、
三度目のフォスター作品。


ひとことで言うと 縁は異なもの、そんな映画だと思いました。

ふたつの家族をえがいた映画です。

めぐりめぐって不思議な縁、因縁、宿縁みたいなものを感じさせました。

大好きな女優エマ・トンプソンが、本作でア賞主演女優賞

前半は
エマ・トンプソンとヴァネッサ・レッドグレイヴ
の大女優の演技バトルがすごかった。

アンソニー・ホプキンスとエマ・トンプソンが出てくるが

「日の名残」と対比すると面白いです。
http://77hikoboshi.blog111.fc2.com/blog-entry-116.html

第65回アカデミー賞では作品賞を含む10部門にノミネートされ、
主演女優賞、脚色賞、美術賞を受賞。


★基本情報

『ハワーズ・エンド』

(Howards End)

スタッフ
監督:ジェームズ・アイヴォリー
脚本:ルース・プラワー・ジャブヴァーラ

キャスト
アンソニー・ホプキンス
エマ・トンプソン
ヴァネッサ・レッドグレイヴ
ヘレナ・ボナム=カーター
ジェームズ・ウィルビー
サミュエル・ウェスト
ジェマ・レッドグレーヴ
ニコラ・デュフェット
プルネラ・スケイルズ
サイモン・キャロウ

製作国 イギリス・日本



ねたばれ




ネタバレ




郊外の邸宅ハワーズ・エンドを舞台に描かれるドラマ。

やはり女性は猫と同じように家にとりつくんですね。

エマ・トンプソン・ヴァネッサ・レッドグレイヴらの

家への執着愛着が丁寧にえがかれています。

=============

僕は「日の名残(1993)」を先に観たので
本作ではアンソニー・ホプキンスとエマ・トンプソンが結婚する。
日の名残で二人はお互いに片思いで終わるのですが、
その憂さ晴らしに見えるようなセリフが多く、ニコリと笑ってしまった。

本作での求婚のあとに軽いキスで別れる、それ以降ラブシーンなし。
ここが日の名残の余韻を持つ自分は意味深に思えました。

そして本作はアンソニー・ホプキンスの活躍できる役どころはなく
助演賞も期待できないほど目立たないように思いました。

=============

前半は

シーンの飛びすぎが目立ちますが

長い物語なんで、こうなるんでしょう。
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