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百瀬、こっちを向いて  完全ネタバレ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

主人公の相原ノボルは、東京から博多へ戻った時、

神林徹子先輩と再会し、高校に入学して間もない頃の出来事を振り返る。

高嶺の花だった神林徹子が、同じ3年のバスケット部の男と付き合っているという話を聞いた。

相手が、幼なじみで、命の恩人でもあり、スポーツマンで、イケメンの宮崎先輩であることを知り納得する。

ある日、ノボルは宮崎に呼び出され、図書室で、宮崎のもう一人の交際相手である少女・百瀬陽を紹介される。

宮崎先輩は神林徹子から浮気の疑いをかけられており、

晴らすためにノボルに百瀬と交際しているフリをしてほしいと頼まれ、ノボルは承知する。

唯一の友達である田辺にも真相は明かさず、学校にいる間はもちろん神林の前でも精一杯恋人同士の演技をする。

一方で、百瀬は相変わらず宮崎との交際を続けている。

ある日、神林の提案で4人でダブルデートをする話がもちあがる。

百瀬はノボルの部屋に来て、デートの服を決めてしまう。

男勝りで、積極的な百瀬と一緒にいて楽しい。 

髪もカットしてもらい、すっかり百瀬を好きになったノボル。

神林をだますことにノボルは胸が痛んだが、百瀬も同じく限界のようだった。

「最低! 平気でいられると思う?あの人が最終的に選ぶのは、きっと彼女なんだから」

ノボルは宮崎を呼び出し、自分の気持ちを正直に告げる。

宮崎は「もう忘れろよ、俺はおまえを利用してたんだ、恨めよ」という言葉と共に、

ノボルに百瀬への手紙を託す。

百瀬はその手紙を読む。 

ノボルは「百瀬、こっちを向いて!」と嘆願するが、百瀬は振り向いてくれない。

涙あふれて、顔を見せたくなかったかもしれない。

宮崎はその後、裕福な神林と結婚し、資金援助を神林家から受けて、

経営が危うくなっていた父親の店を継いだ。

ノボルは神林に思い切って質問をする。

あの日、「ほおずき市」で落ちていたホオズキを宮崎に渡したのは、

花言葉(裏切り、不貞、浮気)を知っていたからではないのか?

神林は笑みを浮かべて人差し指を唇にあてる。

神林は、宮崎が百瀬と浮気していることを知っていたのだ。

先輩と別れた後、ノボルは百瀬とすれ違うが、対面することはなかった。


THE END
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