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めぐり逢わせのお弁当  完全ネタバレ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

大都市ムンバイのオフィス街では、昼時に弁当配達人が弁当箱を配って歩く。

ある日、主婦イラが夫の愛情を取り戻すために腕をふるった4段重ねの弁当が、

男やもめのサージャのもとに誤って届けられる。

イラは空っぽになって戻ってきた弁当箱を見て喜ぶが、

その弁当を食べたはずの夫からは何も反応がない。

不審に思ったイラは翌日、弁当に手紙を忍ばせる。

「全部食べてありがとうございます。あれは夫に作った弁当です。

全部食べていただいたお礼に、得意の料理を作りました。イラ」

返事は「今日の料理は塩辛かった」

普通ここで、配達人に誤配のクレームするはずだが、奇妙にも、そのままにする。

それで一所懸命、夫の愛を取り戻す気があるのだろうか?

弁当にいれた手紙の文通は続き、イラは夫婦仲が悪いが、どうしたらいいか、相談する。

とても現実にはありえない展開となる。

文通での妄想が高まって、イラの方から会いたいとラブコール。

もう夫の愛情を取り戻すより、不倫の甘い果実を食べたいと思っているのだろうか?

夫の衣類を洗濯すると、香水のニオイがして、夫は浮気していて、

だから、夜の営みを拒否していることを知る。

女性の自殺のニュースが流れて、自分も死のうと思ったと、手紙で告白する。

待ち合わせの場所へ、イラは行くが、サージャはこなかった。

実際には、サージャは店にいて、イラを、みているだけで、声をかけなかったのだ。

サージャは定年間際で、老いを感じ、若いイラに、これ以上深入りするをやめたのだ。

イラは配達人にクレームする。

配達人は間違っていないと主張するので、届け先に、配達人とイラは向かう。

すると、映画だから仕方がないが、その日にサージャは退職してしまっていた。

サージャは自宅を引き払い、ナーシクへ行った。

しかしサージャはナーシクに向かう列車に乗ったが、途中でやめて、自宅へ戻った。

家に帰ったイラは夜に、身につけていたすべての飾り(結婚指輪など)をとる。

これはインド女性では、死の意味にとれる。

翌朝、学校へ行く娘を見送り、サージャへ書いた手紙の内容を語るイラ。

「 あなたは、今、ナーシクね。(中略)

私は装飾品を売ってしまった。腕輪、イヤリング、結婚の印のネックレス。

わずかな額だったけど、しばらくは暮らせるわ。

娘が帰るまでに、荷造りして、夕方の電車に乗るわ。

この手紙を郵便にして送るか、私が持っていて、時々読み返そうかしら。

どこかの空の下で・・・

間違えた電車でも正しい場所に着くのか。

今にわかる」

サージャはナーシクへ向かう列車に乗ったのだろうか、列車に乗車している。

そして、車中、周辺では男たちが「聖トゥカラーム、聖ドウニューバ・・・」と歌っている。

エンドテロップが流れる。

THE END

無理すぎる脚本で、非現実的な話ですね。

最後は、観客の想像に、お任せという、

脚本家が、よく逃げる、イージーな手段です。

女性は自殺するのか、男と再会するのか、それとも・・・・

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