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寄生獣前編  完全ネタバレ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


主人公の泉新一は自宅に忍び込んできた寄生獣・ミギーに襲われるが、

頭部への寄生を免れながらも、右腕に寄生されて成虫となってしまう。

成虫になると、もう頭部を乗っ取ることができない。

自身の右腕を失った新一は、やむを得ず共生関係を築くことになる。

新一が死ねば、ミギーも死ぬ関係なのだ。 

刀のような恐ろしい武器を持っていて、不眠の寄生獣。

寄生に成功した他の寄生獣は、手近な人間たちを無差別に襲撃し「食事」をする。

ズタズタに引き裂かれた肉片が世界各地で発見され、

人間社会では「ミンチ殺人」と恐れられることになってしまった。

ミギーは、同種の存在を察知する能力があり、学習能力も旺盛で、たちまちに博学となる。

最初に遭遇した中華料理店の主人に擬態した寄生獣は新一を警戒する。

主人の腕に移動できるので、「移動せよ」と言うことを信じないで、

ミギーは新一を守って、仲間を殺害してしまう。

新一が通う高校に、高校教師に擬態した寄生獣「田宮良子」が赴任してくる。

寄生獣にも個性があり、人間と同じように学習と進化をしている。

人間の肉片を完璧に隠し、人間社会に溶け込んだ方がよいと学習していて、

人間社会に溶け込んだ寄生生物で、男性に寄生した寄生生物と性交をし、妊娠していた。

産まれて出てくるのは人間の赤ん坊で、そのことにも興味を示していた。

「だとすると、わたしたちはいったい何なの?
 繁殖能力もなくて、ただとも食いみたいなことをくり返す。
 こんな生物ってある?」

自分たち寄生生物は一体なにものなのか。

真剣に考えていて、人間でありながら寄生生物を右手に宿した泉新一という

存在に強い興味を抱く。

「田宮良子」は新一を寄生獣ネットワークに誘い、ネットワークの仲間である警察官の寄生獣「A」と、

高校生の寄生獣「島田秀雄」を紹介するが、「A」は中華料理店の主人を殺害した新一とミギーを密かに敵視していた。

「A」は新一とミギーを自宅近くで襲撃し、ミギーは新一との連携によって「A」を返り討ちにするが、

自宅近くの裏通りで迎え撃ったために、新一は自分の母親を戦いに巻き込んでしまうことになる。

「A」は新一の母親を殺害して頭部を乗っ取り、新一の自宅に現れるが、

動揺した新一はその事実を受け入れられないまま心臓を刺し貫かれてしまう。

ミギーは新一の体内に潜り込んで心臓を修復して即死状態から蘇生させることに成功するが、

その副作用で新一の身体能力には超人的な変化が生じるようになる。

「A」は行方をくらまし、新一は学校に通い、警察の追求をはぐらかしながらも、母の仇である「A」の行方を捜そうとする。

同じ頃、寄生獣ネットワークは仲間の広川剛志を市長候補に擁立し、政界進出をたくらんでいた。

人間社会との共存の道を模索しようとする田宮良子は、人間の食べるものを試して、生きて行けることに気づく、

ネットワークの中で孤立を深めつつも、高校教師を続けながら、ミギーとの融合で変化した新一の観察を継続するため、

島田秀雄を高校に転校させる。

しかし島田秀雄は高校で正体が露見してしまい、薬品を投げつけられたことで錯乱し、生徒たちを虐殺し始める。

13名の人間を殺して、最後は新一に抹殺される。

田宮良子は妊娠していることを学校側に知られ、

娘を探しだした人間側の父母を殺してしまい、行方をくらまそうとする。

田宮良子は新一に「A」の居場所を教えて高校を去る。

母親を乗っ取った「A」との対決で、新一はミギーの助力を得られない状況に陥る。

ミギーも新一との融合で不眠でなくなり、4時間の睡魔に襲われてしまったのだ。

しかし新一はそれまでの場面で片鱗のみを見せていた超人的な身体能力を発揮し、

初めてミギーに頼らず独力で「A」を圧倒し、自ら手を下して復讐を遂げる。

広川は選挙で市長として当選する。

広川は言う。

「地球上の生物はすべてが何かしらの命令を 受けているのだ。

ハエは、教わりもしないのに飛び方を知っている
クモは教わりもしないのに巣のはり方を知っている
なぜだと思う?

わたしが思うに、
ハエもクモもただ命令に従っているだけなのだ
地球上の生物はすべてが何かしらの命令を
受けているのだと思う。

わたしが人間の脳を奪った時
1つの命令が来た。
この種、つまり、人間を抹消せよと」


新一は、寄生獣をこの世から抹消する決意を固める。

一方、警察は密かに寄生獣たちを一掃するための計画を進める。

THE END
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