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ぼく東綺譚  完全ネタバレ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

永井荷風の小説で、最高傑作と言われている。

フランス帰りの作家・荷風は、独身で、愛人宅に行ったり、

カフェーの女給とからんだりしている。、

母は、心配して再婚をすすめるが、結婚するつもりはない。

「一に読書。二に女です。

妾は家にはおきません。待合通いで十分。

文学と女は、一体なんです」

待合(娼婦館)で、新しい女性・キミをみかける。

とても気にいり、キミの自宅を探すが、みつからない。

ある日、偶然にバスに乗るキミをみつけ、追いかけるが、

娼婦街で、見失う。

雨が降り出し、傘をさすと、お雪が、傘に入ってくる。

そしてお雪の店(玉ノ井)まで送る荷風。

気さくなお雪に、すぐに親しくなり、コトを行う。

58歳荷風と25歳お雪のセックスライフがはじまる。

お雪と会い、小説の筆がはずみようになる。

娼婦街でのエピソードがいろいろと。

軍人が隊をなして客になったり、かけもちするお雪、

女将さんの1人息子が出征するのでお雪が相手する。

荷風は運命的なものを感じ、結婚の約束をする。

自宅にはじめて連れていく日に、荷風は、迎えに行くのをためらってしまう。

そしてお雪に会うことをやめる。

東京大空襲で、荷風宅を炎上させ、

娼婦街も焼けてしまう。

戦後になり、お雪と会うこともなく、食堂で倒れてしまうほど老いてしまう。。

文化勲章をもらうが、しばらくして自宅で死亡(79歳、胃潰瘍)。

THE END
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