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かぐや姫  完全ネタバレ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

昔、山里に竹を取って暮らす老夫婦がいた。

翁によって光り輝くタケノコの中から見つけられた姫は、

変身して赤ん坊になった。(ありえない脚本)

突然お乳が出るようになった老婦人。(ありえない脚本)

「天からの授かりもの」として育てられ、半年余りで少女へと成長した姫は、

近くに住む子どもたちから「タケノコ」と呼ばれ、自然の中で彼らと遊びながら天真爛漫に育つ。

姫は自然とある歌を口ずさみ、涙するのであった。

特に年上の捨丸を「兄貴」と呼んで親しくしていた。

再び、翁は光る竹を発見すると、そこには黄金や豪奢な衣があった。

翁は「天が姫を立派に育てよと命じている」と考え、

都に屋敷を建てて、一家で移り住む。

姫は、翁が宮中から招いた女官の相模から「高貴の姫君」としての躾けを受ける。

習い事の間は遊んでばかりの姫だったが、やれば何事もきちんとこなすのだった。

やがて姫は「なよたけのかぐや姫」の名を与えられ、成人式とお披露目の宴が行われる。

だが、酔った宴の客が禁止されている姫の直見をしようとするので、

それを聞いた姫は屋敷を飛び出し、故郷の山にたどり着く。

幼なじみの友はいない。

出会った炭焼きの男から彼らは、別の場所に移動したと聞かされる。

雪の中で行き倒れた姫は、気が付くと元の装束をまとって屋敷に戻っていた。

(瞬間移動の超能力? 脚本、これで大丈夫?)

それ以来、姫は人が変わったように行儀よく振る舞うようになった。

かぐや姫の美貌に、屋敷の前は姫との交際を求める男であふれ、

ついには5人の公達(車持皇子・石作皇子・阿部右大臣・大伴大納言・石上中納言)が揃って求婚に訪れる。

姫を貴重な宝物に例えてたたえる公達に対し、姫は自分を思う気持ちの証として宝物を持参するよう答えた。

公達は唖然として引き上げ、相模も結婚を拒んだ姫に呆れて屋敷を去る。

公達が帰ったのを見て門前の男たちも姿を消した。

これを喜んだ姫は、花見に出かけるが、

途上、物盗りになり追われる捨丸と偶然顔を合わせ、捕えられて殴られているのを見て悲しむのだった。

3年後、宝物を持参したと称する公達が現れる。

1.蓬莱の玉の枝 職人への代金未払いが発覚して作り物とわかる。

2.火鼠の皮衣 火にくべると、灰になってしまった。

3.龍の頸の玉 船出するが難破の危機にあう。

4.仏の御石の鉢 探し求めましたが見つからず、道端で見つけた名もない花を持ってくる。

         真心で迫るが、いつのまにか瞬間移動して逃げる姫。

5.燕の子安貝 とろうとして、落下して死んでしまう。


宝物を得るために石上中納言が死んだことで、姫は自らを責める形で悲嘆した。

ついには天皇が姫を宮中に招こうとする。

命に代えても出仕しないという姫に、

天皇は忍びで屋敷を訪れ、姫を抱きすくめて連れて行こうとする。

その瞬間、姫の姿はかき消えた。(瞬間移動能力)

天皇は引き上げたが、それ以来、姫は月夜には一人で空を見上げるようになった。

家族が理由を問うと、姫は自分が月から地上におろされた者だと明かし、

月には帰りたくないが、今月15日に迎えに来ることになってしまった。

天皇訪問の時に無意識に、月向かって「ここにいたくない」と助けを求めてしまったために、

今月の15日には月に帰らざるを得なくなったと述べる。

自然に口ずさんでいた歌は、月に帰るのが辛いという歌詞だった。

姫は故郷の山に久々に行くと、成長した捨丸と再会する。

(なぜ行くのか、つながらない、脚本ですね)

捨丸となら幸せになれたかもしれないが、もう遅すぎる、逃げられないと語る。

それでも「おまえと逃げたい」という捨丸に姫は喜び、二人は不思議な力で空中を舞い、抱き合った。

(空を2人でスーパーマンのように飛ぶとは・・・。唖然です)

だが空に月が現れたとき二人は離ればなれとなり、捨丸には夢の中のことだと思ってしまう。

8月15日の夜、武士たちが警備する翁の屋敷に、姫を迎える月星人たちの一行が雲に乗って訪れる。

月星人は守りを固めていた者たちを眠らせ、姫の正気を失わせてその体を雲の上に招き寄せる。

月星人が地上の記憶を失う天の羽衣を着せようとしたとき、

翁らの声が聞こえて、姫は月星人に少しの猶予をもらい、翁らと、泣きながらお別れをする。

月に戻れば、地上のけがれも消えると言う月星人の女官に、

姫は、地上は、けがれてなどいないというが、羽衣を着せられてしまう。

姫は一行とともに月へと去っていった。

その途中、地球を振り向いた姫は、地上の記憶がないにもかかわらず、

目に涙を浮かべていた。

THE END
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