戦場の小さな天使たち  完全ネタバレ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

1939年のイギリス。

第二次世界大戦が勃発し、

ロンドン近郊の町にもドイツによる空襲の危機が迫っていた。

ローハン家では、父のクライヴが出征し、

母のグレースは三人の子供のうち7才のビリーと妹のスーを集団疎開させることにする。

しかし、子供たちと別れがたいグレースは、汽車に乗り込む寸前の兄妹を家に連れ帰ってしまった。

わんぱくな少年たちにとって、ドイツ軍による夜間空爆は炎と轟音の一大スペクタクル、

花火のように思える。

瓦礫と化した家々は、格好の遊び場であり、親を亡くした子供には、興味津々で心境を尋ねに行く。

近所の悪童たちと共に、ビリーは戦時下でもたくましく、楽しい日々を過ごしていた。

ある日、ドイツの飛行機が不調で、パイロットがパラシュートで降りてきた。

パイロットは警察に捕まったが、パラシュートは絹なので、あっというまに町人にとられてしまう。

ビリーの姉で年頃のドーンは、カナダ兵のブルースと恋に落ちた。

父が帰還する。沈没したドイツ船から拾ったジャムが土産だった。

ブルースは出兵してゆき、父も休暇を終えて出兵。 

翌年の夏、ローハン家は、空襲ではなく普通の火事で焼け落ちてしまった。

ピクニックに出ていて助かった一家は、母方の祖父の家に身を寄せることになった。

自然あふれる田園の川辺に建つ祖父の家は、空襲もなく、ビリーにとっては最高の夏休みとなった。

魚が釣れないでいると、ドイツのはぐれ爆撃機が川に爆弾を落とし、浮かび上がた魚が大量にとれた。

ブルースの子を身籠ったドーンは、ブルースと連絡が取れないまま、祖父の家で臨月を迎えた。

基地に配属されていたブルースは、脱走してドーンの元へ駆けつけ、

結婚式を挙げると、そのまま憲兵に連行されて行った。

父も、戻ってきて、直後に産気づいたドーンは、可愛い男の子を出産した。

それを見たビリーは気絶して、妹のスーはしっかり出産を目撃する。

夏休みが終わり、小学校に戻る日が来た。

ビリーは祖父の車で、通学すると、

直前の空襲で学校は全壊してしまっていた。

大喜びで、はしゃぎ回る子供たち。

祖父と笑いながら、帰るのだった。

THE END
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