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ハロルドとモード~19歳と79歳の恋、映画史上最大の不良老婦人

ハロルドとモード
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ハロルドとモード(1971)B

2006年全米脚本家が選んだ 「歴代の映画脚本ベスト101」

脚本家組合のメンバーが、1400本以上の映画を選出し、

投票して決定した101本の86位。

老婦人の凛とした決意

「75歳だと早すぎるし、85歳だと時間稼ぎをしていると思われるわ」

79歳になったモード婦人は、いつ死んでもいいと、数々の軽犯罪をはじめる。

自殺願望の強い19歳のハロルドを恋人にして、

他人の車を拝借して猛スピードで乗り回し、追いかけてきた警官の取り調べ中に、

警官の乗ってきたオートバイでトンズラする。

彼女は人生を精一杯楽しんでやろうと決めている。

老婦人の生きる意味

「モラルに縛られて自分の人生を誤魔化さないで。

大事なのはむしろ目標よ。

それを持ってこそ、きちんと生きることができるの」

==

映画は19歳の少年ハロルドのシーンが多すぎますね。

79歳の老婦人モード側を、もっと描いていれば、傑作になったと思う。

モードを演じているルース・ゴードン(当時74歳以上)の色っぽい。

映画史上最大の不良老婦人を演じています。

腕には、ナチの強制収容所で入れ墨された管理番号が残っている。

モードは自殺、80歳で死ぬと決めていたのだ。

★基本情報

原題 Harold and Maude
監督 ハル・アシュビー
脚本 コリン・ヒギンズ
出演
ルース・ゴードン
バッド・コート
ヴィヴィアン・ピクルス


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