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昼下りの情事~ 4.オードリー・ヘプバーン 一番好きな作品 最後は涙です。

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昼下りの情事(1957)

どうしてこんなタイトルがついたのでしょう、

純愛ラブコメなんですが。

原題:Love in the Afternoon

題名は、この映画のテーマ曲「ファシネーション/魅惑のワルツ」

も からめてはと考えますが

なかなかいい題名が思い浮かびません。

「午後に恋して」「午後の少女の恋」???

話しは一言で言うと、

「プレイボーイとそのプレイボーイを調査する探偵の娘の恋」

もうあらすじが全部頭に入っています。

監督 : ビリー・ワイルダー

この監督は

「アパートの鍵貸します」「サンセット大通り」「情婦」その他

人間の哀愁をえがく天才です。

ヒッチコック、ジョンフォードと並ぶ三大監督だと思います。 

出演者
ゲーリー・クーパー

オードリー・ヘプバーン

モーリス・シュヴァリエ

原作はクロード・アネ(Claude Anet)の小説「アリアーヌ(Ariane)」

ラスト
のオードリィーヘップバーンとゲーリークーパーとの

見送り場面は感動しました。

僕的ベスト5のラストです。



ゲーリークーパー

は役どころでは堅実な堅物の印象が強いが、
実生活ではハリウッド一のプレイボーイで
グレース・ケリー、イングリッド・バーグマンもくどかれました。
聞き役の天才だそうです。

だから本作の名うてのプレイボーイは地の演技でしょう。

しかし、もはや、この映画の時は
ゲーリー・クーパーも56歳、オードリー・ヘプバーン28歳なので
もうそんなロマンスにならなかったようです。

しかし28歳なのに本作の17歳役でも、うまくこなしていますね。

物語は本当はかなりエロイ話しなんですが

この二人が演じると単なる少女の恋愛物語になってしまいますね。

===

以下ネタばれ

〇印象にあること

娘が毎日髪を洗うので、男がいるのを気づく父。

音楽隊が常にクーパーについてゆく。


〇好きなシーン

好きなのはラストシーン

hirusagarino-jouji.jpg


最後に父(モーリス・シュヴァリエ)が娘の旅立ちを見送ります。

ああ 最後までやってくれる演出ですね。


YouTubeで、その大好きなラストシーンだけを動画でどうぞ

(セリフ)

私は大丈夫 心配しないで 私は大丈夫。。。

涙しながら、動き始めた列車を 少女は見送る。

男は、おもわず、列車に彼女をだきかかえて乗せてしまう。

「何をしたの?」

「黙って 何も言うな」

PS この場面が嫌いだという女性がいて、びっくり仰天しました。

オードーリーがぶりっ子でミエミエだからですかね?
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