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惑星ソラリス  完全ネタバレ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

舞台はロシア

2時間45分、ロシア映画は長いので有名。

最初の45分は無駄。会話による回想シーン。

未来都市を表現するのに、その当時の日本の東京の高速道路が

10分以上ながれます。 日本のタクシーが走っています。

45分頃から

惑星ソラリスを調査中の宇宙ステーション。

そこで異常事態が発生する。

原因究明のため科学者クリスが派遣される。

到着したステーション内は荒れ果て

3名の科学者のうち1名は自殺したと言う科学者A。

「何が起ころうと、驚かないことだ」

「いったい、何が?」

「それは君しだいだ」

「幻覚ですか?」

「結論を急いではいかん」

そこには見知らぬ若い女性がいる。

==

自殺した科学者の遺書ビデオをみると

「海にX線を照査するべき」と遺言

ビデオに女性が写っている。

==

もうひとりの科学者Bに会う。

すると子供があらわれる。

子供はソラリスの海が作った科学者の子供。

==

クリスは死んだ奥さんそっくり(以後妻)が出現する。

妻は抱きついてくる。

妻の写真をみて、

「誰?これ、私なの?」

==

第二部

クリスは、妻を宇宙船に乗せて破棄する。

科学者Aが尋ねる。

「誰が来た?」

「10年前に死んだ妻だ。 あれは、なんだ?」

「物質のようだ。X線を使うとあらわれるようだ」


また、死んだ妻が現れてしまう。

クリスにとりついて離れない。

妻は怪我をするが、傷はたちまちに治る。

==

3人の科学者の打ち合わせ

妻もついてくる。

妻を実験したいが、クリスは拒否する。

クリスの思い出のビデオを妻に見せる。

母親や妻が写っている。

「私は何もわからない」と言いながら思い出したと言う妻。

===
科学者A

「海が我々の睡眠中の思考を物質化するというなら、

我々の意思を海に伝えてみては?」

「方法は?」

「放射線でだ」

「海がそれを理解すれば、この現象から逃れられる」

「またX線か! いい加減にしてくれ」

「誰かの脳波を変調して送るんだ」

「妻に何かあったらどうする」

クリスは妻から離れることができない。

妻は言う。

「私は死んだのよ。詳細を教えて」

クリスは妻の死んだ頃のことを語る。

===

「君はコピーだ」

「そうかもしれません。でもわたしは人間になります」

妻は自殺する。

「科学の問題を恋愛にすりかえるな。

彼女は何度も蘇るんだ。

そろそろ生きかえる頃だ」

生き返る妻

「私は、地球に戻らない。ここで暮らしましょう」

クリスは病気になる。

熱にうなされて、母が出現する。

回復すると妻の置手紙。

「あなたをだますのは、苦しいけど

ほかに方法がないのです

これが最善なんです

わたしから頼みました。

誰もうらまないでください」

「どういうことなんだ?」

「光の化学反応で爆発させたよ」

「確かに最近は彼女(妻)とうまく行かなかった」

「君の脳波を送ってから、出現しなくなった。

それに海の様子も変わり始めた。島が形成されている」

(僕にはくだらないと思う禅問答、哲学が語られる。

幸福の時は死とか考えないそうだ。逆だろう!)

クリスは地球へ戻る。

家の付近の湖水をみつめてもの思いにふけるクリス

家に戻ると死んだ父があらわれる。

まるで

テレビドラマ「トワイライトゾーン(1959)」と同じオチ。


ーーー


SFの元祖テレビドラマ「トワイライトゾーン(1959)」の続編

ソラリスにある海は人間が考えたことを具体的に出現させる。

だから死んだ妻などが現れる。

青森の「恐山」や「蘇り村」とか、いくつかの心霊スポットがあるし、

これまで、蘇りものの映画は数多い。

最後のオチには笑いました。よくあるオチなので。

この手の作品を観たことのない人にはウケルのでしょうね。

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