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アメリカン・ビューティー  ネタバレ編

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ネタバレです。

舞台は90年代のアメリカ

白人が貧しくなりかけている頃。

庭にプールはなく、リストラ話、奥さんは働いている。


映画というより小説を読んでいるような感じですね。

イントロから主人公ケヴィン・スペイシーが独白。

僕は、あと1年経たずに死ぬ。

今は、わかるはずもないが

僕は、ある意味死んでいる。

僕の楽しみは朝オナニーをして一気に最高の気分になるが

その後は地獄へ一直線。

★ダメ親父、家庭家族崩壊寸前

リストラ寸前で、一人娘にもダメ親父と否定され、

完全セックスレスで、旦那より稼いでいるワイフ。

そんなダメ親父ケヴィンが、娘のクラスメートに一目ぼれする。

クラスメートは自分の可愛さを自慢し、モデルになりたい夢を持つ。

芸の肥やしに言い寄ってくる男とセックスしていると言う。

クラスメートが娘とお泊りするために、ケヴィンの家に来ることが多くなり

ある夜、ケヴィンはクラスメートとセックスする機会があるが

クラスメートは、処女で、怖がっているのをみて、ケヴィンはやめてしまう。

==

娘はクラスメートに溺れる父をみて、嫌気をさしているところに

隣人のボーイフレンドがニューヨークに駆け落ちしようとさそわれて、その気になる。

ワイフは、ある日、不倫現場を、ケヴィン(夫)に目撃されて、動揺してしまう。

隣人のボーイフレンドの父は、息子がケヴィンとホモ関係にあると勘違いして

ケヴィンを銃殺してしまう。


主人公の独白。

「死の一瞬、全人生が眼の前をよぎると言われている。

しかし、その一瞬は一瞬ではないのだ。

それは大洋のように果てしなく広がる時間。

ボーイ・スカウトのキャンプで草原にひっくり返り、流れ星を見ていた僕。

ジェーン(娘)、僕のジェーン。

そしてキャロリン(妻)。

こんなことになって腹が立つかって?

美のあふれる世界で怒りは長続きしない。

美しいものがあり過ぎると、それに圧倒され、

僕のハートは風船のように破裂しかける。

そういうときはリラックスして、その感情を解き放してやる。

すると、その気持ちが雨のように体の中を流され、

あとには感謝の念だけが残る。

たとえ、私の人生が取るに足らぬ愚かなものでも。

今は私の言ってることが理解できないだろう。

でも、大丈夫。 いつか、きっとわかる。

ビートルズの名曲「ビコーズ」が流れて

エンドクレジット画面になる。


=========

★不条理な死

「華麗なるギャッツビー」

「サンセット大通り」

秋葉原の殺人事件もそうだが、不条理な死が多い。

★アメリカン・ビューティー

バラの品種でもあるが、

様々な美しさがあると隣人のボーイフレンドが主張する。

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