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リーガルハイ・スペシャルの感想~死は希望

突然 クレヨン新ちゃん風の行動をして、
能ある鷹は爪を隠す 
凄腕弁護士

不敗神話を誇る弁護士の古美門(堺雅人)

2014年11月スペシャルの感想です。



ドラマは一期二期と放送されたが、毎回夢中になって観ていました。

世の中、綺麗ごとではすまされない、

正義も 悪も 立場がかわれば逆転する

様々な矛盾をあぶり出し

明快に切ってゆきますね。

このシリーズは話しが一転二転三転以上します。

最後の一秒までオチがあります。今回はすべりましたが。

最近の、日本のテレビドラマで、

日本一のセリフ名人だと思う。


====

今回のスペシャルからの名言です。


最もやっかいな敵は失うものがない人間です

売られた喧嘩を買わなければ世間は負けたと見なすのだよ

世間は正論よりも醜いスキャンダルの方が好きなんです


==========

様々な正義がある


何が正義で、何が悪か、わからないのが世の中。

各々の正義で生きてるからこそ争いが起こる。



正義を貫くってもんは気持ちいいもんだよ
たとえ貧乏だろうが自分に酔っていられるから、
だから女房の体がボロボロだったことに
俺は気づきもしなかった.
正義だの信念だの そんなものは所詮自己満足だ



==========

「医は仁術ではない科学である」

難病治療という科学の発展こそが
彼にとってすべてであったそのために
金を集め、実績をあげ、権力を欲した

科学に必要なものはデータです
人生でも名前でもない
医学を前に進めるために必要なのは
遺族と一緒に泣くことではない
ただちに次の患者の治療にあたることだ

何が科学だ!
科学なら人を殺してもいいのかぁ!?

進歩と引き換えに犠牲を要求してきたのが科学だ。

じゃあ、犠牲者はどうなる!?

気の毒だがそれで済ますしかない。

残された人間の悲しみはどうなる!?
奥さんこの先、どんな思いで………。

死んだからこそ、意味があるんだよ。

死は希望だ。

その死の一つ一つが医療を進歩させてきた。

現代の医療はその死屍累々の屍の上に成り立っている。

誰しも医療の進歩のためには
犠牲があっても仕方がないと思っているはずだ。
その恩恵を受けたいからね。

しかし、その犠牲が自分や家族のものだと解った途端にこう言うんだ。

「話がちがう」と!

何で自分がこんな目に遭わなければならないんだ。

誰のせいだ。誰が悪いんだ。

誰を吊し上げればいいんだ!

訴えたいなら、科学を訴えろ!

あなたのご主人を救えなかったのは、現代の科学だ!

そんな事…できるわけないだろう!

だったら、せめて狂気の世界で戦う者たちの邪魔をするな!

もちろん、世間には本当に悪質な医療過誤もある。
それは断じて断罪されなければならない。
しかし、この裁判に関しては医療過誤ではない!

科学では死に意味があるんです。

死こそ、希望です。

医師を吊し上げても、あなたの奥さんの弔いにはならない。

我々に出来る事は、せめて、今ある命を慈しむことです。

1日1日が、奇跡なのだと信じる事です。

=========

日本では明治時代の、

英国女性作家「バージニア・ウルフ」が

言っています。


『人生は影の行列にすぎない』

『死は挑戦である。死は伝達の試みである』

『死は、ものの本質・実在・現実に達することであり、

その時、精神は不滅の魂となり永遠に連かさなる』

======

僕は思う

90%治らない治療施術は受けない。

もし挑戦するのならば 医者に問う。

「もし 死んだら 治療代は、無料の覚悟はあるか?」


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村上サガンの出版物

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