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ヘルプ~心がつなぐストーリー~黒人家政婦がみた差別の実態本、ベストセラー小説の映画化

.

悲惨な話しを笑わせる、心から拍手を送りたいほどの秀作ですね。

泣けました、ア賞作品賞候補は納得です。


ヘルプ~心がつなぐストーリー~(2011)A


★数行で映画紹介しようよ

1960年代南部のアメリカ

白人家庭で家政婦として働く黒人女性の実態を本にしてしまう。

そのこと自体、白人に逮捕、殺されること。

そのような危険な本「ヘルプ」がベストセラーになってしまう。

★ショウトしょうとSHORT

邦題は「ヘルパー」か「ザ・ヘルプ」ですね。

タブーの白人家庭での黒人家政婦差別実態本だから、たちまちベストセラーに。

白人よ、おごれるものは久しからず、黒人を差別したツケは必ず来る。


★EAT MY SHIT

白人にSHITを入れたパイを食べさせた家政婦

理由は

嵐の日に、外にある黒人専用トイレに行くのを、

ためらって、家でしたら、解雇された家政婦が

恨んで、自分のあれ(SHIT)を入れたパイを

元主人(白人)に食べさせた。

白人「おいしい。いったい何をいれたの?」

黒人「ク〇くらえ(EAT MY SHIT)」


★泣けたシーン

白人らの会食中に家政婦(黒人)の娘が訪問したら

それだけで家政婦は解雇


★なぜ南部の白人女性はワイルドか?

南部の白人女性は

黒人家政婦をやとって、家事育児は全部黒人家政婦に任せる。

白人の子の、育ての親は、黒人になるわけで

映画のラストシーンで

解雇されると、白人の子供が行かないでと泣く。

家政婦は言う「あたしの子供、頼みます」


★コーヒー、飲みすぎなの

白人の子供に「なぜ、肌が黒いの?」と聞かれて

「コーヒーの飲みすぎなの」と答えると

子供が驚いてしまう。


★黒人差別の実態

トイレは黒人専用

教科書、洗髪も白人と別

その他いろいろと出てきます。



★原作者キャスリン・ストケット

ミシシッピ州ジャクソンで生まれ育ち、

5年をかけて書き上げた処女小説「ヘルプ」は、

当初は60社のエージェントから出版を断られ続けたが、

2009年にペンギン・ブックスから出版されると

読者の熱烈な支持が口コミで広がっていった。

ニューヨークタイムズ紙のベストセラーリストに

103週間連続でランクイン(シリーズ物以外の小説では異例の超ロングヒット)し、

そのうち6週は第1位にランクされるという大反響を巻き起こす。

本作にもゲスト出演している。

★ア賞

作品賞、主演女優賞、助演女優賞の3部門4ノミネートで、

オクタヴィア・スペンサーが助演女優賞。


========

★基本情報

原題 The Help

監督脚本 テイト・テイラー


原作 キャスリン・ストケット
『ヘルプ 心がつなぐストーリー』


出演者
エマ・ストーン
ヴィオラ・デイヴィス
ブライス・ダラス・ハワード
オクタヴィア・スペンサー
ジェシカ・チャステイン
シシー・スペイセク
マイク・ヴォーゲル
アリソン・ジャネイ

上映時間 146分

製作国 アメリカ合衆国
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