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真夏のオリオン~玉木宏、さわやかハッピーエンドの太平洋戦争映画



真夏のオリオン(2009)

暗くない
さわやかハッピーエンドの太平洋戦争映画です。

以前にもさわやかに終わる
太平洋戦争映画がありますね。
「キスカ」「ローレライ」など。

本作は「ローレライ」の続編のようなものですね。

原作は池上司の『雷撃深度一九・五』

池上司は池宮彰一郎の息子

ローレライも本作も
以下の史実からヒントをえた作品 

1945年(昭和20年)7月30日 -

潜水艦『伊58』の館長橋本以行は

米海軍重巡洋艦『インディアナポリス 』を撃沈。

その巡洋艦が長崎広島に原爆を運んだ船だった。

米側は撃沈に衝撃をおぼえ、3発目の原爆は幻となった?

=================

館長橋本以行がモデル。

彼は回天(人間魚雷)を使わなかった。

無事終戦を迎え神主になる。

=======

ローレライ(2005)は
原爆投下を阻止すべく奮闘する潜水艦映画

本作も潜水艦映画ですが
無駄に死ぬことを避けた珍しい日本人の話しです。

====

映画基本情報

真夏のオリオン
Last Operations Under the Orion

監督 篠原哲雄

脚本 長谷川康夫 飯田健三郎

出演者
玉木宏
北川景子
堂珍嘉邦
平岡祐太
黄川田将也
吉田栄作
吹越満
益岡徹




↓ 以降ネタばれ編









ネタばれ編


本作は完全に作り話です、実話だったら良かったのに、残念です。

玉木演じる潜水艦館長が
今までの海軍軍人としては軽くみえたけど
逆に印象が深い。

館長は勇気がある。
玉砕は楽だが、むしろ生き残る方が勇気がいる。
このような日本人を尊敬すべきだと思う。

無人の回天(人間魚雷)で
潜水艦が逃げたという本作のトリックは
実際にはエンジン音が違いすぎるので
あらすじに無理があるらしい。

乗員が「館長といっしょで良かった」と言うセリフは
当たり前ですが良かったです。

最後に彼女の元へ行くところも、ベタですが、ほろりとしました。

米軍の館長はイタリア語読めるんですね。

真夏にオリオン座を見ると幸運が訪れるって素敵ですね。

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