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縮図~芸者銀子の半生

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縮図(1953)D


★数行で映画紹介しようよ

徳田秋声の作品の映画化

貧しさゆえに芸者になる銀子の半生


★ショウトしょうとSHORT

日本の自然主義文学の最高峰徳田秋声の映画化

未読の作家で 映画で拝見。

「死んでよかった…芸者にならずに済んだもの」

とても疑問のあるセリフでした。

===

主演の乙羽信子は、この映画の25年後に監督新藤と結婚。

新藤の前妻が亡くなったからで、それまでは忍ぶ恋。

この作品頃から大映スターをやめて、新藤の独立プロに

参加している。

カメラでの乙羽のズームアップに

職場恋愛の雰囲気があります。

若いころは岩下志麻に似ていると思いました。

===

偏見かもしれませんが

長女を犠牲にして家族のために芸者をさせる

この親は非道、人間じゃないです。

動物でさえ、親は子のために、一生懸命に働く。

===

銀子が雪国に芸者に行くが、

川端の「雪国」を連想しました。

===

芦田伸介の若いころの演技を観たのは収穫でした。




ネタバレ編



★仕入れた情報

1953年公開。原作における均平との交渉を捨象し、
銀子の前半生のみを描く。
キネマ旬報ベストテン10位。

原作は50年にわたる秋声文学の集大成であり、
しばしば秋声文学ひいては日本の自然主義文学の最高峰を示すとも言われる。

川端康成も、「近代日本の最高の小説であることは疑ひない」と絶賛した。

========

★基本情報

監督脚本:新藤兼人

原作;徳田秋声の最後の長編小説

出演者
乙羽信子
島田文子
北林谷栄
宇野重吉

上映時間:131分

============

シで、はじまる恋愛映画(邦画編)


俳優別映画一覧


恋愛映画めざせ2000本~アイウ順索引


by 村上サガンのプロフィール

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