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サガン-悲しみよ こんにちは~フランソワーズ・サガンの自伝



サガン-悲しみよ こんにちは(2008)

フランソワーズ・サガンの自伝

原題:Sagan

本作はサガンファンでない方には
おススメしません。

サガンの大ファンなのですが
本作はもう観たくないです。

理由はフランス人の性格でしょうか

故人を醜く悪い面だけ描いているからです。

フランス伝記映画は他でもそうですね。

以前「エディット・ピアフ」は失望しました。


===

★醜悪に描かれていて悲しい

こんなにブスだっけ

タバコすぱすぱ、そして酒

確実に老化を早めてしまう。

それでお洒落を気にするのはナンセンス。

お洒落は内臓からですよね。

麻薬にのめりこむサガン

ビリーホリーデイ、ジャニスジョップリン、チャーリーパーカー(バード)

ジミーヘンドリックス、書き出したらキリがない。

天才と言われたものは自滅していった。

サガンの小説で優れている箇所は映画にはでてこない。

18歳で有り余る富と名声を手に入れると
その後の人格形成が停止して、
金銭感覚が一生なくなってしまった。

サガンの良いところが皆無。


★サガン独特のシャイ

亭主が浮気していても静観するだけ。

恋愛はどちらかが飽きた時に終わるとさらりと言う。

彼女への賞賛や誉め方が的外れだと怒ってしまう。
誉められるのが苦手かもしれない。

サガン流の怒り方
怒るような態度もしないで
突然、その場を退出してしまう。

彼女はごちゃごちゃ言わない。
簡潔、的確表現を好む。

小説を書き、登場人物と出あって物語をわかちあい
退屈をまぎらわせ、満たされない心を忘れる。


本作から以下がわかった。

1.かなりなファザコン

2.離婚して髪を金髪に

3.豹柄がお気に入り


========

★息子との冷たい関係

息子と、よほど何かがあったようで、
死ぬ直前でも会うの拒否したのは
なんだろう?
サガンって頑固なんです。

=======

★好きなサガン作品

「悲しみよこんにちわ」ではなくて、

その後の作品が好きですね。

中学生の時に「ある微笑」を映画で観て

サガンに興味をもった。

「ある微笑」を最初に読み出して

彼女の小説は多読しました。

ベストは「熱い恋」です。

ジョゼ(サガンの分身)を主人公とする三部作が良いですね

『一年ののち』『すばらしい雲』『失われた横顔』

★基本情報

サガン -悲しみよ こんにちは-
Sagan
監督 ディアーヌ・キュリス
脚本 ディアーヌ・キュリス
マルティーヌ・モリコーニ
クレール・ルマレシャル
出演者
シルヴィー・テステュー
音楽 アルマン・アマール
撮影 ミシェル・アブラモヴィッチ

上映時間 122分
製作国 フランス
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