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小さいおうち  ネタバレ編

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ネタバレです。


老婦人は、昔の思い出を、ノートにして死んだ。

昭和初期の頃、お手伝いさんとして働いていた頃のことだ。

そこの奥様が不倫をしていて、そのことが噂になりつつあった。

彼女は、なんとか不倫をやめさせようと思っていた。

不倫相手の男に召集令状が来て、最後の逢瀬に出かける奥様。

彼女は進言する。

男の元へ会いに行かず、主人が留守なので、家へ呼んだらどうだと。

彼女は奥様の手紙を持って、男の元へ。

しかし男は来ないで、奥様とは会えずに戦争へ行ってしまう。

戦争が悪化して、お手伝いは放免になり、故郷へ帰る。

奥様は、ご主人と共に空襲で亡くなる。

そこで、ノートは終わっていた。

戦争へ行った男は無事帰還して、画家になり、

奥様の住んでいた家を絵にした。

そして一生独身で、死んだ。

ノート以外に、奥様が書いた未開封の手紙が残っていて、

読むと、出征間際に男を家で待っている内容だった。

老婦人は嘘をついて、奥様の手紙を男に渡さなかったのだ。



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