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アメリカン・ギャングスター~200名以上のニューヨーク警官が逮捕された実話



アメリカン・ギャングスター(2007)

面白かった。

200名以上のニューヨーク警官が逮捕された実話

二人の男が登場する。

ゴッドファーザーとフレンチコネクションに似た男

二人の自伝から二つの脚本を書いた。

ひとりはフランク、ハーレムの麻薬王。

もうひとりはリッチー、麻薬捜査の隊長。


===

★映画の雰囲気

監督が言う

フランクは映画「ゴッドファーザー」的

リッチーは映画「フレンチコネクション」的に

二人を並行してえがいた。

===

★基本情報

アメリカン・ギャングスター
American Gangster
監督 リドリー・スコット
製作総指揮 スティーヴン・ザイリアン
マイケル・コスティガン 他
製作 ブライアン・グレイザー
リドリー・スコット
脚本 スティーヴン・ザイリアン
出演者
デンゼル・ワシントン
ラッセル・クロウ

========

デンゼルの大ファンなので、

なぜ麻薬王なのか?

悪役には適しないと思っている。

疑問はだんだんに晴れていく。




↓ 以降ネタばれ編







ネタばれ編



1.70年代、賄賂天国のニューヨーク警察

どうしてアメリカの警察って、

すぐに悪に染まるのだろう?

歴史的に何度も繰り返している。

その都度に粛正されているが、

今はどうなのだろう?

===

2.腐敗した警察の実態実話

主人公リッチー刑事は

発見した100万ドルを正直に届けたことで

警官から悪評がたち、警察から信用をなくしてしまう。

彼の警官人生に終止符を打つ。

仲間内で通用する警官の暗黙のルールを破ったからだ。

===

3.リッチーは麻薬管理官になる。

腐敗が進みすぎた警察を粛正するために

正直者は彼しかいなくなり、

隊長に抜擢されるのであるが

犯罪よりも悪徳警官を憎んでいた。

=====

4.リッチーの人間像

リッチーは仕事以外は、だらしなくて、

奥さんにも逃げれらる。

妻は言う「どうして100万ドルを袖の下にいれなかったの?

あなたは、それ以外は不正直でいたいからでしょう。

それって、おかしいわ」

=====

5.フランク麻薬王

前代未聞のことを行う。

危険覚悟に10日間以上かけてジャングルに行って

麻薬を直接買い付ける。

死亡したアメリカ兵の棺を使って

ベトナムからヘロインを密輸

一躍麻薬王になる。

師匠の教えに従って質素な生活しかしない。

===

6.逮捕と綱紀粛正

フランクが妻から送られた華美な服装から

リッチーの目にとまり、フランクの犯罪はあばかれていく。

75年の刑となるが、リッチーはフランクよりも悪徳警官を

憎んでいて、フランクと司法取引をして、

賄賂で私服を肥やす警察官を逮捕していく。

フランクが正義の人に見えてしまう。

ニューヨーク警察の麻薬管理官の4分3

約200名以上を逮捕、綱紀粛正する。


============

7.小津監督をほめる(DVD特典より)

映像の仕上がりに強いこだわりを持ち
オズが好んだ現像手法を使った。
フィルムを現像する時の処理に関する手法だ。
銀が残るように現像時間を長くする。
これによって黒の表現をより豊かにできる
黒をつぶさずに表現力を増す。
コントラストも強調される。
黒を引き締めながらコントラストを高められる。


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