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オズタッチで好きな恋愛映画~「過去のない男」



過去のない男(2001)

アキ・カウリスマキ監督の作品

フィンランド映画です。

良かったです、大好きです。

「人生は先に進むしかない。戻ったら、大変だ」


★ソース 

アキ・カウリスマキ監督の脚本

★簡単感想

オズタッチの淡々

監督が小津安二郎の信奉者、似てます。

「東京物語」的です

ルコントの「列車に乗った男」にも似ている。

小さな幸福が、
ありがたいことが
しみじみ伝わります。

日本人好みの作品です。

昔のイタリア映画のようでもある。

「かもめ食堂」は、
本作のアンサー映画かもしれない。

知り合った女性と、
ピクニックに行く 
素敵な貴重な出来事に思える。


★作品紹介

ヘルシンキに流れ着いたひとりの男。

彼は暴漢に襲われ瀕死の重傷を負い、

一命をとりとめるも、

過去のすべての記憶を失ってしまう。

過去を失った男は、

人生をひとコマづつ重ねていく中で

イルマという女性に知り合い、

お互いの愛をあたためてゆく

カンヌ国際映画祭グランプリ、主演女優賞

★基本情報

原題 : Mies Vailla Menneisyytta

97分 フィンランド カラー
監督:アキ・カウリスマキ 
脚本:アキ・カウリスマキ
撮影:ティモ・サルミネン 
音楽:レーヴィ・マデトーヤ
出演:
マルッキィ・ペルトラ
カティ・オウティネン
ユハニ・ニエミラ
カイヤ・パカリネン

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以下ネタバレ



ネタバレ






日本人とフィランド人

お互いに感動点が似ている気がする。

似ていると思った点、

社長の責任感

映画の中で

ある社長が会社を閉じる時に

社員に最後の給料を払おうとしたら

銀行が倒産、

倒産理由は北朝鮮に買収されたそうだ。

社長の口座は凍結されているので、

銀行強盗する。

銀行側の職員も、解雇される身なので

淡々と強盗に協力する

このへんの淡々が監督の持ち味だろう。

お金を社員に払い、社長は自殺する。


======

列車のなかの食事が

寿司と日本酒で、

日本の歌謡曲
「ハワイの夜」( クレイジーケンバンド)が流れている

監督が小津監督に敬意を表したのだろう。


=======

★フィランド語は日本語に似ている

Wikipediaより

フィンランド語は、ウラル(URALI)言語。

日本語と同じ。

バルト3国で、
ノルウェー、スウェーデンは、ゲルマン民族。

フィンランドだけが、日本と同じウラル(URALI)民族。

言葉の響き、音節、フレーズ、全て日本的。

フィンランド人が話す英語は、

日本人が話すカタカナ英語と同じに聞こえるそうです。

日本語を知らないフィンランド人が、

日本語を話すと、日本語に聞こえるそうで。

フィンランド語を知らない日本人が、

フィンランド語を話すと、
フィンランド語に聞こえるのです。

同じ農耕民族であり、

音楽も似ているそうです。
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