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ある日どこかで~世界的ファンクラブがある恋愛映画



映画「ある日どこかで」(1980)

たまらなく涙が出てくる恋愛映画です。

この映画こそ、熱狂ファンがいて、口コミで広がった映画。

宣伝予算もなく、陳腐なメロドラマ、恋愛映画を駄目にしたと

酷評され、上映は二週間もしないで打ち切られた。

そんな作品が10年後によみがえる。

この作品を好きな一個人が

(「ある日どこかで」熱狂的ファンの国際ネットワーク)
を作って、ファンが増えていった。

私もファンの一人です。

★感動のイントロ

映画「ミスポター」以来です。

始まって数分でホロリです。

老女が「帰ってきてね」と言う。

ぐっときますね。

老女はホテルに戻ってラプソディーを聞く。

もうポロポロです。

映画で泣かせるには老女が登場すればいい。

子役も泣かせるけど。

==

★シンプルなセリフ

本作はウナルような台詞がない。

それでも感動させる。

シンプルな台詞だが強い印象を与えた。

「帰ってきてね」

「あなたなのね」

★ジョンバリーの映画音楽がいいですね。

 YouTube

===

★基本情報

ある日どこかで
Somewhere in Time
監督 ヤノット・シュワルツ
脚本 リチャード・マシスン
出演者
クリストファー・リーヴ
ジェーン・シーモア
音楽 ジョン・バリー

==


★口コミでひろがった経緯

前述のように、2週間もしないで上映が打ち切られた。

関係者はほとんど、涙したという。

それだけ、この作品への思い入れのあるものが集まっていたのだ。

この映画の不思議な魅力。

感動がだんだんに広がる。
そんな映画だろう。

上映打ち切り後

ロスアンジェルスのケーブルテレビ担当者が、この映画に感動して

テレビで放映した。それでファンがまた増えていった。

そして本作はビデオ化されるとカルト作品として一部マニアにひろまった。

映画上映から10年後にはファンクラブができ、世界的にひろがってしまった。

2010年、ファンクラブ結成30周年!!

ある日どこかでのファンクラブホームページ

==

★行ってみたくなる舞台のグランドホテル

aruhidokokade3.jpg


名前から昔から有名な映画が多いので、そのホテルと思ったが

そうではない。

あれはベルリンだ。

ミシガン州のマッキナック島にある実在のホテルで

舞台となったグランドホテルには、
この映画の記念碑が建てられている

毎年この場所でコンベンションも行われ、

現在もファンクラブによる上映会などが開催されている。

このマッキナック島はかなり制約の多い島で、

アプローチもながい。

デトロイトから時間をかけて、

アッパー・ペニンスラやマキノー(Mackinaw)から

高速フェリーに乗って行くらしい。

マキナックは車の乗り入れが禁止されているので、

島内の移動は自転車か、馬車だそうだ。

いつか行ってみたい。


その2制作裏話と、なぜ酷評されたか~「ある日どこかで」 
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