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チェンジリング~ネタ(=実話)が良すぎる



チェンジリング(2008)

ネタ(=実話)が良すぎる。

★ソース

実話

脚本のJ・マイケル・ストラジンスキーが

この題材をみつけたのは

ロス市役所の人間からゴードン・ノースコット事件を

含む昔の書類を破棄すると聞いたときだった。

書類を見て打ちのめされて

1年のリサーチを行い11日で脚本を書き上げた。

===

★監督

ネタが良いので
有名監督の誰がやっても
良い作品になりそうに思えた。


ぐいぐいと惹きつけられて目が離せない話しです。

監督はクリントイーストウッド。

「グランドトリノ」は 個性が出ているが

この映画では個性など出せないように思える。

出せたとしたら音楽が好きで音楽も兼任している。

白黒画像をうまく使っている。

本作はア賞作品賞、監督賞に
ノミネートされていない。

===

★主演アンジェリーナ・ジョリー

作品が良すぎる。
演技が負けて埋没してしまう。
アンジーは淡々と演じている。

ア賞主演女優賞ノミネート

「17歳のカルテ(1999)」に
続き、精神病院に入る。


===

★注目したのはムラカミさん。

ジェームズ・J・ムラカミ

今回の映画で美術担当

「マディソン郡の橋」など
多くのイーストウッド監督作を手がけたヘンリー・バムステッドが

2006年に他界したことにより、

本作以降はムラカミがプロダクション・デザインを引き継いだ。

ア賞美術賞ノミネート。

===

★当時のロサンゼルス市警察の恐るべき体質

警察の言うことをきかないと、

「精神異常者」として精神病院に収容されてしまう。

アメリカが北朝鮮になろうとした時代の批判ですね。

その意味で同じような映画

「グッドナイト・アンド・グッドラック(2005)」


★格言

最初に曖昧に受け入れると、とんだ目にあう。

警察の出方を、ある程度予想した行動をすべきだ。

彼女の行動はあまりに無防備。

==

★映画「ある夜の出来事」

この映画がア賞に決まったシーンが
なぜ作品に織り込まれていたのだろう?

「ある夜の出来事」は化け物作品で
ア賞主要5部門独占の記録を保持している
恋愛コメディの古典です。
「ローマの休日」の元ネタ。

時代感を出したかったのだろう。

★基本情報

チェンジリング
Changeling
監督 クリント・イーストウッド
脚本 J・マイケル・ストラジンスキー
出演者
アンジェリーナ・ジョリー
ジョン・マルコヴィッチ
音楽 クリント・イーストウッド
クリスティン・ヤバラ
撮影 トム・スターン

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