出版しました! イットと、まちがわれて 実話 IT業界の裏側


出版しました! イットと、まちがわれて 実話 IT業界の裏側

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Amazonで購入できます。
Amazonで販売開始 499円


村上サガンの出版物


これは実話です。
森元首相は IT のことを「イット」と言った。

確かにまちがわれても仕方がない。
不思議な世界だと思う。

このIT業界に30年以上いた僕が語るIT業界の話です。

なぜ社会保険の年金データが消えてしまったのか。

オーム真理教や北朝鮮から来た技術者、極道のIT企業などなど。

相棒宮本が2008年の秋葉原通り魔殺人事件で、
亡くなるところからはじまる。

外交官黒田

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オウム
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目次
…第1話… 秋葉原通り魔事件での相棒の死…………… 5
…第2話… 秋葉原事件から生還した男がいた… ……… 6  
「池袋にあった宮本のゲーム店」………………… 12
…第3話…秋葉原事件で逝った相棒は「世界一の宮本」と言われた…… 14
…第4話…コインロッカーに、神を閉じ込めた気持ち…… 16
…第5話…1千万で、リストラされた… …………… 17
…第6話…1千万が風前の灯に……………………… 20
…第7話… ぼくが会社を辞めたくなった理由… …… 24
…第8話…最強の弁護士… ………………………… 29
…第9話…神保町の営業所… ……………………… 31
…第10話… 社内失業者……………………………… 34
…第11話… 通過する経歴… ………………………… 35
…第12話… 藪の中のストーカー……………………… 37
…第13話… ボスの登場… …………………………… 40
…第14話… ダントツ1位になった売上の行方… …… 42
…第15話… 宮本の相棒ツカサ登場…………………… 46
…第16話… コメツキの面接… ……………………… 48
…第17話… 年金データが消える地獄………………… 50
…第18話… 会議を拒否する技術者…………………… 52
…第19話… 宮本との出会い… ……………………… 56
…第20話… ラクシュミのスタート…………………… 59
…第21話… 魔法のランプと呼ばれたシステムの地獄…… 62
… 第22話… ヘルプデスクは人間成長の場…………… 66
… 第23話… IT業界にバッタが飛ぶ………………… 68
… 第24話…合言葉はゲーム… ……………………… 71
… 第25話…Java修行の会社………………………… 74
… 第26話…地雷を踏んだ… ………………………… 77
… 第27話…ミスター公明の悲劇……………………… 80
… 第28話… 携帯電話をトイレに流したくなる気持ち…… 82
… 第29話… ラクシュミの解散………………………… 85
… 第30話…グサリの距離… ………………………… 88
… 第31話…忍び寄るオウム真理教…………………… 92
… 第32話…〇暴は笑い男… ………………………… 95
… 第33話…サトケン社長の落とし穴………………… 98
… 第34話…キムチ技術者に騙されて………………… 101
… 第35話…はじめての裁判… ………………………103
… 第36話…テンカンと統合失調症……………………108
… 第37話…ITの邪道………………………………… 111
… 第38話…出社に及ばず… ………………………… 113
… 第39話…有給40日を使う………………………… 115
… 第40話…エキストラ… …………………………… 116
… 第41話…刑事ドラマの聖地アルファースタジオ…… 117
… 第42話…はじめての刑事ドラマ…………………… 118
… 第43話…パンテオン集合… ………………………122
… 第44話…トリカブト主婦毒殺事件…………………124
… 第45話…アラシドラマ「特上カバチ!!」……………129
… 第46話…アラシドラマ「特上カバチ!!」その2…… 130
… 第47話…ドラマ「外交官黒田康作」その1… ……132
… 第48話…ドラマ「外交官黒田康作」その2… ……134
… 第49話…小栗旬主演の「獣医ドリトル」……………137
… 第50話…終章………………………………………139
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絶版の自著「ヴィオロンの妻」再版

昨年10月出版しましたが
10月中に絶版になり1月に再版しました。


Amazonでの紹介です。


物語のハイライトは以下です。

ヴィオロンの妻表紙


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ノルウェイの森 の、外伝にしたい話し

===

前回まで


===


夢の中で

「ノルウェイの森」の直子とトオルが会話をしている。


「ビートルズの『ノルウェイの森』は


ナンパに失敗した歌なんだ」


「へぇー そうなんだ」と、直子がつぶやいている。

「有名な話しだけど。

 歌の英語タイトルはNorwegian Wood。

 邦題はノルウェイの森になっているけど、

 本当はノルウェイ製の家具なんだ。

 誤訳なのか洒落で訳したかわからないが、

 家具を森と訳したようで。

 家具より森の方が売れると思ったのかな。

 話しはジョンがナンパ女性に拒絶されて、

 彼女の家に置いてけぼりにされる。

 腹いせに暖炉に火をつけて、

 彼女のお気に入りのノルウェー製の家具を燃やしてしまう」


「・・・・

 それは・・・・

 私が置いてきぼりに、されたのよ。

 ねえ、そうじゃない?」

===


「僕のノルウェイの森」の真実の写真


===
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村上春樹氏が言ったこと~ガラスの玉ねぎ~僕のノルウェイの森

===

前回まで


===

直子が逝ってしばらくは僕の夢枕に登場した。


「ナオ、自伝書くよ」

「トオルの自伝なの? 

知らないことがあるかもね」

「書きたくなったんだ。

文章が苦手で、ためらっていたけど」

「大丈夫なの。心配よ。

トオルは文章下手というか。

これまで、トオルの文章、みたことない。

言葉での説明も、何を言っているのか、わからないし」


「そうなんだ。随分悩んだよ。

だから、なるべくわかりやすく。

説明するだけにしたい」


「しかし、どうしたの?」

「大事なものをなくすと、

人は心に空いた穴を埋めようと

思い出の埋設作業を、するらしい」

「なるほどね」

「書くのが苦手になった原因を、最近思い出したんだ」

「何かトラウマがあるの?」

「小学三年だったと思う。

僕が書いた作文を、先生が黒板に書いたんだ。

僕の名前は、あかさなかったけど。

僕の文を、けなしたんだ。

一人称と三人称の、人称統一がなされていないと。

僕が悪いのだけど、黒板で公開リンチを受けた気分だった」

「それは救えないね。

その後に、褒めてくれる先生がいたら良かったのにね」


「すべり止めに早稲田の文学部に受かったけど、

なんの迷いもなく、他の学部に進んだ。

今、後悔している」

「そうだったの」

しかし文学部を出た村上春樹さんの言葉に勇気をもらった」

「どんな言葉?」

「僕の書いたものが、どんなに罵倒されてもいい。

その中の1名か2名が好きだと言ってくれれば

うまく進んでゆく」

「そんなもの、かもしれないね。

悪文でもいいじゃない。

書いてみたら」


「僕は春樹さんに会った覚えがある。

千駄ヶ谷にあった春樹さんの、お店で目立ったことをしたので


春樹さんに言われた。

『君の目を、見ていると その目は、何か、しでかす目だ。

悪い方にゆくか、良い方にゆくかは、わからないけど』 」

「何、やったの?」

「うむ、今 まとめ中で、本に掲載するよ」

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「ヴィオロンの妻」

2014年10月出版、同月で完売しました。
リクエストがあり、
再販(第二版)して、アマゾンで購入できるように進行中です。
サイズは文庫本に近い角川新書サイズですので、電車で楽に読めます。


「ヴィオロンの妻」の真実の写真集



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直子~ガラスの玉ねぎ~僕のノルウェイの森

===

前回まで


===

直子がいなくなった。

最後の一週間はモルヒネ漬けで、意識は不明瞭。

会話がまったくできなかった。

本人は死ぬということを自覚していた。

僕が伝えたからだ。

でも麻薬の影響なのか、言い残すことがないのか、

僕にはわからない。

とうとう僕には最後の言葉も残さずに逝ってしまった。

何か言って欲しかった。

いつだっただろうか。

病院で元気だった頃に、直子が言った。

「私が、もしもの場合は、

トオルは新しい女性と幸せになってね」

思えばそれが最後の言葉だったかもしれない。

次があれば、麻薬漬けになる前に、言い残す言葉を
聞いておきたい。

モルヒネ漬けになると、もう死んだも同然で。

その前に、お別れをしておくべきだ。
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ジョゼ その3 ~ガラスの玉ねぎ~僕のノルウェイの森

====


前回まで


====

早稲田の大学祭にジョゼを招待した。


ジョゼは友人のレイコともう1名、
名前は忘れたけど、3名で来てくれた。

僕が招待した覚えがない。

もしかしたら荒木一郎の招待なのだろうか?

今は記憶がない。


その日の帰りか、しばらく経ってなのか覚えていない。

僕とジョゼは吉祥寺の駅付近にいた。

吉祥寺に住んでいるジョゼを送っていったのだろうか。

記憶にないのだ。


ジョゼが変なことを言い出したことだけは覚えている。

「レイコが一生懸命に、あなたの演奏みていたよ」


僕らは吉祥寺駅で別れてしまった。


「わたしより レイコが一生懸命に 

あなたをみていたよ」


こうジェゼに言われたことだけが、今ずっと残っている。


ジョゼは脚に障害があり、ちょっとだけビッコで歩いていた。


レイコはたしかに美人だったので、

ジョゼは私よりはレイコがと、言ったのかもしれない。

僕はビッコなんか平気だった。


可愛かった。


でも18歳の僕には彼女があたしでいいのって確認していることをわからない。


僕はその時、女性の気持ちがわからなかった。


額面通りに受けとめ、失恋したと思ってサヨナラした。


馬鹿なオレ。


今思えばふられたわけではない。

むしろジョゼは
僕から、そうじゃないという言葉を待っていたのだ。

このことは年齢を重ねていって、わかること。

恋愛に未熟な僕は、人を傷つけてばかりいる。

22years.jpg

時代は小説「ノルウェイの森」と、同じ頃。

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by 村上サガン


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出版した「ヴィオロンの妻」、残りあと2冊



ネットで現在は前編を公開していますが

アクセス5万をこえて、

今年の10月17日に

自費出版しましたが、

本日在庫が、あと残り2冊になりました。


皆様 ご購読ありがとうございました。

妻の九周忌

供養というよりは、妻から恨まれていますね。

==

本の目次(真実の記録です)

お化けででてきた 赤い服の女の子

ノルウェイの森で結婚

空蝉橋の子宮縛りの名人 

日記編「不倫は別れの理由にならない」 

日記編「麻薬のまま、サヨナラ」

ミユキの骨壷の水

===


私の作品一覧



===
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ジョゼ2~ガラスの玉ねぎ~僕のノルウェイの森

===


前回まで

===
僕がジョゼと会ったのは

小説「ノルウェイの森」と、同じ頃。

吉祥寺に「赤毛とそばかす」というロック喫茶があった。
赤毛とソバカス


その店に来ていた3名の女子高生と知りあった。

学友の荒木一郎が話しかけた。

荒木は銀座生まれだからだろうか、お洒落にナンパする。

ナンパしているような感じがしない。

いつのまにか話しかけている。

高速道路に合流する時に、止まらないで、
自然に合流してゆけるような、微妙な入りだ。

かなり練習したのだろう。

彼についてゆけば、女性とは知り合える。

音楽の話しが中心で、チェッペリンとかディープパープルなどが飛び交った。
3名ともに、美形で、不良学生には見えなかった。
その中にちょっとビッコの子がいた。

とりあえずその子の名前をジョゼとしよう。

おそらく小児麻痺だと思う、片足の関節が曲がらないので、歩くときにちょっとビッコする。

なぜだろう。
僕は他に美形の子がいたが、ジョゼが気にいった。
アグネスチャンのような感じで可愛かった。

それからしばらくして僕は、

ジョゼの地元のロック喫茶を案内してもらう交際をはじめた。

時代は小説「ノルウェイの森」と、同じ頃。

中央線沿いにはロック喫茶が多かった。

もう昔のことで、記憶が定かではないが。

高円寺か荻窪だっただろうか?

「飛行船」という名前のついた
音楽喫茶でもデートした記憶がある。
飛行船はレッドチェッペリンを象徴する飛行船だ。

つきあいは、ただそれだけで進展もしなかった。
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ガラスの玉ねぎ~僕のノルウェイの森

==

僕が大学1年の時だった。

秋の早稲田祭で演奏が終わり、僕らのバンドは解散した。

そしてある少女とも別れてしまった。

これは「ジョゼと虎と魚たち」という映画を観て、思い出したこと。


ジョゼというのは

僕の好きな作家フランソワーズサガンの分身のような存在で、

彼女の作品に数多く登場する。

ジョゼは、とてもシャイで、何事にも強気に出れない女性。

僕はサガンを、そんな女性だと思っている。

美的コンプレックスのかたまりで、強気に出れない。

彼女の自伝映画を観たが、

他人から気に障ることを、サガンはされるのだが、

彼女は怒らない。

だが突然 その場から消えてしまい 2度と戻らない。

それがサガン流の怒り方だった。

映画「ジョゼと虎と魚たち」は

サガン作品が好きな、ビッコの少女がジョゼと自称して

同年代の若い男とのかかわりをえがいている。

虎は彼女の強気な面、
魚は彼女の内向きなおくびょうな性格を表現しているように思う。

このビッコのジョゼのような子と、

つきあったことを思い出してしまった。

時代は小説「ノルウェイの森」と、同じ頃。

===

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自費出版 僕の自伝~妻はバイオリニスト

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ヴィオロンの妻(真実の記録)

妻は僕より有名だった。

妻の生まれは東京の笹塚で、

国立音楽大学バイオリン科卒業、

ピアノバイオリン教師で、

某フィルハーモニア管弦楽団では

コンサートマスター(コンサートミストレス)をつとめていました。


ネットで前半を公開


2013年9月 5万アクセス突破しました。

============

ネット公開は前半の一部で、続きを含めて

今回自費出版しました。

book-vioron1.jpg


南陽堂書店で販売中(あと6冊)

お取り寄せできます。

〒060-0808    
札幌市北区北8条西5丁目TAKAGIビル1・2F
   南陽堂書店
電話011-716-7537 ファックス011-716-5562
メール nanyodo@rio.odn.ne.jp    
営業時間 午前10時~午後7時 定休日 日曜日・祝日

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