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3人のゴースト~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

世界最大のネットワークを誇るテレビ局IBCの社長として

辣腕を振るうビル・マーレイ。

仕事の鬼で、部下にはドケチで、こき使う。

すぐに解雇する。

それでテレビの視聴率は守られてきた。



夢の中に

前の社長が出てきて

「クリスマスキャロル」のストーリーに。

前社長は、善人にならないと

自分と同じになる。

心を改めよ、明日から三人のゴーストを送る。



一人目のゴーストはタクシー運転手。

過去に戻り。

ビル・マーレイの少年時代を見せる。

クリスマスの日に、父がクリスマスプレゼントを渡す。

それは肉だった。

「おもちゃを、サンタにお願いした」

「それは、お前が稼げるようになって、買え!」

次は青年時代。

テレビ局で働いていて、クレアと親しくなるが

仕事優先で、クレアは去っていく。



二人目のゴーストが出てくる。

やたらひっぱたく女性。

部下の家庭を、のぞかせる。

いかに、上司の自分がケチか見せつける。

(こんなんで、改心する?)



三人目は死神

自分の火葬シーンを見せられる。

これで改心して

部下に、高いシャンパンとか、ふるまい、

クレアも会いに来て

楽しいクリスマスパーティに。

THE END


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野郎どもと女たち~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

1948年頃のニューヨーク。

タイムズ・スクエアを縄張りの賭博師フランク・シナトラは、

アデレイドと婚約したまま10年は経過している。



ニューヨーク市警の取締りが厳しいため、

賭場を開きたいが、適当な場所が見つからず困っていた。

ジョーイが、前金千ドルで倉庫を貸そうと言ってきた。

しかし、金が無い。

そこにフランク・シナトラの仲間のマーロン・ブランドが、

ラスベガスで大勝ちして帰ってきた。

フランク・シナトラは、言った。

「俺が指名する女を一晩でものにしたら千ドルを払おう。

できなければ、千ドルは、俺のもの」と。

プレイボーイで賭け好きのマーロン・ブランドは、すぐに飛びついた。

ところが、フランク・シナトラが指名した女は、

お堅い事で有名な救世軍の娘サラ・ブラウンだった。

マーロン・ブランドは早速、救世軍の伝道所へ。

サラに「一緒に食事をしないか。その代わりに、

伝道所の集会に1ダースの罪人を出席させよう」と誘った。

サラは単なる食事の誘いだけでは無いと見抜いて断る。

しかし、その後に伝道所の閉鎖の話が伝わる。

集会への集まりが少ないのが理由。

マーロン・ブランドの申し出を受けて、ハバナへ。

**

一方、フランク・シナトラは

シカゴから大物の賭博師ビッグ・ジュールが来ていて、

賭場を開かないわけにはいかない。

徹夜で布教活動をしている救世軍のメンバーにサラがいないことに気が付く。

ハバナへ出掛けたサラは、酒を飲まされると酔った勢いで、

マーロン・ブランドに愛の告白をしてしまった。

だが、マーロン・ブランドの返事は意外だった。

「酔っている女を自分の物にするのは、俺の自負心が許さない」と、

心の内とは裏腹に冷たく突き放したのだった。

だが、二人は互いに心を開き、口づけを交わす。

**

救世軍メンバーが留守の伝道所では、賭場が開かれていた。

しかし通報で、ニューヨーク市警の手入れを受けてしまった。

ハバナから帰ったサラは、マーロン・ブランドが

この賭博を開くために自分を騙したのだと誤解した。

**

ニューヨーク市警の手入れを察知して、逃げた

フランク・シナトラ一行は、

場所を下水道に移して賭博を継続。

そこへマーロン・ブランドが現れて、

「(サラ口説き)賭けは、俺の負けだ」と言って、

千ドルをフランク・シナトラに渡した。



マーロン・ブランドは、サラとの約束を果たす為に、

フランク・シナトラらも賭博仲間に

「今夜、伝道所の集会に出席してくれないか?

俺と賭けをしよう。

俺が勝てばお前達は伝道所へ行ってくれ。

俺が負けたら一人当たり千ドルを払う」と。

賭けの結果は、マーロン・ブランドが勝った。

賭博師たちはしぶしぶ伝道所に向かう。

そしてマーロン・ブランドは、しばらく街を離れようとする。

なんとか賭博師たちに懺悔をさせ、集会は成功に終わり、

支部の存続も認められた。

フランク・シナトラの懺悔から、

マーロン・ブランドが伝道所での賭博に関わっていないことを知る。


サラはアデレイドと、結婚して愛する男を変えて見せようと意気投合する。

それから数日後、両方ともに結婚式。

マーロン・ブランドは、すっかり救世軍の一員になっていた。

フランク・シナトラも仕事に就いていた。

THE END


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ドリーム~概要ですが最後までネタバレ編

優秀な黒人女性の三名

キャサリン、ドロシー、メアリーは

NASAのラングレー研究所にて

ロケットを打上げるための計算を導き出す職務に就く。

白人社会で、黒人らの職場は別エリアだった。

キャサリンは黒人初の白人だけの本部勤務となり、

有人飛行計画のマーキュリー計画に参加。

黒人への人種差別は根強かった。

例えば、トイレは白人と黒人で別で、本部から約一キロ離れていた。

黒人の飲んだコーヒーポット関係には触らない白人。

その他

**

最初は嫌がらせをしていた上司ハリソンは

キャサリンの実力の高さを認める。

**

IBM社の計算マシーンが導入される。

自分たちの処遇の危機を察知したドロシーは、

夜間などにこっそりと調査をし、

マシーンがうまく作動していない今のうちに、

プログラミングを学ぶことを仲間たちに勧める。

そのうえIBM社の職員がてこずるなか、

見事にマシーンを動かしてみせたドロシーは、

IBM社から指名されマシーン室へ異動することに。

彼女は全ての黒人職員も一緒との条件をつけ、

見事に全員で中央(東)センターへの異動を叶えた。

**

誰も答えられない問題を解答し、

急を要していた軌道の計算をその場で解き、

議場にいた飛行士や要人の信頼を得る。

**

IBM機が順調に作動したことで、キャサリンは計算係をお役御免となり、

機械を動かしたドロシーらと共に再び黒人エリアへ戻る。

グレン飛行士を乗せたマーキュリー3号発射日。

しかし発射前に、IBM機が出した座標の数値が違うことが判明。

この窮地にグレンが、キャサリンが正確だと言えば飛行すると断言したため、

急遽彼女が検算することに。

見事に計算しきったキャサリンを「金属の塊より計算がうまい」とハリソンが称え、

発射された。

ところが地球周回2週目で、

遮熱板が脱落しかけるなどのトラブルが発生。

管制室ではキャサリンの知識の助けもあってなんとかトラブルを回避し、

グレン飛行士は無事に着水。

グレンは3回の周回軌道を達成し、

この成功がのちの月面着陸への道を開くことになった。

メアリーは全米初の黒人女性の航空技術者となり、全女性の地位向上に貢献。

ドロシーはNASA初の黒人管理職となり、NASAが誇る天才と名を馳せた。

キャサリンは月面着陸やスペースシャトル計画に参加。

NASAはキャサリンの活躍を称え、計算施設に彼女の名をつけた。

そして97歳で大統領勲章を受章し、ジムとの56回目の結婚記念日を祝う。

THE END
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最高の人生をあなたとのあらすじ

60歳間近のメアリーは建築家の夫アダムと結婚30年を迎える。

三人の子供ジェームス、ジュリア、ベンジャミンも独立し、夫婦関係を築いていた。

メアリーは老いに添って生きようと、
高齢者用の電話やベッドを買ったり、お風呂には手すりをつけた。

そんなメアリーの行動にアダムは嫌悪感を抱き、少しずつ夫婦の間に溝が生まれる。

ある日メアリーとアダムは、喧嘩してしまう。

アダムは、職場に寝泊まりすることに。

メアリーは、髪を切り、シャーロットの事業の手伝いや、教師の経験を活かした仕事も始めた。

そんな母を心配し、ジュリアが会いに来ます。

アダムは妻メアリーに反発するように、若い仲間に馴染むような服装をしたり行動をとろうとする。

コンペの資金確保のために、チームリーダーのマヤと活動。

両親の離婚危機を感じた子供たちは集まり、

ベンジャミンの展覧会で仲直りさせる作戦を立てた。

ところが作戦は上手くいかず、

メアリーは水泳のインストラクターと関係を持ってしまい、激しく後悔する。

アダムもマヤにキスされるが、年の差を感じた彼はそれ以上進まない。

娘のジュリアが助言。
「パパにだけ変われと求めず、ママも変わらなければ」

離婚経験のあるジュリアは夫婦の長続きの理由を逆に尋ねると、
メアリーは愛しているからだと答えました。

そして自分の気持ちを再確認。

アダムもまた妻が必要だと感じていると、
メアリーから手紙が届き、仲直りできる雰囲気に。

祖母ノラが亡くなり、葬儀のため家に戻ったアダムは
職場に住むと決め荷物をまとめました。

墓地に向かおうとするとマンションのエレベーターが止まり、
メアリーは閉じ込められてしまう。

子供たちは今が作戦時だと考え、
修理が来るまでアダムを付き添わせることにした。

古いエレベーターの壁は鉄格子になっており、中と外で会話ができました。

メアリーは「希望とは違う方向だが、昔ならやらなかったノラの面倒をみたあなたは変わった。
自分も変わらないと…」と話し、
アダムと家庭を持てて幸せだとも告げる。

遅れて墓地に到着した二人は、
同じ墓で永遠に重なって眠ろうと子供たちの前でキスをしました。

久々のセックス。
二人がベッドで重なっていると、
「こんなの初めて」とメアリーが驚いた。
アダムはセックスすると体が痙攣を起こすようになっていた。
老いのご褒美の刺激より痙攣に、メアリーはご満悦。

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ジャックとジル~概要ですが最後までネタバレ編

感謝祭に彼の双子の妹ジルがやってきます

周囲の人間に迷惑をかけるジルに、ジャックはいつも振り回されていた。

いろんな男性と、交際しては、周囲やジャックをかき回す。

独身のジルの恋愛を助けたいジャック。

ジルに変装したりするが、うまくいかない。

しかし、変装すると、自分への悪口などを聞いてしまう。

高校時代に、二人で、いじめっ子に対したりしたことを思い出す。

最後に、ジャックの家の庭師の男に求愛されるジル。
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東は東~概要ですが最後までネタバレ編


朝鮮戦線で重傷を負い、日本の米軍病院に収容されたジム中尉(ドン・テイラー)は、

看護婦・清水妙子(シャーリー・山口)と知り合い、

愛し合うようになり、結婚。

カリフォルニア州サリナスのジムの両親の農場へ帰ってきた。

ジムの兄嫁フラン(マリー・ウィンザー)は、かつて彼を想っていたので、

妙子の出現に嫉妬し、さまざまな冷たい仕打を行なった。

母親も妙子を嫌っている。

まだ日本軍への敵国感情が生々しいのだ。

妙子は近所で、農場を営む長谷川四郎(レーン・中野)と親しくつき合うようになり、

それをみた兄嫁フランは、妙子と四郎の仲を勘違いする。

ジムは近くの丘に新居を作る計画をたて、

更に妙子をゲイシャ・ガールと罵った米人と闘うなど、

心から妻のためにつくし、

やがて妙子は黒髪の黒い目の男児を生んだ。

ところが

農業組合に 手紙が舞い込み、赤ん坊は、四郎の子であると中傷した内容。

一家中が気まずくなり、ジムは両親と口論をはじめる始末に、

そして家を出ると言い出す。

中傷を知った妙子は、書き置きをして、赤ん坊を抱いて家出した。

モントレイの日本人農場で働き、帰国の旅費を稼ぐつもりであった。

ジムは妙子を探そうとするが、

フランは、探すな、これでうまくいくと諭す。

手紙の主が兄嫁フランではないかと感付き、問い詰めて白状させた。

一家のものは、すべて妙子に対する態度に至らぬものがあったことを反省し、

手分けして彼女を探しはじめた結果、

ジムは見つけ出した。

会いにゆくと、

妙子はジムの姿をみると逃げ出し、

断崖から身を投げようとしたが間一髪追い付いたジムは、

固く彼女を抱きしめて家族のあやまりを詫びるのであった。

「もう一度やりなおそう」

THE END
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ひだるか~概要ですが最後までネタバレ編


原陽子(岡本美沙)は、

福岡中央テレビの売れっ子ニュースキャスター。

経営難に直面して、キャスターとリポーターの兼任を迫られる。

職場の上司で恋人・森嶋純一(四方堂亘)は、助けてくれない。

森嶋自身が製作部長に抜擢されたばかりで、

リストラを推し進める立場に立っていた。

外資のテレビ局に買収されることが決定。

大阪で生まれ育った陽子だが、

父親の謙作は、三池炭鉱のある炭都町の出身だった。

炭鉱を舞台にした劇『ひびきの石』に興味をしめす。

内容は

1960年にあった
三池炭鉱合理化に伴う1200名の指名解雇撤回を求めた

リストラ反対大運動。

陽子は、かつて三池の労働者であった父・謙作から何も聞かされていない。

リストラ反対で、何が起こったのかを検証したい。

なんとか観光紹介という名目で、取材に入る。

しかしスポンサーの関係からリストラの部分はカットされる。

**

恋人の上司から、結婚の話もない。

父のリストラ反対運動の影響をうけたのか?

テレビで「外資系に吸収されようとしていると」

暴言を吐いてしまう。

途中で、暴言は、CМに切り替えられた。

恋人の上司には「さよなら」と、言い残して去っていく。

**

例の劇で親しくなった団員に

「テレビ局は、首になるかも。

わたし、ひだるかの女を 卒業できるかな?」と

言って映画は終わる。

*****

「ひだるか」とは、三池炭鉱夫の方言で

「ひもじくて、だるい」の意味。

THE END
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ブラックパンサー~概要ですが最後までネタバレ編

ブラックパンサー~概要ですが最後までネタバレ編

アフリカ大陸にある国ワカンダ。

農業国と思われているが

実は世界的に見ても頭一つ抜けた超先進国。

他国との交流を絶っているため、

世界は、ワカンダの正体を知らない。

**

ワカンダでは、全ての物質の中で最も硬いヴィブラニウムが大量に採掘できる。

昔、隕石がワカンダに落下し、ヴィブラニウムが広がり、

ワカンダは独自の成長を遂げた。

**

国王が亡くなり。

後継者争いに。

王子二人の決闘で決める。

崖の上での一体一の対決。

ティ・チャラがエムバクを降参させて、ワカンダ国王に即位。

**

ヴィブラニウムが、国外に流出している。

なぜか韓国で、密輸者との戦う。


**

もうひとり王子キルモンガーが名乗り出て、対決へ。

キルモンガー王子が勝ち、ティ・チャラのとどめをさせうとすると、

執事?が邪魔する。 

(いつもの、よくある生かしてしまうストーリー)

ティ・チャラを崖から落とすだけ。

キルモンガーが、ワカンダ国王に即位。

いつものよくあるストーリーで、

ティ・チャラは回復する。

そして再び対決。

二人は、ブラックパンサーのスーツで戦う。

今度は、主人公が勝利。

再び、国王になりました。

THE END
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アイ・アム・レジェンド(2007)概要ですが最後までネタバレ編

アイ・アム・レジェンド(2007)

2012年、廃墟と化したニューヨーク。
元米国陸軍中佐であり科学者のロバート・ネビルは、
3年もの間シェパードの愛犬サムだけを家族として、
動物園から逃げ出したインパラを狩り、
公園でトウモロコシを収穫する生活を送り、
1日も欠かさず生存者を求めてメッセージを発信し続けていた。

ネビルはウイルス感染により、
世界人口60億人のほとんどが絶滅していく中で生き残った、
ニューヨークでは、たった1人の生存者。

がん治療薬として開発された薬がウィルスとなり、
投薬された人の大半は死に、
生き残った5%の人間はダーク・シーカーと呼ばれる凶暴な生物に。

ネビルは抗体ワクチンを開発。

ダーク・シーカー集団と対決。

アナとその息子イーサンが生き残っていた。
二人を避難させる。

ネビルは。抗体ワクチンをアナとイーサンに託し、
自分の命と引き換えにして2人を逃がします。
ネビルはダーク・シーカー集団に殺される。
その名前は伝説(レジェンド)になった。

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羊と鋼の森~概要ですが最後までネタバレ編


高校時代?
体育館のピアノの調律をしているのを、みて、興味を示した主人公。

調律師・板鳥
「いい羊が、いい音を作る。

今じゃ こんな いいハンマーは作れません」と話す。

鍵盤から伸びた先にある、

フェルトでできたハンマーを見せて、

「このハンマーが、鋼の弦を叩いて音が鳴る」

フェルト(羊の毛)と鋼によって作られる音を聞くたびに、

主人公は北海道の森をイメージ。

森に足を踏み入れているような気がした主人公は、

調律師になりたいという夢を抱く。


2年、調律学校で学び、故郷の楽器店に就職。

**

明るい音にする調律とか、

弾き手のリクエストで、調律する。

硬い音  柔らかい音 音の調整

それはイメージなのだ。

調律の上達方法に悩む。

先輩調律師の柳に同行・見学した主人公は、少しずつ調律師になっていく。

主人公は、職場の先輩板鳥に

「調律って どうしたらうまくいくようになりますか」

板鳥は、詩人の原民喜の詩を引用する。

「明るく静かに澄んで、懐かしい文体。

少しは甘えているようでありながら、

厳しく深いものを湛えている文体。

夢のように美しいが、現実のようにたしかな文体」

**

一般の調律での苦労話が展開される。

担当する佐倉家の姉妹がピアノを弾けなくなり、

責任を感じた主人公は調律に自信をなくす。

先輩らは、それは無関係だと励ます。

**

先輩の結婚、式場のピアノの調律を任せられる。

広い式場で、いかにピアノの音が通るか考えた。

遠くへ音を飛ばすために、

板鳥がピアノの足をいじっていたことを思い出した主人公は、同じことをした。

遠くまで音が届くようになった。

披露宴でピアノ演奏が、列席した人たちの耳をとりこにした。

その様子を見て、

主人公は調律の極意を少し、つかんだように感じた。

THE END
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スターリンの葬送狂騒曲~概要ですが最後までネタバレ編

20年にわたって中央委員会書記長として

ソビエト連邦を支配しているヨシフ・スターリンが倒れた。

補佐官マレンコフ 「書記長は私が代理で務める」と宣言。

側近たちはその場で協議し医者を呼ぶことにしますが、

国内の優秀な医者たちは過去にスターリンの毒殺を企て、

投獄中か処刑になっていた。

仕方なく残ったヤブ医者たちが集められ、診察をします。

医者は誰も診たくない

ちょっとでも、何かあれば、即処刑されるからだ。


秘密警察最高責任者ベリヤは、

代理書記長になったマレンコフに取り入って手を組む。

スターリンの娘のスヴェトラーナ

超わがまま低能ドラ息子のワシーリーがやってきた。

**
ヤブ医者たちはスターリンが脳卒中でもう回復の見込みがないことを告げた。

スターリンはその後数分意識を取り戻すが、

ほとんど朦朧としており後継者を指名することなく死亡。

ベリヤは、

モスクワの警備を国軍からNKVD(秘密警察)の部下たちに代えさせた。

NKVDが、スターリンを診察したヤブ医者たち、屋敷の使用人、

影武者として雇っていたスターリンのそっくりさん、

スターリンが倒れた時に何もしなかった警備兵たちをまとめて逮捕して、

その場で射殺。

**

正式に書記長に推薦された補佐官マレンコフは

第一副議長に秘密警察最高責任者ベリヤを指名。

モスクワ党第一書記フルシチョフは反対しようとするが、

スターリンの国葬委員長という面倒な役回りを押し付けられてしまう。

ベリヤは優柔不断なNo1のマレンコフを操り、自身の人気取りの政策を始める。



スターリンの死を口実に、粛清予定だった囚人たちを恩赦で釈放し、

スターリンの粛清リストも正式に破棄。

国葬当日、大勢の国民が訪れる中、ロシア清教会の司教がやってきた。

スターリンは宗教弾圧行ったのに

なぜ司教が?不審に思う側近たち。

それはベリヤがスターリンの時代は終わったとアピールするために

嫌がらせも込みで招待していた。

怒ったフルシチョフは、ある手段に出る。

ロシア全土から国民がスターリンの国葬にやってくると、

混乱を呼ぶので列車の運行が規制されていたが、

彼は勝手に指示を出して運行を再開させてしまう。

結果全土から国民が押し寄せ、

モスクワ市内で「同志スターリンに会わせろ!」と半分デモ化してしまう。

警備を任されていたNKVDは粛清は得意だが、民衆の誘導や制御は専門外で混乱し、

最終的に民衆に向かって発砲してしまう。

混乱は拡大し、一晩で1500人の死者が出てしまう。

**

フルシチョフは狙い通りと大喜び。

犠牲が出たのはベリヤの責任だと非難。

彼はベリヤを失脚させ、最終的に粛清することを狙い、

国軍元帥ジェーコフにその計画を持ち掛ける。

国軍とNKVDは対立していた上に、

直近でベリヤが軍を押しのけてNKVDに警備をさせていたため、

ジェーコフはベリヤの排除作戦に賛同。

閣僚たちの会議が行われた。

フルシチョフは、ベリヤのせいで1500人死んだこと、

彼が利権を独り占めしようとしていることなどその場で彼を徹底非難。

そこに国軍を引き連れたジェーコフがやってきた。

彼はベリヤをその場で逮捕。

他の閣僚モロトフやブルガーニンもフルシチョフ陣営に取り込まれていた。

倉庫で拷問付きの形だけの裁判が開かれ、

ベリヤは国家反逆罪に、扇動罪、婦女暴行罪などある事ない事様々な罪を着せられ、

そのまま庭に連れ出されて射殺され、ガソリンをかけられて火葬された。

その後ソ連の首相はマレンコフが務めたが、

わずか2年でフルシチョフの陰謀で失脚。

フルシチョフはブルガーニンに首相をやらせながら、

第一書記として実権を握った。

THE END
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告白 (1981)~概要ですが最後までネタバレ編


舞台は1940年代のロサンジェルス。

兄のデュバルは警視庁の殺人課の刑事、

弟のデニーロはローマ・カトリック教会の若き神父。

**

若い女性の他殺死体が発見される。

道路沿いの荒野に捨てられていた輪切り死体。

裸のまま腹部あたりで真っ二つに切断されていた。

やがて、彼女の身元が明らかになる

ロイス・ファゼンダという名前だった彼女は、

売春婦であると同時に敬虔なカソリック信者だったこともあり、

マスコミによってセンセーショナルに取り上げられた。

鍵をにぎる売春あっせん者は、事件後、交通事故死。

売春の場所が見つかり、そこがファゼンダの殺害現場であることが多量の血痕で明らかになった。

やがて、彼女とセックスした教会関係者たちの名があがる。

デニーロも関わっていた。

聖職における出世は失われて、

砂漠の中にある質素な小さな教会への左遷を自ら希望し、

その望みは叶えられた。

**

後年、、

老いたデュバルとデニーロがその教会で再会を果たす。

THE END
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麻雀放浪記~概要ですが最後までネタバレ編

戦後復興期の東京。

町をふらついていた17歳の真田広之は暴漢に襲われる。

暴漢の顔を覗いてみれば顔見知りの上州虎だった。

上州虎は真田広之が軍需工場で働いてい時の同僚であり、

真田広之に博打の打ち方を教えてくれた師匠だった。

真田広之は、上州虎に、

勝ち分の半分を渡すことを条件に賭場まで連れて行ってくれた。

賭場はチンチロリン賭博。

好調に勝ち続ける上州虎が真田広之から金を借りようとすると、

博徒のドサ健から金銭の貸し借りを禁じられ、

上州虎は賭場を追い出されてしまった。

取り残された真田広之にアドバイスをくれたのはドサ健だった。

様々な修羅場を乗り越えてきたドサ健の生きたアドバイスで勝ちを重ね、

得た金でドサ健と飲みに行くが、

博打の授業料としてしっかり金を差し引かれた。

真田広之は、オックスクラブという雀荘を教えてもらい、

一稼ぎしようとドサ健と一緒に店へ乗り込む。

オックスクラブには
日本人のみならず沢山のアメリカ人達が麻雀を打ちに来ていた。

真田広之は、

アメリカ人達を相手に麻雀を打ち始めるが、負けが込み始める。

肝心のドサ健は早々に勝負を切り上げ、

真田広之を置き去りにして帰ってしまう。

取り残された真田広之はなおも負け続け、

挙句に金を持っていないことが発覚するとアメリカ人からボコボコに殴られてしまう。

**

オックスクラブのママは怪我の手当てをしてやり、落ち込む真田広之を自宅に泊めてやります。

真田広之を気に入ったママは博打の世界にはボスと手下と敵の三つしかいないと教え込む。

関係になった二人はコンビを組むことになり、

真田広之はママに付いて一から麻雀の手ほどきをうける。

勝つためのイカサマ技も習得。

ママは強くて 米軍の関係者に送ってもらっている時に 

勝ち金をとられることもあった。

**

別の雀荘で、

並外れた麻雀の腕前を持つ出目徳と出会う。

上州虎の親友でもある出目徳の家に居候することになった真田広之は

タダで泊めてもらう代わりに

出目徳の手下になり、コンビを務めることになる。


コンビで協力して天和を仕込む「2の2の天和」などの

イカサマ技を伝授された真田広之は

出目徳とともに様々な雀荘で稼ぎを増やしていく。

出目徳の次の狙いは上野界隈で荒稼ぎをしているドサ健を叩きのめすこと。

ドサ健の恋人まゆみが営む雀荘の喜楽荘に乗り込んだ出目徳はドサ健に勝負を挑み、

真田広之と組んで必殺技「2の2の天和」を駆使して勝ちを積み重ねていく。

二回連続、天和は、やりすぎ?。

有り金を使い切ったドサ健はついには喜楽荘の土地の権利書まで持ち出し勝負に挑みますが、

為すすべもなく惨敗。

その後まゆみは無一文になってしまったドサ健を支えるためにキャバレーで働き出します。

真田広之は、コンビを解消する。

一方博打を打つ金の無いドサ健は、

まとまった金を作るために、

まゆみを売ることに。

ドサ健に惚れ込んでいるまゆみは苦悩の末、売春婦になることを決意。

麻雀仲間は、ひとまず、まゆみを預かることに。

**

ドサ健が出目徳と、もう一度勝負をする。

出目徳と真田広之、ドサ健と女衒の達の4人による勝負が幕を開けると、

まず出目徳と真田広之が好調に勝ちを重ねていく。

ドサ健も次第に勝負強さを取り戻し、

女衒の達からまゆみと喜楽荘の権利書を取り戻す。

夜になっても女衒の達の一人負けが続いていたが、

やがて出目徳の体調に異変が生じはじめます。

ヒロポンの打ち過ぎのようだ。

出目徳は身体を小刻みに震わせたかと思うと、

雀卓に突っ伏したまま絶命してしまう。

その時の手が「九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう」で 上がっていたのだ。

ドサ健は、死んだら負けだとつぶやき、

出目徳の所持金や身に付けていた金品をすべて取り上げてしまう。

そして三人は三輪自転車の荷台に遺体を乗せ、

出目徳の自宅の前に亡骸を葬りなげる。

ドサ健は出目徳の亡骸を見下ろしながら「いい勝負師だった」とつぶやき、

女衒の達も、出目徳のような玄人(バイニン)になってみせると言った。

帰路の途中で勝負に参戦することになった上州虎で、再戦することに。

ドサ健と女衒の達を自転車に乗せて、真田広之は喜楽荘へと急ぐのだった。

THE END
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グローウィン グローウィン~概要ですが最後までネタバレ編


恋人だと思っていた美由紀に弄ばれたことを知って逆上し、

彼女を殺害してしまった公宣。

高校時代の親友で、自殺志願の純を誘って、

ある団体が主催する集団自殺に参加する為、

500キロの自転車旅行に出る。



殺したのに、警察の捜査がなされない?

旅の中で、自殺をやめる公宣。

東京へ戻ることに。

自殺が怖くなったのだろう? 人殺しは弱虫。

しかし東京に戻って何をする? 警察に?



純は集団自殺に参加。

プールに数十名?

入水自殺するのだろうか?

それとも、修行?

あやしい主催者が言う。

「神は、許してくれる」

自殺するの? 

それがわからないところで、映画は終わる。

THE END
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団地~概要ですが最後までネタバレ編

藤山直美と岸部一徳の夫妻は、

漢方薬局を閉店し、

団地へ引っ越してきた。

一人息子の直哉を交通事故で亡くしていた。

**

真城(斎藤工)が夫妻の住む団地を訪ねてくる。

夫妻の生薬しか効かないので、

特別に生薬を提供することになる。

以後、宅配の男が定期的に集荷に訪れる。

**

自治会会長選挙に、負けた岸部一徳。

人望がないと、団地の住民が噂しているのを知る。

傷ついた岸部一徳は、

自分は死んだことにしてほしいと藤山直美に告げて、床下に閉じこもる。

団地の住民たちのあいだでは、岸部一徳は藤山直美に殺されたのではないかという噂が広まる。

藤山直美はノイローゼに。

**

真城が再び訪ねてくる。

同郷の約5,000人分の生薬を用意してほしい。

断ると、真城は、一人息子直哉に会わせると約束する。

真城は、ワイシャツの前をはだけて、自分が地球人ではないことを明かす。

直哉のへその緒を持って行けば、直哉に会うことができるのだという。

真城の言葉を信じた藤山直美と岸部一徳は、2週間のあいだ、生薬の加工に明け暮れる。

2週間後、真城が訪れて、生薬を受け取る。

夫妻は、団地が嫌になり、宇宙人と一緒に別の星に出発する決意をする。

そこへ団地の住民が、部屋に乱入。

団地の住民たちが岸部一徳の生存に驚いているところへ、

宇宙船が団地の上空にやってくる。

住民たちが宇宙船を見上げている隙に、夫妻らは団地の裏の林へ入ってゆく。

そこで、宇宙船に入り、地球を飛び立つ。

すでに地球を遠く離れて、今は木星付近だと真城は告げる。

しかし、藤山直美と岸部一徳は直哉のへその緒を忘れてきてしまったことに気づく。

それを聞いた真城は、時空を戻すことにすると夫妻に伝える。

**

ある日の夕方、団地のテレビの調子が悪くなる。

ベランダへ出て空を見上げた岸部一徳は、台所にいた藤山直美を呼び寄せる。

藤山直美と岸部一徳は、空の彼方で光っている物体を見て「何か良いことがありそう」と笑みをこぼす。

ベランダから戻り、夕食の準備に再び取りかかっているところへ、

一人息子直哉が帰宅するのであった。

THE END
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リベンジ(1990)~概要ですが最後までネタバレ編

アメリカ海軍のパイロットであるケビン・コスナー

退役後、

メキシコに住んでいるかつての上官のアンソニー・クインのもとを訪れ、

そこでバカンスを過ごすことにした。

アンソニー・クインは、メキシコヤクザの親分。

妻のミリエアは若い、親の借金で、見受けした。

アンソニー・クインとは親子以上の年齢差。

やがて同じ年頃のケビン・コスナーと恋に落ちる。

(命がけだろうに。そこまでして浮気する?)

**

二人の裏切りに気付いたアンソニー・クインは

親友のケビン・コスナーに去れと言うが、

燃え上がった2人は、情事を重ねる。

それでケビン・コスナーは殺される。

妻も、顔にすごい傷をつけられて、売春宿へ。


誰もが死んだと思われるが、奇跡的に助かるケビン・コスナー

回復したケビン・コスナーは、アンソニー・クインたちへの復讐を誓う。

(復讐? 悪いことをしたんだから、復讐しますか?)

復讐よりもケビン・コスナーは、ミリアを探し始めた。

**

助っ人が加わる。

身内を殺された恨みからアンソニー・クインを殺したい。

**

次々にアンソニー・クインの手下を殺していく。

そして、とうとう発見する。

アンソニー・クイン

「妻を奪ったことを謝り、許しを請うのだ」と

ケビン・コスナー 「ゆるしてほしい」

「彼女は〇〇修道院にいる」

射殺シーンはないので。 

アンソニー・クインは、どうなったかわかりません。

修道院に行く。

見つけ出したミリアは重病に罹り(おそらくエイズ)意識不明の状態で、

ケビン・コスナーの腕の中で一瞬だけ意識を取り戻して穏やかに息を引き取った。

THE END
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先生!、、、好きになってもいいですか?~概要ですが最後までネタバレ編

先生!、、、好きになってもいいですか?~概要ですが最後までネタバレ編

女子高校生2年の響は、無愛想な伊藤先生を意識し始める。

やがて、響は「好きになってもいいですか」と言うが、

教師と生徒という立場上、駄目だと言われる。

そのことをクラスで公言する。愚かさ。

テストの成績は50点だが、先生に成績を上げると約束。

97点。

ちゃんと、ふられてくると、

先生に、屋上で告白すると、

伊藤先生の方も響を好きになっており、

キスをしてきた。

そのキスシーンが盗撮されて、ネットで拡散。

学校で一躍有名人になってしまった響は、登校できずに学校を休む。

そこへ、伊藤先生が会いに来る。

「魔がさした、ただそれだけだ」と弁解。



職員会議で

「教師として放っておけないと思い、気づけば教師という存在を忘れていました。

彼女は何も悪くありません。責任は私が取ります」

響を不問にする代わり、自分は教師を辞職することに。



響は、伊藤先生のところへ行き、「校長先生に誤解をとく」と言った。

伊藤先生は「誤解じゃない。島田響を好きになった」と言い、

「いつか、ちゃんと付き合おう。それまで待っててくれ」と告げた。



卒業式を終えた響

校門にさしかかると、伊藤先生が待っていた。

卒業したことを響が報告すると、

伊藤先生は「卒業おめでとう。何がしたい?」と聞いた。

「手、つなぎたいです」と響は答えた。

響の手を取った伊藤先生は「小さいな。冷たい」と言い、

響は「先生の手は、あったかくて大きい」と言い、

自分の頬に寄せて、ハッピーエンドのキス。

THE END
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狂っちゃいないぜ~概要ですが最後までネタバレ編

優秀な航空管制官・ニックは、職場のナンバーワン。

そんな時に職場に新入りが入って来た。

新入りだが、ベテランのラッセルは、

ニックよりも優秀なだけでなく美しい?妻を持っていた。

ニックは仕事でライバル心を燃やす。

そして、ラッセルの妻・メアリーと関係を持ってしまった。

関係を知っても動じない新入りラッセル。

仕事柄、冷静沈着を重んじるので、ものごとを冷静に考えるのだろう。

だんだんに、ニックは、仕事がスランプになり、ミスを犯す。

大きなミスをすると飛行機が事故るので、その手前だが。

ある日、飛行機に乗ったニックは乱気流で、機内が大きく揺れた。

翌日の勤務日。

部屋に入ったニックは、すぐにラッセルに掴みかかる。

乱気流の中に飛行機を突っ込ませたと思っていたのだ。

その時、管制室に爆弾を仕掛けたという脅迫電話が入る。

ふたりで、なんとか対応。

あと1機を残してすべて手配済み、というところで

爆破時刻の11時が迫った。

しかもその飛行機は針路が悪く、無線が通じない

時間が来たのでニックは外に避難。

しかしラッセルは、逃げないで、対応。

11時になったが、爆弾は爆発しなかった。

ラッセルは悠々と出てくると、

「なぜ残ったのですか」というマスコミのインタビューに「任務だから」と答えた。

ニュースでは「避難して、雪の中で転ぶニック」

「余裕で出てくるラッセル」の映像が使われて、ニックは悔しがった。

**

浮気を知ったコニーが子どもを連れて家を出てしまった。

さらに職場に行くと、ラッセルは仕事をやめて、

メアリーと共に、姿を消していた。

ダブルショックを受けたニックは、着陸の指示ができないスランプに。

たてつづけに2回のミスをしたニックは、同僚たちに休めと言われる。

放心状態で家でテレビを見ているニックを、親友・バリーが心配して様子を見に来た。

バリーは先日のニックの飛行機乱気流巻き込まれの件を調べて、ニックに話した。

確かにニックの飛行機の着陸指示を遅らせたのはラッセルだった。

でも意地悪ではなくて、他の飛行機に心臓発作を起こした老人が乗っており、

その機の着陸を優先させた結果だった。

ニックはすべての面でラッセルに完敗したと思い、

誤解していたとはいえ喧嘩を売ったことを反省し、謝罪することを決める。

ニックは、川で釣りをしているラッセルのところへ。

本心をぶちまけまた。

ラッセルが来るまで自分がすべてにおいてナンバーワンだった。

来たことでそうではなくなったことや、

またラッセルがいなくなって不調に陥ったことも告白。

ラッセルは「自分を解き放つんだ。無茶しろ」と言う。

「無茶?」と思うニックに「川に飛び込め」とラッセルがアドバイス。

厳寒期に川に飛び込めとは、やっぱり根に持っているかと思ったニック。

そうではなかった。

管制官の職は緊張感を余儀なくされ、

ストレスがたまるので、たまには破天荒なことをして発散しろという意味だった。

ニックは気づかなかったが、

ラッセルも、ニックをライバル視していたと話した。

ずっと同じ職場にいると、いつかニックを殺すか飛行機を墜落させるかだと感じたので、

ラッセルは職場を変えようと思った。

(管制官を辞めるつもりはない。他の航空管制局に移る)。

2人はよくも悪くも似た者同士だったのだ。

ラッセルに誘われて滑走路に行ったニックは、

着陸する飛行機の真後ろに立って、2人して風圧で空を舞った。

ラッセルとのわだかまりも解け、空を舞ってストレス解消したニックは、職場に戻った。

しかしこの職は、一旦スランプになった直後が緊張する。

みんなが見守るなか、ニックは管制室に入り、どきどきしながら指示を出した。

最初はたどたどしかった指示は、徐々に普段どおりに戻った。

ニックは無事に復帰できた。

**

飛行機に乗っているコニーは、

機長に呼ばれてコクピット室に入った。

そこにはニックからの無線で、

コニーに「水曜日に食事でもどうか」という誘いがあった。

コニーは断る。

ニックは「じゃ木曜日」と引き下がり、コニーが断ると、

「じゃあ金曜、金曜にコーヒーを飲むだけでもどうか」と必死で食い下がる。

さらにニックは管制室から愛の歌まで歌う。

学生時代から15年の付き合いなので、

ニックの必死さはコニーに伝わった。

ほだされたコニーも一緒に歌をうたう。

「脈あり」と調子づいたニックは、

また必死でべらべらとコニーを説得し始めた。

(ニックとコニーは復縁すると思われる)

THE END
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ハイ・シェラ~概要ですが最後までネタバレ編


銀行強盗で8年刑務所に入っていたハンフリー・ボガートは特赦で釈放される。

釈放されて向かった先は昔の仲間のところで、

そこでホテルの金庫破りの仕事を任される。

入院中のマックという自分のボスのために働く。

ボガートは悪人なのか善人なのかわからない。

知りあった貧乏一家を助けたりする。



老夫婦とその孫ヴェルサと出会う。

娘ヴェルサは、足に病気を抱えていて、

お金が無いので手術ができないという。

ヴェルサに惹かれたぼがボガートは手術代を出して求婚するが、

ヴェルサには恋人がいてボガートとは結婚出来無いという。

ふられてしまったボガート。

今回の金庫破りの仲間の中にマリーという女性がいて、

ボカートに惚れる。

ホテルのフロント係の手引きでついに強盗に入る。

覆面変装もしない。

すぐ悪名ボガートとわかる。

宝石は手に入れたが、謝って保安官を射殺。

逃走中に、仲間の車は大破。

宝石をもってボガートは、ボスのマックのところへ行くが、

心臓の発作でマックは死んでいた。

顔が割れているのに、変装もしないで逃走。

すぐ目撃される。

ハイシエラの山に逃げ込むが撃たれて死んでしまう。

心配で見守ったマリーは警官に聞く。

「逃げるって、どういう意味?」

「それは、自由さ」

マリーは「自由。自由。とつぶやく」

THE END
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復讐は俺に任せろ~概要ですが最後までネタバレ編

巡査のトム・ダンカンが自殺した。

彼の遺書にはギャングのマイク・ラガナ一味が市政を牛耳っていること、

自分もそれに関係していたことなどが書かれていた。

トムの妻バーサは警察へは病死と偽って報告する一方、遺書を利用してラガナを恐喝する。

警部のデイヴ・バニオンはトムの死因に疑いを持っていたが、

トムと駈け落ちの約束をしていた酒場女ルーシーが

ギャング一味に殺されたことから疑いは一層深まった。

だが、デイヴは署長からこの事件から手を引けと命じられた。

警察上層部にもラガナの手が及んでいたのだ。

しかし、デイヴはそれを振り切って捜査を進める。

すると、ラガナは彼の妻ケイティを事故に見せて殺してしまう。

これに怒ったデイヴは、降格処分を覚悟に、1人で調査を進めていく。

デイヴは、ラガナの子分ヴィンスの情婦デビーに接近した。

ヴィンスはデビーとデイヴの仲を疑い、

嫉妬のあまりデビーの顔に熱いコーヒーを浴びせ大火傷をさせた。

情婦デビーはバーサを射殺してトムの遺書を奪い、

さらにヴィンスを待ち伏せして、

自分が受けたのと同じように熱いコーヒーを彼に浴びせた。

怒ったヴィンスは情婦デビーを撃ち、逃亡しようとしたがデイヴに追われ、

拳銃戦の末、逮捕された。

そして、情婦デビーは死んだ。

そして全ての事実が明らかになり、デイヴは警察に復職した。

THE END
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夏の遊び~概要ですが最後までネタバレ編

バレリーナ、マリーに日記が届けられた。

初恋の人ヘンリックの日記だった。

思わず、懐かしくなって、恋した場所を尋ねる。

*

13年前

夏休みに伯母の別荘で暮らす。

そこで、ヘンリックと知りあい。

恋仲に。

スウェーデンだからお盛ん。

かなり年上の伯母の友人エルランドは

マリーを狙っていた。

エルランド「駆け落ちしよう」

「そのうちね。 いつかお嫁さんになってあげる」

*
ヘンリックは、マリーにいい所を見せようと崖から海に飛び込んで

全身打撲で危篤状態に陥り、死ぬ。

悲しみの喪失を埋めるように

マリーを抱き締め求愛するエルランドに、身を委ねてしまった。



日記をもらい、やってきたマリー。

別荘にはエルランドがいた。

復縁を望み、日記を送って呼び寄せたのだが、

マリーはそれを拒み、劇場へ帰る。



バレリーナとしては、もうロートル。

そこへ、現在付き合っている男性が現れる。

「もう、年なんだから、そろそろ結婚したら」

「誰と? だれもいないわ」

「僕は? どうするんだ? きみがわからない」

「もう、おしまいにしましょう」

自分を理解してくれ、とヘンリックの日記を男性に渡す。

「明日返して」

彼に日記をわたすと、希望がでてきた。

もう死んだ恋人の思い出にひたるのは馬鹿らしいと思う。

そして、翌日の出番の前、舞台袖に現れた男性。

無言で彼女を抱く。

キスするマリー。

そのシーンはつま先立ちした足だけの撮影

彼女はそのまま舞台に出ていく。

THE END
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判決、ふたつの希望~概要ですが最後までネタバレ編

レバノン

過去に内戦があり

キリスト教徒と、パレスチナ難民の間で、

残虐な家族間の殺し合いがあった。



キリスト教徒のトニーは

難民から「クソ野郎」と発言されて、謝罪を要求。

謝りに来た難民に

「おまえらは、根絶していればよかった」

パレスチナ難民が暴行。

トニーは訴える。

**

レバノンの裁判所では無罪。

日本じゃありえない判決ですね。


暴行された後遺症で倒れたトニー。

トニーの妻は早産する。

早産した理由で、再び訴える。

*

裁判から国論を二分する騒ぎになる。

難民支持派とキリスト教徒ユダヤ(難民排出)派。

トニーへの嫌がらせも始まる

*

被告ヤーセルがトニーの自動車修理工場を訪れ、

「内戦でのキリスト教徒の苦しみはパレスチナ人に比べれば大したことはない」と述べる。

トニーは、激怒してヤーセルの腹を殴る。

ヤーセルはそこで一言、謝罪の言葉を口にする。

妻とトニーの子供は回復して元気になる。

そして迎えた判決の日

裁判長三人の裁判官による判断を告げる。

被告は無罪。

THE END
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君が君で君だ~概要ですが最後までネタバレ編

カラオケ店の韓国人店員ソンを

三人の男は 可愛いと気に入る。

普通の女性だが?

なぜか、三人はソンのストーカー同盟を結ぶ。

(わけわかりません)

三人はソンの好きなブラピと龍馬と尾崎を名乗る。

彼女の向かいのアパートに三人で住み、

“姫を守る国”と称してソンの盗聴・盗撮・彼女が捨てたゴミ集めなどを繰り広げていく。

(ますます意味不明)


ソンは、ミュージシャン志望の宗太と知り合う。

3人の男たちは決してソンの交際に干渉はせず、

宗太のことを“王子”と呼ぶようになり、

引き続きソンの行動に対しては

徹底的に不干渉を貫き、

何があっても決して手出しはせず見ているだけ。



ソンは、宗太のヒモに成り、借金を抱えていく。


ある日、借金取り立て人の星野(YOU)とその子分の友枝(向井理)が

宗太の借金を取り立てのためソンの部屋に現れる。

取り立てぶりがあまりに激しかったため、

龍馬は思わず不干渉の掟を破り、ソンの部屋へカップ麺の空きカップを投げつけた。

借金取り立て人は3人の部屋に押しかけた。

ソンの写真がいっぱいの部屋。

「こいつら! 集団ストーカーだ」



借金取り立て人は、3人の男たちを利用して宗太の借金回収を始める。


やがてソンは宗太の借金返済のため風俗で働く。

ソンは3人の存在を教えられ、部屋に足を踏み入れた。

これまでの10年間で集められた無数の盗撮写真やゴミの数々などを

目の当たりにしたソンは激昂。

ハサミで髪を切り落とし「これでも好きですか?」と言い捨てて部屋を去っていった。

尾崎はソンの髪を食べ始め、

もう耐え切れなくなったブラピは“国”を去る。

龍馬は二階から落下して骨折で入院。

尾崎の暴走は止まらず、

その後もソンにアプローチを続けるが、拒否される。

やがてソンは韓国に帰国する。

尾崎は妄想する。

空港でブラピや龍馬、宗太たちがソンを見送りに訪れていて、

尾崎はソンに初めて自分の本名を明かし、

二人は抱き合って周りの祝福を受けた。



空港に着いた尾崎はタクシー運転手に「韓国に行く」と告げて空港の中に消えて行った。

THE END
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レディ・バード~概要ですが最後までネタバレ編

自称レディ・バード(本名のクリスティン)は、

サクラメントのカトリック系の高校の生徒

ニューヨークの大学に進学したい。

だが、母は近くの大学に行って欲しい。

それで口論になる日々。

しかも成績も悪く、推薦入学もできず、

父がうつ病で、経済的に苦しくて入学資金もままならない。



恋愛は、

イケメンのダニーと交際。

はやく、処女を失くしたいが、なかなかダニーは応じない。

ショックな目撃、

ダニーは同性愛者だった。



友人の中で、処女を失くした自慢話で盛り上がる。

はやく経験したい。

ついにクラスメイトのカイルと初体験。

カイルが「初めてなんだ」と言ったことからお互いに初体験だと思っていたが、

関係を重ねた後になってカイルが童貞ではなかったことを知り傷つく。

レディ・バードはカイルとプロムに出たいが、

周辺の仲間は揃ってプロムに出ないと言い出す。

レディ・バードも一度はそれに応じるが、

思い直してジュリーの家まで送ってもらい、

落ち込んでいたジュリーとプロムに参加する。

高校卒業後カリフォルニア大学デービス校への進学が決まっていたレディ・バードだが、

父の助けを得て、母に内緒で受験し、ニューヨークの大学に補欠合格。

そのことが、母に知れて、

怒った母が口を聞いてくれなくなり、レディ・バードは悲しむ。

レディ・バードがニューヨークへ発つ日、

父は搭乗口まで見送る一方、

母は運転する車から降りずに目を合わせようともしない。

しかし、母も内心では娘と離れる悲しみに耐え続けていた。

娘の乗る飛行機が飛び立つのを車内から見あげた母は涙を流し、

合流した父に抱きかかえられた。

ニューヨークに着いたレディ・バードが

荷ほどきをしていたところ、くしゃくしゃになった手紙が出てきた。

それは、母が夜な夜な書いては捨てていた手紙を、

父が拾って娘の鞄に忍ばせたものだった。

レディ・バードは手紙を読み、母の思いを知った。

**

大学新入生の飲み会で男子学生に声をかけられた彼女は、

レディ・バードではなく本名のクリスティンと名乗る。

クリスティンは男子学生の部屋でベッドを共にしようとするが、

行為を始める前に激しく嘔吐し、救急車で運ばれる。

原因はアルコールの過剰摂取だった。

翌朝、日曜日に退院したクリスティンはその足で教会に向かい、合唱団の賛美歌を聞く。

父に電話をかけ、留守番電話に両親、ことに母への感謝と、

自ら運転する車でサクラメントの街を走ったときの思い出を入れた。

THE END
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青夏 きみに恋した30日~概要ですが最後までネタバレ編

東京育ちの高校1年生葵わかなは、

母の仕事の都合により夏休みを祖母の住む上湖村で過ごすことに

葵わかなは思わず一目惚れ

上湖村の酒屋「泉屋」の息子でイケメンな高校3年生の佐野勇斗。

葵わかなと佐野勇斗との仲は急速に接近、

恋のライバルは、地元の雑貨屋の娘。

しかし佐野勇斗は、雑貨屋の娘を、なんとも思っていない。

葵わかなは、佐野勇斗に想いを打ち明けた。

佐野勇斗は「ひと夏だけの関係の葵わかなとは、そういう風になれない」と断る。

しかし佐野勇斗は、葵わかなに対して必要以上に想いを寄せてしまっていることに気づく。

過疎化が進む上湖村に残って地元を支えなければならない。

佐野勇斗は都会人でひと夏だけの関係である葵わかなとは住む世界が違うのだ。

恋愛映画だから、ライバルが登場。

葵わかなを追いかけてきたクラスメートの岐洲匠。

思いを告げるが、ふってしまう葵わかな。

二人の思いはいったりきたり、結果、交際することに。

「夏休みまでだと。それは都合よすぎ。
 そんな期限いらない。 一緒にいよう」

キスもできない佐野勇斗に、がっかりする葵わかな。

ウェブデザイナーである葵わかなの母が村を訪れた。

かねてからデザイナーになる夢を持っていた佐野勇斗は、母の仕事にあこがれる。

そして夏休みは終わり

みんなとの別れがつらいと、

葵わかなは黙って、ひとりで東京へと帰っていった。



高校を卒業前の佐野勇斗は、密かに東京入りし、葵わかなの母を訪ねて自分の進路について相談。

東京のデザイナー学校に通うことに。

佐野勇斗「合格するまで、(葵わかなには)黙っておいてください」


クラスメートの岐洲匠から佐野勇斗が東京にいることを聞いた葵わかなは街中を探して回り、

ようやく渋谷の片隅で、壁一面にひまわりの壁画が描かれている場所で佐野勇斗と再会。

その場所は、佐野勇斗が以前から好きな場所だと言っていた。

そこで、初めてのキス。

THE END
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サクらんぼの恋~概要ですが最後までネタバレ編


大手ファミレスチェーンの店長として働いている45歳の童貞男・ 山川則夫は、

気が弱くお人好しが故に、バイト連中からはバカにされ、客には頭を下げる毎日だ。

お見合いパーティーでも、うまく進展しない。

女性経験すらない山川にとって、人生の楽しみはアイドルとゲーム。

そして憧れの気持ちを抱きながら日課のように

AV女優・ 恩田リオのビデオを見ることであった。

ある日、則夫の部屋にバスローブ姿の女性が逃げ込んでくる。

「ごめんなさい、ちょっとだけ隠れさせて」と言った女性の顔を見て則夫は驚愕。

なんと、目の前の女性は、あの大好きな恩田リオだったのだ。

恩田リオには、これまで会ったこともない、純情素朴な中年男。

興味をいだく恩田リオ。

山川則夫の勤めるファミレスに通う。

女性から好きになられれば、恋は進む。

紆余曲折をえて、二人で客船で旅に。

客船の椅子で、はじめてセックスを経験する山川則夫。

なぜAV女優をしているかというと、両親が死に、

働かない弟の生活のためだった。

そんな弟の焼きもちか?

刃で、山川を刺しにかかり、身代わりになる恩田リオ。

そして死んでしまう。

10年後?

弟は、出所して、更生して真面目に働くようになった。

THE END
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ルームロンダリング~概要ですが最後までネタバレ編

5歳の時に父を亡くし、その後母も失踪。

祖母のもとで育つが、

18歳で天涯孤独となった池田エライザ。

そんな池田エライザの前にある日突然、

叔父のオダギリジョーが現れ、

住む場所とワケありの仕事を用意してくれる。

しかし、その仕事とは、事故物件に住んで事故の履歴を帳消しにし、

浄化された状態で物件を、次の住人に渡すというものだった。

これをきっかけに池田エライザは幽霊が見えるようになり、

幽霊と奇妙な共同生活を始めるようになる。

パンク幽霊公比古と打ち解け、

彼が死んだことを後悔していることを聞き、

デモテープをレコード会社に送るという約束をして引っ越す。

**

OL悠希が刺殺された部屋に引っ越してきた池田エライザ。

「殺してやる」と言いながら

背中に包丁が刺さった状態で現れた悠希の幽霊は、

池田エライザに犯人を捕まえろと迫ってくる。

悠希の証言に基づいて犯人の似顔絵を描く池田エライザ。

隣の亜樹人が警官を呼び、似顔絵を見せて、この絵の男が犯人だと告げる。

警官が絵を奪い去ろうとする。

実はこの警官こそが犯人で、

コスプレイヤーの悠希にバカにされた恨みから殺したのだと白状した。

亜樹人を救うため、

隣の池田エライザは、家にあった火事の消化器で、警官をおとなしくさせた。

事件解決後

池田エライザはオダギリジョーに連れられ母に会いに行った。

家族が住んでいた場所で再会した二人。

母は池田エライザを捨てたのではなく、

池田エライザと同じように霊が見える能力があったため

施設に入っていたのだと言った。

池田エライザは母に向かって走り出す。

しかし、その体を池田エライザは通り抜けてしまいました。

母は既に亡くなっていた。

池田エライザに、「この力のおかげでこうして会えた」と母は微笑みます。

「あなたは強く生きられる」。

墓参りをする池田エライザにオダギリジョーはすべてを話します。

いろいろな幽霊の話を聞いているうちに自分を見失い施設に入ることになってしまった。

そして祖母の葬式の時、祖母の幽霊から、

二人きりの家族になってしまうのだから

お前が池田エライザの面倒をちゃんとみるように言いつかったという。

そしてオダギリジョーはひそかに、

池田エライザが行きたがっていた美大進学のための費用を貯めていた。

池田エライザはまた新しい家に引っ越す。

親しくなった亜樹人と歩きながら、

「二人は生きてる」と微笑み合うのだった。

THE END
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斬、~概要ですが最後までネタバレ編

斬、~概要ですが最後までネタバレ編

江戸時代末期。

江戸近郊の農村に身を寄せる若き浪人・杢之進(池松壮亮)。

杢之進は農家を手伝い食つなぐ日々を送りながら、

農家の息子・市助に剣の稽古をつけ自身の腕も磨き続き、

市助の姉・ゆう(蒼井優)とは想い合っていた。

この頃、国内は開国するか否かで二分していた。

ゆうは武士に憧れる血気盛んな弟を心配していた。

ある日、三人は一人の剣豪・澤村(塚本晋也)と出会う。

杢之進と市助の稽古を見ていた澤村は杢之進の剣の腕に惚れ込み、

自分の組織の一員として江戸へ行き、

泰平を守るため京都の動乱に参戦しないかと二人に声を掛ける。

(新選組??)

誘いを引き受け、市助は農民の自分も連れて行ってもらえると喜ぶが、

杢之進は剣の才能はあるが

人を斬った事が無くそんな自分に葛藤する。

そんな時、無頼者たちが村にやって来る。

悪い噂の彼らの存在に農民たちは怯え、剣の立つ杢之進にどうにかしてほしいと願う。

(映画「七人の侍」?)

無頼者の源田は

「悪い事をした奴らを狙って人殺しと強奪をやっている、悪くない奴は襲わない」と言い、

杢之進を交えて酒を飲み交わす。

帰ってきた杢之進に澤村がやってきて「明日朝に江戸へ出発する」と言いに来た。

翌朝、澤村が迎えに来ると杢之進は体調を悪くして倒れてしまう。

そのまま、高熱を出して寝込む杢之進。

行けると楽しみにしていた市助は、出発が1日伸びた為、

剣の練習を一人でやりはじめた。

すると悪党集団にバカにされ、

喧嘩を売り、逆に顔を大きく腫らして帰って来た。

ゆうが手当てをし、杢之進にこのことを話しました。

杢之進が「殺されなくて良かった」と言うと、ゆうは怒って出て行った。

澤村が

「市助は私の組の一員だから見逃すわけにはいかない」と言って出かける。

やがて澤村が「うろついていた連中を数人殺したから、もうやって来ないだろう」と言った。

しかし、悪党集団の残党に、市助が殺されてしまう。

ゆうは杢之進に「仇を討ってくれ」と頼むが、人殺しの経験がない杢之進は

「元々喧嘩を売ったのは市助だから、これで終わりにしよう」と言う。

ゆうが澤村に相談すると、澤村は杢之進を呼び出す。

そして杢之進を連れ悪党の洞窟で待っていると、残党が戻って来た。

澤村が杢之進の刀を抜き「やれ」と言うが、杢之進は木刀を持ち戦う。

別の残党がゆうを連れてきてレイプし始めた。

見かねた澤村が助っ人に入り、残党を全員叩き切った。

杢之進は小屋に閉じこもり、

「人を切れるようになりたいんだ」と何度も繰り返した。

剣の達人の杢之進は、今まで真剣で戦った事も、

人を切った事がなかった。

レイプされたゆうは喪失感から自殺をはかる。

澤村は、それを制止する。

**

澤村は杢之進を江戸に連れて行くために小屋に行くが、

杢之進はいない。

足跡から森へ入った杢之進を澤村は追う。

その後を、ゆうが付いて行く。

見つけた杢之進が、澤村に

「江戸にはいかない、納得できないならオレを斬れ」と叫んだ。

すると澤村は「私を斬って江戸に行け!」と言い返した。

言葉を聞いたゆうは澤村に「何故、杢之進にこだわるの」と聞くと、

澤村は「本気になったあいつと戦いたい」と言った。

澤村が切りかかると、一瞬早く杢之進が澤村を切り殺した。

杢之進はそのまま森深く歩いて行く。

ゆうは泣き叫んでいた。

THE END
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薔薇とチューリップ~概要ですが最後までネタバレ編

若手現代アーティストのネロ(ジュノ)が、

個展を開催するために来日する。

到着してすぐに、自分の作品の盗作が飾られているという旅館に向かう。

そこで容姿がうり二つの韓国人留学生デウォン(ジュノ)と出くわす。

ネロはある目的を果たすために自分と入れ替わってくれないかとデウォンに頼む。

その旅館には谷村美月が女将がいた。

谷村美月の父は、無名の画家(立花清)で、

世界をさまよい、帰国しないで、死んでいた。

旅館には、立花清の絵が置かれていた。

谷村美月の母は、父の画集を自費出版していた。



ネロは盗作を認めました。

薔薇の絵を描いて悩んでいる時、

偶然に画集をみつけて、立花清の絵を真似て描いた絵画を、

教授が展覧会に勝手に出して賞を取ったため、

ネロは引くに引けなくなったのだった。

最初は、作品を、全部を買い取ろうとする。

しかし、買い取っても、無駄だと知った。

ネロは、マスコミに立花清の絵画集を送り、盗作を認めた。



自分の好きなバラの作品を追求することを決意。

恋人でマネージャーのミョンアが

チューリップを持ってきた。

「バラに負けないくらい綺麗だ」

チューリップを描き始める。


留学生デウォンは温泉好きで、

谷村美月に一目ぼれしていたので、旅館で働くことに。

THE END
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孤独な場所で~概要ですが最後までネタバレ編

脚本家のハンフリー・ボガートは、

仕事に役立てる目的で自宅に連れ帰った女性ミルドレッドが

ハンフリー・ボガートの家を出た後に殺されたことから殺人事件の容疑者とされる。

しかし、向かいの部屋に住むローレル・グレイの証言で

ハンフリー・ボガートの疑いが晴れる。

これをきっかけにハンフリー・ボガートとローレルは恋仲になる。



ハンフリー・ボガートの身の回りの世話をするようになったローレルだが、

ある出来事をきっかけにハンフリー・ボガートの凶暴な裏の顔に気付き、

彼を疑うようになる。

女性ミルドレッドの殺害容疑は濃厚になるし、

チョットした口論で、見知らぬ男を死ぬ寸前まで殴ったのだ。

不安から夜も眠れなくなったローレルはハンフリー・ボガートから逃げ出そうとするが、

そこにハンフリー・ボガートが現れてプロポーズする。

ローレルは彼を恐れるあまり、プロポーズを断ることができない。

仲間たちを集めた結婚披露のパーティの場でも

ハンフリー・ボガートは勝手に脚本を渡したことで怒り出し、

マネージャのメル・リップマンに暴力を振るう。

それを見たローレルは逃げるように家に帰る。

ローレルの家でハンフリー・ボガートは彼女に謝罪するが、

ローレルが自分から逃げ出そうとしていることを知ると、

ハンフリー・ボガートはローレルに詰め寄る。

「逃げる気か?」

「一緒にいたくない」

「俺は離れないぞ」

そこに警察から電話がかかる。

電話に出たハンフリー・ボガートは

ミルドレッド殺しの真犯人が被害者の恋人ヘンリー・ケスラーだったことを知らされる。

警察は電話でローレルにも謝罪する。

ローレル「昨夜だったらよかったのに」

ハンフリー・ボガートは黙って去っていく。

「あなたとお別れなのね。これも人生 さよなら」

(こんな短気で、凶暴男とは恋愛できないよ)

THE END
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