かあちゃん~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

大不景気の江戸時代(天保末期)

舞台は江戸の貧乏長屋

大工の熊さんの家に泥棒の勇吉が入る。

盗むものは何もない。

勇吉は初めての泥棒なので失敗する。

そこに熊が酔っ払って帰ってきた。

泥棒は床下に隠れる。

酔っているとはいえ、大胆な足跡に気付き、泥棒だと気づく。

「もしかしたら鼠小僧が小判でも置いていったのか」

そう期待する熊だが、何もない。

そこへ大家が来て、滞納の家賃を取り立てに来る。

泥棒が入った理由で家賃の猶予を考える熊。

大家「どんなものが盗まれたか、御上に届ける必要がある」

「すっかりとられたので。泥棒はどんなものを持って行くんですかね?」

「それはお金や鍋着物その他」

「それでお前は何をとられた?」

「大家さんが言ったみんなです」

床下から出た泥棒の勇吉は、「ひでえ奴らだ」とつぶやく。



勇吉は居酒屋でおいしい情報を得る。

客の4人が岸恵子のことを話していて、

「あのドケチ女、長屋の義理も欠きやがって。おいら許せねえ」

岸恵子は小金をかなり貯め込んでいるらしい。



岸恵子には、4人の息子と1人の娘がいた。

岸恵子は裁縫で生計を立てていて、コツコツと貯金していて、

やっと目標の金銭がたまった。

それを祝って今夜の晩飯は、天ぷらうどんとなった。

深夜に勇吉が泥棒に入る。

岸恵子は夜なべしていて、勇吉に気付く。

しかし、息子たちを起こそうともせず、

奉行所に泥棒として突き出そうともしない。

「金を出せ」

「わかった。少しぐらいはあげるから、お座り」

勇吉のお腹の虫が鳴く。

「お前さん! お腹すいているんだろう。

なぜ 泥棒するんだい」

「金を出せ」

「3人のせがれを起こすよ。

あげてもいいけど。ここにある金がどんな金か話すから。

それで判断してくれ。

長男に、源さんという友人がいてさ。

その源さんが、明日釈放(ご赦免)となるんだ。

3年前に2両を帳場から横領したのさ。

それで出所後の生活資金に用意した金だよ。

家族で、食べるものも食べず、

欲しい物も買わずに貯め込んだ金だ」

それを聞いて動揺する勇吉。

「おまえさん!根っからの泥棒だと思わなかった話したのさ」

退散しようとする勇吉に、

うどんをふるまい、当分居なさいと言う。

涙を流す勇吉。



翌朝、勇吉に気付いたのは長女。

岸恵子は、

木更津から来た遠い親戚の息子だと紹介する。




源さんが出所する。

源さんの家族を自宅に迎えて、

貧乏長屋の住人としては、最良の食事を用意。

源さんの新居を用意してやり、支度金を渡す。

源さん一家は、岸恵子の家族に励まされ、新居に移っていく。




勇吉は何度も黙って出ていこうとするがなかなか出てゆけない。

岸恵子の息子たちは、勇吉の働き口を探すが、

不景気で、仕事がみつからない。



大家は、新家族となった勇吉の身元保証を求めてくる。

当時は、大家も店子に対して刑事的に連座責任を負っていた。

それを聞いて勇吉は再び、

黙って出ていこうとすると長女がおいかけてくる。

長女は勇吉に好意をいだいていたのだ。

長女に親戚ではない、泥棒だと告白する勇吉。

居てほしいので親戚だとすればいいと説得する長女。

岸恵子が易者に代筆を頼んで身元保証の書付を偽造する。

息子らがあとをつけて偽造を目撃する。

「まったく。うちのかあちゃんは」と言うだけ。



同心が清吉を追っていた。

洪水の際、小石川の人足寄場で無宿人を一時解放したが、

清吉だけ戻らなかった。

同心がやってきた。

岸恵子は、書付を見せる。

勇吉の詮議を始めるが、そこに岡っ引きが飛び込んできて、

「だんな、清吉が出頭してきました」と言う。

同心は帰っていく。



長屋の熊さんが、仕事中に、屋根から落ちてケガをした。

岸恵子は、熊の慰問に行き、

医者代を出せないで苦しんでいる熊を手当する。

熊のあきに勇吉が入る。



毎朝、岸恵子の息子たちと一緒に、

弁当持参で、勇吉は大工仕事に出かける。

仕事の筋はいいようで、大工として生きて行けそうだ。

勇吉は、後から追いつくと言って、いったん家に戻り、

「かみさん、みんなと平等にしてくんな。

おいらの弁当だけおかずと御飯が多いんだ」と言うと。

長女が盛り付けをしていて、顔を赤らめる。

「あんたは痩せてる、だから御飯を多くしてるんだ。

それに! かみさんと言うのはよしておくれ。

以降は、必ずかあちゃんと呼ぶんだよ」と応える。

勇吉は、小さな言葉でつぶやく。

「かあちゃん、ありがとう」



息子たちが話している。

「かあちゃんは耳にほくろのある人には親切なんだ。

(勇吉、源さんの耳にほくろ)

死んだ父にもほくろがあった」

THE END
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あの頃エッフェル塔の下で~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


映画の前半は中途半端で省略。

主人公の少年時代、パスポートを別人に使用させた事件など。



人類学者ポールは故国フランスに帰国せずに、海外特に旧ソ連で研究に没頭する。

初老になり、もういいだろうと帰国することにした。

ポールは独身なのだろうか?

帰国して後悔するのはエステルとの恋愛のことだ。



田舎町ルーベで育ったポールは19歳の時に、

16歳の高校生エステルと出会う。

エステルは男性経験豊富で、ポールに隠さずに話す。

クラブの帰りに家に送って行きキス。

エステルとセックスしたい男たちが常に狙っている。

ポールは他の男とは違い知性的なので、惹かれるエステル。

ポールはパリの大学へ。

人類学を専攻。

エステルから手紙が来て文通が始まる。

ポールは帰郷してエステルと初セックス。

エステルは他の男とも交際している。

帰郷するたびにセックスして、文通でお互いに愛を語る。

エステルは高校を卒業して地元の大学へ進学。

ポールは博士課程に進み、海外に行ってしまう。

文通の遠距離恋愛。

久々にポールが帰郷すると、エステルは友人と関係していた。

しかしエステルは「やはり、あなたがいい」

フランス滞在中は恋人関係。

結婚するか、エステルが海外についてゆくこともない。

10年続いた文通も、エステルからの別れで終わる。



ポールは10年間のエステルの手紙を読み返す。

手紙の中でエステルは他の男14名とセックスをしている。

その中には友人も含まれていた。

偶然に友人と再会したポールは、友人に愚痴を言う。

「お前たちが、俺がいなくなったあと、しつこくエステルをつけねらった」

「そんな昔のこと。まだ気にしているのか」

ポールはエッフェル塔の下にある宿で愛し合った日々を思い出す。



セックスと恋愛は別物です。


THE END
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新宿スワンII~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


前回の渋谷パラサイツとの合併により逆に仕事が減った。 


新宿のバーストでスカウトをしている綾野剛。

社長が横浜に島を広げると言いだす。

関玄介と綾野剛が横浜に行くことになった。

横浜を仕切っていて浅野忠信は薬もさばいていた。

横浜には突然新宿バーストから消えた洋介が、

浅野忠信の下でドラッグをさばいていた。

関は昔浅野忠信の相棒で殺人の身代わりに警察に捕まった。

関と綾野剛は横浜に到着した。

浅野忠信に関は横浜進出の挨拶をした。

関「12年ぶりに横浜に帰った」

浅野忠信「宣戦布告か?俺の相棒に戻れ」

関「断る」

横浜のスカウト、ウィザードとバーストが喧嘩になった。

全日本酒販売連合会の会長住友は浅野忠信に1億渡す関係。

浅野忠信が反撃する。

新宿の島を仕切る紋舞会会長吉田鋼太郎が
浅野忠信に5000万で買収された。

逆に新宿に横浜ウィザードが乗り込んできた。

バースト社長達は総長・田坂昇に頭を下げて買収するが、

浅野忠信が手を回した事を信じない総長。

追い込まれたバースト側は横浜進出で捨て身の作戦に出る。

綾野剛は会長住友から横浜でのスカウト許可をもらった。

住友「二社で競争すれば、いい女性が集まる」

そして集めた女性でコンテストを開くと言いだした。

綾野剛はスカウト中にウィザードが現れ、ボコボコにされる。

浅野忠信がバーストの社長に電話して、「俺の下につけ」脅す。

社長は断る。

ある日山田優の店がウィザードにボロボロにされてしまう。

綾野剛たちが新宿に駆けつけた。

新宿の街でウィザードとバーストは喧嘩となる。

山田優は警察に通報しないで後始末すると言った。


山田優は新宿の島を仕切る極道吉田鋼太郎の元を訪れた。

望みを何でも聞くから店の修復費諸々2億と

ウィザードを切りバーストに戻る事を要求。

浅野忠信は田坂総長に呼ばれた。

紋舞会の事で田坂が激怒してボコボコにされる浅野忠信。


浅野忠信はこれで薬の密売からは手を引くと部下に宣言。

綾野剛は浅野忠信の女アリサに呼ばれると、

薬の中毒になった洋介(綾野剛の昔の相棒)に会った。

薬の密売が終われば、洋介は消される。

アリサは洋介をどこかに逃がして綾野剛に頼む。

コンテストのためにスカウトした女性が

ウィザードにとられて、バーストは負けを覚悟。

コンテスト当日、

会場に山田優と圧倒的人数の店の女の子が駆けつけた。

新宿の店が改装中なので横浜で働くと言う山田優。

コンテストはバーストチームが優勝した。

浅野忠信は砂子刑事から銃を手に入れた。

その銃で田坂総長を撃った。

関が出所の時、田坂総長は浅野忠信に関を殺すか

金で追い出すか迫られ関を守るために横浜から追い出したのだ。

一方薬の取引の場所には関がいた。

関は悪徳刑事砂子に会い浅野忠信の薬の密売の場所を聞いた。

浅野忠信は昔出所した関に金を渡し横浜を追い出したのだった。

それに激怒した関は金を受け取らなかった。

アリサと洋介が取引をする。

そして浅野忠信が来た。

関もその場に現れた。

コンテスト会場から綾野剛が関の元へ駆けつけた。

綾野剛と浅野忠信の一騎打ちで、殴り合う。

そして浅野忠信は関に過去のことを悔やみ謝った。

しかし浅野忠信は撃たれた。

撃ったのは田坂の組の男だった。

浅野忠信は息絶えた。

関「お前最初から死ぬ気で」

浅野「ありがとう」

関は洋介を新宿に連れて帰れと綾野剛に言った。

綾野剛が連れて帰る途中に葉山が現れる。

洋介を薬漬けにしたのは秀吉で、秀吉を殺したのは洋介だと言った。

洋介は否定する。

葉山は洋介を殺そうとする。

それを止めようとして綾野は葉山とナイフで争う。

それをみかねた洋介は「俺が殺した」と言う。



関は浅野忠信の事務所で手紙を見つけた。

横浜はお前のものだ、ありがとうと書かれていた。

葉山はバーストの幹部に戻り

洋介は病院に行った。

関は横浜でバースト支社を作る。

綾野剛は洋介が認めた秀吉殺しを信じられず、

葉山を疑っていた。

真実がわからぬまま、

新宿の街にスカウトへと繰り出す綾野剛。


THE END
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愛しき人生のつくりかた~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

最愛の夫と人生を送っていたマドレーヌ66歳。

ある日、夫に先立たれたマドレーヌは、

倒れて、入院している間に、

三人の息子らにより、老人ホームに入れられてしまう。

そして3人の息子はマドレーヌの家を無断で売却してしまう。

マドレーヌは、それを知って、黙って老人ホームから姿を消す。

探すが見つからない。

孫宛に手紙が来る。

それによると、

生まれ故郷のノルマンディーに戻っていた。

孫は、ノルマンディーに行く。

マドレーヌはホテルに宿泊。

孫に「独りになりたかった」と言う。

マドレーヌは小学校の教師だった。

その小学校で授業に参加して給食を一緒にする。

子供たちの前で昔を語るマドレーヌ。

その夜ホテルに帰ると倒れるマドレーヌ、

病院で息をひきとる。

葬式はパリで。

息子は離婚危機を解消。

孫は小学校の先生と親しくなる。

THE END
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ファブリックの女王~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ファブリックの女王のネタバレあらすじ

実話に基づく

フィンランドのファッションブランド「マリメッコ」の

創業者アルミ・ラティアの実像に迫る。

戦後まもないフィンランド。

夫が買収した業務用オイルプリントの会社で働き始めた女性アルミは、

個人向けに綿のファブリックにプリントすることを思いつき、

1951年に新たな会社「マリメッコ」を立ちあげる。

全財産を投じて行なったファッションショーは大成功。

カラフルで斬新なデザインの生地(ファブリック)や、

女性をレースやコルセットから解放したドレスは大人気となり、

事業は軌道に乗り始める。

3人の子供がいるが子煩悩ではなさそうだ。

夫がいるのに男好きで、5年不倫の男と別れて自殺未遂。

ベニスに行っては男に逃避。

夫は離婚するわけでもなく、他に女を作っている。

アル中で、禁酒できずに67歳で死亡。

酒乱なので浪費家でも有名。

THE END
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星ノくん・夢ノくん~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

修学旅行で地球にやって来た"星ノくん"と"夢ノくん"は、

姿かたちは地球人。

帰りの汽車に乗り遅れ、2人だけ取り残されてしまう。

噛んでいないと死んでしまう酸素ガムも残り僅か。

星ノくんは、修学旅行のしおりに、

「列車に乗り遅れた場合は恐竜公園で故郷の星と交信すること」、

と書かれてあるを見つける。

その公園の場所を聞こうと、近くにいた塩沢えみなに声をかける。

恋人にふられたばかりの塩沢えみなは、

「道を教える代わりに元カレを殴って!」とトンデモナイ要求を突き付ける。

暴力はいけないと拒否する。

しかし死んでしまうよりはと、一発なぐりに。

一発が何発になってしまう。

塩沢えみな「これじゃ嫌われる。一発で良かったのに」

それで公園の場所を教えないと言う塩沢えみな。

2人は車を盗んで他の人に聞いて公園へ。

交信すると、

アマノ浜海岸で太陽が落ちる頃に迎えが来ることに。

ちゃんと行けたか心配になった塩沢えみなが公園に。

今度こそアマノ浜海岸を案内すると申し出る。

宇宙人「なぜ? 案内を?」

塩沢えみな「けじめよ」

車の進行方向に突然男が出てきて倒れる。

死にたいと騒ぐ男。

宇宙人が殺そうとすると、死にたくないと言う。

ガス欠で歩くことに。

すると自殺志願の男もついてくる。

自殺志願の男が今の悩みをグダグダと毒をはく。

対応に困った三人は無視して逃げ出す。

海岸に到着。

太陽がしずむが汽車はこない。

浜で待つ三名。

塩沢えみなが浜を離れて自動販売機で2人分を購入、

浜に戻るが、二人はもう汽車に乗っていて、いなかった。

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さざなみ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

結婚45周年のパーティに向けて、準備で忙しい熟年夫婦。

パーティの1週間前に妻シャーロット・ランプリングは、

夫から若き日の恋人がスイスの山で死に、

その遺体がつい最近発見されたと聞かされた。

夫の若き日の恋人は、

永遠に27歳のまま氷に瞬間冷凍されているという。

夫の心は、

若き日の恋人とスイスの山へ奪われてしまう。

恋人の写真を見つけ、懐かしんでいる。

火曜日。

夫婦が出会った当時を語り自宅でダンスを踊った。

その後ベッドイン。

シャーロット「やりかた覚えている?」 

久々のセックス、早漏で終わり、すぐ寝る夫。

途中で目を覚ますと夫がいない。

夫は別の部屋で、若き日の恋人の写真に浸っているのだ。

妻はあきれる。

水曜日

恋人カチャと見た花のことを思い出すと夫が言う。

妻シャーロットは

夫に「もし、彼女が死ななければ、彼女と結婚していたの?」と聞く。

すると夫は、そうだと答えた。


木曜日

夫がOB会出席でいない時に

夫の部屋に行って、

登山記録を付けた手帳や恋人カチャの写真を見る。

ひとつひとつ写真を見ては嫉妬なのか?

不機嫌なシャーロット。

(好きな女優のファンができただけだと思えないのだろうか?)

今夜も夫は部屋にこもり彼女の思い出に浸っている。

金曜日

夫がメモを残して町に出かけたことを知った。

夫がスイスに行こうとしているのではと考えた妻は、

町の旅行社を訪れと、夫が問い合わせしていることをつかむ。

気が滅入るシャーロット。

(45年も一緒なのに、まだ夫の愛を独占したい?)

夜に夫が帰宅。

夫に嫌味を言い、思いをぶちまける。

「私に不満なの?」

「誤解だ」

「明日のパーティには必ず、出席してね!」と念を押すシャーロット。

土曜日

結婚45周年目を祝うパーティが開かれた。

パーティで夫が、

「シャーロットと出会い、

彼女と結婚したことが人生で最高の選択だった!愛している」とスピーチ。

その後、2人は45年前、結婚式を挙げた日と同じ曲・煙が目にしみるでダンスする。

音楽が終わりかけにすばやく夫の手を放すシャーロット。

さあ離婚か? そのままか? 映画で多用される想像にお任せ。



死んだ女性に嫉妬?

45年も続いて、夫の愛を独占したいのですね。

愛されていないと不安なんですね。

THE END
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トレジャー オトナタチの贈り物。~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ルーマニアのブカレストで、息子と妻の家族3人で生活を送るコスティのもとに

近所の男アドリアンが訪ねてきた。

「800ユーロ貸してほしい」

その金で金属探知機を借り、曽祖父が庭に埋めた宝を探したいという。

失業中のアドリアンは借金がかさみ、今にも家を追い出される状態で、

この宝探しに賭けていた。

見つけた宝の半分を渡すと言われたコスティは、検討することに。

家には300ユーロしかない。

探知機を安く貸してくれる業者を探し、

半信半疑で宝探しに協力することとなる。

もしそのお宝に歴史価値があると国に7割とられる。

警察に報告しない。金ならば溶かすことに。

こんな眉唾な話にのるコスティ。

しかし実話。



探知機で反応がある。

しかし金の可能性は低い。

なぜか業者とアドリアンが喧嘩して、

業者は料金はいらないと言って退散。

コスティとアドリアンは金属ケースを掘り出す。

業者が警察に密告。 

警察に連れていかれて、鍵付きケースを警察の専門家が開くと、 

中にはドイツのメルセデス社の株券だけがあった。

ルーマニアの文化に関わるものではないので無罪放免。

曽祖父のものじゃない。

株券で換金すると200万ユーロ(約9千万円)

最初半分の約束だったが、探知機代に半分出したし

見つかった場所は弟にも所有権利があるので、

アドリアン「弟にも譲りたいから3分割ね」


THE END
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男ゴコロはマンガ模様~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

漫画家ウィル40歳は、自宅で娘たちの誕生日パーティーの最中に、

自宅の寝室で、妻ステファニーの浮気現場を目撃する。

浮気相手は同じ劇団の男優。

(職場浮気ですね。このタイプの妻は、性のおもむくまま)

居直った妻ステファニーは別れを切り出す。

ウィルは、娘たちとも離れて暮らすようになり、定期的に娘たちと会う。

自宅は妻と間男に与える寛容な夫。

そんな折、ウィルは講師を務める大学で、生徒の母親ダイアン(独身)を紹介され、

一緒に食事することに。

一方、ステファニーはゲイリーの子どもを妊娠して、

ゲイリーから求婚される。

ステファニーは彼との結婚に迷っていた。



ステファニーは劇団の仕事や結婚準備で忙しく、

もっと娘と会いたいと言ったウィルに全面的に子守を頼むようになる。

ウィルはダイアン(生徒の母)と親しくなっていく。

ウィルはダイアンに、妻のことを話す。

ダイアン「どうして離婚したの?」

ウィル「だんだん2人の性格があわないことに気づいた。

彼女が話すのをやめて、僕は沈黙を楽しんだ」



ステファニーの混乱がはじまる。

ゲイリーが結婚に乗り気でないと言い出し、

ステファニーはウイルにキスしてなびく行動をとる。

(ウィルは娘のために元妻と復縁できると勘違い。女性は復縁する可能性は男より非常に稀)

ウイルはステファニーのために肉体関係まで進展したダイアンと別れる。

だがステファニーは気が変わって、ゲイリーと結婚して、キスは忘れてと言う。



結婚式に参加するウィル。

式が始まる直前に、ステファニーが行方不明に。  

ウイルが見つけて式に行くように説得する。

無事結婚式は行われる。

式の途中で、退出するウィル。

背広に隠したバラ三本を取り出すウィル。

さてどうするのでしょう?

(ダイアンに謝罪に?)

THE END
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

高畑充希は仕事が上手くいかず、

やけ酒して、酔っぱらって帰宅すると、

雪の中、アパートの前に倒れていた謎のイケメン青年。

声をかける高畑充希に対し、起き上がった青年は

「空腹でもう歩けません。

お嬢さん、良かったら俺を拾ってくれませんか?

噛みつきません、しつけのできた良い子です」と言い、

驚いて尻もちをついた高畑充希に、

犬のお手のポーズと笑顔を見せた。

酔っていて、部屋に招き入れてしまう高畑充希。

夢だと思っていた高畑充希は、翌朝目を覚ますと、

キッチンで朝食を作っている青年の姿に動揺する。

青年の名前は「樹」と言った。

樹の作った朝食を食べ、久しぶりに手作りの温かいご飯に感動する高畑充希。

朝食後、お礼を言って出ていこうとする樹に対し、

高畑充希は必死で樹に留まるように説得する。

「行くところがないのなら、しばらく居なよ」

樹から「半年間だけお世話になってもいいですか?」と言われ、

高畑充希と樹、友人でも恋人でもない同居生活がスタートする。

無論、樹は近くのコンビニでバイトを行う。

樹はアパートの庭に生えていた雑草にもひとつひとつ名前があることを教え、

仕事で疲れている高畑充希の気分転換にと、

週末に自転車で行ける距離にある河原や土手に連れ出す。

樹はカメラで植物の写真を撮りながら、

高畑充希に色々な種類の食べられる植物が河原には

たくさんあることを教えてくれる。

フキやノビルなどを持ち帰り、

樹は野草で料理を次々と作り高畑充希に食べさせてくれるのだった。

それを機に、二人で毎週末に「野草狩り」に出かけることが習慣となり、

野草たちを調理して作ってくれた樹のお弁当に活力を貰った高畑充希は

職場でも以前よりハキハキと発言や行動が出来るようになった。

そんな毎日を過ごすうちに、

月日の流れとともに、高畑充希の樹に対する恋心も募っていく。

この大切な二人の同居生活が壊れないように、

樹への恋心を抑えていた高畑充希だが、

高畑充希に言い寄る会社の先輩の竹沢が高畑充希の最寄り駅までついてきた。

駅まで迎えにきていた樹と鉢合わせになってしまう。

竹沢は退散するが、

そのことで帰宅した後に口論となる。

バイト先の女性と親しくしている樹が気になったのだ。

脇が甘いと言われた高畑充希は、

「だって私、樹のこと好きだもん」と樹への気持ちをぶちまけてしまう。

酔っぱらった弾みの発言だから忘れてと言う高畑充希に対し

「引き金引いておいて都合のいいこと言うなよ」と樹は

高畑充希にキスして、その夜はベッドインとなる。

「半年」という同居期間は終わりに近づいていたが、

樹は高畑充希の誕生日に手作りのケーキを用意し、

サプライズで祝ってくれ、このまま順調にいくかのように思えた矢先、

樹は「ありがとう」と書置きを残し高畑充希の前から姿を消してしまう。

樹がいなくなって初めて、自分が「樹」という名前以外、

彼の事を何も知らないことに気付いた高畑充希。

同居期間中に樹がアルバイトしていたバイト仲間のユリエから、

何とか樹に関する情報を聞き出そうと何度もユリエを尾行してしまい、

ユリエは警察に通報して、警察に捕まってしまう。

警察の引き渡しで、母親の再婚から疎遠の母と再会し、

母の愛情を知る高畑充希。

高畑充希は先輩の竹沢に告白されるが、

樹のことが忘れられない高畑充希。

樹に関する情報は何もつかめないまま、一年が経過していた。

そんな時、高畑充希宛てに送られてきたのは一冊の大きな植物図鑑があった。

撮影者は「日下部樹」。

インターネットで「日下部樹」を調べてみると、

ちょうどその日に「植物図鑑」の出版記念パーティーが開かれることを知る。

慌てて支度を整え、パーティー会場へと向かう高畑充希。

パーティー会場で高畑充希が目にした樹はスーツ姿で、

業界人に囲まれ、写真家として紹介されて堂々と演説していた。

しかも樹の父親は日本で有名な華道家だということも知る。

二人の同居生活の間では見ることのなかった樹の一面に触れ、

声をかけることができずに会場を後にする高畑充希。

二人の思い出の場所である河原を寄り道しながら、帰宅すると、

高畑充希の目の前にスーツ姿のままの樹が現れる。

「自分は華道の道ではなく野草の写真を撮るのが好きで、

その道へ進みたかったこと。

父親に半年という猶予を貰っていたこと。

その半年を高畑充希と共に過ごすことを選んだこと。

高畑充希に夢を実現させる一歩を踏み出す勇気を貰ったこと。

高畑充希と過ごした日々は幸せだったがこのままではいけないと思い、

自分の現実と向き合うことを決めたこと」を高畑充希に話して聞かせる樹。

そして最後に「全てのカタがついたから一緒にいて欲しい」と樹に言われ、

二人はかたくハグする。

エンドロールへ。

職場で樹の作った弁当を美味しそうに広げ職場仲間に、

「奥さん」と茶化されても、

嬉しそうにする高畑充希の左手の薬指にはキラリと光る指輪があった。

帰宅して樹の作った夕食を食べる高畑充希。

THE END

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アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ドキュメンタリー映画です。

94歳になってもアメリカ・ニューヨークで現役で活動している女性。

インテリアとファッションのデザイナー。

異様に大きな丸眼鏡をかけている。

インテリアデザイナーとしてスタートし、夫と設立したテキスタイル会社も大成功をおさめた。

有名になったのは歴代大統領からホワイトハウスの装飾を任されたこと。

個人的な感想としてはファッションはシックではなく大胆な配色。

アクセサリーは小粒ではない、大きくて大胆なもの。



なるほどと思ったこと。 日本では通用しないが。

「値切らないと逆に失礼な場合もあるのよ」

値切らないで買うと、売る相手がもっと高い値段にするべきだったと後悔させるから。



その眼鏡はいつから? 
 
顔の形に合うなら、眼鏡が素敵なアクセサリーになり得ると気づいて以来。

風変わりな眼鏡に目がないの。

「何故そんなに大きな眼鏡を?」と聞く人には

「あなたの本質をよりしっかりと見るためよ」と答える。 
 


夫は100歳で、私生活から仕事までいつも一緒。

子供をつくらなかったことがおしどり夫婦になれたのかも。

「子供はほしくなかった。長期旅行や仕事に、子供は邪魔だから」

「ヒマだと落ち込むの。いつも忙しくしていたい」

「私は美人じゃなかったから、長く続けられたの。

美人は年をとったら無惨だから」


THE END

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人生はローリングストーン~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

実話に基づく

ローリングストーン誌の若手記者であるデヴィッド・リプスキーは、

売れていない作家でもあった。

リプスキーの注目する作家はデヴィッド・フォスター・ウォレス(実在)。

1000ページ超えの最新作「Infinite Jest」は、若い世代に人気があり、

リプスキーの彼女も大ファンだった。

彼の特集記事を組みたいと考えていたリプスキー。

しかし上司は、音楽雑誌であるローリングストーン誌には不向きだと取り合わない。

そんな上司を「ヘミングウェイ、ピンチョン並の天才なんです」と、

何とか説得して、密着取材をすることに。


偏屈な作家が多い中、

ウォレスはリプスキーの取材を歓迎して、ゲストルームへ宿泊させる。



ウォレスは愛犬と暮していた。

リプスキーは、様々な質問をする。

ウォレスのコメントで印象深いのは

「楽な暮らしは死んだも同然」

「執筆は子育てと同じ」

「本は孤独を消してくれる」

「テレビはない、中毒になってしまうから」

ウォレスはウツになり何度も自殺をはかっていた。

常にバンダナを頭にしている。

リプスキーがウォレスの元カノを自分の目の前でくどいたことで、お互いに口論になる。 

2人は喧嘩別れはしないが、本音での言い合いが始まる。

「評価されればされるほど、自らの才能が疑わしくなる。

 自信がなくなるんだ」

「全部が無意味に思う、すべてが幻想だと思うんだ。

自分の中に潜んでいる死にたいと思うものと戦っている」

リプスキーは、取材のキーポイントとなる質問をする。

「あなたがヘロイン中毒であるというのは本当か?」

この質問にウォレスは激怒し、強く否定した。

取材の最終日、リプスキーはウォレスに、自分の書いた本を渡す。

リプスキー「弟が兄貴にするようなことで恥ずかしい」

その後再会はしなかった。

それから10年以上が経過した2008年のある日、

42歳になったリプスキーのもとにウォレス46歳の自殺を伝える訃報が。

THE END
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愛しのグランマ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

女性詩人で同性愛者のエル(60歳以上?)は、

長く連れ添ったパートナーのヴァイと死別。

疎遠の孫セージ(高校生)が、

中絶費用の630ドルを貸して欲しいと言ってきた。


しかし貧乏なエルは無料で中絶処置してくれる病院に連れていく。

ところが病院は5年前に閉鎖され、現在はカフェになっていた。

エルは妊娠させた相手キャムの家へ乗込み、暴力で50ドルを巻き上げる。

続いて、エルが金を貸している彫師の友人デシーの店を訪ねると、

金欠だと断られるが、65ドルをデシーから受け取る。

次に向かったのは、エルの蔵書を欲しいと言っていた知人カーラ。

60ドルなら買取るというカーラに、激怒して退散する。

悩んだエルは次の手として、
30年前に2か月間だけ夫だったサムの家を訪ねる。
エルは資産のある彼に500ドル貸してくれと頼み、
使い道を聞かれて家賃だと嘘をつく。
サムは既婚者で数多くの孫がいた。

本気のキスをすれば金を貸すというサムに、
エルは意を決して応える。
しかしサムは自分を捨て、他の男と寝たエルの過去を蒸し返す。
夫は要らずとも子供が欲しかったエルは、
一夜限りの男と関係を持ち、ジュディ(セージの母、エルの娘)を身籠ったのだった。

状況を打破するためエルが謝罪するとサムは金を用意するが、
本当は中絶費用だと知ると状況は一変する。
結局一銭も借りられず、サムの家を去る。

とうとう二人は、ジュディ(セージの母、エルの娘)が
経営する会社へ向かう。
事情を知ったジュディは激怒する。
セージが母ではなく祖母に相談したことにも腹を立てる。
ジュディは中絶費用を用立てる。

病院へ向かう道でエルの車がエンストしてしまう。
エルが柄にもなく“ゴメンね”と言うので、
セージは思わず微笑む。
二人はヒッチハイクでどうにか到着する。

病院の入り口では中絶反対を訴える親子に、
エルが顔を殴られるが、セージは手術室へ向かう。

エルは孫を傷つけたらタダじゃおかないと医師にまで咬みつき、
セージを案じる。
セージの処置中、仕事の予定を取消したジュディが病院へ来る。

ジュディは、ヴァイ母さん(死別したパートナー)に会いたいと呟いた。
エルはレズの男方だった。
ジュディはヴァイに育てられ、
その後精子ドナーによりセージを産んだのだった。

手術を終えたセージは、ママがいることに驚く。
ジュディはそばにいたかったのだと素直な気持ちを伝える。
セージは「ママ!優しくして!」と訴え、
ジュディも努力すると約束する。

ジュディ「あいつとは別れなさい」
セージ「おばあちゃんがあいつを殴ったの」
ジュディ「そうなの。見たかった」

ジュディがエルに「明日 寄っていい?」
「いいよ」
ジュディとエルの関係は孫によって氷解した。

二人と別れてタクシーで帰ったエルは、死んだヴァイの思い出に浸る。

最近別れたばかりのレズの恋人オリヴィア(かなり年下)の家に寄り、初版本を渡す。

別れ際にエルは、彼女と過ごした日々が大切だったこと、
輝く未来を掴んでほしいこと、
帰宅したら詩を書くつもりと伝える。

停めていたタクシーに逃げられたエルは、

家へ続く道を笑いながら、ひとり歩き出す。



THE END
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バビロン A.D.~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


近未来が舞台。

トーロップは凄腕の傭兵。

傭兵(ようへい)とは、金銭などの利益により雇われ、
直接に利害関係の無い戦争に参加する兵。

セルビアに潜伏していたところ、
マフィアのボス・ゴルスキーがトーロップに
若い娘を6日間でアメリカまで運んでほしいと依頼。

トーロップは指名手配されているため、
アメリカには入国できない。
ゴルスキーは注射すると別人になれる薬をトーロップに渡した。
高額な報酬をもらえるのでトーロップは仕事を引き受けた。

モンゴルに赴いたトーロップは、
新興宗教団体ノーライト派の修道院で、
シスター・レベッカが同行すると説明して、
若い娘のオーロラをトーロップは車に乗せた。
車で駅まで向かう。
何者かがオーロラを狙い始めた。
駅前は人で溢れかえっていた。

オーロラはこのままでは殺されると思って突然逃げ出した。
直後爆発が起こって多数の人達が吹き飛んだ。
オーロラの行動でトーロップ達の命が助かる。

列車に乗って難民キャンプを訪れた。
トーロップはそこで知り合いの密輸業者フィンに、
アラスカ行きの潜水艦のチケットとスノーモービルを頼んだ。

オーロラを狙っていた集団が、
金をやるからオーロラを渡すようにと言ってきたのだ。
大乱闘が起こってオーロラは反ノーライト派集団に拉致される。

反ノーライト派集団は
死んだはずのオーロラの父ダルクワンディエが率いていた。
トーロップは銃を手に入れてオーロラを取り返した。
そして潜水艦に乗る。

オーロラは僅か2歳で、
19カ国語を話すことができる超能力を持った人間だった。

無事にアラスカ付近に上陸し、スノーモービルで国境を目指した。
すると無人戦闘機が攻撃してきた。
トーロップがオトリとなって戦闘機を撃墜。
怪我を負ってしまったトーロップをオーロラが超能力で治療。

フィンが裏切ってオーロラ護送を横取りするために銃を向けた。
倒れていたトーロップがフィンを銃で殺した。

トーロップは治療してくれたレベッカとオーロラに礼を言った。
国境前でモーテルに泊まる。

トーロップとオーロラの間に恋愛感情が芽生える。

トーロップは別人になれる薬を注射した。


アメリカに入国して指定の家で3人は待機した。

ニュースを見ているとモンゴルの修道院がミサイルで攻撃された。

入国した途端、攻撃されたことにオーロラは悲しみと疑問を感じた。

オーロラを検査しにゴルスキー側の医師がやってきた。

オーロラは双子を妊娠していた。

「教団の目的は双子よ」と、オーロラは言った。

トーロップはゴルスキーを裏切る。

オーロラを引き渡したら確実に殺されることがわかったからだ。

激しい銃撃戦が始まって、シスター・レベッカは命を落とした。

トーロップはゴルスキーが渡した別人になるための注射をした時に

ミサイルが追尾されるようになっていた。

オーロラが「生きて!」と伝えて、

トーロップを銃で殺害してしまう。

それはミサイルに直撃されないための対応だった。

トーロップらに飛んできたミサイルをオーロラは受けたが無事だった。

トーロップの遺体をオーロラの父・ダルクワンディエが盗んだ。

そしてトーロップをアンドロイドとして生き返らせて、

行方不明のオーロラの居場所を見つけようとする。

ダルクワンディエはトーロップの記憶を装置で探る。

護送中のモーテルで、トーロップはオーロラに、

アメリカに両親の農場があって帰りたい事を話していたこと。

そしてオーロラがトーロップを射殺した直後に「家に帰るのよ」と

言ったことをつきとめる。

トーロップ「なぜ? ミサイルが襲ったのに助かった」

ダルクワンディエ「赤ん坊だ。防ぐだけの能力を持っているんだよ」

教団の襲撃が近づく。

ダルクワンディエ「娘を救ってくれ、頼む」

トーロップはその場をあとにする。

教主はオーロラを手に入れるため、
ダルクワンディエのアジトにやってきた。
そしてダルクワンディエは教主によって殺された。

ノーライト派教主とダルクワンディエが、
人工的にオーロラを超人として創り出していた。

彼女のお腹には派教主のDNAを持つ双子の赤ちゃんがいて、
超能力を持ち、その力でミサイルから守ったのだった。


トーロップはダルクワンディエ側の反ノーライト派集団と、
両親の農場に行くと、オーロラがいた。

トーロップがオーロラの出産を病院で見守る。

出産するためだけの試作品だったオーロラは、
出産後亡くなる。

トーロップ「地球を救う? ガキも一緒に? ヘビーな子守だ」

反ノーライト派集団に雇われようだ。

THE END
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三文役者~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

タイちゃんこと殿山泰司は、

銀座の“おでんお多幸”の長男として生まれ、

1936年(昭和11年)俳優となった。

36歳の時、タイちゃんは京都の喫茶店のウェイトレス、

キミエ17歳と出会い、東京赤坂で同居。

ところが、彼には既に鎌倉に10年以上内縁の妻・アサ子がいた。

アサ子に別れ話を持ち出すが、

アサ子は黙って逆に入籍して、親戚を養女に迎えてしまう。

東京赤坂でタイちゃんと同棲を始めたキミエも負けてはいない。

兄の息子・安夫を養子に取った。

こうして、たちまち二児の父親になってしまった。

タイちゃんは種無し男。

鎌倉の本妻、赤坂の側近(キミエ)、撮影に行く各地方の女性を食べ歩く。

映画俳優は三枚目の顔でも女性のつまみ食い対象。

週刊誌に騒がれることもないので、食べ放題。

仕事では「愛妻物語」「裸の島」といった素晴らしい作品に恵まれる。

「裸の島」は経営危機にあった近代映画協会の解散記念作品として、

キャスト4人・スタッフ11人で瀬戸内海にある宿禰島でロケを敢行。

撮影期間1ヶ月、500万円の低予算で製作。

セリフを排した実験的な作品で、孤島で自給自足の生活を行う4人の家族の葛藤を描く。

作品はモスクワ国際映画祭グランプリを始め、

数々の国際映画祭で受賞、世界60カ国以上で上映された。

興行的にも成功し、近代映画協会は解散を免れた。



酒と女に溺れて、肝硬変に悩まされるが、断酒できない。

映画「人間」では演技賞に輝いた。

タイちゃんの演技賞は地の演技だったと共演者音羽が言う。

撮影風景シーンが展開。

クーラーのない部屋に寝起きしての夏の撮影はつらそうだ。

何度浮気されても別れないキミエ。

浮気現場にも何度も踏み込む。

6歳で別れた母の死。

子供らの結婚。

エロ映画から社会派映画まで選り好みせず仕事をして出演映画は300本を超える。

古希を迎えたタイちゃんに女性が迫ってくるが、セックスができなくなったと告白。

映画斜陽もあって仕事の依頼が減ってしまう。

皮肉にも肝臓がんで余命半年の診断を受けた時、3本の仕事が舞い込んでくる。

そして、堀川弘通監督の「花物語」への出演を終えた直後の

1989年4月30日、ジャズと推理小説をこよなく愛した三文役者・タイちゃんは、

キミエに看取られながら他界した。

本妻に連絡するが「私は行きません。よろしくお願いします」と伝えた。

THE END
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無伴奏~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


1969年4月、宮城県仙台市。

宮城県第三女子高等学校に通う3年生の小池真理子は、

親友のジュリーとレイコと共に、制服廃止斗争委員会を率いて、

学生運動ごっこを行う。

仙台にある大学でも大学生の学生運動に参加する。

小池真理子はゲバルト・ローザ(女性闘士という意味)と呼ばれ、
本人もその気になっていた。

ただ実のところ小池真理子は
「ベトナムも沖縄も安保も、どうだっていい」と思っていた。

流行に乗り遅れたくないだけ。

ひとつのファッションのようなもの。

小池真理子はクラシック喫茶『無伴奏』によく通っていた。

そこで大学生の池松壮亮と斎藤工と知り合う。

斎藤工には彼女の高校生エマがいて、いつも一緒だった。



小池真理子は父・幸一、母・秋子、妹の四人家族だが、

父の転勤が決まり、小池真理子が3年で、小池真理子は仙台に残ることになった。

かわりに家には叔母の愛子が移り住むことになった。

愛子が食事や身の回りの世話もしてくれるので、

小池真理子は不便を感じなかった。

小池真理子は学校の講堂でアジテーション(煽動行為)をおこない、
自宅謹慎になる。

1969年6月

小池真理子は大学闘争に参加。

ところが実際にやってみるとデモは激しく、

派閥抗争で角棒でのたたきあいで負傷。

下手すると撲殺されると思い、その場を抜け出す。

それ以来、学生運動ごっこはやめる。

デモの後に『無伴奏』に行った小池真理子は、

斎藤工と池松壮亮に再会して、親しくなっていく。

池松壮亮と斎藤工は同じ大学で、幼い頃からの腐れ縁。

池松壮亮は有名な和菓子屋の息子だが、父親と不仲で、

現在は家を出て斎藤工の家に転がり込んでいた。

エマがやってきて、小池真理子を見て「池松壮亮さんの恋人ね」と言う。

小池真理子は否定しなかった。

斎藤工がエマと店を出ていき、

残った池松壮亮と小池真理子は川べりを歩いて帰る。

「ワルぶらなくても君は充分可愛い」と池松壮亮に言われた。

「一生かかっても貫き通せるものって何かしら」と質問すると、

池松壮亮は「人を愛していくってことじゃないかな。

人と人の愛がなくて、革命なんて起こせない」と答え、池松壮亮を好きになる。



斎藤工と池松壮亮が同居している部屋に小池真理子は訪問する。

そこにはエマも来ていた。

煙草を買いに行った小池真理子は、道すがらエマから池松壮亮の過去について聞かされる。

池松壮亮がまだ幼い頃、母が首吊り自殺をしたのだった。

その第一発見者が池松壮亮と池松壮亮の姉・勢津子だった。

小池真理子と池松壮亮がいるにもかかわらず、
斎藤工はエマとセックスをはじめ、
池松壮亮は小池真理子を送り、キスします。



その頃、同級生のレイコが自殺未遂をした。

見舞いに行った小池真理子は自殺の理由を聞くと、退屈だったからとこたえる。

小池真理子と池松壮亮はどんどん親しくなる。

小池真理子の部屋に池松壮亮がやってきた時、

池松壮亮が小池真理子を押し倒そうとするが、小池真理子は拒絶する。

その時、小池真理子宅に斎藤工から、

「姉・勢津子が自殺未遂をした」という電話がかかってくる。

幸い傷は浅く、命に別条はないとのこと。

池松壮亮は、姉・勢津子が恋人と別れて、東京から帰ってきたばかりだと言い、

傷心の姉を心配していた。


1970年1月

入試要項を焼いていた小池真理子を父・幸一が発見して、
大学に行く気があるのかと平手打ちする。
予備校の講習にも行かず、学校も早退と欠席の繰り返しをしていた。
小池真理子は父・幸一に叱られ、叔母の愛子がとりなす。

喫茶店『無伴奏』に行くと、池松壮亮が風邪をひいていると、

斎藤工から聞いた小池真理子は、見舞いに。

そこで初めて池松壮亮は小池真理子の処女をいただく。

しかし小池真理子は、初体験の一部始終を斎藤工が覗いていたことを知り、

ショックを受ける。

小池真理子の浪人が決定します。

卒業式。
最後の活動とばかり、小池真理子、ジュリー、レイコは
卒業式反対のデモを起こう。

1970年6月
浪人の小池真理子は予備校に通っていた。

池松壮亮との交際も順調で、安旅館でセックスの日々を送っていた。


1970年8月

ある日叔母の愛子が旅行で留守のために、池松壮亮を自宅で待つ。

夕方から待っていた小池真理子は、

夜になっても池松壮亮が来ないことを心配し、

部屋に行くと斎藤工と池松壮亮の情事を目撃してしまう。

小池真理子はその場から逃げ、見られたことを知った池松壮亮が追いかけて、

小池真理子の家に来て説明する。

池松壮亮と斎藤工は2年間一緒に暮らしていて、
今まで一切肉体関係はなかったが、お互いに惹かれているものの、
同性愛は駄目だと互いにセーブしていた。
これからの関係を決めるのは君だと言って池松壮亮は帰っていく。

小池真理子は悩んだ後、見なかったことにします。

1970年10月
小池真理子は少しでも池松壮亮の気持ちを引こうと、男装したりもする。

斎藤工と池松壮亮の関係を、エマは全く知りません。

小池真理子も言わない。

エマが斎藤工の子を妊娠した。

妊娠3か月の終わりで、エマは斎藤工と結婚して
2人で暮らす夢を思い描いていた。
斎藤工は堕胎しろと言っていた。


1970年12月
池松壮亮とのセックスの日々は続いていた。
エマに話せないで悩んでいる斎藤工だった。

小池真理子はある日、池松壮亮の姉・勢津子から電話を受ける。
エマが殺されたという知らせだった。
エマを殺したのは斎藤工だった。

逃亡した後、斎藤工は池松壮亮のところへ戻ってきた。
2人は抱き合う。 
それを呆然とみている小池真理子。

しばらくして池松壮亮の目の前で、警察に逮捕される。

池松壮亮は斎藤工をかばおうと、逮捕の瞬間、
必死で「殺したのは僕です」と警官に訴える。

斎藤工が逮捕された後、池松壮亮は姿を消す。

池松壮亮は外出先から小池真理子に電話をかけ、
「斎藤工と2人でエマを殺す話をしていた」と告白した。

池松壮亮は冗談だったのですが、斎藤工はそれを実行してしまったのだ。

「彼の罪は、僕の罪だ。これは僕らの宿命なんだ。
君は僕が愛した初めての女性だった」と言って、
池松壮亮は電話を切った。

電話を切った池松壮亮は海辺にスケッチブックを置き、
海に入って入水自殺をとげる。

池松壮亮の家に線香をあげにいった小池真理子は、
勢津子から「遺書らしきものはなかった」と言い、
スケッチブックに描かれていた最後の1枚である、
池松壮亮自身の自画像を小池真理子に渡した。

そこには池松壮亮の顔とともに、
隅に「これでゆっくり眠れる 池松壮亮」と書かれていた。

勢津子は「池松壮亮が逮捕の瞬間、斎藤工をかばったのよ。
どうしてだと思う?」と小池真理子に質問する。

小池真理子はその答えを知っていたが、
勢津子には告げなかった。

1971年、3月。
小池真理子は仙台から上京する。

喫茶店『無伴奏』に立ち寄った小池真理子は、
客の自由雑記帳を読み、
店内にパッヘルベルのカノンが流れたのを聞き、
ふと池松壮亮が店に来たように感じた。
そして店を出た。

THE END

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十五才 学校IV~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

中学3年生の大介は半年間不登校を続けていた。

横浜郊外に住む大介は、
七千年を生きてきたという屋久島の縄文杉を見たくて、
両親にも内緒で旅に出た。

大介はヒッチハイクを始める。

最初に乗せてもらった運転手から説教を食らった大介は、
嫌になって深夜のサービスエリアで車を降りた。

続いて乗せてもらったのは、
大型トラックの運転手・赤井英和らが乗るトラックだった。

大介は赤井英和の荷物のあげおろしを手伝ったり、
赤井英和の少年時代の話を聞いたりする。

大阪で別れを告げた大介は、
九州まで女性トラック運転手・麻実れいの車に乗せてもらう。

麻実れいには引きこもりの息子・登がいるので、
つい自分の息子と重ねて、
大介に「なぜ学校に行かないの?」と訊く。

大介は麻実れいに、
学校に行かなくなった理由を語り始めた。

大介は朝になると謎の腹痛に襲われるため、
不登校生活を送っている。
学校を休むと昼頃に腹痛は収まるが、
医者やカウンセラーに診てもらうも原因はわからない。

そのうち家庭不和になってしまう。
両親は仕事が多忙で、大介をそのままにするしかなかった。



その頃、大介の両親・秀雄と彩子は、
必死になって大介の行き先を探していた。

麻実れいは、宮崎県にある自宅に大介を招く。
引きこもりの息子・登が、なぜか大介と話すのに母の麻実れいは驚く。
翌朝、登は大介に自作の詩をプレゼント。
港まで送る麻実れいに詩を朗読すると、麻実れいは涙を流した。
詩の要旨
「自分は浪人、雲よりも遅くてかまわない。急ぐ必要はない
早く着くのが目的ではないんだ」

大介はホームシックになり、帰りたかったが
なりゆきで屋久島へ

屋久島に着いた大介は、登山客・真知子とともに山にのぼる。
往復で約10時間の行程。
険しい山道に難儀しながらも登り切った大介は、
念願の縄文杉との対面を果たす。
大介は達成感に感動。

山で一泊して、翌朝
真知子と別れて、一人下山するが遭難する大介。
山を甘く考えている。
雨も降ってきて、死と直面する。
なんとか吊り橋にたどり着き、倒れていると。
独り暮らしをする老人・丹波哲郎と出会って、
丹波哲郎の家に泊めてもらい、孫のように可愛がられる。
翌朝、大介は帰ろうとするが、
丹波哲郎の具合が悪くなり、大介は丹波哲郎を看病する。

おねしょして自殺すると、わめく丹波哲郎。

薬局にオムツを買いに行くと、薬局の人は丹波哲郎を知っていて、
福岡にいる息子に連絡してしまう。

それで息子・前田吟がやってきて、
丹波哲郎を無理に入院させた。

大介は息子前田吟に訴える。
「おじいさんはね。おしっこをもらした時に、
恥ずかしいと言って泣いていたんですよ。
それを。あんな大きい声で知らない人の前で臭いなんて言って。
自分だって子供の頃はオムツしてたんだろう。
あのおじいさんに抱かれて大きくなったんだろう。
そんな息子にひどいことを言われてどんなに悲しかったことか。
大人のくせに そんなこともわからないのか」

何も言えない息子前田吟。

横浜に戻った大介は、
父に心配かけてごめんなさいと謝罪。

父「旅はどうだった?」

「面白かった」

大介は、学校に登校した。
クラスの仲のいい女の子が声をかけてくれる。

誰になんといわれようと、そんなことはかまわない。
僕は一人でゆっくり草原を歩いていくんだ。
さあ 学校と言う 新しい冒険の旅が始まる。
と、つぶやき、覚悟を決める。

THE END
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レヴェナント:蘇えりし者~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

実話に基づく

1823年のアメリカ北西部。

毛皮商に雇われて毛皮を採取するヘンリーを隊長とするチームは、

インディアン(アリカラ族)に襲撃されて、

生き残った10名程度で居留地へ逃げることになる。

アリカラ族は、チームに族長の娘・ポワカが拉致されたと考え襲撃。

インディアン(ポーニー族)との間に授かった息子・ホークと共に

チームのガイド役をしていたヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)は、、

逃げる途中に熊に襲われてしまう。

ヘンリー隊長は後続隊をジョンに任せて、先に逃亡。

引き揚げに邪魔な重症のレオナルド・ディカプリオを、

ジョンは殺そうとする。

レオナルド・ディカプリオの息子がジョンを制止するが、

ジョンは息子・ホークを殺して、

レオナルド・ディカプリオを土の中に埋めてしまう。



レオナルド・ディカプリオは土の中から脱出し、息子の亡骸を見つける。

アリカラ族に追跡されていたため、

レオナルド・ディカプリオは冬の川に飛び込み逃げる。

途中で、生肉を食べる1人のポーニー族と出会う。

スー族に家族を殺されたポーニー族の男は、

同胞を探す旅をしているのだと言ってレオナルド・ディカプリオの同行を許した。

熊に与えられた傷もポーニー族の男によって治療される。

ある日レオナルド・ディカプリオが目覚めると近くにフランス人毛皮商の野営が立っており、

ポーニー族の男は殺害されて吊るされていた。

フランス人たちにアリカラ族の娘(ポワカ)が暴行されていた。

ポワカを助けて馬を奪い返したレオナルド・ディカプリオだったが、すぐにアリカラ族に襲撃されて谷底に落ちてしまう。

落下の衝撃で亡くなってしまった馬の腹を割いて内蔵を取り出し、

裸で馬の中に入り吹雪の寒さを防ぐレオナルド・ディカプリオ。

一方、居留地に到着したジョンはレオナルド・ディカプリオは死んだと報告して、約束の報酬を受け取っていた。

そこにフランス人毛皮商の生き残りが現れて、

レオナルド・ディカプリオが残していった水筒をヘンリーに手渡した。

レオナルド・ディカプリオが生きているのではと考えたヘンリーらが馬を走らせると、

そこには死んだと思われていたレオナルド・ディカプリオが立っていた。

ジョンの嘘に気付いたヘンリーは捕らえようとするが、

ジョンは金庫の金を持ちだして逃げた後だった。


レオナルド・ディカプリオとヘンリーはジョンを追う。

ふた手に別れて捜索していると、運悪くヘンリーがジョンに遭遇して射殺されてしまう。

レオナルド・ディカプリオはジョンを追い詰めて仕留める寸前まで迫る。

ジョンの口から出た「俺を殺しても息子は戻ってこない」という台詞で躊躇していると、

川の対岸にはアリカラ族が迫っていた。

レオナルド・ディカプリオはジョンを川に流すと、たちまちにアリカラ族に殺される。

アリカラ族はレオナルド・ディカプリオのことは見逃して立ち去った。

アリカラ族の中に、助けたポアカの姿があった、

一人残ったレオナルド・ディカプリオは、亡くなった妻を回想する。

THE END
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ラストシーン~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

1965年

スター俳優・三原健は長年相手役を務めてきた女優・若村麻由美と結婚。

それとともに若村麻由美が引退して、三原健も落ち目になっていく。

三原は酒に溺れ、妻に当たり散らし、

映画業界から姿を消し、やがて忘れ去られた存在となる。

時を経て、2000年。

端役の代役として三原健が呼ばれる。

三原は久々の演技で、セリフがうまく言えないで、撮影はNGばかり。

控室には早死にした妻が現れ励ましたり、

昔の三原健を知っている小道具係のサポートで、なんとか演技をやり終える。

三原は60年代のことが走馬灯のように駆け巡る。


THE END
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先生と迷い猫~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

イッセー尾形は、かつて小学校の校長先生を務めた人物。

現在は退職して、妻・弥生を亡くして、男やもめの老後。

長年教員だったことも手伝い、
彼は本名ではなく「校長先生」と呼ばれていた。

孤独を好む性格で昔ながらのライカ(ブランド名)のカメラで写真を撮ることが趣味だった。

妻・弥生の仏壇の前には野良猫が来ていた。

猫がいるのを見て追い払った。

以前、校長先生と妻・弥生は、ミイという名の三毛猫を飼っていた。

ミイを亡くした時につらい思いをした校長先生は
「もう猫はこりごりだ」と思ったのだ。

ところが妻・弥生は、
家にやって来るようになった野良猫を
「死んだミイちゃんに似てない?」と言って可愛がり始めた。

その妻も死んだ現在、校長先生は野良猫のミイを見るたびに、
亡き妻・弥生との思い出ばかりを振り返り、
切なくて悲しくてたまらない気分になる。

近所で段ボールに入った猫の死体が4匹発見された。
近頃動物虐待事件が続いていた。

校長先生のところを訪れるのは、野良猫のミイ以外には、
市役所職員の染谷将太だった。

染谷将太は校長先生が長年、撮りためてきた写真を資料として残したくて、
せっせと通ってきては写真の整理をしていた。
染谷将太は数少ない校長先生の理解者で、
「先生はもっと外に出ていった方がいい。
先生の写真、いいですよ」と言う。

野良猫のミイは、生粋の野良猫で、あちこちをうろつき回る。
行った先では、呼ばれ方が違った。

校長先生のところでは「ミイ」だが、
美容院では「タマ子」と呼ばれていた。

クリーニング屋では「ソラ」と呼ばれ、
バスで通学する高校生・さぎりには「ちひろ」と呼ばれていた。

さて、猫の死体が段ボールで発見された事件の新聞記事を見て、
美容院の店主・容子たちが心配した。
野良猫だと分かると虐待のターゲットになるのではないかと思ったのだ。
容子の馴染み客が赤い首輪を買ってきて、猫のタマ子の首につけた。
その夜、首輪を見た高校生・さぎりは「いいねえ」と言い、
自分の携帯につけていた鈴のストラップもつけた。

次の日、帰宅すると、戸締まりをした筈なのにミイが入っていて、
校長先生は驚いた。

慌てて追い出し、猫専用入り口(玄関などについている押し戸)を
ガムテープで補強して開かないようにし、
ミイがよく利用する台所の窓の戸締まりもきっちりした。

ミイが各店で別の名前で呼ばれて可愛がられているのを見た

校長先生は、唖然として立ち去った。

本屋からの帰り道、校長先生は河原で血を流して倒れている白い猫と、
それを凝視する小学生・北斗を見つけた。

明らかにまだ学校で授業のある時間帯。

「死んでる」と言う北斗に「生きてる。死んでない。
大丈夫、病院へ連れていくから、学校へ行きなさい」
と校長先生は言うと、動物病院に連れて行った。
獣医に診せると
「刃の薄いカッターみたいなナイフが凶器だ」と言われる。
外を見ると、まだ北斗が外で待っていた。

「死んだ?」と北斗が確認するので
「傷は浅かったが、出血がすごかった。会っていくかい?」と聞くと、
北斗は黙って帰った。

ある日、真由美は自分の車の下に寝そべって、
不審な行動をする人物を咎めると、なんと校長先生だった。
校長先生は、車の下にいた猫を撮影していたのだ。

扉をふさいで、
もミイが入ろうと訴えるので、
校長先生はとうとうミイに怒りだした。
「開かないよ。台所の窓も塞いだ」
「お前が来ると、女房が死んだことを思い出すんだ」
「他にもチャラチャラ愛嬌振りまいて」

その日は雨の夜で、それを境に、ふっつりとミイの姿が消えた。
可愛がっていた人たちは、猫を見なくなったので心配する。

猫探しのポスターを張ったり、

猫が夜に集まるという猫の集会場所を探したり、

とうとう先生まで探すようになる。

特に先生の探し方は常軌を逸した異常な行動だった。

みんなは一生懸命に探すが猫は見つからなかった。

夜の境内で北斗を見つけた校長先生は、送っていく。

なぜ猫を探すのか質問する北斗に、

「大切だから。どんな生き物でも必ず死ぬ。

だから、残された者は折り合いをつけるために必死になる」と答えた。

北斗は児童養護施設の子だった。

明け方に帰宅した先生は、全身が痛くなっていた。
玄関先で座ったままうたたねして、
妻・弥生がまだ生きていた頃の夢を見た。
座ったまま眠った先生の耳に、鈴の音が聞こえた。

THE END
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銀の男 六本木ホスト伝説~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

あまりにあっさりとしたストーリーでした。

大学の民族学研究室で助手をしている倫子は、

教授の依頼を受けて六本木のホストクラブ「ディオス」に研究取材。

ホストの大半を役者志望の若者が占める店で倫子は、

本宮ひろ志のコミックの主人公「銀の男ユウジ」にあこがれているホストが多いことを知る。

漫画では出張ホストのユウジが客に体だけの奉仕だけでなくハートまで奉仕していた。

ある風俗女性との純愛ストーリーに感動するホストが多かった。

ホストは銀の男になりたいらしい。



「ディオス」のナンバーワン・康平が殺された。

康平は客の代議士夫人を恐喝したり、とにかく客から金を搾り取ることばかりをしていた。

殺害犯人が逮捕される。

店の常連客で、風俗嬢の小野沙織で、

康平に入れあげるあまりに独占したいと思うようになった小野沙織は、

康平に捨てられるのを恐れて殺害したのだ。

康平の告別式は、「ディオス」で行われた。


THE END
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スタスキー&ハッチ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

カリフォルニア州の湾岸エリアに勤務する2人の落ちこぼれ刑事。

融通の利かないデヴィッド・スタスキー。

いいかげんに事を運ぶケン・ハッチンソンの通称ハッチ。

この窓際刑事2人に困った上司は相棒で働くように命じる。

ある日、ヨットやモーターボートの停泊所付近に死体が浮かんだという無線連絡が入り、

スタスキー&ハッチは現場に向かう。

死体の男から麻薬とリース・コーポレーションの名刺が見つかり、

スタスキー&ハッチはリース・フェルドマンの邸宅へ赴く。

リースは表向き大企業の社長でありながら、

裏社会で麻薬の密売を行っていた。

彼は犯罪組織のボスたちを集め、開発した新種の麻薬犬も反応しない

コカインを披露し、その販売に乗り出しそうといていた。

スタスキーとハッチは、おかしな変装や聞き込み方法で

捜査を続け、リースを逮捕するが負傷させた上に証拠不十分。

この失態で停職処分になる。

リースは恨みをはらそうとハッチを狙う。

ハッチの家に爆弾が仕掛けられて近所の親しい少年が爆発の巻き添えになってしまう。

リースの仕業だと証拠はないが、リースの捜査を再開するスタスキー&ハッチ。

今度は盗聴。

リース邸宅のパーティに再び怪しい変装で乗り込む。

パーティのビンゴゲームで麻薬を詰めたスポーツカーをプレゼントして、

麻薬取引をたくらむリース。

スタスキー&ハッチはスポーツカーの中をあけて麻薬だと出席者全員にみせる。

出席者には警察の上司もいた。

リースは人質を盾に車で逃走。

ハッチの愛車(赤いホディに白い稲妻の1976年型フォード・グラン・トリノ)で追いかけるが、

リースは船で逃走。 

ハッチの愛車は海上に沈む。

リースを追っていた潜入捜査官ハギーがリースを逮捕。

車をだめにして落ち込むハッチにハギーがなぜかプレゼントする。

ハギーはリースの金をちょろまかしたようで、それに気づいたハッチへの口封じ。

実際にテレビドラマで出演した往年の2人が、ダメにした車と同じ車種を持ってくる。

THE END
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GO-CON!~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

関根汰一、成瀬浩、江口甲斐の3人は、夜ごとレストランで合コンを繰り広げている。

汰一はフェロモン、浩は子供っぽい可愛らしさを武器にして女を口説く。

甲斐は必ず遅れて登場し、長野五輪の金メダリストだということをアピールする。

彼らの合コンには様々なルールが決まっている。

まず、必ず男女は4対4でセッティングする。

そして4人目の男は捨て枠として、

デブや根暗といった自分達の引き立て役になるような人物を用意する。

チームワークで、女性をお持ち帰り。



合コンの相手はOLからデパートガール、バスガイドやスッチーなど。

時にはブスばかりと合コンしてしまう時もある。

また、捨て枠にカッコイイ男を用意してしまうという失敗もある。

持ち帰り前に店のトイレでセックスもある。

そんな3人の合コンを、レストランの従業員は賭けの対象にしている。

一夜限りのセックスに飽きてきて、恋人がほしくなる3人。

さて、クリスマスイヴ。

決まった相手のいない3人組は、顔はいまいちのユーコが、

天下の白百合女子大と知ると、白百合ブランドの女性を揃えた合コンを依頼する。

やってきたのは汰一の元彼女・木村多江と、店が休みだった為に参加したウエイトレスバイト・内山理名。

内山理名と浩は互いの存在を気になっている関係だった。

浩は内山理名のことを気にしながらも、木村多江を口説き始める。

いつもの調子の出ない汰一は、やがて木村多江が他の男と話すと気になって仕方がない。

そんな中、4人目の男が、

「無理している。好き同士だから向き合った方がいい」と言う。

楽しい会話やゲームもしないで、

みんなで男女のシビアな議論をする修羅場になる。

「合コンは化かしあいだ」

合コンの席が険悪な状態になってしまい、木村多江は帰ってしまう。

汰一がいるとわかって合コンに来たと従妹のユーコが言う。

それで汰一は木村多江を追いかける。

汰一と木村多江が別れたのは、木村多江がニューヨークに転勤したからだった。

「お前を忘れたいから、合コンしている。

お前がニューヨークに転勤してから時間が止っている。

合コンに逃げていた。 お前がいないとだめなんだ」

汰一と木村多江はよりが戻る。



内山理名は留学するからサヨナラを言うために来たと言う。

浩は内山理名を外に連れ出す。

そして自分の思いを伝える浩。

受け入れる内山理名。

THE END
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晩春~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

早くに妻を亡くし、

以来娘の紀子(原節子)に面倒をかけてきた笠智衆は、

紀子が婚期を逃しつつあることが気がかりでならない。

笠智衆は、妹の杉村春子が持ってきた再婚話を受け入れると嘘をつく。

それで紀子に来た縁談を承諾する。

2人は最後の独身旅行に出かける。

旅の終わりに、紀子が訴える。

「お父さんのそばにいたいの! お願い! 今が幸福なの!」

「わしの人生は終わりに近い。結婚は人間生活の歴史の順序だ。 

結婚したって初めから幸せじゃないかもしれない。 

結婚していきなり幸せになれると思う考え方が間違っているんだ。

幸せは待ってるものじゃなくて、夫婦で創り出してゆくものなんだ。

結婚することが幸せじゃない。

新しい夫婦が新しいひとつの人生を創り上げてゆくことに幸せがあるんだよ。

そのために何年かかるかわからない。10年先か20年先か。

苦労して初めて幸せが産まれる。

それでこそ本当の夫婦になれるんだよ。

お母さんだって最初から幸せじゃなかった。

泣いていることもあった。

辛抱してお互いに信頼して幸せをつかんだんだ。

幸福は自分でつくることだ」

正論めいたことを言われて納得する紀子。

紀子が嫁いだ晩、再婚しないことを決めた笠智衆は自宅に帰り首をたれる。

最後は映画「道(1954)」が模倣した?暗い浜辺シーン。

THE END

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殿、利息でござる!~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

実話に基づく

舞台は1766年、仙台藩の宿場町吉岡宿。

吉岡宿は藩の物資を次の宿場まで運ぶ「伝馬役」を命じられていて、

その費用は全て町で捻出。

生活が立ち行かなくなった人々は夜逃げするしかなく、

残った人間に負担がのしかかるという悪循環に陥っていた。

町の窮状を嘆く造り酒屋の主人阿部サダヲは

仙台藩に銭を貸して利息を取り、その利息を伝馬の資金にするという茶師・瑛太の考えを聞く。

千両貸せば毎年百両の利息が町に入る。

しかし千両もの大金を用意出来るはずもなく、瑛太は最初から諦めていた。

されど阿部サダヲは千両を集めるために同志を募っていた。

村をまとめる遠藤幾右衛門とその上の村役人・千坂仲内が計画に賛同する。

その頃の仙台藩は、7代藩主伊達重村が官位欲しさに幕府の重役に金品を贈るなどしていたため、

金欠状態に陥っていた。

藩の財政担当・松田龍平は銭の鋳造を指示し、借金否定派だった。

阿部サダヲや瑛太達は私財を売り必死に銭を捻出する。

しかし目標は遠く、自分達の生活を犠牲にする阿部サダヲに息子の音右衛門が強く反発してしまう。

極秘で進めていた計画は次第に宿場中に知られてしまい、売名目的で銭を出す者も現れる。

両替商・西村雅彦までもが銭を出すと言い出す。

しかし利息は全額伝馬に使うとわかり、取り下げる。

阿部サダヲの弟・妻夫木聡(浅野屋)が「伝馬なくして村町の繁栄はない」と投資する。

瑛太からそれを聞いた阿部サダヲは、弟が加わるなら自分は抜けると言い、会合にも顔を出さなくなる。

阿部サダヲは長男でありながら穀田屋に養子に出され、生家や弟に遺恨を抱えていたのだった。

両替商・西村雅彦が坊さんに説得されて、投資することになり、千両となる。

村役人・千坂は嘆願書を代官へ提出。

しかし松田龍平(藩の財政担当)は却下してしまう。



ある晩、浅野屋に忍び込もうとしていた男が瑛太達に捕まる。

15年も昔に吉岡宿から夜逃げしたというその男は、

先代の浅野屋主人(阿部サダヲの父親)に大恩があると話す。

先代は借金帳消しの上、銭を渡して男の夜逃げを見送ってくれたと言う。

元金だけでも返すために浅野屋を訪ねたものの妻夫木聡も銭を受け取ってくれず、

男は仕方なくこっそり返すつもりだったと言う。

宿場中から守銭奴と陰口を叩かれている浅野屋親子の真実に驚く瑛太達。

それ以上に驚いた阿部サダヲは真相を確かめるため浅野屋へ向かう。

妻夫木聡とその母親は、先代主人が銭を藩に上納し、

伝馬の負担を減らして貰おうと考えていたことを話す。

「誰かに褒められたくてやるものではない」と言って、

守銭奴と叩かれてもずっと密かに宿場のために銭を貯めていたのだった。

死に際に父は妻夫木聡に志を託し、妻夫木聡もそれに応えて質素倹約に努めていたのだ。

阿部サダヲは知らず知らずの内に父の遺志を継いでいた。

1772年、千坂は代官所に嘆願に向う。

粘りに粘って松田龍平の了解を得る。

千両は50年も前から貯めたものだと言うことがきっかけだった。

しかし集めた寛永通宝ではなく、金の小判で千両という条件付きで嘆願が通った。

喜ぶ阿部サダヲ達だったが、瑛太が松田龍平の策略に気づく。

銭の鋳造により寛永通宝の相場は下がっていて、小判千両にするにはあと800貫文足りないのだ。

浅野屋の妻夫木聡は500貫文出すと言うが、

瑛太と阿部サダヲは浅野屋が潰れてしまうと断る。

しかし異変を察知した阿部サダヲが店の奥へ走ると、蔵人(酒仕込み人)も酒もない。

浅野屋はもう潰れていたのだった。

覚悟を決めていた妻夫木聡達に頼み込まれ、500貫文を受け取った阿部サダヲ達。

更に煮売屋の女将がこれまでのつけを清算して50貫文を出し、残りは250貫文。

その250貫文は、心を入れ替えた阿部サダヲの息子が仙台に奉公に出て10年分の給金を前借りし工面してくれた。

1773年、ついに阿部サダヲ達は小判千両を揃える。

驚いた松田龍平は阿部サダヲ達を呼び出し報奨金を与えた。

阿部サダヲ達は褒美を持って浅野屋へ向かうが、妻夫木聡は受け取らず町に配ると言い出す。

そこへ現れたのは、なんと藩主重村だった。

浅野屋は潰れたことを聞きつけ、

重村は三つの酒銘を与え、浅野屋を潰すことは許さないと告げた。

こうして、吉岡宿には毎年藩から利息が支払われることになった。

伝馬の負担が減り、町は貧困から脱出する。

浅野屋は三つの酒が飛ぶように売れ潰れずに済んだ。

妻夫木聡はその儲けを道の修繕などに使った。

千坂は藩主重村に認められ念願の侍となり、瑛太の茶は名産品になった。

阿部サダヲは「私のしたことを人前で語ってはならぬ」と遺言を残したと言う。

そして穀田屋は、現在も宮城県で酒屋を営んでいる。

THE END
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キスキスバンバン~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

キスキス,バンバン(2005)とは違う映画。

フィリックスはロンドンで一番だと言われた凄腕の殺し屋だったが、

今は老いのせいでその腕は衰えてしまっていた。

彼は稼業からの引退を決意し、生活のために新たな職を探す。

しかしこの殺し屋業界は終身で、死ぬのが引退だった。

組織は引退を許さず刺客を送る。

フィリックスの新しい仕事はクリス・ペンの世話だった。

クリス・ペンは33歳になるまで誰とも接触しないように育てられ、

子供のような心を持ったまま大人になっていた。

終日家にいることにあきたフィリックスはクリス・ペンを外に連れ出す。

クリス・ペンには人生初めての経験で空や海などに感激する。

しかし紙幣の価値がわからずに紙代わりにしたり、おねしょもするので、フィリックスを困らせる。

ふたりで外にでると 4人の刺客の弾の嵐。

しかしフィリックスの弟子が裏切って、刺客を始末する。

フィリックスの愛人が妊娠した。

父親になる覚悟ができずに愛人は去っていく。

クリス・ペンの父が海外から帰宅して、お守りはお役御免となるが、

フィリックスと暮らすようになる。

何度も刺客が来るが、その度に弟子が始末していたが、

流れ弾がクリス・ペンを直撃して死んでしまう。

激怒したフィリックスは組織に乗り込みボス以下を射殺する。



フィリックスは愛人と暮らすようになる。

そして生まれた赤ん坊を海に連れて行き、

幼い頃の写真と同じポーズをとる。

赤ん坊はクリス・ペンの生まれ変わりだと思う。

「もうソーセージはフライパンにはない。

それでもパン。

フライパンはキスキスバンバン」

と言って映画は終わる

THE END
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KT~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

実話に基づく

73年6月、朴軍事政権下の韓国から亡命し、

日本で韓国民主化の為に精力的な活動をしていた金大中。

韓国大統領から金大中を暗殺せよとの命令を受けた

駐日韓国大使館一等書記官・金車雲らは、実行に移そうとしていた。

名付けてKT作戦。KTは金大中のイニシャル。

日本の自衛隊もKCIA(韓国中央情報部)のサポートを行う。

朴大統領と陸軍士官学校時代から繋がりを持つ
自衛隊陸上幕僚二部部長・塚田によって、

民間興信所を開設し、
陸幕二部所属の右翼主義者・佐藤浩市がその任にあたった。

名目は朝鮮人の監視と調査。

佐藤浩市は様々な手を使って金大中の行方を追うが、

韓国大使館内部の密通者に邪魔される。

金大中を守る在日スパイ組織が守っていたのだ。

佐藤浩市は金大中の取材に成功していた夕刊トーキョーの記者・原田芳雄に接近し、

遂に金大中が8月9日に自民党で講演を行うとの情報を入手。

報を受けた金車雲は、それを機に作戦を実行しようとする。

ところが、またしてもその計画が漏洩し、
原田芳雄を通して週刊誌にスクープされてしまった。

KCIAは金大中が講演の前日に
日本滞在中の民主統一党党首・梁宇東を訪ねる機会を狙って、

強行手段に打って出ることに。

自衛隊関与の疑惑を恐れた上官から手を引くように言い渡されながら、

想いを寄せる韓国人女性・李政美の手術費用を
協力費として金車雲から受け取った佐藤浩市も参加。

金大中拉致に成功する金車雲たち。

彼らは、用意してあった船で故国へ、その途中の海に金大中を投棄する。

しかし韓国の民主化に着手したアメリカの要請を受けた
自衛隊によって殺害は阻止されてしまう。

海上保安庁のヘリコプターが拉致船を追跡し、照明弾を投下するなどして威嚇。

「殺すな、解放しろ」と打電。

金大中はソウルの自宅近くのガソリンスタンドで解放された。



佐藤浩市は自衛隊に連行される。

金車雲は現場にわざと指紋を残し、保身をはかり、アメリカへの亡命を計画。

佐藤浩市は上官から自決を命じられるが拒否、
金車雲を心配して全てを原田芳雄に告白。

佐藤浩市は李政美と田舎で暮らすそうとするが、
一発の銃弾によって命を奪われる。

THE END
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酔いどれ天使~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

戦後まもない頃

酒好きの貧乏医師・志村喬は、やくざ・三船敏郎の鉄砲傷を手当てしたことがきっかけで、

変な咳をするので問診すると、三船敏郎が結核に冒されていた。

志村喬は若い頃の自分に似ていて、三船敏郎が気になっている。

結核治療をすすめるが、藪医者だと思って、三船敏郎は治療を拒否する。

三船敏郎は大病院でレントゲンをとると、結核で肺に穴が開いていることを知る。

さらに結核の名医が志村喬だということも知った。



三船敏郎は志村喬の治療を受けるが、

出獄して来た兄貴分の岡田に自分の情婦をとられ、

自分のテリトリーを取られそうになり、治療どころではない。

そしてとうとう吐血して、

志村喬の診療所に運び込まれて入院する。

ある日気になって親分の家に行くと、

親分は、三船敏郎は、もう余命がないので鉄砲玉に使える。

島は岡田にあげるという話を、盗み聞きしてしまう。

数日後、三船敏郎は岡田宅に殴り込みをするが吐血して、返り討ちにあい死ぬ。



志村喬は死んだ三船敏郎を、

「馬鹿な奴だ。愚劣だ。

脚を洗えと言ったのに、あの野郎が許せないんだ」と言う。


志村喬は結核が治癒したと報告にきた女学生と、

約束した褒美のあんみつを食べにいく。

「港がみえる丘」を歌いながら。

THE END
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ミラノの奇蹟~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

戦後のイタリア。

畑に捨てられていた赤ん坊をロロッタ婆さんが拾い育てる。

ロロッタ婆さんの死により養護施設に入る。

月日が経ち、青年となった主人公トトは、

職探しをはじめるがなくて、浮浪者の住むエリアで、テント暮らし。

人に尽くしたいトトは、みんなと協力して広大な空き地に廃材を使ってバラック小屋を建てる。

家を失った人々がおしよせてくる。

この広大な空き地は私有地だが、地主は黙認する。

ある日、広場の真中から石油が噴き出すという事件が起った。

すると地主は住民の追い出しにかかる。

私兵団を差し向けて住民たちを武力で追立てをはじめた。

この時、天から降りて来たロロッタ婆さんの霊は、

すべての望みを叶える天の鳩をトトに与えた。

追立てを救ったがトトだが、

住民達はその鳩の威力に目をつけて各々私腹を肥すための金品をほしがり始めた。

(全員に大金をあげたら、ここにいなくていいのに。それでは映画にならないので、

住民はバラック小屋にいる)

イタズラ天使が降臨しトトの知らぬ間に鳩を取返してしまう。

再び地主らに檻獄馬車に押し込まれ強制退去された。

輸送途中にトトは再び鳩を取戻して、空飛ぶほうきを全員に与えて、飛び立つ。

「一路 幸せな国をめざして」とテロップが流れる。

THE END
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シャッフル~完全あらすじ編


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映画の最後まで完全ネタバレです。

専業主婦のサンドラ・ブロックは

夫のジム、二人の娘ブリジットとミーガンとともに新居に引っ越した。

ジムの出張の日

ジムから「子どもたちに言ったことはすべて本当だ」という留守番をきき、

気になり電話するが、留守番だった。

そしてしばらくして保安官がジムの事故死を伝えた。

トラックと衝突し即死だった。

翌朝サンドラ・ブロックはキッチンでジムを発見した。

ジムは生きており、娘達も何も変わらない様子。

サンドラ・ブロックは嫌な夢を見たと思う。



翌日

目が冷めたサンドラ・ブロックは、洗面台で見覚えのないロス医師から処方された薬をみつけ、

家中の鏡が布で覆われていることを見つけた。

そして今日がジムの葬式であることを知る。

サンドラ・ブロックの一日に、でたらめに過去が現れるのだ。

娘ブリジットの顔には大きなキズができていて、驚くサンドラ・ブロック。

葬式でジムが本当に死んでいることを確認したサンドラ・ブロックは

遠くで葬式を見守るクレアという女性を見つけ話しかけるが、

彼女は昨日話をしたと言って帰ってしまう。

サンドラ・ブロックには見覚えがない。

周囲の人にわけのわからないことばかり話すので、

ロス医師と保安官が家を訪れ、

精神異常を疑われ、サンドラ・ブロックは病院に拘束されてしまう。



翌日目を覚ますと病院でなくて、自宅にいて、ジムは生きていた。

サンドラ・ブロックは、ロス医師のもとを訪れ何がおきているのかを説明するが

薬を処方されるだけで信じてもらえない。

ジムのオフィスを訪れると、クレアと葬式で名乗った女性が現れた。

ジムとクレアの浮気に気づくもサンドラ・ブロックはその場をあとにした。

サンドラ・ブロックは家に戻るが、

ガラス戸に気づかず走ったブリジットが事故で顔に怪我をおってしまう。

娘を病院に連れて行き、治療後に、

サンドラ・ブロックは、曜日が入れ替わっていることに気づく

ジムが水曜日に死ぬと気がつき、まだ水曜日が自分に訪れていないことを知る。

ジムに出張に行かないように頼むが、断られる。



翌日は葬式の前日になっていた。

クレアのもとを訪れたサンドラ・ブロックは、

クレアからジムと浮気をしていたと告白される。

サンドラ・ブロックはジムへの愛情が完全になくなった。

ジムの保険金がおりて生活に困らないことを知った。



翌日は、日曜日になっていた。

サンドラ・ブロックは教会に行く。

神父に相談すると、同じような現象が過去に起きたことを知る。

ジムが事故死した現場を見て、自問自答するサンドラ・ブロック。

その夜、娘らに遺言をさせるために、

サンドラ・ブロックはジムに「愛している」と娘二人に伝えてと頼む。

そしてどうしてこんな関係になってしまったとジムに問い詰める。

ジムは時間が経つとこうなるものだと言うが、

ジムのことを好きだと訴えて、久々にセックス。


翌日は、ジムが死ぬ水曜日になっていた。

目を覚ますとジムは出張に出かけていた。

出張の途中に保険会社に寄って、死亡保険金を三倍にする。

そして出張は嘘で、クレアとの逢引だった。

しかしジムはクレアに電話して「もう終わりにしよう」と提案する。

ジムが死ぬ水曜日だと気づいたサンドラ・ブロックは、ジムの事故現場へ向かう。

ジムは「すべて本当だ(浮気はやめて、妻を愛しなおす)」というメッセージを残すが、

サンドラ・ブロックがその後すぐに電話をした。

クレアとの関係を知っていると伝え、愛しているとサンドラ・ブロックはジムに伝えた。

ジムの事故を防ごうと一度は成功するが、ジムは暴走トラックに轢かれて死んでしまう。



数カ月後、寝ていたサンドラ・ブロックは傷が消えかけたブリジットに起こされた。

サンドラ・ブロックは新しい子供を授かっていた。

THE END
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