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新・仁義なき戦い。~概要ですが最後までネタバレ編

日本有数の大組織・三代目左橋組々長の死

一方、組長の座を継ぐものと思われていた左橋組若頭・溝口武雄が跡目を辞退。

左橋組の最大勢力である岸部組の組長・岸部一徳を四代目に担ぎ出そうと画策。

左橋組からの独立を目論む岸部一徳は、金を30億集めろと、

のらりくらりと態度を曖昧にする。

佐藤組の組長・佐藤浩市は兄弟分である左橋組幹部・斎木保と

反岸部一徳派の立場を取る幹部連中を取りこみ、

四代目左橋組々長の座を狙って着々と根回しを進める。



岸部組の若衆である豊川悦司は

岸部一徳を四代目の座に就かせるため資金集めに奔走するが、

兄弟分である松田安蔵に紹介された産廃絡みのシノギをめぐり、

佐藤浩市の兄弟分にあたる京都・小木戸会とトラブルを起こしてしまう。



左橋組幹部・斎木は佐藤浩市が四代目を継ぐことを見越して、

朝鮮半島進出に向けて布袋寅泰を抱きこもうと脅迫する。

布袋寅泰は、豊川悦司とは、幼なじみで、

闇金を半島へ送っていたのだ。



佐藤組の根回しがあまりに周到であるため

焦った岸部派の幹部らは岸部一徳に行動を促すが、

岸部一徳が左橋組から独立する計画を告白すると

岸部徳派の幹部連中は寝返り、

佐藤浩市の四代目襲名が確かなものとなる。

**

次期組長の座に就いた佐藤浩市は岸部一徳の殺害を計画するが、

佐藤浩市の企みを察知した岸部一徳は豊川悦司を名目上破門に処し、佐藤浩市を襲撃させる。

豊川悦司はホテルのロビーで佐藤浩市を襲撃するタイミングを伺っていたが、

布袋寅泰が佐藤浩市の許を訪れて、

三億円で、半島密輸の口止めを行う。

待ちきれない短気な豊川悦司組の若衆・山下鉄雄が

佐藤浩市を発砲。

布袋寅泰の配下の在日コリアン・韓秀国が体を張って

山下を抑えたため襲撃は失敗に終わり、

韓と山下は、佐藤組の銃弾を浴びて、死ぬ。

佐藤浩市の殺害に失敗した岸部一徳は引退、岸部組は解散を迫られ、

豊川悦司は指名手配の身となる。

岸部一徳が引退したことで左橋組に居場所を失くした豊川悦司は

布袋寅泰が経営する高級クラブに乗りこみ、

そのクラブで、斎木ら左橋組幹部と祝杯をあげる佐藤浩市に銃弾を浴びせる。

豊川悦司は、佐藤浩市に重傷を負わせるがクラブを脱出しようとする。

布袋寅泰は、ここで息の目をとめるのが最善と、

佐藤浩市のとどめをさす。

しかし佐藤組の若衆に撃たれて、布袋寅泰は命を落とす。



佐藤浩市は、まもなく死亡。

斎木ら左橋組幹部は岸部一徳の引退を取り消し、

組長の襲名を要請する。

要請を受けた岸部一徳は豊川悦司の破門を解くが、

豊川悦司は岸部一徳の命令を無視し、団地に暮らす母の許に帰る。

THE END
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル~概要ですが最後までネタバレ編


1996年、かつてアラン・パリッシュとサラ・ウィットルが

川に投げ捨てた「ジュマンジ」が、

とある海岸に打ち上げられる。

偶然「ジュマンジ」を発見したヴリークは自宅に持ち帰り、

息子アレックスに手渡すが、アレックスは古いボードゲームには興味を持たなかった。

その日の夜、「ジュマンジ」はボードゲームからロムカセットに変化し、

ゲームを始めたアレックスは行方不明になってしまう。

2016年
高校生スペンサー、フリッジ、マーサ、ベサニーは

問題行動を起こしてベントレー校長に呼び出され、

罰として地下室の掃除をするように言われる。

掃除の途中で「ジュマンジ」のロムカセットの入ったゲーム機を発見

4人は掃除をサボって「ジュマンジ」をプレイ。

テレビ画面の中に吸い込まれ、

それぞれ自分が選んだキャラとして

ジャングルの中に放り出されてしまう。

ゲームの世界に迷い込んだ4人は

ゲームの案内人ナイジェルに出会い、

「ヴァン・ペルトが盗み出した宝石をジャガーの石像に戻して欲しい」

とゲームのストーリーを説明し、

宝石とジュマンジ世界の地図を手渡される。



ゲーム開始

4名は戦う。
ジャングルの獣 や ヴァン・ペルトの手下

三度まで死ねる。

ジュマンジ世界に20年も閉じ込められていたアレックスと出会い。

ゲームは5名で行う。


宝石を取り戻した。

スペンサーはマーサと協力して宝石をジャガーの石像に戻してゲームをクリアする。

ゲームをクリアした5人の元にナイジェルが現れ、元の世界に戻った。

元の世界に戻った4人は、

アレックスがいないことに気付きヴリーク邸に向かう。

荒れ放題だったヴリーク邸は手入れの行き届いた屋敷に戻り、

彼らはそこで大人になっていたアレックスと再会する。

地下室から再び「ジュマンジ」の太鼓の音が聞こえてきたため、

4名は「ジュマンジ」のロムカセットの入ったゲーム機を破壊する。


THE END
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ある探偵の憂鬱 特別に奇妙な物語~概要ですが最後までネタバレ編

探偵は、老紳士から、

あるマンションの一室を見張って欲しいとの依頼を受けた

早速向かいのアパートから監視を開始する。

目的の部屋には、初老の婦人がひとりで暮らしていた。

しかし、一週間経っても一ヶ月が過ぎても

何か起こるような気配さえない。

そんな時、老婦人の部屋に若い女性が現れた。

女性に心惹かれる探偵。

執拗にカメラで狙うようになって、

カメラの光が当たった。

男の存在に気づいた老婦人は、

部屋のカーテンを閉じてしまう。

依頼主から手紙が届く。

監視の依頼は終わり、新たな依頼が。

依頼は、「女を殺してくれ」だった。

依頼通り老婦人のマンションに潜入する探偵。

彼はそこで若い女性と肌を重ねてしまう。

しかし、その若い女性は、依頼主の老婦人だった。

部屋には、老紳士への変装道具もあった。

全ては元舞台女優の老婦人が仕組んだことだった。

声帯の病気で声を失っていた彼女は、

死ぬ前にもう一度舞台に立ちたいという思いから、

たったひとりの観客である探偵に一芝居打ったのだった。

そして意味不明だが

探偵は、老婦人の首に手をかけて、殺してしまう。

? ? ?


数ヶ月後、路地裏に浮浪者のようにボロボロになった探偵の姿があった。

新聞には、病気を苦に自殺した老婦人の記事があった。

THE END
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TOMOKO もっとも危険な女~概要ですが最後までネタバレ編

99年夏。アメリカ有数の財閥、ウェリントン家のバハマ別邸で、

若き総帥・アンドリューが何者かに暗殺された。

トモコはCIAの優秀な工作員で、

CIAの仕事で、アンドリューに接近した。

しかし、それはCIAの不正幹部の不正命令だった。

右翼と軍需産業とCIA幹部からなる秘密組織ピルグリムが、

ウェリントン財閥の財力を狙っていた。

CIAとは別の仕事に巻き込まれて、

しかもトモコがアンドリューを愛してしまい、計画は失敗。

秘密組織ピルグリムはアンドリューを暗殺し、トモコも消そうとした。



難を逃れた妻のトモコは、極秘に帰国する。

同名のホテトル嬢・須藤智子の名前を買い取った。

トモコは、近々来日するウィンダム上院議員に

ピルグリムという秘密組織の存在を知らせ、壊滅に追い込もうとする。

東洋放送の木下の協力を得ることに成功して地下に潜伏する。

秘密組織ピルグリムは、CIAと名のり、警視正の佐川を使う、

来日直前のウィンダム上院議員は米国で殺されてしまう。

そんな折、アメリカのアレン大統領が

突如来日するとのニュースがトモコの耳に入った。

このチャンスを逃す手はない。

トモコは、大統領の記者会見場に乗り込む。

しかし、秘密組織ピルグリムもアンドリューと瓜二つの殺し屋、

ブラディ・シンプソンを送り込んできた。

激しい銃撃戦の末に、智子が救った。

シンプソンを倒し大統領に直訴するトモコ。

だがその直後、CIA幹部(秘密組織ピルグリム)に射殺されてしまう。

数ヶ月後、

アメリカの上院調査特別委員会で、死んだトモコに代わって

証言台に立ったのはホテトル嬢・須藤智子であった。


THE END
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地球に落ちて来た男~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

宇宙船が、ニューメキシコ州の湖に不時着する。

地球人と変わらない服装・容姿をしており、見た目では宇宙人とは分からない。

宇宙人ボウイは古物商に指輪を売る。

その際、身分証明としてトーマス・ニュートンと記載されたイギリスのパスポートを見せる。

川辺に来た宇宙人ボウイは、コップに1杯川の水を汲み、乾きを潤すように飲み干す。

身なりを整えた宇宙人ボウイは、特許に明るい弁護士ファーンズワースを訪ね、

9つの画期的特許を申請。

複合企業体World Enterprises(W.E.社)を立ち上げ、

社長になる。

画期的な特許なので、宇宙人ボウイは巨万の富を得る。

宇宙人ボウイの弱点

70キロの車速度だと酔う。 

再びニューメキシコ州に戻った宇宙人ボウイは、

ホテルに泊まるが、エレベーター内で気絶して、鼻血が。

ホテルメイドのメリーに助けられたことから親しくなる。

酒好きなメリーはしきりに宇宙人ボウイに酒を勧めるが、

水しか飲まもうとしない。

**

宇宙人ボウイはメリーと同棲する。

メリーは半裸姿を宇宙人ボウイに見せるが、興味を示さない。

心は故郷の星にあり、残してきた妻子を回想する。

2人を乗せた高級車は不時着した辺りで止まると、

車から降りた宇宙人ボウイは記憶に留めるため写真を撮る。

宇宙人ボウイは

弁護士ファーンズワースに新業務である宇宙事業の開始を命じる。

そのために、その分野に詳しい大学教授を雇う。

宇宙人ボウイは新居を構えメリーと同棲し、肉体関係を結ぶ。


大学教授は宇宙人ボウイの挙動に不信感を抱き、

正体を暴くべくX線機器を密かに設置する。

X線機器で、宇宙人ボウイが人間ではないことを知る。

メリーの待つ家に戻った宇宙人ボウイは、メリーから激しく責められ、

怒りに任せて本来の宇宙人の姿をさらす。

メリーはそれでも愛そうとするが、うまく行かない。

宇宙人ボウイはメリーを残して別の場所に住み始めた。

大学教授には、地球に来た目的を話す。

惑星では水が枯渇しており、

地球上に豊富に存在する水資源を宇宙船で持ち帰りたい。

人類に危害は加えない。

**

競合社ピータースが、邪魔してくる。

W.E.社の宇宙事業は進展して、

宇宙人ボウイらによる有人飛行計画が大々的に報道される一方で、

宇宙人ボウイの経歴不詳が取り沙汰される。

メリーはファーンズワースから宇宙人ボウイとの手切れ金を渡されるが、

別れたくないと言う。

弁護士ファーンズワースは、侵入者によって、

窓から転落死させられる。

ピータース社の仕業。

運転手アーサーはピータースに寝返り、

宇宙人ボウイを誘拐してホテルに監禁する。

医師らから生体検査を受ける。

酒を飲まされて、

は、すっかりアルコール中毒になり、

大学教授ブライスがホテルを訪れても気付かない。

宇宙船は破壊されてしまい、

さらに月日が経過。

いつの間にか監禁から解かれており、

自分の存在が忘れ去られていることに気づく。

ホテルから逃げ出す。

**

月日は経過して

年老いたブライスは、メリーと結婚していた。

ある日、宇宙人ボウイが作ったレコードを偶然見つけたブライスは、

居場所を探し出す。

依然として若い姿のままの宇宙人ボウイは、

カフェテラスで一人酒を飲んでいた。

宇宙人ボウイはメリーのことを尋ねるが、

ブライスは彼女と結婚したことを話さなかった。

故郷の星に残してきた妻子はすでに亡くなっていると語る。

ブライス「全てが辛辣すぎないか?」

宇宙人ボウイ「あなたが僕の星に来ても同じ扱いだった。

資金がまだ残っている。力を貸してほしい」

酒に酔ってうなだれる場面で、映画は終わる。

THE END
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女神の見えざる手~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

エリザベスは

やり手のロビイスト、

弁護士資格があるのだろうか?



銃の規制を強める法律成立に反対するロビー活動を求められる。

エリザベスは、要請を拒否。

ロビー会社に居づらくなる。

ライバルのロビー会社のロドルフォから、

銃の購買への規制を強める法律制定への

政治活動への協力を求められ移籍する。

エリザベスの会社の多くのスタッフがエリザベスについていく。



身内のスタッフも裏切る、容赦ない手法。

テレビなどで世論を盛り上げる。

エリザベスのスタッフのエズメは

昔、銃犯罪の被害に遭った女性で、裏方の仕事に徹していた。

エズメは過去に銃被害に遭い、

そのことを極秘にして欲しいとエリザベスに頼んでいた。

しかし、エリザベスは、エズメの銃被害のことを

テレビで話してしまう。

ライフル協会の闇の手か?

エズメは、ある日、銃を持った男に襲われる。

そのエズメを救ったのは、合法的に銃を持っていた男性。

銃禁止は、エズメを救えないという論調になってしまう。

銃の所持により、悪人の攻撃から守れるのではないか?と。



ライフル協会の闇の手か? 第二弾

エリザベスを失脚させようと、

政治活動が違法だと、

議会の公聴会で証言することを求められてしまう。

エリザベスの病気、男性スキャンダルを暴く。

ピンチのエリザベスは、

元会社にスパイとして残してした情報を持っていた。

それは、エリザベス公聴会の先鋒である上院議員。

上院議員の過去のスキャンダルを公聴会で暴露、

公聴会は大混乱になった。

憲法侮辱罪? 法廷侮辱罪?、

軽い刑で、刑務所に収監されたエリザベス。

面会に訪れた仲間から、

銃の規制を強める法律が制定されたことを知る。

しかし、それはエリザベスのロビーストとしての経歴を犠牲にしてのことでした。

そして数か月してエリザベスは釈放された。

THE END
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ヴィクトリア女王 最期の秘密~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

1887年、インド女帝でもある英国のヴィクトリア女王は在位50周年を迎えていた。

英領インドから女王への献上品である記念硬貨を捧げるために、

インド人アブドゥルとモハメドが選ばれ、二人は英国へ向かう。

女王と目を合わすことも禁じられていたが、

アブドゥルは女王の足に口づけした。

女王は「ハンサムね」と、一目ぼれしてしまう。



孤独だった

女王は、39年前に治世最初の首相だったメルバーン子爵を、

26年前に最愛の夫アルバート王配を、3年前に寵臣ジョン・ブラウンを、

と信愛を寄せた男性たちを次々に喪い、

さらに現在では長男のバーティ王太子はじめ子供たちとの関係も悪化し、

宮廷の因習と孤独の中にいた。



女王は、この『インド人』を話し相手として、

息子のように可愛がり、また『ムンシ』(師、を意味する)と呼んだ。



アブドゥルは、インドのことをいろいろと教えた。

女王は、未知の文化や、慣習にとらわれないアブドゥルに強く惹かれ、

旅行に同伴させる等、厚遇する。

周囲の反発を買うようになっていく。

やがてアブドゥルに妻がいたことを知ると、女王は激怒するが、

オズボーン・ハウスの別邸にアブドゥルの妻や母を呼び寄せさせる。

さらに、オズボーン・ハウス内に

インドのダルバールを模した豪華な部屋を作らせ、

アブドゥルにインド風の寸劇をさせて、側近たちに披露する。

この様子を目の当たりにしてソールズベリー首相はアブドゥルの排除を決心する。

首相の秘書の諫言により、女王はインド大反乱をめぐって、

アブドゥルがイスラム教徒寄りの偏った情報を教えたことに気が付く。

女王は嘘をつかれて激高した。

アブドゥルを英国本土から追放しようとする。

しかしよく考えると、嘘じゃなくて、女王を気遣ったことだとさとる。

彼を引き留める女王。

一方、バーティ王太子も、母である女王にアブドゥルの経歴を知らせ、

彼の『卑しい』出自を理由に排除しようとする。

女王は逆に、アブドゥルを貴族にすると言い出してしまう。

これには末端の使用人からバーティ王太子まで全員が反発を示す。

お抱えの医者「陛下! ムシンは淋病です

「なぜ? 治療しない?」

王に使える召使一同がストライキで、抗議する。

息子も母は乱心ということで、退位を要求。

女王は、勲章の授与にとどめた。

**

81歳をこえ

1901年1月、女王は臨終の床にあった。

女王「インドへ帰れ」

「最後までおそばに」

バーティ王太子ら家族が集まり、

特に政治的に対立していた孫のドイツ皇帝ヴィルヘルム2世まで駆けつけていた。

女王は最期に『ムンシ』に会うことを望み、二人は言葉を交わす。

「あなたは わたしの 愛しい息子よ」



女王は崩御し、バーティ王太子が『エドワード7世』として即位した。

新国王は、アブドゥルと女王の親交の証拠となる品々を奪い、破壊させる。

失意のうちにアブドゥルは帰国。

住んだのはヴィクトリア女王の像がそびえ立つ付近。

8年後の1909年に死去する。

アブドゥルの日記が、2010年に発見されて、世に知られることになった。

THE END
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リヴァプール、最後の恋~概要ですが最後までネタバレ編

リヴァプール、最後の恋~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

グロリア・グレアム、アカデミー助演女優賞 
有名な作品は

素晴しき哉、人生!(1946)A~死ぬまでに観てほしい映画です、人生絶望するなかれ

死ぬまでの晩年の実話

**
1981年9月29日

イギリス

無名俳優ピーター・ターナーの元に知らせが。

グロリアがイギリスのランカスターでの舞台公演中に倒れて、

かつての恋人ピーターを呼んだ。

グロリアは乳がん。

病院に行くのを拒否。

ピーターのもとで過ごす6日間を描く。

**

出会い

1978年 英国

ピーターの隣に引っ越してきて話をするようになった。

白黒映画時代のハリウッド、

アカデミー賞のスターであるグロリアは

落ち目となって渡英し、

シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の劇を演じたい。

ジュリエット役。

グロリアは当時55歳、ピーターは20代半ば。

年齢的に、ジュリエット役は無理なのに、

まだできると思っている。

大女優の大きな勘違い。

**

年下食いのグロリア

過去に4度も結婚。

マナーが悪いのは

元夫の義理の息子とも結婚している。

年下男性に目がない。

35歳も年下のピーターも

たちまち餌食に。

ペットのようなものだろう。

**

1979年

グロリアと共にアメリカへ行く。

二人はニューヨークで一緒に暮らすが、

別れる。

その原因は映画ではわかりづらいですね。

つまりは、グロリアのがんがわかり、

ピーターの役者オーディションが迫っていて、

わざと男ができたと、言って、

グロリアはピーターを追い出してしまった。



ピーターの家で、もう動けないほど衰弱。

両親と兄は家族に知らせるべきだと言い争いになる。

聞きつけたグロリアが二階から降りてきて息子に電話をしてと言う。

息子が迎えに来る前に

リヴァプールの劇場へ連れていき、

ジュリエット役を、やりたかったグロリアと

ピーターは「ロミオとジュリエット」のワンシーンを演じた。

そして ニューヨークへ帰っていく。

映画はそこで終わり。

本物グロリアのアカデミー賞受賞シーンが数秒。

そして テロップ
1981年10月5日、ニューヨークで死亡

THE END
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マイ・プレシャス・リスト~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

ニューヨーク

キャリーは、18歳でハーバード大学を卒業した

IQ185の超天才少女。

仕事も友達も持たず、読書ばかりの、

超ひきこもりのキャリーを心配した父親は、

友達のセラピスト・ペトロフ医師に娘を診てもらう。

母を幼い頃になくしたのか?

母はいない。



感謝祭の日

ロンドンに暮らす父親から、感謝祭には行けないと連絡が入る。

素直に会いたいとも言えず、

怒ったキャリーはペトロフ医師の元へ。

怒りを爆発させるキャリーに、

ペトロフ医師は「一日中ベッドにいても幸せにはなれない」と、

あるリストを手渡した。

リストには6つの項目が書かれていた。

1:ペットを飼う

まずは、金魚を1匹飼うことにしたキャリー。

ペットショップの店員が、おまけにもう1匹付けると言われ、

断るものの無理やり2匹を押し付けられる。

2:子供の頃好きだったことをする

昔好きだった「チェリーソーダ」を久しぶりに飲んだ。

3:デートに出かける

キャリーは、新聞の出会い広告でデート相手を探す。

婚約者がいるのに、

自分の気持ちを確かめたいという男・マットと会う。

彼の婚約者にちくってやる心意気で。

ところが現れたマットは、素敵な男性。

時間が経つのも忘れて話をする2人。

ふと気づく。

彼は婚約者がいるのに浮気をしようとしている。

キャリーには、辛い恋の思い出があった。

14歳と恋愛には早熟キャリー。

飛び級でハーバード大学に入学したキャリーは、

ハリソン教授に恋して、もてあそばれた。

キャリーはハリソンに、大切な本を預けていた。

母からもらった「フラニーとゾーイ」の初版。



ハリソンといい、マットといい、男の人はsexのことばかり。


4:友達を作る

仕事仲間のタラは、男だいすきの女だけど面倒見の良い女性。

彼女の誘いで、タラの元彼のライブに行くことになった。


5:1番お気に入りの本を読む


1番お気に入りの本は、ハリソンに渡した「フラニーとゾーイ」。

初版にこだわる意味がわからないが、こだわるキャリー。



NYの街にクリスマスがやってきた。

キャリーは、クリスマスこそ父親と過ごそうと、電話をかけたが、

出たのは知らない女性でした。

何も聞かされていなかったキャリーは、父親を問い詰める。

女性は再婚相手だった。



隣に越してきた男・サイの楽器の騒音にいら立つ。

セラピストのペトロフ医師の不倫現場を目撃。

寂しさからマットに連絡して会うも、

やっぱりセックスだけの男でしかない。

飼っていた金魚は、死んでしまう。

重なるストレスに、

「きゃー!」

部屋の窓を開けて叫ぶキャリー。

その声に驚いた、隣人のサイが駆けつけた。

サイは、夜の散歩に連れ出す。

二人は良い雰囲気に。



過去のいやな恋愛を解決することを決意。

キャリーを心配してやってきた父親に、

ハリソンにもてあそばれたことを告白する。

幼かった娘がもてあそばれたことを知った父親は、

一緒に本を取り戻しに行く。

ハリソンは結婚していて、

自宅でクリスマスパーティーの最中だった。

父と乱入。

ハリソンを父が殴って、本を取り戻す。


6:誰かと大晦日を過ごす

キャリーは、いい雰囲気になった

隣のサイと過ごすことでした。

アパートからは、ニューイヤーの花火が良く見えた。

THE END
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マスカレード・ホテル~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

東京都内で3件の殺人事件が起きた。

事件現場に残された不可解な暗号から、

3つの事件は連続殺人事件として捜査される。

数列の暗号が緯度と経度と判断、

次の犯行現場を予告するものであると解読し、

第4の予告殺人は高級ホテルで起こると推測された。



数名の捜査員が、第4の事件を未然に防ぐ為

フロントスタッフやベルボーイに扮して

ホテルに配置された。

ホテルでの苦労ストーリーが展開。

簡単に

高給バスローブ(二万円)で持ち出しでたかる客

嫌がらせして首にしたい男

浮気現場に踏み込む妻

その他



一連の殺人事件は

「単独の殺人事件で、それぞれ殺したい相手がいる人たちが、

闇サイトで手を組んだ」ことが判明

狙われたのはホテルのフロント長澤まさみ

1年前にホテルを追い返され流産した逆恨みだった。

なぜ犯人は予告して、警察を潜入させたのか?

意味不明。

勘の良い刑事木村拓哉が察知して、すんでのところで、殺害を防ぐ。

本当に訳の分からない犯人。 ありえないです。

THE END
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ビール・ストリートの恋人たち~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

1970年代のニューヨーク、ハーレム。

黒人の男性(22歳)が、強姦罪で逮捕された。

白人警官から恨みをかっていて、冤罪をかけられてしまったらしい。

被害を訴えた女性はプエルトリコへ帰国していた。

男の母親が、プエルトリコに行って確認。

男の写真を見せられて、強姦は暗闇だったが、彼だと証言した。

もう一度よく見てというと、

「彼だよ。もう帰って、忘れたいの」



男のアリバイを唯一証明できる親友は別件で逮捕されているため、

証言することはおろか、面会することもできない。

男には19歳の彼女がいて、妊娠していた。 

出産することに。

それから数年が経ち、

生まれたのは男の子で、少年になっていた。

刑務所の面会ルームで

3人で手を取り合い、息子は祈りを捧げた。

「神さま、パパをお護りください」

THE END
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岸和田少年愚連隊 岸和田少年野球団~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

1970年、

賭博野球を目的に、

大人たちが地元の少年を集めて少年野球チームが作る。

なかなかやる気のない子供ら。

ぴちぴちの若い女性のマネージャーが来ると、

やる気が出る。


一週間の練習だけで試合

寄せ集めで敗戦濃厚。

空気銃で、ここ一番の勝負の選手を妨害して、勝利する。



主人公の少年ガスは

転校してきた辻本賢人が

ひとりでボール投げをしているのを見つける。

ガスは親しくなり、

彼と一緒に練習を始める。

辻本賢人は剛速球を投げられるが、心臓を悪くしていた。

しばらくしたら心臓の手術を行う予定。



ガスらと敵対する少年も、チームを作り、試合になる。

剛速球の辻本賢人が新参加。

二点差で負けるように八百長をすすめる。

敵のチームは年長のセミプロを出してくる。

辻本賢人の奮闘で、勝利する。

賭けも70万儲かる。

その後、ガスは手術の為に東京へ帰ることになった辻本賢人と、

いつか再会したらもう一度キャッチボールをしようと、

ミットとグラブを交換し別れた。



それから13年、ガスは辻本賢人の死亡記事を見つけて、

交換したグラブを手に感傷に浸っていた。

ところが、新聞記事は誤報だった。

辻本賢人が岸和田に帰ってきた。

再会を果たしたふたりは13年前の約束を果たすべく、

河原でキャッチボールを行う。

THE END
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海の沈黙~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

ナチス・ドイツ占領下のフランス、1941年。

海の近くの村

一軒家では、年配の伯父と、その姪が二人きりで静かに暮らしていた。

ドイツの青年将校の大尉が間借りを強制する。

文句が言えない2人は沈黙で抵抗する。



姪は村一番の美人。

大尉もイケメン。

大尉はフランス語がうまく、

何度も話しかけるが、沈黙のまま。

*

大尉の送迎車に、爆弾が仕掛けられる。

姪は、それを目撃して、大尉に目で訴える。

突然、ピアノを弾きだしたのだ。

なかなか大尉が来ないので、

運転手がエンジンをかけると、車は爆発。

大尉は、難を逃れる。

普通、姪は証拠がなくても逮捕されるはずだが

取り調べだけで、解放される。

犯人は見つかり、逮捕される。



数日後?

大尉「お別れです。ロシア戦前へ行きます」

二人は沈黙のまま。

大尉は車に乗ると

姪が追いかけてきて

涙目で「さよなら」と、

はじめて、沈黙を破る。


翌朝、

普段通り朝食を取る伯父と姪に、

車に爆弾を仕掛け、逮捕された両親の

子供が加わる。

何事もない一日が始まる。

THE END
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ハッピー・シェフ!~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

カナダにあるリトル・イタリー地区。

ロミオとジュリエットは

トロントのリトル・イタリー地区で生まれ育った。

ジュリエットの父親(サル)とロミオの父親(ヴィンス)は

ピザ店を共同で経営していたが、ちょっとしたことが原因で大喧嘩になり、

そのまま決裂してしまった。



それぞれ独自のピザ店を構えて、完全に決別。

ジュリエットはロンドンでシェフの修行をしている。

帰省したジュリエットはバーでロミオと再会した。

雨が降っていたにも拘わらず、酔っ払った2人はサッカーに興じた。

何度も会ううちに、

幼なじみの親しさもあって、

自然に、ベッドを共にする。

ロミオは真剣交際を期待するが、

ジュリエットは一夜のお楽しみ。

「しがらみで生きていくのはいや。

 わたしの替わりは、いつでもでてくるわ。

もう少女じゃないのよ。今日は楽しめた」


ジュリエットの祖母(フランカ)とロミオの祖父(カルロ)は婚約。

両家が争っていると、恋は障害があるので、燃え上がるもの。

両家の父は激怒。

父同士はピザコンテストで負けた方がリトル・イタリーから出て行くという約束をする。

ところが、2人は前回のコンテストで一悶着を起こしたため、

出場禁止を言い渡されていた。

子供たちを対決させることにした。

ピザ・コンテストで優勝したのはロミオだった。

敗れたジュリエットはそのまま空港に向かい、

ロンドンに帰ることにした。

ロミオは、優勝ピザを食べてみると

ジュリエットの家のソースだった。

勝ちを譲ったのだ。

追いかけるロミオ。

空港で、ジュリエットに懇願する。

「行くな! ここにいてくれ」

「待つのはいやよ。

ここでは何も変わらない。

両家は、いがみあっているし」

ロミオ「自分の店を開く。愛している!」

ジュリエットは戻ってくる。  

ロミオとジュリエットは父らに聞く。

「喧嘩の原因は?」

すると、

前回優勝したピザ名に祖母の名にするか、

祖父の名前にするかで争った」

ロミオの祖父の生地、ジュリエットの祖母のソースが

味の決め手だった。

父らは仲直りする。

THE END
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おとなの恋は、まわり道~概要ですが最後までネタバレ編

おとなの恋は、まわり道~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

キアヌ・リーブスとウィノナ・ライダーは

同じ飛行機に乗る、他人同士。

私より、一歩先に出たと、ウィノナが文句を言ってきて

口論になってしまう。



飛行機に乗り込むと、

最後尾で隣り合わせとなった。

これはなにかの嫌がらせなのかと嘆きながら、

ふたりは座った。

不機嫌なふたり。



行き先は、カリフォルニア州の小さな町、パソロブレス。

ウィノナが「パソローブレス」と発音したことで、キアヌと口論に。

目的地が一緒なだけでなく、

キアヌとウィノナは同じ結婚式に招待されていた。

ウィノナは花婿と6年前に婚約していましたが、

結婚式の5週間前に破局していた。

キアヌは花婿の、異母兄弟だった。

お互いに、口論するが、会話はとぎれない。



ホテルも、

部屋まで隣り合わせだった。

扉のひとつが隣の部屋と続き部屋になっていることが分かった。

結婚式のディナーが開かれた。

飛行機の席、部屋に続いて、ディナーの席まで隣にされている。

「偶然」を、キアヌとウィノナは、おかしいと思う。

花婿の嫌がらせなのではないかと、ふたりの意見は一致。

花嫁の幸福そうな顔を見て、

ウィノナは、つらいと、こぼした。

ディナーの席には、キアヌの両親がいた。

キアヌは、両親のことをウィノナに話す。



ウィノナは、つらくなって

すぐ部屋に引きこもった。

キアヌは放っておくほうがいいと思い、放置した。



マッサージ室で、また一緒になる。

また、会話の応酬。

キアヌは「恋愛から手を引いた」と言い、

まだ花婿に未練があるウィノナを慰めた。

ウィノナはまだ納得できず、キアヌに愚痴をこぼした。



ワイナリーを見学した2人は、

リゾート地に招待客を呼ぶ新郎新婦の態度について、語った。

「客のやすみをつぶして遠方まで呼びつけて、非常識きわまりない」

この意見で一致した。

キアヌは「運命のひとなど存在しないのだ」とウィノナに言う。

ウィノナはまだ納得していません。



階段も小道もないぶどう畑の坂の上で、結婚式が開かれた。

ウィノナは、ピンヒールを履いてきたことを後悔した。

足つぼマッサージまでしたのに、

足を汚して30mの坂道をのぼりたくないと、

キアヌに連れて行ってくれと頼んだ。

重たいと文句を言いつつ、

ウィノナを抱っこして移動した。

二人は一秒も沈黙もなく、機関銃のように会話の応酬。

ぶどう畑に囲まれた坂の上の挙式を見たウィノナは、やはりショックを受けた。

一般人が牧師をしていることを、キアヌが指摘したが、

牧師は一定の条件さえ合えば資格が取れるのだと、

ウィノナが答えた。


式が終わり、花婿が花嫁とダンスしながら

キスしているのを見たウィノナは、悲しくなった。

ペタンコの靴を借りられたこともあり、

ウィノナはぶどう畑を散歩したがり、

キアヌも付き合います。

すると森の中で、肉食獣が出てきた。

キアヌは「ヤマネコ」と言ったが、

ウィノナは「クーガー」「チーター」と言った。

キアヌとウィノナは必死で逃げた。


逃げたあと、ウィノナは、なぜ私を助けたのかとキアヌに聞いた。

助かった喜びで意気投合したふたりは、

「コンドーム持ってる?」

「ないわよ。安全日だからいいわよ」

野外の草原で、コトを行う。

Sをしながら、昔の体験とか。

とにかく、また会話の応酬が続く。



ホテルへ戻り

ワインで、肉体関係になったことを祝う。

ウィノナは、これから先もふたりでやっていけると言い出すが、

キアヌは「恋愛対象は勘弁だ」と答えた。

妥協点は見つからないまま、ふたりは眠りにつく。

キアヌは大きないびきをかき、

ウィノナは眠りながらキアヌの顔を叩いた。


翌朝は帰路の日

二人の会話の応酬は続く。

「恋愛を維持してみよう」と提案するウィノナと、

「まっぴらだ」と断るキアヌ。

ぼくらの関係は試食コーナーのサラミだ。

一回だけのS。



帰りの飛行機で

沈黙は一秒もなく、会話は続く。

「恋愛もいいものよ」

「いや! まっぴらだ」

空港に着き、別れのときがきた。

タクシーの運転手に

「カタリーナ通り17番地」と住所を告げるウィノナに、

キアヌは

そこまで詳細の住所を運転手に教えるな、「危ないよ」と警告した。

最後まで、キアヌとウィノナの会話は、休むこともなく続く。



帰宅したキアヌは、

なにか足りないものを感じた。

ウィノナは帰宅後、部屋の植物をチェックしていた。

玄関にひとの気配がしたのでウィノナが行くと、キアヌが来ていた。

THE END
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レディ in ホワイト~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

名古屋随一のパチンコ台製作会社?に

就職した吉本実憂は、

自由奔放な資産家のお嬢様。

服はいかなる時でも白、敬語は適当、

自分が正しいと思った事は押し通すという性格。

ただのわがままお嬢様だ。

入社面接でもその傍若無人ぶりを発揮し不合格かと思われたが、

なぜか部長・酒田の強い押しで採用された。


企画部の浪岡のアシスタントとして配属。

浪岡は企画部のエースである一方、

部下にはパワハラの恫喝をする暴君として君臨していた。

前任のアシスタントである猪瀬も

毎日なじられ、胃の痛い日々を送っていた。

猪瀬は吉本実憂の教育係となるが、サポートも甲斐無く、

吉本実憂が浪岡の命令を拒否した事で初日からパワハラを受ける。

白いドレスにコーヒーをかけられる。

もう、これは犯罪だが、映画だからセーフ??

企画部には大口のコンペが迫っていたが、

浪岡と製造部の板挟みになり精神も体力も追い詰められた猪瀬の代わりに、

吉本実憂がプレゼンに参加する事となった。

吉本実憂は浪岡の理不尽さに憤りながらも、

自分の才能には絶大な自信を持っており、プレゼン参加に大喜びした。

コンペの前日、猪瀬は「黒いスーツを着てこい」と指示したが、

吉本実憂は無視し白いドレスでプレゼンに臨んだ。



浪岡の手腕でプレゼンは成功したが、

コンペ終了後、浪岡は吉本実憂に激怒した。

理由は、吉本実憂の白い服が審査員の気を一瞬そらせたから。

浪岡は「コンペには何億の金が懸かっている。

一分でも無駄にはできない。お前はクビだ」とパワハラ行為。

「クビ」というのは犯罪ですが、ここは映画、夢物語。

ショックを受けた吉本実憂は、

企画部に配属された真相を知った。

もともと、企画部にはすぐにクビにできる馬鹿をよこせ、

と人事に打診したのは猪瀬だった。

浪岡は大の新人嫌いで、大きなミスをする人材なら、

すぐ解雇できるという打算があったからだった。

更にその夜、吉本実憂は実家の破産を両親から知らされた。

必要のない人材として雇われ、あげくにはクビにされ、

頼りだった財産も失い打ちのめされる吉本実憂。

(実際にはクビなどできませんが)

猪瀬は身の丈に合った暮らしをして社会に溶け込むようアドバイスしたが、

それでも吉本実憂は断固として拒否した。

長年のお嬢様育ちは、簡単には、なおらない。

会社に残ろうと吉本実憂は酒田部長に交渉。

浪岡のもとでプレゼンの修行をする、という条件と引き替えに、

酒田の計らいで吉本実憂のクビは撤回された。

浪岡と吉本実憂は反発し合いながらも、

少しずつ師弟としての絆を作り上げていった。

そんな中パチンコの筐体会社から、

女性向けの筐体デザインコンペの依頼が舞い込んだ。

絶対に勝たなければいけない、会社の命運を左右するコンペ。

その上、競合相手には浪岡の元部下であるやり手の結城が参加していた。

浪岡は強いプレッシャーと、

相変わらずマイペースな吉本実憂に苛立った。

吉本実憂が異動しなければこのコンペには出ない、と言い始めた浪岡。



酒田は「吉本実憂がお前に無いものを持っているから苛つくんだろう」

と浪岡に話すと

浪岡はその言葉を否定しなかった。

吉本実憂の企画力を誰よりも認めていたのは浪岡だった。

(このへんの話が弱いですね。そんな簡単に企画力などあるのか?)

吉本実憂は、異動を打診されて、やる気を失ってしまう。

友人からアパレルショップの仕事に誘われた事で、

吉本実憂は酒田に辞意を告げた。

ところが酒田はそれを受け付けず、逆に吉本実憂を説得した。

「辞めるのはまだ早い。コンペに浪岡が出ないのなら、お前がやってみろ。

責任は俺が持つ」と力強く励まされ、

どうせ辞めるのなら・・・と吉本実憂はコンペに参加する。

吉本実憂の真っ直ぐさに感化された猪瀬も協力し、

吉本実憂が主導する企画がスタートした。

浪岡もその姿を見て影からサポート。

コンペ当日、吉本実憂が提案したデザインは、真っ白な筐体。

吉本実憂の白へのこだわりと、女性がパチンコに惹かれる理由を融合させ、

ジュエリーボックスをコンセプトに作り上げた。

メインの審査員である桜田は、

そのデザインと吉本実憂のキャラクターに目を留めた。

とは言え、デザインにはまだ改善点がある、と指摘する桜田を

吉本実憂は突っぱねた。

今までそんな態度で良い事あった?と問われ、いいえ、と素直に認めた。

変えるつもりはないのか。

絶対に私だけが正しいのか。

その場で熟考した桜田は「協議します」と返事した。

後日、吉本実憂のデザインはコンペに勝った。

更に桜田から引き抜きの誘いを受けたが、

吉本実憂は辞退し、代わりに浪岡を推薦した。

浪岡は優遇された条件で桜田の会社に転職する。

成長した吉本実憂を認める言葉を残し、浪岡は去って行った。

吉本実憂は退職する日、なぜ自分を採用したのかを酒田に問う。

俺は人を見る目があるから、が答えだった。

その後、吉本実憂は友人のアパレルショップに転職していった。

*、

あの名古屋随一のパチンコ台製作会社?に

新卒採用の季節がやってきた。

リクルートスーツで身を固めた学生達の中に、

一人だけノーネクタイの若者がいた。

「能力よりも格好が大事なんですか」と反発する若者。

採用されずに、帰る若者を、呼び止める女性がいた。

吉本実憂だ。

「あなた面白いわね。私が鍛えてあげようか」と言った。

おそらく復職したのだろう。

THE END
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桜の樹の下で(1989)~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

春の夜

京都で料亭を営む母・菊乃は、

東京から時々訪れる常連客の津川雅彦に

女将修行中である菊乃の娘・涼子を紹介する。

津川雅彦は数年前から母親とは恋人関係にあった。

母は津川雅彦と近所の寺の夜桜を鑑賞した。

母の依頼で、

しだれ桜の名所に、娘・涼子を案内する津川雅彦。

帰りに寄った宝石店で津川雅彦は、

ちょっとした指輪を娘・涼子にプレゼントする。



東京で以前から準備をしてきた東京出店の話がまとまった。

その報告で、上京して、菊乃が借りたマンションで、愛し合う。

京都の桜の見頃が終わった頃、

津川雅彦から一泊二日で角館(秋田県)の桜を見に誘われた娘・涼子。

宿泊先でベッドを共にして、そのまま愛人となる。

親子どんぶり成立。

母には“女友達と行く”と言って出かけた娘・涼子だったが、

帰宅した娘の態度や、

その後たまたま電話で話した津川雅彦の声の感じから、

2人の関係を疑い始める。

6月、東京に母親の新しい店がいよいよ開店して

毎週末東京の店に顔出すことになり、

娘・涼子は、母がいない間京都の店を任されることに。

それ以降津川雅彦は母と娘のそれぞれと交際を続け、

母子は表向きは以前と同じような母娘関係を装うが、

心の中では腹を探り合うようになる。

その後津川雅彦は恋愛の比重が娘に向き始め、

母菊乃は、彼の言動が以前と変わってきたと感じ、

寂しさから飲む酒の量が多くなる。

翌年の正月、母・菊乃は

仕事や私生活で気を揉むことに疲れを感じ、

娘・涼子に東京の店を任せて

京都の店に専念することを決める。

津川雅彦には、東京で暮らすことになった娘の監督役を頼み、

その夜津川雅彦と2人きりになった母・菊乃は久しぶりに熱いSをする。

その後、娘・涼子は東京の店で忙しく女将として懸命に働き、

つぼみができた桜の樹の下で

津川雅彦と会った彼女は、妊娠したことを告げる。



母は京都で店を切り盛りしながら一人悩んでいた。

娘と津川雅彦の関係を知ったからだ。

母は上京した際にマンションから飛び降り自殺を遂げた。

そして、その日だった。

娘は流産した。

たぶん母が子供を連れていったのだと思った。

娘は桜の樹の下には屍体が埋められており、

狂い咲きするのだという伝説を思い出し、

娘は、津川雅彦と別れる決意をするのだった。

THE END
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別れぬ理由(1987)~概要ですが最後までネタバレ編

別れぬ理由(1987)~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

津川雅彦は大手の病院で外科医長。

妻・三田圭子は雑誌記者。

二人の間には17歳の娘・弘美がいる。

津川雅彦は月に何度か人妻・岡部葉子との浮気を楽しんでいたが、

ある夜津川雅彦が帰宅すると電話が鳴り、

受話器を取ると唐突に「もう帰ったんですか?」という男の声がした。

電話はすぐ切れたが、それからというもの、妻の浮気を疑い始める。

妻は、年下のカメラマン・松永と取材を重ねるうちお互いに惹かれ、

プライベートにも会うようになっていた。

津川雅彦は学会の用事で札幌に出かけたが葉子を伴っていた。

しかし、妻のことも気になったので家に電話を入れたが、

弘美が出て、急な取材で長崎へ発ったという。

その頃、妻は松永と一緒に長崎にいた。

妻も夫のことが気になり、宿泊予定のホテルに電話をするが、いない。

札幌中のホテルに電話をし、

翌朝に、妻はようやく津川雅彦の居場所をつきとめた。

帰宅した津川雅彦と三田圭子は初めてお互いの不満を爆発させた。

翌朝、津川雅彦は三田圭子と口も聞かずに出かけた。

三田圭子もまた松永と会うことを避けていた。

ある決意にもとに、

音楽会で松永と会い、

妻は別れ話を持ち出すが、聞き入れてもらえない。

ケーキを買って帰宅する津川雅彦。

なんとか三田圭子のご機嫌を取ろうとする。

三田圭子も津川雅彦の調子にあわせる。

お互いの浮気に気づきながら離婚するエネルギーもないことを実感する二人は、

表面上円満な家庭生活を続けるのが一番いいと実感する。

別れる情熱も、ないと、ため息をつく。

THE END
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ひとひらの雪~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

津川雅彦は原宿に事務所を持つ建築家。

扶佐子という妻と一人娘まり子がいるが、4年半も別居中。

原因は、津川雅彦が、秘書・相沢笙子と不倫関係になってしまったからだ。

*
知人のパーティで秋吉久美子と10年ぶりに再会し驚く。

10年前、美大生だった秋吉久美子は講師にきていた津川雅彦に憧れ、

一夜をともにして、

処女だった秋吉久美子は妊娠し堕胎していた。

それがもとで自殺未遂もしていた。



すっかり熟れた女性になった秋吉久美子を

どうしても手に入れたいと思った。

「会いたい」と電話をする津川雅彦。

誘われるままに津川雅彦のマンションを訪れた秋吉久美子は再びベッドをともにする。

それから狂ったように、肉体関係は続く。

それまで秋吉久美子は乱れ、狂おしく燃え上がることはなかった。

「あなたしか受け入れられない躰になった」と秋吉久美子は言った。

秋吉久美子は夫との性交を拒否しているらしい。

津川雅彦は秋吉久美子の肉体を求め続ける。



やっと扶佐子が離婚を承諾した。

不倫相手の秘書は、去っていく。

津川雅彦の本命は秘書で。

秋吉久美子はセックスの相手なのだ。

散々玄関で悪態をつく津川雅彦に

「いまだったら まだ好き。好きなまま別れさせて」と泣いて懇願した。

秘書を慕う男と浮気して、二人で暮らすことにしたのだ。


昇天の度合いを極めようとするように、

その躰は火柱になってのぼっていく秋吉久美子。

秋吉久美子は、画廊を営む年の離れた夫・章太郎と義理の娘カオリとともに、

鎌倉の邸宅に住んでいた。

カオリは秋吉久美子の不倫を見抜き、

津川雅彦との浮気旅行のアリバイに協力していた。



寂しさのあまり再び秋吉久美子をもとめる津川雅彦だが、

カオリが浮気をばらしてしまい、二人の関係は終わった。

秋吉久美子があまりに真剣になるのをみて不安になったのだ。



同時に二人の女性を失った津川雅彦は孤独だった。

そんな津川雅彦の前に、カオリが現れる。

寝室に入り、裸になって「抱いて」と迫るが、

津川雅彦にはその欲望はおきない。

一人になった津川雅彦はコタツに入り、

「君が好きだ。ずっといここにいてほしい」と呪文のようにつぶやくのだった。

雪がひとひら、ひとひらと落ちていくように、熱い情事の終わりを迎える。

秋吉久美子の中の内なる自然が開花し、

そしてひとひらの雪のように静かに消えていった。

THE END
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ロード・オブ・ウォー~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

ユーリ・オルロフは、ウクライナからユダヤ人を装って

アメリカに移民してきた4人家族の長男である。

リトル・オデッサ(ニューヨーク・ブルックリン区のブライトン・ビーチ)に住み

レストランを開いていた。

しかし、客の入りは悪く、父親は見せかけだったユダヤ教を信仰するようになり、

カトリックの母親と信仰を巡って対立していた。

そんな中、ユーリは、メニューの偵察に出かけた向いのレストランで

ロシアン・マフィアの銃撃戦に遭遇する。

その光景にショックを受けたユーリーは、

武器商人の道を歩むことを決意し、相棒に弟のヴィタリーを選ぶ。

*

ベルリンの兵器見本市では、

著名な武器商人シメオン・ワイズから門前払いを受けてしまう。

しかし、危険地帯に行く度胸はある。

1984年のレバノンベイルートで、

以後も関係を持つことになるアメリカ陸軍将校オリバー・サザンを賄賂で抱き込み、

米軍が残していった山積みのM16を売却する。

素質のあったユーリは、それを皮切りにして、

弟と2人で世界中でさまざまな相手に銃器を販売する。

危ない人、危ない場所と、命がけの商売。

しかし、インターポールの捜査官ジャック・バレンタインに目を付けられてしまう。

その後、弟は、南米で代金として受け取ったコカインを兄と共に使用したのがきっかけで、

薬物依存症になり施設に入所する。



裕福になったユーリは、元ミス・アメリカのエヴァと交際し、

同じ出身で意気投合して結婚し、息子をもうける。

しかし、彼女の心をつなぎ止めたいがために、

派手な生活を送るようになり、破産寸前に追い込まれる。



ユーリに転機が訪れる。

東西冷戦が終結し、祖国ウクライナを支配していたソビエト連邦が崩壊した。

ウクライナで基地司令官をしている叔父のデミトリー・ヴォルコフ少将の元に向かい、

兵器庫にあったAK-47やT-72、Mi-24ヘリなどを外国に売買する。

バレンタイン捜査官がユーリを取り締まりに来るが、その追及をかわす。

ヘリは人命救助に転用とか、使途をごまかす。

著名な武器商人シメオン・ワイズの申し出を断った叔父は、

ユーリの目の前で、

自分がプレゼントした車に仕掛けられた爆弾で死亡する。

以後、ユーリは、紛争が続くアフリカ諸国を中心に活動する。

1995年、リベリアのモンロビアに立ち寄った際、

ユーリは、同国の大統領アンドレイ・バプティストから呼び出しを受ける。

大統領は、商魂逞しいユーリを一目で気に入り、

以降ユーリは、もっぱら彼と取引するようになる。

やがて、資産は膨れ上がり、数年で妻に教えていた嘘の年収を越える。

ジャック捜査官がエヴァに夫の本当の仕事を伝えると、

両親を強盗に銃で殺された過去を持つエヴァは、ユーリに離婚を迫る。

妻を愛していたユーリは、武器取引から手を引く。

そんな彼の元にバプティスト大統領が現れ、武器の取引を持ちかける。

ユーリは、弟ヴィタリーを無理に連れていく。

周りの住民を虐殺する売り主に

弟は武器を持って戦いだして、殺される。

武器商人の証拠を隠していたが、妻のリークによって、逮捕される。

捜査官ジャック・バレンタインに「アウトだな」と言われるユーリ。

しかし、「僕は釈放されるよ」と強気で答えた。

やがて彼は、司法取引して釈放、再び武器商人に。

結局、米国は、武器を売りたいのだ。

エンド
この話は事実に基づいている。

THE END
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ニック・オブ・タイム~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

娘リンとロサンゼルスのユニオン駅に着いた

会計士のジョニー・デップは

警官を装った不審な男女に

娘を人質にとられ、

カリフォルニア州知事暗殺を強要される。

「90分以内に暗殺しないと娘の命はない」

と謎の男・スミスに脅迫され、

終始監視されている中、デップは知恵を絞り、

あの手この手で遅延させて

また警備や関係者に助けを求めるも、

知事の警備陣にも暗殺グループが潜り込んでいることが分かる。

やむなくデップは、味方は暗殺される知事自身だけだと考え、

協力を仰ぐため知事の部屋に侵入したが、説得できなかった。

知事の夫までも、すべてがグルだった。

そんな中、何度も訴えていた靴磨きが

助けてくれる奇跡が起こる。

知事の面前で、天井を撃ち、大騒ぎの中、逃走。

靴磨きが娘を助けた。

THE END
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欲望のバージニア~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

1931年、アメリカ禁酒法時代。

マサチューセッツ州フランクリン

ボンデュラント三兄弟は密造酒の販売を行っていた。

この三兄弟は「不死身の兄弟」の異名を持っていた。



シカゴからレイクス特別捜査官が新任した。

地元の密造酒メンバーに賄賂を要求。

三兄弟は拒否。

レイクスは、ヤクザを使った嫌がらせをしてくる。

次男フォレストは喉を切り裂かれた。

しかし一命をとりとめた。

三男ジャックは、友人クリケットと、

酒の取引に行く。

酒を積んで取引場所に行くと

バナーの手下達に捕まってしまう。

殺されかけると、バナーが出てきた。

ジャックは自分の苗字を言うと殺されずに済んだ。

取締局と戦うボンデュラント兄弟を

バナーは支援していた。

取引が成功したジャックは退院したフォレストに自慢した。

フォレストの喉を切り裂いたのは元バナーの部下で

レイクスに雇われていることが分かった。

兄弟は、切り裂いた二人組を殺した。

彼らの生殖器を切り裂いて、それをレイクスに届けた。



ジャックは羽振りが良くなって、レイクスらに尾行されて、

酒を造っている場所が発覚してしまう。

急襲するレイクス、

兄弟は、レイクスを一発ぶん殴って、逃げた。

酒を造っている場所はダイナマイトで破壊され、

クリケットは、レイクスに殺されてしまう。



それを聞いたジャックが銃を持ってレイクスを殺しに行く。

そこには20名以上の警察保安官が待ち受けている場所。

レイクスがジャックの腹を撃った。

長男ハワードとフォレストがジャックの後を追ってきて

レイクスがやみくものに発砲して、倒れる兄弟。

暴走するレイクスに保安官が、レイクスの足を撃った。

レイクスは、逆上して、味方の保安官を射殺して、逃げる。

瀕死のジャックが追いかけて、レイクスを射殺する。

そして兄妹らは

皆病院に運ばれて、一命をとりとめた。

ハワードは結婚してたくさん子供をつくった。

ジャックは、映画で登場するバーサと結婚して、

フォレストは、映画で登場したマギーと結婚した。

ある日

酔っぱらったフォレストが冷たい湖の中に入って肺炎で亡くなった。

エンド

ボンデュラント兄弟の実際の写真が映し出される。

THE END
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ITイット~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

悪魔は、ピエロの姿をしていて、

メイン州デリー町の下水道にいる。



1990年、子供だけを狙った連続失踪事件が発生する。

自分の弟が行方不明の主人公は、

クラスメートと探索団をつくる。

本好きのデリーは、図書館で調べて、

27年周期で子供が行方不明になる事件が多発していることに気づく。

クラスメートらを、悪魔が襲う。

なんとか危機を脱出する。

悪魔は下水道に住んでいて、明るい場所が嫌い。

洗面、トイレなどの排出口、つまり下水道につながってくる所から

襲ってくる。



悪魔の錯覚に襲われた古い家が、

全ての下水が繋がっている場所であることを突き止めた。

7人は意を決してその家へ入ると、

悪魔が既に待ち構えていた。

悪魔は7人が苦手なものに変身し、7人を追い込んで行く。

なんとか7人はその家から抜け出す。

仲間の女性ベバリーが捕まってしまう。

6名は、あの古い家に向かう。

家の中に入ると、大きな井戸を見つけた。

下水道と繋がっていると予測した6人はゆっくり降りて行く。

迷路のように複雑な下水を進むと、意識を失ったベバリーが空中に浮いていた。

地上に降ろして、主人公は、ベバリーにキスすると、目覚めた。

上を見上げると、今まで行方不明になっていた子供たちが空中に浮かんでいた。

そこに、行方不明の弟が現れる。

家に帰りたいと訴えるが、

悪魔が化けているのだと見破り、

涙を流しながら銃で、頭を打ち抜きます。

すると、悪魔に変化。

7人は、怖がらずに対抗し、井戸付近まで追い込む。

怖がると、悪魔は強くなる。

みんなが怖がらずに、団結すると、悪魔の力は弱まる。

「これが恐怖か」と呟き、かなり深い井戸に落ちて行った。

THE END
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ジェシー・ジェームズの暗殺~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

1880年代 実話

ジェシー・ジェームズ(ブラッド・ピット)と

兄フランクが率いる列車強団に、

若いボブ・ロバート・フォード(以下ボブ)がやってきた。

有名なジェシーに、あこがれた19歳。

南北戦争が終わり、南軍だったジェシーは

義賊として人気を博し

物語も多数出版された伝説の有名人だったのだ。

*

ボブは、兄のチャーリーに付いてジェシーの一味に加えてもらった。

ジェシーは、その夜覆面の男たちを従えて列車を停め、

強盗を働き、乗務員の男を殺す。

約14年にわたる強盗も、これが最後だった。

無線機も発達して、簡単に強盗できない時代になっていた。



ジェシー団は解散して、逃げ回る日々。

ボブは19歳だったので、強盗には参加していない。



仲間で喧嘩になり、ジェシーの従兄ウッドが、

ボブにより射殺された。

いつ、そのことが知れて、ジェシーに殺されるか

びくびくしていた。



寂しがり屋のジェシーは仲間と逃亡中に

仲間のエドを簡単に殺していた。

そのことで、仲間はジェシーに怯えていた。



ジェシーは、ボブとチャーリーの兄弟と

逃げ回る。

ジェシーから報復を受けるかもしれないと不安に陥る。

兄チャーリーに、弟のボブが

「どうせ、ジェシーは捕まる。俺たちで殺して懸賞金をもらおう」

「ヤツは友人だ。友人を裏切れない」

「エドは殺されたぞ」



ジェシーは雰囲気を察知し、寝る時もピストルを離さない。

疑心暗鬼の中、ボブとチャーリーは、

ついにジェシーの後頭部を撃ち抜き殺害。

ジェシーの遺体には高額がつけられた。

伝説的存在だったジェシーの死を悼む人がたくさんいた。

遺体を見せるために全米を回る興業まで。

遺体の写真も飛ぶように売れた。



二人はジェシーの人生を演劇にし、公演を始めた。

自分らで演じたために 素人劇だが、

ボブらは有名に。

劇中で、「卑怯者!」の野次に腹を立て演劇稼業をやめた。

チャーリーは友人を裏切ったことに、さいなまれて、

ノイローゼになり、自殺。

有名になりすぎたボブも、「卑怯者」「裏切り者」という

レッテルをはられた。

飲み屋で酒を飲んでいた時、

ライフルを持った熱狂的なジェシーのファンに撃ち殺されてしまう。

THE END
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刑事物語5 やまびこの詩~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

群馬県沼田市。

二人で暮らしている姉妹(賀来千香子と鈴木保奈美)

の命が狙われている事件が起こる。

刑事・武田鉄矢は勝手に、犯人を捕まえようとする。

同僚まで巻き込んで、護衛させるが、

車に跳ねられ死亡した。

仕事をしないで、勝手に動いたので、

謹慎処分を受ける武田鉄矢。

処分中も捜査をして、犯人は賀来千香子の愛人がらみとわかる。

賀来千香子の愛人は資産家で、遺産の半分を賀来千香子に残す遺言をしていた。

義理の息子が不満で、賀来千香子を殺そうとしていたのだ。



義理の息子は賀来千香子を拉致する。

拉致先を見つけた武田鉄矢は、賀来千香子を救出。

息子が雇ったヤクザと戦い、

警察沙汰にする。

転勤の令が武田鉄矢を待っていた。

一人沼田を去る彼を鈴木保奈美が駅で待ち受けていた。

列車の窓いっぱいに指で書かれた

「ありがとう」の言葉に鈴木保奈美の想いが込められていた。

THE END
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ニュールンベルグ裁判(1961)A~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

「東京裁判」のドイツ版。実際に行われた裁判。

再見したいがDVDなし。

テレビで再放映希望。

ネタバレが書けないので

他の人の感想で共感する点。

ナチ政権下で権力を誇った4人の法律家が裁かれる。

社会の不安定さに耐えきれず、
その原因の1つとなる敵を攻撃する強力な指導者を求め、
身を委ねてしまう人間の弱さ。

詳細を知らずに
加担していたことの恐ろしさ

けれどそれは詳細を
知ることが怖かっただけ…
そうですよね…
実際に何が行われていたかなんて
多くの人たちが
知りたくなかったことだと思います

THE END
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スター・ウォーズ最後のジェダイ~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。

帝国軍が共和軍を追い詰めていく。

レイは
ルークと会うが
修行もなく
帝国軍におびき出されて
スノークの元へ
すさまじいスノークのフォースに
レイは、どうすることもできない。

ダースベイダーと同じように
カイロが裏切り、スノークを殺す。

カイロはスノークの後釜に座り
共和軍の息の根を止めに。

ルークの亡霊が時間を稼ぐ間に
なんとかレイア姫は逃げることができる。

==

なぜ? カイロは親父(ハンソロ)を殺し

母親(レイア姫)を殺そうとするのか意味不明。

THE END
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スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015)~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

あれから30年後

シスのようなスノークが現れて、銀河を支配

ハンソロとレイア姫の息子

カイロが祖父のダースベイダー的にふるまい

共和国を追い詰める。

レイア姫の弟・ルークは、

カイロをジェダイの騎士として育て上げたのに

ダークサイドに落ちたカイロ。

そのために、ルークは雲隠れする。



ハンソロが息子カイロをダークサイドから戻そうとするが

息子カイロは、ハンソロを殺してしまう。



スターウォーズと同じように、

共和軍は新たなデススターを破壊する。

初作よりは、見劣りします、

他にストーリーは、なかったのでしょうか?



みなしごの少女レイが登場

レイにはフォースの力が潜んでいることがわかる。

つまり「フォースの覚醒」

しかし、完全にフォースを使えるジェダイの騎士になるには

まだ、修行する必要がある。

とうとう、レイは、雲隠れしていたルークを探し当てる。

果たして、レイの正体は? 

続く。

THE END
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社長漫遊記~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

米国を視察して帰った太陽ペイントの森繁久彌社長は

すっかり米国カブレしてしまう。

すべてに米国人スタイルをつらなく。

人前をはばからず妻のあや子へのキス

レディファースト励行

接待禁止(バー、料亭に行かない)

社用族行為の虚礼廃止(社長と言わない。森繁君と呼ぶ)

アヤシゲな英語を駆使する。



秘書課長や営業部長も、社長に忠言できない。

米国の塗料会社との日本での独占契約を結ぶために

極東支社の社長に会いにゆくが、

社長が留守で、応対に来たフランキー堺・秘書課長は、

数日前に、バーで喧嘩した相手だった。

(バーでの、フランキー堺のギャグも見ものです)

それでライバルの東邦塗料に負けてしまう。


森繁社長は、クラブのママ淡路恵子に、もうクラブには行かない。 

出資の50万を返済してくれと言う。

淡路恵子は、他に女ができたと勘違いする。



北九州の若戸大橋の開通式に招待された森繁ら。

宴会での

三木のりへいの「天草四郎ギャグ」最高。

芸者池内淳子と、一夜を共にできるが、

寸前に火事が付近で発生。

池内淳子は、火事好きで、助っ人に行ってしまう。

本作の特徴、いつまでたっても社長は浮気できない。


ひとりで、ホテルへ戻る森繁。

そこには、心配の淡路恵子が、東京から来ていた。

その日に浮気すればいいのに。

明日、別府で落ち合うことに。

しかし、夫人が明日来るのを忘れていて、

朝には夫人が先にホテルへ。

淡路恵子は帰京するしかない。

夫人と別府に行く車中。

森繁はなんとも言えない顔をして、映画は終わる。

THE END
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しあわせの絵の具 モード・ルイス~概要ですが最後までネタバレ編

しあわせの絵の具 モード・ルイス~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

カナダ

若年性リウマチにより手足が不自由で体も小さいモードは、

幼い頃から絵を描くことが好きだった。

貧しい両親を亡くしたモードは

叔母に引取られてが、虐待される。

1930年代。

兄は,体の不自由なモードを見捨てたうえに、勝手に実家を売却した。

叔母から早く独立したかった。

家政婦募集を見つけて、面接へ。

モードの体を見て抵抗を感じた雇い主エベレットは、採用しなかった。

ところが他の応募者を待っても一向に現れない。

掲示板のメモ紙が剥がされたとは知らない。

モードを採用することに。

しかしエベレットは、粗暴で、モードの寝る場所はなかった。

孤児院で育ったエベレットは、字の読み書きもできず、

魚の行商を中心に生活していた。

友人もおらず、電気もガスも通っていない小屋に1人で暮らしていた。

荒々しく乱暴なエベレットは、試しで雇ったモードに仕事の説明もできない。

たった1日で彼女を追い出した。

しかし行く当てなど無いモードは、

翌朝に食事の用意や床の掃除をする。

流石のエベレットも、再びモードを追い出せない。

「仕事は自分で考えろ」とのエベレットの言葉を受け、

モードは野菜スープを好まない

彼のために庭の鶏を自分で絞めてシチューを作り、

部屋を明るくするために絵の具で塗装。

モードはエベレットとの雑魚寝を強いられる。

同じ布団には入れなかったモードは、ベッドの上で寒さに耐える。



モードが家政婦となってから2ヵ月ほど経過し、

小さな町では、同居する2人の噂はすぐに広まり、叔母の耳にも入っていた。

買い物の際に叔母に遭遇したモードは、“慰み物になった”と罵られる。

モードは家の内壁に絵を描くことで、自分の気持ちを紛らわせた。

それからというものモードは家中のものに絵を描き続けていき、

エベレットは、彼の私物や人目につく場所以外への描写を認めた。

エベレットの顧客のサンドラという女性が家を訪ねて来た。

サンドラはニューヨークから来て、

休暇をカナダで過ごしていた。

頼んだ魚が届かないと伝えに来たサンドラ。

内壁に描かれたモードの絵を一目見て、彼女の才能を見抜く。

サンドラの頼んだ魚が届かない件を聞き、

モードはエベレットのプライドを傷つけないよう、

自分が絵を描いたカードの裏に

仕事の売上げ明細を書くよう勧めた。




就寝中にエベレットが体を求めてきました。

モードは「これ以上進むなら、結婚して」と訴えた。

かつてモードは出産したが、死産のうえに子供には障害があり、

モードが寝ている間に子供は埋められたという。



エベレットとモードは、サンドラの家へ魚と明細書を届けに行った。

サンドラはカードを気に入り、

今後も1枚10セントで描いてほしいと依頼。

カードが売れたことと絵が描けることに喜びを感じたモードは、

以来ひたすら制作活動に励んだ。

いつしかエベレットもモードの活動を認めるようになり、

掃除などは彼が自ら行うようになった。

その後もサンドラからの依頼は続き、モードはひたすらに絵を描き続けた。

次第にエベレットの優しさも垣間見えるようになり、

モードもまた共同制作だと言って、作品のサインに彼の名前も記していた。



「皆はあなたを嫌いでも、私はあなたが好き」

というモードの本心を聞いたエベレットは結婚を決意。

2人は招待客も殆どいないささやかな式を挙げた。


やがて2人は自宅での絵の販売も始めた。

モードは新聞でも紹介され、

評判は瞬く間に海外にも広まり、

アメリカのニクソン副大統領からも依頼されるまでに。

この頃には忙しいモードに代わって、

エベレットが全ての家事をこなすようになっていた。

モードの人気が出た分、家には毎日人が押し寄せた。



叔母が話したいことがあるというので、

モードは、久々に彼女の家を訪ねた。

後悔したくないからと叔母は、固く閉ざしていた口を開いた。

モードが産んだ子供は、本当は障害もなく裕福な夫婦に売ったという。

ショックに呆然とする。



しばらくして

モードの実の娘を探し出したエベレットは、

彼女を娘のもとに連れて行った。

モードは遠くから娘を眺めて、泣いていた。



絵画を安く売ったために、

貧乏なままだった。



晩年

長年の喫煙の影響で、モードは肺気腫を患います。

リウマチも悪化し、体力も衰えていた。

それでもモードは必死に筆を握り続けていた。

ある夜モードは激しい発作を起こし、病院へ搬送された。

手の施しようないほど病状は悪化していた。

エベレットが「お前は最高の女房だった」と語りかけると、

モードは「あなたにずっと愛されていた」と最期の言葉を遺し、

静かに息を引き取った。



帰宅したエベレットは、

モードが道具にしていた缶の中から古いメモ紙を見つけた。

かつて家政婦を募集するために掲示板に貼ったメモ紙だった。

エベレットは家の外の“絵画販売中”の看板を下げ、

玄関のドアを2重に閉めた。

モードが好きだった窓から零れる日差しが、

電気もない家の中を照らしていた。


THE END
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