アスク・ミー・エニシング 彼女の告白~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


性的生活をブログに暴露して、

多数の読者を持ち満足している18歳?の女性ブリット・ロバートソン。

32歳ダンがセックスフレンド。

しかしダンが遠くへ引越し。その後連絡なし。

大学入学を一年延期して書店で働くことに。

ブリットの父が離婚していて、母は再婚。

義父はつねにブリットのことを心配している。

書店の店主が性犯罪者であったことを義父が調査。

ブリットは書店をやめる。

幼なじみの男とたやすくセックス。

次の仕事は子守。

ブリットはしぶれを切らせてダンにやりたいと電話。

生出しさせる。

ダンが引っ越ししたのは別の女性と婚約したためだった。

ブリットはしばしば実父に会いにゆく。

父が死亡。

ブリットはブログに告白。

「セックスが好き、だって気持ちがいい。

6歳の時に隣のおじさんから性的体験をさせられた。

それからセックスがやめられない」

子守先の男とセックス。

妊娠してしまう。

堕胎が怖いブリットは、なぜか書店の主人に相談。

主人は言う。
「子供を産んで後悔するひとはいない。
出産して、ここで働けばいい。
子供は引き取ってもいい」

ブリット「これで自立してブログがやめられる」

母の前から失踪するブリット。

すべてのことは全部ブログで告白していたので、
母はブログを読んで、娘を探すが、見つからないところで映画は終わる。

THE END
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イタリアは呼んでいる~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

イタリア観光映画

イギリスの中年コメディアン2人が仕事でイタリアのグルメ取材に。

2人の会話は映画の引用が多い。

コメディアンだけに映画俳優のモノマネばかり。

美味そうな料理が運ばれる。

会話だけが長時間。

THE END
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Facebookで大逆転~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

嫌われ者の駐車取締官のマイケルは仕事中もFacebookへの投稿を続けるSNS依存生活を送っている。

自分は400人以上の「友達」と繋がっている人気者だと思い込んでいたが、

実は嫌われ者だったことを知り、ショックを受ける。

同時に仕事をクビになった元同僚のエミールを強引に巻き込み、

自分が自殺したことにして、葬儀にどれだけの人が来てくれるかを確認しようとする。

子どもの頃に家族を交通事故で亡くし、天涯孤独の身となっていたマイケルは、

両親の葬儀に参列してくれて以来、無二の親友と信じていたジョエルだけは間違いなく

自分の葬儀に参列してくれると信じていたのだが、

葬儀の当日になってジョエルから参列しないとの連絡を受ける。

マイケルは激高して、ジョエルのもとに押し掛けるが、ジョエルから実は親友でも何でもなく、

親を亡くしたマイケルを可哀想に思って同情して付き合っていただけだと告げられてしまう。

激しく打ちのめされたマイケル。

自分の身勝手さにようやく気付いたマイケルはFacebookで嘘をついていたことを謝罪し、

Facebookをやめたマイケルは心機一転、自転車屋で働くようになる。

1年後、街中でマイケルはエミールと再会し、言葉を交わす。

エミールは恋人もでき、元気そうである。

マイケルはFacebookにアカウントを新規作成し、

エミールに友達申請するとすぐにエミールから承認される。

THE END


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海賊じいちゃんの贈りもの~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

マクラウド家は、父親のダグと母のアビー以下、

9歳の長女ロッティ、6歳の長男ミッキー、

4歳の末っ子ジェスの5人家族。

一家は、ダグの父ゴーディの75歳の誕生日を祝うため、

ロンドンからスコットランドへ向かう。

ところが実は、ダグとアビーは別居中で破局寸前。

周囲にはその事実を隠して仲睦まじいフリをしていたが、子供たちには通用しない。

両親の口論にうんざりしながら、人の話をいちいちノートにメモする長女ロッティ。

その一方で、空想家の長男ミッキーはヴァイキングに憧れ、末っ子ジェスは石に名前を付けて可愛がっていた。

やがて、一家はゴーディとダグの兄夫婦が待つスコットランドの自宅に到着。

ここで1週間の休日を過ごすことになったものの、大人たちの口論は一向に絶えない。

ダグと兄のギャビンは仲が悪く、

ギャビンの妻マーガレットは精神不安定。

75歳のゴーディと3人の孫たちは浜辺までドライブに出る。

「ヴァイキングの子孫だ」というおじいちゃんの告白に大興奮。

その浜辺でゴーディが急死。

知らせにゆくが、大人たちは口論ばかりしていて言い出せない。

それで孫らはイカダを作り、乗せて海葬してしまう。

海に浮かばせると、マッチで燃やしてイカダを流す。

バイキング式埋葬。

帰宅しても説明しても信じない大人達。

イカダは発見されない。

児童課担当が三名の子供に事情聴取。

そのことがニュースとなり、

ババラッチ押し寄せる。

ゴーディの死よりも、

ダグと兄のギャビンは遺産争いで罵り合い。

長女ロッティが大人たちに喧嘩をやめてと言う。

そして祖父ゴーディは海に流してほしいと言ったという。

この状況をみた児童課担当は子供らの施設送りをやめる。

夫婦は復縁しそうで、兄とも仲直りするダグ。

THE END
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ラスト5イヤーズ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ミュージカル映画として、セリフは歌唱で物語は進行する。

遠距離恋愛の男女。

男はニューヨークで作家をめざしている。

女はオハイオで無名の舞台女優。

男は人気作家に。

自信をつけた男は女をニューヨークに呼び寄せる。

女はブロードウェイのオーディオションに受からない。

求婚されて結婚。

結婚した途端に女性からもてだす男。

女性は妻に収まりたくない。

口論の日々。

僕を支えないと嘆く男。

なんで結婚したの?

妻、母にはならないと主張する女。

男は浮気して、浮気が本気になる。

5年もして離婚。

THE END
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きみといた2日間~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ネットで一夜限りの男を探す女子大生アナリー・ティプトン。

「私とセックスしない?」

ネットテレビで会話。

相手の男や部屋とかチェックして、男性マイルズ・テラー宅訪問。

セックス後の翌朝帰ろうとすると、外は大雪で帰れない。

留まることに。

初めてのセックスだったと言うアナリー・ティプトン。

同居人がセックスするために追い出されたのだと言う。

たわいのない会話が展開。

外は猛吹雪。

セックス二回戦。

お互いにセックスのやり方で自分の好みを話す。

自分の昇天場所がずれると不満を言う。

この映画裸を見せないセックスシーン。

食料がなくなり、隣室の窓を割って食べ物泥棒するアナリー・ティプトン。

クローゼットには女物があった。

マイルズ・テラーは遠距離恋愛中だった。

彼女が突然来れなくなって、ネットでアナリー・ティプトンを呼んだ。

それを知って帰ると言い出すアナリー・ティプトン。

アナリー・ティプトンはもう恋人気分だったようだ。



アナリー・ティプトンが帰宅すると、同居人は男と同棲宣言。

家賃も払っていない居候のアナリー・ティプトンは従うしかない。



マイルズ・テラーは遠距離恋愛はただの惰性のセックス関係だった。

意を決して遠距離恋愛をやめる。

そしてアナリー・ティプトンを探すが見つからない。

マイルズ・テラーは隣の窓を割ったのはアナリー・ティプトンだと警察に通報。

アナリー・ティプトンは警察に捕まる。

実は身元がわからないので警察に逮捕させたのだ。

警察署で再会する。

アナリー・ティプトンが保釈されて、

謝罪と彼女と別れたことを報告するマイルズ・テラー。

激怒するアナリー・ティプトン、電話番号を聞いて別れる。

しばらくしてアナリー・ティプトンは電話して、

マイルズ・テラーとデートする。

THE END
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家族はつらいよ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

東京の郊外で、三世代で暮らしている。

その主である橋爪功は、サラリーマンを退職し、

隠居生活を送っていた。

仲間とゴルフをし、美人な女将がいる料理屋で酒を大量に飲み、

酔っぱらいながら帰宅してみると、部屋に花が飾ってあることに気付く。

女房の吉行和子にきけば、今日は吉行和子の誕生日だったので、

習いに行っている小説教室の仲間がくれたという。

すっかりわすれていた橋爪功は、プレゼントをやろうかと欲しいものを聞いたが、

吉行和子がじゃあと出してきたのは離婚届だった。

唖然とする橋爪功。

しかし特に動揺する風も思いつめている風もない吉行和子。

同居する長男とその嫁も大騒ぎ。

家族中がパニックの中、嫁いだ長女が、

浪費癖の治らない夫泰蔵と離婚したいと言って泣きながら家に帰ってくる。

同時に次男は、結婚を考えている相手憲子を家に連れてくるようセッティングするなど、

家族中がハプニングだらけで全員が大わらわ。

憲子を連れてきた場で、橋爪功と吉行和子の離婚についての話し合いが始まる。

穏やかさを保ったまま、しかし頑として譲らない吉行和子。

困り切った泰蔵が少し橋爪功を責めるようなことを言った途端、

橋爪功が泰蔵に「お前は女に養ってもらっているくせに」といってしまい、

頭に来た泰蔵は泰蔵探偵に頼んで、ある写真をみんなに見せる。

それは、橋爪功が、料理屋の女将の手を握っている写真だった。

特に何か関係があったわけではなく、たまたまの場面ではあるのだが、

橋爪功は、頭に血が上ったせいでその場で昏倒。

看護師である憲子が応急処置を施し、病院に運ばれていった。

お父さんが死んじゃうかも、と子供たちは覚悟をしたが、本人はすぐに回復。

帰宅することとなる。

橋爪功は、吉行和子の申し出を受け入れ、離婚届けにサインをした。

そして、吉行和子に「今までありがとうな」と感謝の言葉を述べる。

すると吉行和子は、「その言葉がきければ、十分」と言い、離婚届を破り捨てた。

次男は憲子と暮らすために、引っ越しの用意をして出ていった。

長女と泰蔵も仲直りをし、橋爪功もまた、靴下を脱ぎ捨てたりしなくなった。


THE END
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フォックスキャッチャー~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

実話に基づく

1984年のロサンゼルスオリンピックのレスリングで金メダルを獲得したマーク・シュルツは

デュポン財閥の御曹司であるジョン・デュポンから

自ら率いるレスリングチーム「フォックスキャッチャー」に来ないかという誘いを受ける。

年俸は約3万ドル。衣食住は無料。

最新の設備が整ったトレーニング場を喜んだマークはその申し出を受ける。

しかし、ジョン・デュポンは統合失調症を患っていた。

ソウル五輪に向けて精鋭チームを率いるマーク。

デュポンはマークに、マークの兄で、

優秀なコーチでもある金メダリストのデイヴを呼び寄せるように依頼。

しかし兄デイヴは断った。

1987年、マーク・シュルツはレスリング世界選手権に出場し、

男子フリースタイル82kg級で優勝。

しかしジョン・デュポンの奇行に戸惑い続けるマーク。

マークのコーチぶりに不満を持ったジョン・デュポンは多額の金でマークの兄デイヴを呼び寄せる。

兄が来たために立場を失い、自棄するマーク。

ジョン・デュポンは、自分が指導者としてオリンピックのコーチ席に入ることに固執する。

マークはジョン・デュポンをコーチとして認めない。

試合では負けだすマーク。

全米レスリング協会に多額の寄付をし、

フォックスキャッチャーを五輪代表チームの公式練習場として認めさせるジョン・デュポン。

優秀な選手をフォックスキャッチャーに呼び集めるデイヴ。

デイヴは内心では素人のジョン・デュポンが自分の上に立つコーチだとは認めていなかった。

マークはジョン・デュポンが極端に嫌い、フォックスキャッチャーを降りたいと言う。

なんとか兄デイヴが説得する。



ソウル五輪でマークは敗退し、フォックスキャッチャーを去った。

兄デイブはその後もジョン・デュポンのもとでコーチを続けた。

ある冬の日、妻の目の前でジョン・デュポンに射殺された。

ジョン・デュポン「私に文句があるのか?」

兄デイブ「ありません」

ズドーン!! 何発も。

逮捕されたジョン・デュポンは2010年に獄中で病死した。

マークはプロレスに転向

THE END
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ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

1939年、貧しい南部の家に生まれ育ったジェームス・ブラウン。

母が出て行く、ジェームス・ブラウンを連れていきたいが、

父が銃で脅してジェームス・ブラウンを母に渡さない。

父は軍隊に行き、売春宿経営の叔母に引き取られたジェームス。


17歳で背広を窃盗しただけで刑務所へ入ることになったジェームスは

慰安に来たゴスペルグループのボビー・バードと運命的な出会いを果たす。

ジェームスの才能を見抜いたボビーは彼の保証人となって釈放、

ふたりが中心のゴスペルバンドを結成し、パワフルな歌唱力とソウルフルな踊りで、

キングレコードからオファーが来る。

そしてジェームス・ブラウンだけが必要と言われて、バンドは空中分解。

1970年代

給料に関するトラブルから、メンバーのほぼ全員が脱退した。

新たにバンドを結成。

母が会いに来る。  

母親なしで俺は育ったと母につれなくするが、  

当座の100ドルを渡して帰らせて、それから生活のめんどうをみる。

長男が交通事故死。

1988年

薬物吸引中に妻とケンカし、マシンガンを持って家を飛び出し公園のトイレの便器に向かって乱射し、

駆けつけた警察とカーチェイスを行った末、ガス欠となって逮捕、6年の実刑判決。  

1993年

ボビーに会いに行き、仲直りする。

THE END
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セッション~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

19歳のニーマンはジャズ・ドラマーを目指し音楽学校へ。

学校で権威あるフレッチャー教授の目に留まる。

フレッチャー率いる全米一と言われるジャズバンドのドラマー候補に。

ニーマンを含めて三名で正ドラマーの座をかけて競い合う。

フレッチャーの指導はスパルタで、殴られたり、椅子を投げつけられたりする。

一番候補がドラムの楽譜を紛失。

暗譜していないので、暗譜していたニーマンが正ドラマーに。

しかし大会直前に交通事故にあって血まみれ。

それでもニーマンは大会に出場。

ニーマンは演奏するがうまく叩けない。

フレッチャーに「終わりだ」と言われて、

フレッチャーに殴りかかり、

退学処分に。



フレッチャーと再会。

フレッチャーは退職していて、

プロのスカウトが見に来るコンサートに出演しないかと言う。

コンサートで事前にもらった曲と違う曲になり、

楽譜も渡されないニーマン。

ニーマンはうまく叩けずに、スカウトの前で恥をかく。

実はこれはフレッチャーの復讐だった。

「密告はお前だな」

ある生徒が自殺したのはフレッチャーの行き過ぎた指導だと密告して、

フレッチャーは学校を辞めさせられたのだ。

次の曲の時に、ニーマンは指揮者フレッチャーを無視して

得意の曲を勝手に叩きだし、フレッチャーも従うしかない。

ニーマンは最高のドラミングを行う。

THE END
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モンスター上司2~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

前作で上司から解放されたニック、デール、カートの三人は、独立して起業。

新しいシャワーヘッド(水とシャンプーが同時に出てくる商品)を開発。

大手通販サイトから大量の注文がくる。

三人は借金して注文にこたえるが、実はその通販会社のバートは乗っ取り屋だった。

納品直前にキャンセルされて、三人の会社と製品は身売りするしかなくなった。

その会社と製品を安く買い叩いたのがバートだった。



あくどいやり方に、「バートを殺す!」といらだつデイルとカート。

前回の騒動でもアドバイスをもらったマザーファッカーに相談したところ、

「前受け金をもらうべきだった」と言われる。

ディーンは悪徳投資家バートの息子レックスの誘拐を提案する。

歯医者の笑気ガスを使ってレックスをさらおう!と言う話になる。

デイルの元職場である歯医者に忍び込んで笑気ガスを盗む。

そしてレックスの家に忍び込む。

帰ってきたレックスと家政婦の後について自宅に侵入する。

しかし、クローゼットに隠れるうちに笑気ガスが漏れてしまい、そのガスを吸って倒れる3人。

朝起きるとレックスはいない。とりあえず帰ることに。

車のトランクを開けると縛られたレックスが!

脅迫状を持って寝ていた三名。

息子レックスは脅迫状を読んで、誘拐に賛同。 

誘拐に乗る息子。

しかし3人はやめようとするが、逆に息子に脅される。



バートに身代金で電話したところ、速攻で警察に通報されて落ち込むレックス。

レックスに押し切られて、三名は誘拐を続行。

綿密な計画を立てる。

しかしレックスは裏切ってしまう。

つまりレックスは自分の父を殺して、遺産をいただく、

殺人の罪は3人に押し付けることに。

レックスは縛られて倉庫にいるはずなのですが、受けわたしに来たバートを射殺。

そしてレックスは倉庫に向かって車で走り出す。

警察が来た時に、そこで監禁されていたふりをするために。

そこへマザーファッカーの車が来て3人を助ける。

受けわたしが失敗して3人が殺された時に、

レックスを殺して身代金を横取りしようとしていた。

察知した警察がマザーファッカーの車を追跡。

しかしマザーファッカーだけは消えて、三名は警察につかまってしまう。



警察にレックスの狂言だと見抜かれる。

レックスは携帯を持っていたのに連絡していないのだ。

それで警察官を人質にとって逃げようとするレックス。

(ここもシナリオが?です)

レックスに襲いかかるデイル!

デイルはレックスに撃たれてしまう。

そのスキにレックスは逮捕される。

デイルは一命をとどめ、

デイルが命を張って警官を助けたことで三名はお咎めなしに。

(がっかりのシナリオです)



とうとう会社は差し押さえられ、競売にかけられる。

刑務所にいるケヴィン・スペイシーが会社を買い取る。

三名はその会社の従業員として働くことに。

そして姿を消したマザーファッカーは、身代金を奪取。

ずっと夢だったヨーグルトのお店を身代金で開こうとしているところで終わる。

THE END
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ワイルド・スピード スカイミッション~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

主人公のドミニク・トレットは

アメリカでトラック強盗犯のリーダーを努めていた過去を持つ男。

超一流の運転技術だけでなく、現役の捜査官や元諜報員とまともに戦える格闘能力も持つ。

前作においてオーウェン・ショウ率いる国際犯罪組織を仲間たちと打倒。

今回は、オーウェン・ショウの兄ジェイソン・ステイサムがドミニク・トレットに復讐。

ストーリーは単純ありきたり。

車を自在に動かし、車にパラシュートをつけて飛んだり、

超高層ビルの中階から隣のビルにジャンプなど激しいアクションだけが見もの。

敵役ジェイソン・ステイサムはビルの崩壊に飲み込まれたが死んだかは不明。

THE END
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リザとキツネと恋する死者たち ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ブタベストで、元日本大使の未亡人マルタ田中の専属看護師として働くリザ。

2人はひと昔前の日本人歌手、トミー谷の歌を好んで聞いていた。

トミー谷はもう既に他界していたが、なぜか幽霊になってリザを愛するようになった。

幽霊になったトミー谷は未亡人マルタ田中を殺す。

親族に遺産相続ではなくて、未亡人マルタ田中はリザに全財産を相続させる遺言になっていた。

リザはマルタ田中の大邸宅を相続して、部屋を賃貸する。

幽霊トミー谷はリザに言い寄る男を次から次へと殺害。

警察が疑う。

ゾルタンが部屋を借りて潜入捜査。

4名以上の男が死ぬ。

ゾルタンも死んで、とうとう警察の尋問を受ける。

しかしゾルタンは奇跡的に助かり、リザは白だと主張。

マルタの残した絵の中からは、ゾルタンは呪いを解く方法を見つける。

やがて2人は結婚し、娘を連れて那須へ旅行に。

しかし未だにトミー谷につきまとわれているせいか、ゾルタンは怪我が絶えない。

THE END
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アニー~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ミュージカル映画として、要所に歌唱とダンスを挟みながら物語は進行する。

現代のニューヨーク。

10歳の少女アニーは、4歳の時にレストランに置き去りにされ、

他の子供たちと共に落ちぶれた歌手キャメロン・ディアスの元で暮らしていた。

アニーは毎週金曜日に置き去りにされたレストランに通い、両親を見付け出そうとしていた。

ある日、アニーは犬を虐める少年たちを追いかけていた際に車に轢かれそうになるが、

偶然通りかかったジェイミー・フォックスに助けられる。

ジェイミー・フォックスは携帯電話会社の社長で、次期ニューヨーク市長選挙の立候補者だったが、

人気のなさに悩んでいる最中だった。

しかし、アニーを助けた場面がインターネットにアップロードされたことで

支持率が上昇したことに目を付けた選挙参謀ガイの提案でアニーと一緒に暮らすことになり、

アニーも自分の知名度を上げて両親を探しやすくしようと考え、

ジェイミー・フォックスと一緒に暮らすことに同意する。



ジェイミー・フォックスは嫌々アニーと暮らし始めるが、

一緒に生活するうちにアニーの明るい人柄に癒され心を開くようになり、

アニーもジェイミー・フォックスに親近感を抱いていく。

パーティーに招待されたアニーは、

ガイの指示でジェイミー・フォックスに感謝の言葉を伝える文章を読むように言われるが、

読み書きが出来なかったため会場を飛び出す。

ジェイミー・フォックスはスタッフのグレースと相談して、アニーのために家庭教師を雇う。

一方で、選挙活動にウンザリしていたガイは、ジェイミー・フォックスの勝利を確実にして仕事を辞めようと考え、

キャメロン・ディアスと結託してアニーの偽物の両親を用意して「感動の再会」を演出しようと計画する。

アニーの境遇を知ったジェイミー・フォックスは彼女を養女に迎えようと考え、グレースからも賛同を得るが、

そこにガイが現れ「アニーの両親が見つかった」と伝える。

レストランで両親と再会したアニーは喜び、ジェイミー・フォックスとグレースはアニーと別れを交わす。

アニーが両親と立ち去った後、

キャメロン・ディアスはガイに彼女の今後を訪ねると「ほとぼりが冷めた頃に、また里子に出す」と返答される。

ジェイミー・フォックスから「アニーは君の歌を気に入っていた」と伝えられていたキャメロン・ディアスは罪悪感に苛まれ、

ジェイミー・フォックスに本当のことを伝える。

ガイはグレースに殴り倒され、

事実を知ったジェイミー・フォックスは会社の力を総動員してアニーの行方を探す。

一方、両親が偽物だと知ったアニーは、

母親役の女から「ジェイミー・フォックスはもうアニーを必要としていない」と告げられショックを受ける。

街の人々が行く先々でアニーの姿をインターネットにアップロードしたため、

ジェイミー・フォックスはそれを手掛かりにアニーを見付け出す。

しかし、両親の偽物の言葉を信じたアニーはジェイミー・フォックスを拒絶し、

それを聞いたジェイミー・フォックスは駆け付けたマスコミに対して

市長選挙からの撤退と「自分が本当にやらなければいけないことをする」と表明する。

ジェイミー・フォックスは改めてアニーに戻ってきて欲しいと伝え、

アニーは彼の元に戻り、ジェイミー・フォックスはアニーに後押しされてグレースを食事に誘う。

暫くした後、ジェイミー・フォックスは識字センターを開設し、アニーと共に新しい生活を始める。

THE END
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彼は秘密の女ともだち~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

27歳の若さで亡くなったローラ。

親友だったのがクレール。

クレールがローラの夫・ダヴィッドを慰めに行くと、

ダヴィッドは女装趣味が妻の死後に復活していた。

ローラの遺品を身に着けて、ローラになることで喪失感を癒してもいた。

女装名は「ヴィルジニア」と呼んだ。

クレールは死んだローラが復活したと思って、二人は旅行に出かける仲になってしまう。



クレールの夫ラファエルに旅行が露呈して、不倫の疑いを受ける。

身の潔白を証明するため、クレールはダヴィッドがゲイであると説明して、3人での食事の場を設ける。

クレールと(女装した)ダヴィッドはホテルで会い、

情熱的な愛撫を交わすが、クレールは我に返りダヴィッドを拒絶する。

ダヴィッドは高ぶった感情のまま道を歩き、交通事故に遭い、意識はなかなか戻らない。

クレールはダヴィッドにローラの服を着せ、化粧をして、

「私は女」と歌いかけ、そして「ヴィルジニア」と呼ぶ。

意識が回復したダヴィッドを自宅へ連れ、クレールは夫ラファエルに「ヴィルジニア」を紹介する。



7年後、ヴィルジニア(完全女装)とクレールはいた。

ヴィルジニアは社会に受け入れられ、

クレールは身ごもっていた。

クレールのお腹の子が誰の子であるかは、明示されない。

監督の、わざと曖昧にする特徴が出ている。

THE END
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ターナー、光に愛を求めて~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

実在の画家の後半生。

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー。

1775年4月23日 - 1851年12月19日、イギリスのロマン主義の画家。

印象派を30年も先取りした先駆的な作品を描く。

父と同居して絵を描く、父が絶大なサポートする。

母は精神病で死んでいる。

風景画が得意。

妻サラとは離婚、子供もいるが、養育していない。

子煩悩ではない。

スケッチ旅行によく行く。

好奇心旺盛なターナーは自宅に女性の科学者を呼び、

プリズムよって光りを色に分けられると言う事を知る。

絵の具を作っていたターナーの父が倒れてしまい、いい色が出せない。

家政婦ハンナとセックス。

昔旅に出た海辺のマーゲイトを訪れたターナーは、宿屋のおかみブース夫人と再会する。

彼女は未亡人になっており、深い仲になる。

描いた嵐の絵を理解されなかったからか、ターナーはある吹雪の嵐の日に、

船のマストに自分を縛りつけ嵐を体感する。

気管支炎を起こし、ブース夫人に看病される。

ロンドンではサラとの間に出来た下の娘が死んでしまう。

サラと長女は、葬儀に来なかったターナーをなじる。



マーゲイトに再び来たターナーは疲労のせいで倒れ、

医者に心臓が悪いから不摂生はするなと言われる。

ターナーの健康心配するブース夫人は、ロンドンに程近いテムズ川沿いに居を移し、

ターナーが通いやすくする。

アカデミーの展覧会ではヴィクトリア女王にターナーは視力が落ちたんじゃないかと酷評され、

大衆劇場ではターナーの絵を茶化すような演目が登場。

ターナーは文句こそ口にしないが静かに耐え、スケッチをする。

やがて絵が売れずロンドンの自宅に絵が溢れていく。

薄い幻想的な絵画はまだ理解されないのだ。

そこへ、ジロット氏が、ターナーの全ての油絵とスケッチを丸ごと買いたいと申し出る。

しかし、ターナーは、国にまとめて寄贈する事を望み、差し出された大金を受け取らない。

一か所で自分の作品を全部みせたいと言う。

写真屋を見つけたターナーは試しに写真を撮ってみる。

カメラに興味津々で、「なぜ色がつかないのか?」と聞いて写真屋を困らせる。

ターナーは、やがて画家たちは外に行く時、絵の道具ではなくカメラを持って行くようになるだろうと呟く。



時は経ち、アカデミーの展覧会にはラファエロ前派など、新しい風潮が生まれる、

それを見て刺激されたターナーは、ブース夫人宅にキャンバスを持ち込み絵を描こうとする。

しかし心臓の病に悩まされる。

ターナーに献身的に仕えていたハンナは、ブース夫人の存在を知ってショックを受ける。

一方もう長くはないと医者に宣告されていたターナーだが、

ある日テムズ川に溺死体があがったのをブース夫人が嘆いていると、

すかさずスケッチブックを取り、パジャマのまま外に飛び出し女性の溺死体のスケッチを始める。

ブース夫人と医者に看取られながら、ターナーは「太陽は神だ」と言う。

最後の言葉だった。

そして、若き日、丘の上でスケッチをするターナーのシルエットが映り、

玄関のガラスを磨きながら微笑むブース夫人が映り、

ロンドンのアトリエにうな垂れながら入っていくハンナが映し出され、エンドロール。

THE END
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余命90分の男~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

人をののしる中年ロビン・ウィリアムズは、

いつしか周囲から嫌われ疎まれる存在になっていた。

病院でロビン・ウィリアムズの検査結果は脳動脈瘤で余命は一か月もない。

女医のシャロンに対して激しく文句を言っていると、

人生修行が足りない若いシャロンは冷静を失い、

彼の余命が残り90分しかないと嘘をついてしまう。



余命宣告に絶望したロビン・ウィリアムズは病院を飛び出し、

死ぬ前にやりたいことを全てやろうと行動する。

一年以上はご無沙汰の妻とセックスをしたい。

花束を持って帰宅。

「やらせろ」

「今さら、あなたとしたのは忘れたわ」

隣人の男が来ていて、その男がセックスフレンドだと言う。

家を飛び出すロビン・ウィリアムズ。



43年ぶりの同窓会を開くが、突然のことで、一人しか参加しない。

あと心残りは疎遠の息子だ。

息子に一言言って死にたい。

しかし会えないので動画ビデオを購入。

息子への伝言を録画する。

一方、医師としてあるまじき行為をしてしまったシャロンは、

ロビン・ウィリアムズを探す。

ブルックリン橋から飛び下りしようとするロビン・ウィリアムズ。

医者シャロンが見つけて止めるが、飛び込んでしまう。

泳いで助けるシャロン。

病状はいつ、死んでもおかしくない。



やっと息子と会い、愛していると伝える。

夜になり、病院に向かう。

予想に反して八日間生きた。

その間、家族と話し込む。

医者シャロンは病院をやめて開業。

川にロビン・ウィリアムズの遺灰を家族と医者でまく。


THE END
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ネイバーズ (2014年の映画)~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

アメリカ。

夫・マックと妻・ケリーの夫妻は念願のマイホームに引っ越す。

隣は学生クラブになっていて、学生で毎夜パーティー。

警察に通報したことで隣人らの嫌がらせが。

引っ越ししようとするが、クラブハウスの隣だと、売値は半額。

大学に訴えるが、退学は三振制度。三回の罰則で退学。

夫妻は反撃するがうまく行かない。

リーダー二人の仲間割れ作戦に。

お互いの彼女の浮気現場を見せて、喧嘩になり、

投げたものが大学教授に当たり、ツーストライクを宣告される。

それで学生らは謹慎して夜は禁止、昼間のバーベキューパーティーに。

リーダーを三振させて退学させる作戦に。

部員を虐待した動画をとるが、作戦は失敗する

保護観察が切れて、夜のパーティー復活。

学生以外に町の不良を参加させる作戦。

警察に通報となるが、危機対応を学んだリーダーはすぐにパーティをお開きに。

やってきた警察も文句が言えない。

そこでパトカーに花火を投げ入れて、三振!!


4ヶ月後

退学したリーダーはアルバイトを始め、夜学に通って学位を取るつもり。

THE END
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ロンゲスト・ライド~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

スコット・イーストウッド(クリント・イーストウッドの息子)は牧場で働いているカウボーイ。

牧場の経営が厳しい状況のため、母親に楽をさせるために賞金目当てでロデオ大会に出場している。

スコット・イーストウッドはブル・ライディングの世界王者を競うワールド・ファイナルに出場し、

連続74人のライダーを振り落としてきた伝説の暴れ牛「ランゴ」に乗るが、

数秒耐えたものの落下して大怪我を負ってしまう。



一方ソフィアは絵画が大好きな大学生。

卒業後はニューヨークのギャラリーでインターンとして働くことが決まっていた。

ある日、同じ女子寮で暮らす親友にロデオ大会を見に行こうと誘われる。

スコット・イーストウッドが出ていて、

ランゴに振り落とされた時の怪我で1年以上休んだが、優勝する。

そこで目が合ったスコット・イーストウッドとソフィア。

その後、会場で行われたパーティーで会い、会話をする二人。

スコット・イーストウッドに「一杯おごっていい?」と誘われて一緒に飲むことになるが、

親友酔い潰れてしまったため連れて帰る事になってしまう。

電話をすることを約束して別れる二人。

しかし、スコット・イーストウッドが電話しても、電話に出ないソフィア。

二ヶ月後にはニューヨークに出発するため、会うことにためらいを感じていた。

しかし思いきってスコット・イーストウッドに電話してデートをする事に。


二人は湖畔のテーブルで食事をし、ソフィアは芸術のこと、

スコット・イーストウッドはロデオのことなどを語り合い、

ロマンチックな時を過ごして惹かれ合っていった。

しかし、もうすぐニューヨークへ発つソフィア。

スコット・イーストウッドにその事を告げ、お互いに出会いのタイミングの悪さを感じてしまうのだった。

雨が降り出しそうになったため帰ることにしますが、車の中で何となく無口になってしまう二人。

途中で事故を起こした老人男性を2人で助けて病院へ届ける。

老人男性が救命室から出てくるまで病院に残ることにしたソフィア。

スコット・イーストウッドは「ニューヨークでの成功を祈ってる」と言って去って行った。



病院待合室で、ふと老人男性が大事そうに持っていて、

預かったカゴが気になったソフィアは中を見てみると、

たくさんの手紙と写真が入っていた。

手紙を一通読んでみると、1940年4月10日に書かれたいた。

「親愛なるウーナ・チャップリンへ」という言葉で始まるその手紙は、

老人男性であるアランが若かりし頃、ウィーンから来たウーナ・チャップリンという女性と

出会った日の喜びの思いを綴ったラブレターだった。

意識が戻ったアランの病室に行ってカゴを渡すが、アランは事故当時のことを覚えていなかった。

スコット・イーストウッドがあなたを救って、私はカゴをと説明した。

ソフィアに礼を言うものの、病院の食事を全く食べようとせず、「私はおしまいだ」と生きる気力を喪失しているアラン。

思わず「ウーナ・チャップリンが悲しむわ」と言うと、

「手紙を読んだのか?」と聞かれ、「別にいいでしょ?『おしまい』なら。ステキな手紙ね」と言うソフィア。

アランは「美しい女性だった。すべてにおいて」と言い、カゴから手紙を取り出して読もうとするが、

目を悪くしていてメガネをかけても字があまり読めない。

ソフィアは食事を食べることを条件に手紙を読んであげることにした。

1940年5月25日、ウーナ・チャップリンは、

「永遠に話しかけない気?いつも隠れて見てたでしょ。私って怖い?」と微笑みながら話しかけてきた。

二人はその日の夜にまた会う約束をした。

手紙を読み終えたソフィアに、よければまた来てくれるかと頼むアラン。



スコット・イーストウッドは4秒台で落下してしまい、ファイナル出場が遠のいてしまった。

母親は以前大怪我をしたスコット・イーストウッドの体を心配し、

早く牛乗りを引退するように願っている。



ソフィアは再びアランの病室に訪れて、手紙を読んだ。

1941年7月12日。

芸術はサッパリ理解できないアランですが、

絵のことを熱く語るウーナ・チャップリンを美しく感じるのでした。

アランとウーナ・チャップリンはデートを重ねて付き合いを深めていった。

プロポーズをするアラン。

「もちろん!いつまで待たせるの」と承諾した。



スコット・イーストウッドは車に落ちていたアランの写真を届けに病院にやって来て、

ちょうどソフィアもアランに会いに来て、思わぬ再会をして見つめ合う二人。

写真は1941年12月7日、アランが戦地へと赴く直前にウーナ・チャップリンと撮ったものだった。

「必ず戻るから」とウーナ・チャップリンと約束して出発するアラン。

しかし、戦地で負傷した仲間を助けようとして敵に撃たれてしまう。

命は助かったが、腹部を撃たれてしまったことが原因で子供を諦めなければならない体になってしまう。

大家族を作りたいと夢を語っていたウーナ・チャップリンのことを思って絶望するアラン。

帰還しても家の外からウーナ・チャップリンを眺めるだけで、会いに行けない。

カフェで打ちひしがれていると、帰還していることを知ったウーナ・チャップリンが会いに来る。

「望みを捨てないで。結婚したいの」と言うウーナ・チャップリン。

しかし、アランが一生家族を作れなくても諦められるのか?と聞くと何も言えなくなった。

ウーナ・チャップリンは家でひとり考え込むようになり、

アランは終戦とともに人生が終わってしまったかのような日々を過ごす。

すると、ウーナ・チャップリンがアランの職場にやって来て「確かに子供は欲しいわ。

でもあなたなしの未来なんてとても考えられない」と言い、二人は共に生きていくことを選んだ。



病院から出た途端「じゃあ元気で」と去ろうとするスコット・イーストウッドを引き留めるソフィア。

「会えて嬉しかった」と言い、二人で食事に行って、肉体関係に。

スコット・イーストウッドはブル・ライディングの大会に出場してランキング26位まで上昇し、

観客席で見ていたソフィアと喜びを分かち合った。



病院にソフィアはアランに会いに行って話していると、

アランは「ウーナ・チャップリンは絵が好きだった」と語る。

ウーナ・チャップリンは学校の教師として働き始めて、

二人で絵を部屋に飾ることに幸せを見出していた。



「君は一生牧場で暮らせるのか?それとも俺がニューヨークに移って、

君の芸術家友達とカンバスの落書きを褒め合うか。

俺たちはどうすればうまくいく?」と言うスコット・イーストウッド。

「私も分からない。だけど一緒にいたいの」と涙を流すソフィア。



アランに会いに行ったソフィアは

「私とスコット・イーストウッドは住む世界が違い過ぎるの。

でもこんなに人を好きになったのは初めて」と悩みを打ち明けます。

「君は幸運だな」と言うアラン。

「愛は単純じゃない」とアランとウーナ・チャップリンのことを回想する。

幸せに暮らしていたアランとウーナ・チャップリン。

しかし、ウーナ・チャップリンは子供への思いが徐々に強まっていき、

どんなに現代画を買っても心が満たされず苦悩を感じるようになった。

ウーナ・チャップリンは授業中に居眠りをしている男子生徒ダニエルが

他の生徒たちに悪戯をされているのを目にする。

いつも居眠りばかりしているダニエルのことが

心配になったウーナ・チャップリンは家庭訪問をするが、

ダニエルの保護者は腹違いの兄とその妻で、ダニエルは満足な養育をされていない状態だった。

家でダニエルにきちんとした教育と食事を与え躾をするウーナ・チャップリン。

次第にダニエルに愛情を感じて、息子として引き取りたいと考えるようになった。

しかし、ダニエルの保護者がダニエルを手放そうとしなかった。

別れの日、「将来は養鶏場か工場で働こうかな」と呟くダニエルに

「あなたが望むなら何にでもなれるわ。農場主でも弁護士でも天文学者でも。賢い子だもの」と言うウーナ・チャップリン。

その後、ダニエルを手に入れるため養育権争いをしたいと言い出すウーナ・チャップリン。

アランは「兄がいるのに勝てるわけない」と言い、口論になってしまった。



スコット・イーストウッドはブル・ライディングの大会で8秒間達成して

世界ランク9位になったものの、フェンスに激突した衝撃で意識を失ってしまう。

ソフィアは、スコット・イーストウッドが倒れた事を知って病院に向かう。

医師から「命があるだけ幸運だ」

「君も彼が心配なら牛乗りを止めるように説得を」と言われて驚くソフィア。

ソフィアは退院したスコット・イーストウッドを牧場まで送るが、

医師からあれほど言われても牛乗りをやめる気がないスコット・イーストウッドに唖然として口論に。

「毎日命がけの人と一緒には、いられない。

私はニューヨークを捨てたわ」と言っても「俺は人生を変えろなんて頼んでない。

ブル・ライディングは俺のすべてだ。俺の人生だ」と言うスコット・イーストウッド。

「私たちの人生は?もうおしまいね」と言って去るソフィア。



ソフィアは、アランに会いに行き、

スコット・イーストウッドと別れたことを告げると、「残念だ」と言うアラン。

アランも昔の辛い日のことを語る。

ある夜、泣きながら「もう耐えられないの。頭がおかしくなりそう。

あなたのせいじゃない」と家を出て行くために荷物をまとめるウーナ・チャップリン。

アランは「君を全身全霊で愛してる。

だから行ってくれ。幸せになってほしいから」と言い、ウーナ・チャップリンに行かせます。

「愛は常に犠牲を産む」

その後、ウーナ・チャップリンは一人きりで暮らすアランの元に戻って来た。

その日から、今ある幸せに感謝して穏やかで満ち足りた日々を築いていく二人。

二人で現代画を収集し、晩年は、一緒に暮らす最愛の人へ手紙を書き続けた。

ある朝、アランが目覚めると隣で眠っていたウーナ・チャップリンが静かに息を引き取っているのを見て、泣き崩れる。

ウーナ・チャップリンが亡くなった後ではウーナ・チャップリンと集めてきた現代画を見るのが辛く、しまい込んでしまうアラン。



ある日、アランの家に女性が訪ねてきた。

ウーナ・チャップリンが養子にしたいと願っていたダニエルの妻だった。

ダニエルは物理と天文学の教授になっていたが、ある日、教室で脳動脈瘤で倒れて亡くなってしまった。

ダニエルが心の支えにしていたと、ダニエルが描いたウーナ・チャップリンの肖像画と写真を渡される。

アランが出征する直前にウーナ・チャップリンと撮ったあの写真だった。

写真の裏には「ウーナ・チャップリン先生は望めば何にでもなれると言ってくれた」と書かれていた。

アランはダニエルが描いたウーナ・チャップリンの肖像画をそっと壁にかけた。



世界5位になったスコット・イーストウッドは母親に知らせるが、母親は笑顔にはなれない。

スコット・イーストウッドは

「牧場を守りたい。母さんのために」と言うすが、

「私のため?私は関係ない。全部自分のためでしょ」と言われてしまう。

「たった8秒間。それだけでしょ。あの子とは一生を共にできたのに」とも言われ、

何も言えなくなってしまうスコット・イーストウッド。



ソフィアの携帯にアランの弁護士から電話がかかってきた。

アランは昨夜遅くに亡くなったのだ。

アランとウーナ・チャップリンの収集画が競売にかけられることになり、

アランは生前にオークションに招待したい人を決めていた。

ソフィアにも来てほしいと言っていたと言われ、泣きながら承諾するソフィア。

スコット・イーストウッドにもオークションの招待状が届いた。

ブル・ライディングのファイナルの大会が行われて、

スコット・イーストウッドは再びランゴに乗ることになり、

見事にランゴを制御しながら乗りこなし、8秒間を達成して世界ランキング2位に。

スコット・イーストウッドはその足でオークション会場へ向かった。

アランとウーナ・チャップリンが収集したコレクションはウォーホルやポロックやピカソなど、

世界が注目する芸術家の傑作ぞろいで驚くソフィア。

オークションの最初の絵はダニエルが描いたウーナ・チャップリンの肖像画だった。

しかし、会場にいる人々は芸術家ではない無名の人が描いた肖像画には無関心で、

1000ドルから800ドルとどんどん値段が下がっていった。

会場がざわつく中、スコット・イーストウッドが600ドルを提示。

その時にスコット・イーストウッドが来ていることを知って驚き、笑顔になるソフィア。

スコット・イーストウッドはウーナ・チャップリンの肖像画を600ドルで落札し、

書類にサインをするために別室にいるとソフィアが来る。

スコット・イーストウッドは「牛乗りを引退すると言い、

僕の望みは君だったんだ」と言い、キスをする二人。

すると、職員がスコット・イーストウッドを呼びに来た。

二人がオークション会場に戻ると場内は騒然としていた。

アランの弁護士が「アランの遺言には条件がある」と言い、遺言を読み上げた。

「ウーナ・チャップリンの肖像画は高価ではないが、日々、妻を呼び起こさせてくれた一番大切な絵だ。

よって条件は単純。この絵を落札した者にコレクションをすべて譲る」。

これでオークションは終了してしまい、

オークション会場にいた人々はスコット・イーストウッドから有名画家の絵を買い取ろうと殺到。

アランの弁護士から「君は今や億万長者だ」と言われるスコット・イーストウッド。



スコット・イーストウッドとソフィアは

アランとウーナ・チャップリンのコレクションの美術館を建てて、ソフィアが館長になった。

THE END
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シンデレラ~完全あらすじ編

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中世時代の昔、ある裕福な家に女の赤ちゃんが生まれた。

エラと名付けられ成長する。

しかし病により母親が亡くなった後、

二度目の結婚相手としてトレメイン夫人と、

その連れ子であるアナスタシアとドリゼラを迎え入れる。

新しい家族が出来たことに喜ぶエラだったが、

今度は父親が旅先で病によって亡くなってしまった。

すると継母は、美しい義理の娘のエラには辛くあたり、

自分の二人の娘だけを可愛がるようになった。

そして継母や義姉たちが財産を浪費し、屋敷は落ちぶれてしまった。

エラも召使いとして扱われるようになり、

朝から晩まで洗濯や掃除、雑巾がけ、皿洗い、食事の支度などみんな押しつけられ、

屋敷の屋根裏部屋に住むようになった。



そんな彼女の味方は鼠や小鳥達だった。

冬になると、屋根裏部屋はとても寒くなり、エラは暖炉のそばで寝ていた。

目覚めるとエラは灰まみれになっていた。

三人は、エラが灰で汚れた姿を見てエラを

シンデレラ(灰かぶりのエラ)と呼んで笑い者にした。

そんな仕打ちにとうとう耐えられなくなったエラは、

泣きながら馬に乗って屋敷を飛び出してしまう。

そして森の中を彷徨い回っていると、若者が声をかけてくる。

キットというその若者は、実は従者と鹿狩りに来ていた王子だったのだが、

エラには身分を隠し城付きの猟師だと名乗る。

鹿が可哀想だから狩りを止めるよう訴えるエラを慰めているうちに

二人はお互いに惹かれあっていき、

キットは城に戻ってもなお彼女が忘れられなくなる。

その後病床につく国王から早く結婚相手を探すよう急かされたキットは、

エラを探すために身分問わず国中の若い娘達を招待した盛大な舞踏会を催した。

エラ達の屋敷にも招待状が届き、義理の姉達は大はしゃぎしながらおめかしをする。

継母はエラに、もし全ての仕事を済ませ、

舞踏会に着ていくに相応しいドレスを用意できたら行ってもいいという。

エラは三人が仕事をわざと多く押しつけるので時間がなくなってしまう中、

ネズミ達と協力して亡き母のドレスを仕立て直す。

しかし舞踏会に行かせまいとする継母達の悪巧みによって「舞踏会なんてとんでもない」、

「そんな古臭いボロボロな格好で出掛けるなんてもっての外」と散々に笑われドレスを破かれてしまう。

エラは悲しみにくれ両親との思い出の場所で泣いていたところ、

老婆が現れた。

飲み物を所望する老婆にエラがミルクを持ってくると、

老婆の姿が光に包まれ、一人の妖精が現れた。

老婆の正体は、亡くなったエラの実の母がよく話していた妖精のゴッドマザーだった。

妖精が魔法の呪文「ビビディ・バビディ・ブー」を唱えて杖を振ると、

瞬く間にカボチャが馬車に、鼠達が白馬に、

トカゲとガチョウは立派な従者と御者に変わっていった。

破かれたドレスは美しく輝くドレスに変わり、最後にエラは、妖精の出したガラスの靴を履いた。

「12時になったら魔法は解ける」という注意を聞いた上で、

彼女はカボチャの馬車に乗って、王子のいる城に向かった。

城に到着すると、王子の格好をしたキットに出迎えられ驚くエラだったが、

二人で踊りながら城の庭を周っている内に、互いの思いは変わっていないと再確認する。

しかしキットが結婚を申し込もうとした途端それを遮るように

12時の鐘の音が鳴り響き、エラは急いで城を飛び出した。

キットも後を追いかけるが間に合わず、階段には靴が片方だけ残された。

一方魔法が解けてしまったエラにもガラスの靴だけが残り、

エラは思い出の形見にと大切にしまい込んだ。

その翌日。国王の病状が悪化し、

かたわらに呼ばれたキットに「愛する人と結ばれなさい」と言い残して息を引き取った。

キットは再びエラを探すために『ガラスの靴を国中の娘に試させ、

その靴にピッタリと合う足の持ち主を妃に迎える』とお触れを出した。

しかし大公だけはこの提案に難色を示す。

実はキットには時同じくして隣国から政略結婚の話が持ち上がっており、

国の利益のためにもそちらを優先すべきだと考えていたのだった。

その頃屋敷では、隠し持っていたガラスの靴を継母が見つけ出し、エラの目の前で叩き壊してしまった。

継母はショックで呆然とする彼女を屋根裏部屋に閉じ込めると、靴の欠片を大公の元に持参し、

自分の二人の娘に高貴な身分の夫を選ぶ事を条件に手を組んで、エラとキットを引き裂こうと企む。

一方、キットは城の兵士に変装してエラを探し回るが、大公の根回しで一向に見つかる気配はない。

なんとか彼女の屋敷にたどり着くが、ドリゼラとアナスタシアには靴が合わず、諦めて帰ろうとした矢先、

かすかに聞こえてきた歌声に気づいたキットは大公の制止を振り切って大急ぎで引き返し、

屋根裏部屋にいたエラをようやく見つけ出す。

エラは「私は高貴な身分でもないし、財産も何もありません。

それでも私を選んでくれますか?」と問いかけると、

キットは「貴女がたとえどこの誰であろうと、

貴女という人を愛した事には変わらない」と答えながら靴をさしだす。

エラがそれに応えるように足を入れると、ピッタリと一致した。

城に向かう途中、継母と義姉達は今までの意地悪と非礼を詫び、

これ以上彼女達を責めても無意味なことを知るエラは、それを許した。

後日、継母達と大公は国から姿を消した。

追放されたのか、自ら去ったのかは明らかでない。

キットとエラは盛大な結婚式を挙げて新たな国王と王妃となった。

THE END
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雪の轍~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

コラム書き元俳優のアイドゥンはトルコ世界遺産カッパドキアでホテルを開業している。

亡父の財産もあって、雑事は使用人に任せ何不自由もない暮らし。

20歳以上も離れた若い妻との関係は冷え切っていた。

ホテルの経営(経理)は妻が行っていた。

出戻りの妹とは、よく会話して議論口論する。

コラムのアドヴァイザーでもある。



ボランティア活動に夢中で、多額の寄付をしている妻。

その活動に若い男が加わっていることが気に入らないアイドゥンは妻に文句を言う。

妻「もう(家庭内別居は)二年になる。今更、あなたに干渉されたくない。

以前のように喧嘩を繰り返すなら、私出ていくわ」

アイドゥン「いつでも出て行け!」

口論の末にアイドゥンが出ていくと言う。

「イスタンブールに行く、春まで戻らない」 



妻は家賃滞納しているイスマイルの家に行き、ひと家が買える多額の援助金を渡すが、

イスマイルの兄はあまりの大金に、それを暖炉の火中に放り投げた。



アイドゥンは出ていくが大雪で交通がマヒ。

友人の家で酒に浸る。

狩りに行って射止めたウサギを持って帰宅する。

アイドゥンは妻の顔を見て、つぶやく。

「もう復縁は無理。なるがままに。妻よ!許してくれ」 

THE END
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しあわせへのまわり道~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


マンハッタンに暮らす売れっ子の書評家ウェンディ。

夫より、執筆に多忙で、

夫は彼女を捨てて浮気相手の元へと去ってしまう。

遠く離れた農場に住む娘に会いに行くために運転免許をとることに。

インド系アメリカ人のダルワーンに運転を教わることに。



インドにいるダルワーンの妹から紹介されたジャスリーンと、すぐにダルワーンは結婚することに。

妹が紹介しただけで、会っていないのに結婚する。

自分で選ぶとエゴが出る、家族が選べば間違いないそうだ。

ジャスリーンは英語もあまり話せず、

仕事で昼も夜も留守のダルワーンをただ待つだけの孤独な生活を送っていたが、

ある時ジャスリーンは、買い物の仕方が分からずに困っていた時に

インド人の女性に助けられたことで、

女性やその友人たちと友達になり明るさを取り戻す。



ジャスリーンと打ち解けられず、ダルワーンはウェンディに惹かれはじめる。

ウェンディもダルワーンに惹かれていましたが、彼の誠実さを尊敬しているため、

ジャスリーンを裏切らせるようなことはしない。



ウェンディは1度落ちたが、再試験で合格し、晴れて運転免許を取る。

帰宅したダルワーンはジャスリーンに一緒に過ごす時間を増やすため、仕事を減らすと告げる。

ウェンディは、車を運転して娘に会いに行く。

THE END
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人生スイッチ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

6話オムニバス

アルゼンチン=スペイン共作、ラテン系のすぐ爆発する気性を表す作品ばかり。


第一話 〔おかえし〕 B

ある飛行機に乗り合わせた乗客イザベルとサルガドは会話を始める。

サルガドの職業がクラシックの音楽評論家だと知ったイザベルは「初恋の相手が作曲家だった」と言い、

サルガドは相手の名を聞く。

ガブリエル・パステルナークだとイザベルが答えると、サルガドもパステルナークを知っていた。

サルガドはパステルナークの作品をこきおろした過去があったのだ。

その会話を聞いていた前の席の初老女性が「パステルナークは教え子です」と言った。

小学校の先生をしていたが、よくパステルナークを注意したと語る。

さらに左前にいる男性が「パステルナークと同級生で、よく奴をいじめた」と話をし、

さらに別の男が「店員だったパステルナークが客ともめたのでクビにした」と発言。

おかしいと思った評論家は、既に飛び立った飛行機の人たちに「ガブリエル・パステルナークを知っている人」と言うと、

全員が手を挙げました。

航空券は少し前に郵送されており、フライト日時は変更不能のものでした。

飛行機に乗った人たちは、みなパステルナークに恨みを買っていました。

モデルはパステルナークの親友(親友も乗っている)と二股をかけた挙句、パステルナークを捨てた。

CAがやってきて「パステルナークは客室乗務員として働いているのですが、さっき操縦室に入りました」と言った。

精神科医が操縦室の扉のところへ行って説得。

「君の両親が一番悪いんだよ」と言った途端、飛行機は急降下を始めた。

その頃、地上ではパステルナークの両親がプールサイドで乾杯している。

そこへ向けて、一直線に飛行機が向かっていく。

(パステルナークは皆を引き連れた心中)。

飛行機をハイジャックして墜落させた

アガサクリスティの「オリエント列車事件」の逆バージョン。



第二話 〔おもてなし〕 D

カフェに男がやってくる。

ウェイトレスはその男が高利貸しのヤクザで、自分の両親を死に追い込んだことを思い出す。

男はウェイトレスが誰か覚えていない。

注文を受けてキッチンに戻り、初老の女店主に話すと、ネズミを殺す毒を料理に入れてしまう。

料理を出して、様子を見るが、男はばくばく食べて異常は見られない。

毒が古いかもしれないと店主がつぶやく。

そこへ男の息子がやってきた。

あわててますが、息子は男の食べているポテトフライをつまんで、気分が悪くなる。

きかないのは男だけかと気づいた店主は男を包丁で何度も刺す。

(恨んでいるのはウェイトレスなのに??)

横で息子は吐き始め、男を殺した店主は逮捕されて、ウェイトレスはそれを見送った。



第三話 〔パンク〕A

中年男・ディエゴはアウディの新車に乗り、前を走る古い車を追い越し、

横によける中年男・マリオに「何してる、バカ野郎」と捨て台詞を吐いて立ち去った。

しばらくすると新車アウディは川べりの橋の手前でパンクしてしまう。

ジャッキをトランクから出して、ロードサービスセンターに電話したディエゴは、慣れない手つきでタイヤの交換を始めた。

マリオの車が追い付いてきて、車を停めて、

新車のアウディのワイパーは壊すは、フロントガラスを割るなどの悪態行為。

怒ったディエゴはアウディに乗り、古い車に追突させて、川へ古い車を落としてしまう。

マリオは新車アウディに乗り込み、争ううちに、アウディも川に落ちてしまう。

車内でディエゴは消火器で、マリオはバールでチャンバラ。

マリオはガソリンの給油口を開けてライターで火をつけようとする。

ディエゴはシートベルトに首が絡まっていて動けず、そのままマリオに向かっていった。

ロードサービスの車がやってきたが、目当ての車がありません。

橋を通過しようとした瞬間、橋の横で大爆発が起きた。

ロードサービスの車は爆発に気づいて停車。

事故現場から2人の黒焦げの遺体が見つかったが、抱き合っていたため「痴情のもつれの心中」とみなされた。


スピルバーグ映画「激突」風



第四話〔ヒーローになるために〕C

シモンは爆破の技術者。

駐車違反でレッカー移動されて、娘の誕生日に間に合わずに、以前から不満のあった妻に離婚を言い渡される。

翌日、役所に文句を言いに行ったシモンは「駐車禁止違反のオレンジの縁石ではなかった」と主張しますが、

「駐車禁止区域は暗記しておけ」と言われてしまう。

激怒したシモンは暴れ始め、窓口のガラスを破壊して逮捕。

「陸運局で逮捕劇」という記事で、大々的に知られたシモンは会社もクビになり、

新聞記事で乱暴ものとされて離婚後の親権も奪われる。

再就職の履歴書を出しに行く間に、また車がレッカー移動され、シモンは憤りを感じる。

夜、トランクに爆弾を積むとわざと駐車禁止区域に停めたシモンは、車がレッカー移動されるのを食事しながら観察。

レッカーされた車が収納された場所で、自分の車1台だけ爆発。爆風で付近の建物の窓ガラスは大破。

テロ行為とみなされ、シモンは逮捕された。

ネットでシモンが4回も駐車違反でレッカー移動された過去などが暴かれると、

世論は一転してシモンの味方に回る。


刑務所にいるシモンに妻子が会いにきて、刑務所内でも世間でもシモンはヒーローになる。



第五話 〔愚息〕 B

息子が車で妊婦をひき逃げして、妊婦と胎児は死亡。

父は考えた挙句、昔から雇っている使用人に身代わりを依頼。

妻に相談したいという使用人に50万ドルを払う、一年で釈放されると言う。

弁護士を呼んで口裏を合わせた後、検察官を呼びますが、ルームミラーの位置から使用人は偽物だと言われる。

父は検察官を100万ドルで買収。

検察官に100万ドル+弁護士に50万ドル+ホセに50万ドル。

ホセは「弁護士と同じ額なのは納得いかない」と金額アップを要求。

検察官は警官への口止め料や諸経費に別途3万ドルを要求。

息子は「自首したい」と言い出す。

ホセが「海辺の別荘が欲しい」と言い出し、弁護士も不満を持ち、

おのおの金額釣りあげをエスカレートさせてきた。

父は交渉をやめて、息子に出頭させようと考える。

すると、それはいけないとホセ、弁護士、検察官が自首を止めさせて、

当初の金額で交渉がまとまり、ホセが出頭します。

すると妊婦の妻を亡くした夫が、出頭してきた身代わりホセを刺殺してしまう。



第六話 〔HAPPY WEDDING〕 A

結婚式が盛大に行われていた。

披露宴の最中、花婿が同僚の黒髪の女性に親しげな仕草をして、花嫁はぴんときました。

花婿の携帯があったので、いつぞやの怪しげな着信履歴に電話すると、黒髪の女性に繋がった。

花嫁は、花婿に詰問すると、黒髪の女性と寝たと言う。

ブチギレた花嫁は披露宴会場から屋上へ行って泣いた。

休憩中の料理人にすべてをぶちまけます。

「寝た女を式に呼んだよ」

料理人は「結婚式場ではたまにある。僕だったらさっさと式を終わらせて、家に帰って別れる」と言う。

花嫁は料理人に熱いキスをする。

花婿が探しに来ると、花嫁は料理人とセックスの真っ最中。

花婿に、「これからは浮気しまくってやる! 財産剥ぎ取ってやる!

離婚を求められたら俳優教室に通って、裁判で熱演して多額の慰謝料をむしり取ってやる!

SNSに秘密を暴露しまくる」と宣言。

花婿はストレスで吐き出す。

会場に戻った花嫁はハイテンションで踊りまくり、

浮気相手の黒髪の女性の両手を持ってぐるぐる回るダンスをし、

唐突に手を離したので、黒髪の女性は立ち鏡に全身を打って血まみれにさせる。

花婿がお開きにしようと言っても「ブーケトスもパストラミもまだ」と言う。

花婿が泣き崩れ、義母が抱きしめます。

親子で泣く姿を見て

「甘えん坊ね。これ撮っといて。次の結婚の披露宴で流すから」とカメラマンに頼みました。

義母が花嫁に掴みかかり、両者ともに引っ掻き合いを始めます。

客に取り押さえられましたが、義母は倒れた。

突然に花婿はナイフを手にする。

みんなが緊張する中、ケーキを切り分けて食べた。

そして花嫁に近づいて手を差し伸べた。

2人はチークダンスを始める。

和解したようで、熱いキスをして、そのままセックスをしはじめる。

招待客らは遠慮して立ち去る。


THE END
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青春★金属バット~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

舞台は所沢。

高校野球部で、ずっと補欠だった主人公27歳は、今はコンビニ店員。

毎日バットでの素振りは欠かさない。

昼間からアル中のミニスカートの巨乳女性が他人の車を蹴っていて、車の持ち主とトラブルに。

そこを得意の金属バッドでフロントガラスを割り、巨乳女性を助ける。

なりゆきでセックスして、そのまま女性は主人公宅に居着いてしまう。

女性のために酒を買いに行ったり、金欠になると金属バットで強盗をするようになる。

主人公の付近に常駐の警官は主人公と同じ高校野球部でエース投手。

主人公の金属バット強盗が多発して、警官は主人公が犯人と断定。

警官は主人公に言う。

「俺の玉を打ったら逃がしてやる」

「ひじは大丈夫か?」

「くさってもエースだ」

三球目でホームランする主人公。

主人公と女性は車で去って行く。

THE END
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実録外伝大阪電撃作戦~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

実話に基づく

昭和25年頃の大阪ミナミ周辺は朝鮮人の暴力団・明友会、約600名の縄張りだった。

そこへ神戸を中心に約二万名の山口組は虎視眈々と大阪進出を狙っていた。

8月5日に山口組富士会・田中禄春会長がマンモスキャバレー「キング」を開店。

9日には三代目山口組・田岡一雄組長が「キング」の開店祝いに来店し、更に田端義夫がゲスト出演。

田岡は、田端を労うために舎弟の織田組・織田譲二組長の運転する車で、

田中と中川組・中川猪三郎組長(ボディガード役)を連れて、ミナミのサパークラブ「青い城」に向かった。

一方、その「青い城」では明友会幹部の宋福泰・韓博英の保釈祝いが宋・韓と明友会会員4人が出席して行われていた。

そこへ田岡らの一行がボーイに案内されてテーブルに着き、宋・韓は田端の来店に気づく。

二人は、田端にこの場で歌ってくれる様頼んだが、同道していた中川が田端は客として来店していると説明し二人の依頼を拒否。

更に田中が田岡を指差して山口組三代目であることを告げたが、明友会会員の一人が中川をビール瓶で殴打。

そこへ駐車のため別行動だった織田が駆けつけ、田中ともども明友会会員と喧嘩になった。

挙句、宋・韓ら明友会側の6人は、「いつでも来い。相手になってやる」と言い残して「青い城」から立ち去る。

直ぐ様、田岡は明友会との戦争を決断し、その総指揮官として若頭・地道行雄を任命。

地道の号令一下、山口組各団体に動員令を発せられた。

一方、明友会・姜昌興会長は翌10日に「青い城」での一件の報告を受け、

西宮市の諏訪組・諏訪建次組長に山口組との仲介を依頼する。

同じ10日、山口組は、大阪市東淀川区十三西之町の旅館を対明友会戦争の作戦本部とし、

田中・中川、さらに若頭補佐・山本広(三代目山口組組長代行)が集まって作戦会議を開いた。

その最中に、諏訪から「姜昌興が詫びを入れてきているので、自分に仲裁を任せて欲しい」との申し出があったが、

山本広は諏訪の申し出を拒否。

同日夕方には組員50人が、前線本部となっていた大阪市南区炭屋町の旅館に集結。全員が拳銃を持参。

12日午前8時、山口組側が、大阪市西成区西荻町のアパート「清美荘」にいた明友会幹部・李猛を部屋ごと包囲。

李はアパートの自室のドアにバリケードを築いて立てこもったものの、

中川組幹部・正路正雄(のちの三代目山口組若頭補佐)が窓越しに李を銃撃し腹部に重傷を負わせた。

これに対し明友会も19日夜に宋・韓ら6人が、大阪市南区河原町で加茂田組組員・前川弘美ら3人を拉致、

布施市足代のアパート「有楽荘」に連行しリンチを加えた。

これを聞いた姜は、宋・韓らに拉致した3人の解放を指示し、

20日午前0時頃に3人は西成区山王町の加茂田組事務所に戻った。

事態を受け、加茂田組・加茂田重政組長は組員と武器を集め、事態の急変を察知した西成警察署の包囲もすり抜けて、

南区大和町に集結。午前6時に加茂田と加茂田組組員15人で「有楽荘」を襲撃し、

明友会組員・山岸襄を射殺、李義雄の肩を切って重傷を負わせた。

終に21日に至り、姜会長以下明友会幹部15人が指を詰め、

8月23日に箕面市の「箕面観光ホテル」で山口組と明友会の手打ち式が行われた。

山口組からは、中川・田中、柳川組・柳川次郎組長が出席。

明友会側は、姜と南一家許万根組長が出席した。

仲裁人は、別府市の石井組・石井一郎組長だった。

名目的には手打ちだったものの、明友会側が幹部15人の断指した指を持参するなど、

実質的には明友会側の全面降伏に等しかった。

この抗争で大阪府警は、山口組側56人を殺人と殺人未遂で検挙し、最終的には組員84人を検挙した。

THE END
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わたしに会うまでの1600キロ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

アメリカ西海岸の南北1600キロを踏破した女性の実話

PCT、パシフィック・クレスト・トレイル(Pacific Crest Trail)

メキシコ国境からアメリカ、カナダ国境まで、アメリカ西海岸を南北に縦走するコース。

若い女性が1人で挑む。

1995年、離婚や母親の死、自らの自暴自棄な生活で負った心の傷を癒すために、

一人で歩き通すことを決意。

歩く工程で彼女のこれまでの回想シーンが入る。

母とのこと、母が死んで淫乱になった。夫と七年寄り添い離婚など。

スタートはPCTの途中、

カリフォルニア州南部のテハチャピ峠辺りから砂漠地帯を北へ歩き、

オレゴン州からワシントン州へと流れるコロンビア川にかかる神の橋をゴール地点とした。

まず重いリュックに大後悔。

スタート二日目、ガスコンロ故障。

五日目、砂漠地帯。

八日目、食糧切れ。

道路に出てヒッチハイク。

夫婦の住む家で夕食をいただく。

回想~離婚記念に二人で刺青。七年の結婚だった。

九日目、食糧調達。再び砂漠へ。がらがら蛇の恐怖。

12日目、130キロ歩く。男と遭遇。レイプされる危険を回避。

回想~妊娠したが、多数の男に射精されて、父親はわからない。


14日目、テント村ケネディメディに到着。150キロの砂漠を歩いたことになる。

元夫からの荷物、本に紙幣が隠されていた。

先のシエラ・ネバダ山脈は、大雪で歩くのは無理で回避。遠回りするために、ヒッチハイク。

30日目、遠回りしたがまだ先は雪原で、雪上でテント。

回想~母がガン余命。母の死でウェイトレス時代、淫乱病に。

49日目、中継地の店で元夫からの荷物を受け取る、中には靴。

同じようにPCTを歩いている女性に会う。

回想~暴力父親から逃げる。

56日目、回想~麻薬中毒になったこと。

熱砂漠で、水切れ。テントの霧をなめる。

汚い水溜まり発見。薬で飲めるように。二人男と遭遇。レイブ危機に。逃げる。

62日目、アシュランド到着して宿泊。

回想~愛馬射殺。

ハイキングの幼い子供とおばあさんに会う。

94日目、回想するのは母ばかり。

PCTのゴール地オレゴン州ポーランドに到着。

そこで結婚して、九年後に子供が産まれた。

THE END
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Dearダニー 君へのうた~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ダニー・コリンズは昔は有名なロックスター。

今は作曲もせず昔のヒット曲でツアーをし、

若い彼女と豪邸で派手な暮らしを楽しむ生活を送っていた。

ダニーの誕生日にマネージャーで親友のフランクから贈られた手紙で、人生が変わる。

それはジョン・レノンからダニーに書かれた直筆の手紙だった。

ダニーはジョン・レノンの熱狂的なファン。

1971年ダニーが10代の頃、取材を受けた雑誌でジョン・レノンのことを話した。

その記事をレノン本人が読み、雑誌の記者にダニー宛てに手紙を送ったのだ。

しかし、記者は金になると踏みダニーに渡さず、コレクターに売ったのだった。

それを3ヶ月かけてフランクが交渉し、手に入れてきたのだ。

「ダニー・コリンズ君、ヨーコと記事を読んだよ。

金持ちで有名になることで、君の音楽は堕落しない。

堕落させるのは君次第。君はどう考える? 音楽と自分自身に忠実であれ。

電話番号を書いておく。 直接話をしよう。力になるよ。 ジョンより」

ダニーはその手紙をきっかけに、家を出て行くことにした。

彼女は若い男と浮気をしていたのを知っていたし、潮時だったのだ。

ベッドの下に隠れていた若い男も呼び出して

「君ら若い二人、幸福にな!」

彼は自家用機でニュージャージーに向かう。

有名ホテルに長期滞在することに。

付近に住む音信不通の息子に突然会いにゆく。

ダニーは若い時、一度だけ関係を持った女性との息子。

息子の自宅を尋ねたダニーは、嫁のサマンサと孫娘と会う。

夫が戻るまで家に入れてくれたサマンサから、孫娘が多動性障害であることを聞いた。

少しすると電話で事情を聞いた息子が急いで自宅に戻って来た。

そして中では話せないとダニーを外に連れ出す。

息子は10年前母は既に他界しているし、もう関係を持ちたくないと恨み節を言った。

ある日、ダニーは自分のツアー車で息子の家を尋ねた。

大きなバスに思わず走り寄った孫娘が中を見学している間、

ダニーは息子達に1日だけ付き合ってくれと言う。

マンハッタンに有名な多動性障害がある子供を面倒見る学校があるのだ。

そこにコネで校長と話をつけ、2時間後に親子面接を取り付けたと言うのである。

校長のカーツ博士は人気の教師で、学校に入るのには6年待ちだった。

校内を見学し、喜んで興奮する孫娘を見て喜ぶダニー。

しかし「ニュージャージーからは遠くて、毎日通うことが出来ない」と良い反応を示さない息子に、

ダニーは運転手をつけて毎日送迎すると約束をした。

カーツ博士はダニーから多額の寄付をもらっているし、面接は通るだろうと太鼓判を押した。

1日ダニーと買い物などをした息子一家を、ツアー車で家まで送った。

そこで改めて二人きりで話をした父と息子。

息子は「憎むことに疲れたからもう止める」と言った。

そしてダニーは息子が母親の死因と同じ、白血病に侵されていることを知ってしまう。

ニューヨークの医者にかかっている息子。

サマンサが妊娠していることもあり、息子はサマンサには話していなかった。

ニューヨークに出張すると嘘をついて入院するつもりだと言う息子に、ダニーは自分が付いていくと言った。

来ないでくれと言った息子を無視し、仕事帰りの息子を迎えにいったダニー。

彼は医者からのコメントをメモし、その日からつきっきりで息子に付き合った。

病室にピアノを持ち込み演奏したり作曲をしたり、またはたわいもない話を楽しんだり、

過去の思い出話をしたりと、いがみ合いながらも同じ時間を過ごす父と息子がそこにいた。

3週間の治療が終わり、次の検査で良い数値だったら問題ないと言われて一端帰宅することになった。



連絡のつかないダニーの部屋にフランクがやってきた。

仕事の話だった。

引退ツアーを中止したのに贅沢暮らしをしていることで経済状況が逼迫しているということである。

ツアーに戻るか、贅沢をしないか選択を迫られた。

そこでダニーはフランクにお願いをする。

新曲を作ったから、小さなバーでのライヴをしたいと言う。
そしてそれが終えたら中止していたツアーにきちんと戻り、ちゃんと働くと約束をした。
フランクは渋々承諾をしたのだった。
ダニーはそれを息子達に話し、ライヴに来てくれるようにお願いした。
孫娘の希望もあり、ライヴに皆が来てくれることになった。

ライヴの日。
生演奏で新曲を歌おうと準備していると、観客席から昔のヒット曲を歌えと声が上がり始めた。
ここで新曲を歌って新しい歌手人生を始めたいと思っていたダニーだったが、
その声に負けて結局ヒット曲を歌ってしまった。

終了後、落ち込んだダニーは楽屋で再び薬に手を出してしまう。

するとそこに息子達が入って来た。
ダニーの様子ですぐに薬に気がついた息子は、ダニーをののしる。

ダニーもまた反発し、サマンサのいる前で「出張中に本当は何をしていたのか話せ」と言ってしまった。

サマンサは全てを知った。

ダニーはホテルを引き払い、ツアーに出ることに。

「嫌われていい。それが家族と言うものだ」

検査結果を聞きに行く日、ダニーは再び付き添った。

名を呼ばれ診察室で医師が来るのを緊張して待つ息子に、

ダニーは「医師が入って来てもしも良い結果なら、

こんにちはトムさん」と大体名前を呼ばれると持論を展開する。

悪い話なら名字から呼ばれると。

医師の足音がする。

ドアを開けるとこういった。

「やあ、トムさん!検査結果が出たよ!」と。

THE END
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サンドラの週末~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

太陽光パネルの工場で働くサンドラは体調を崩し、しばらく仕事を休んでいた。

ある金曜日、親しくしている同僚のジュリエットから耳を疑うような連絡が入った。

サンドラを解雇すれば、従業員16人に約10万のボーナスを支給する。

それに賛成か反対か投票が行われ、14名がボーナスを選んだ。

復職しようとしていた矢先の出来事に、

サンドラは社長への面会を取り付け、主任の横やりの無い投票をと訴える。

社長は無記名で行うのであればと月曜日の再投票を認め、

サンドラへの投票数が過半数を越せば解雇を取り消すと譲歩した。



土日の週末に16名従業員の自宅を訪問して説得するサンドラ。

電話で従業員を脅す主任。 

特に臨時雇用者には賛成したら延長更新しないと脅す。

それでも口約束で、過半数9名の賛成票を確保する。



月曜日。再投票が行われ、結果は8対8で過半数を越すことはできなかった。

サンドラは自分に票を入れてくれたお礼を言う。

社長は半数を賛成させたサンドラを見事だと認め、

2か月後の復職と全員へボーナス支給する代わりに、

臨時職員の契約を切ると提案。

しかしサンドラは「臨時職員をクビにするのなら断る」と言って社長室を出た。

サンドラは早速仕事を探すこと、

善戦したことが嬉しかったと笑みを浮かべて夫マニュに電話する。

THE END
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イノセンス~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

2032年。

公安9課(通称:攻殻機動隊)のバトーは事件で呼び出される。

男の愛玩用人造少女が暴走して殺人を重ねているのだ。

追い詰めたバトーの目の前で人造少女は自壊。

なぜ9課が動くのかは人造人間テロの疑いがあるからだった。

バトーはトグサと組んで問題の人造少女の捜査に当たります。

人造少女の残骸を調べ、人造少女の音声バッファ中には「助けて!」とくり返す少女の声が残されていた。

人造人間メーカーの出荷検査部長が惨殺死体で見つかったの通報で、

バトーとトグサは現場に向かう。

人造人間による犯行と推測された。



捜査会議でメーカーの部長殺害は人造少女に殺された紅塵会組長の部下が報復として行った線が濃厚になる。

9課の荒巻部長は最近のバトーを見ると失踪する直前の少佐を思い出す、とバトーの身を案じてトグサに監視させる。

紅塵会の事務所に話を聞きに行ったバトーとトグサは到着早々派手な銃撃戦となり、

事務所を壊滅状態にして組頭の若林を締め上げ、

メーカーが人造少女による組長殺害の落とし前として検査部長を差し出して殺させたとわかる。



食料品店に入ったバトーは「キル・ゾーンに踏み込んでるわよ」という女性の声を聞く。

それはネットの世界に消えた少佐からの警告だった。

その直後、敵と遭遇して銃撃戦を行ったはずのバトーだが、

実際には自分で自分の腕を撃ち食料品店の店主を危うく殺しかけたところでイシカワに止められる。

バトーの電脳はハッキングを受けていたのだ。



バトーとトグサはメーカーのある北端の地エトロフ経済特区へ。

バトーは軍隊時代の知り合いのキムという凄腕ハッカーを捜す。

諜報戦のプロであるバトーの電脳にハッキングできるようなハッカーはザラにはいないからだった。

二人がキムの館に入ると、ロビーに少女とバセット犬の人形があった。

最上階の書斎にキムがいたが頭部が焼け焦げて死んでいた。

しかしバトーは死んだふりだと見破る。

キムはメーカーの製造プラントは沖合に停泊中の大型船の中だと言った。

その後いつの間にか二人は外に戻り館に踏み込むことをくり返すが、

三度目に館に入った時、少女人形の前に置かれたカードが「2501」となっていた。

少佐からのメッセージだと気付いたバトーはトグサにかけられた電脳ハッキングを解除しキムを確保。

トグサ「女房と子供の顔が頭ん中いっぱいに広がっちまって」

バトー「そいつは女房でも娘でもねぇ、死神ってヤツさ」

二人はキムが仕掛けた疑似体験のループに、はまって同じ行動をくり返す幻影を見ていたのだった。

バトーはメーカーの犯罪の証拠を押さえるためにメーカーの船への突入を決意。

「鳥は高く天上にかくれ、魚は深く水中に潜む」



バトーは決死のダイビングでメーカーのプラント船に潜入し、

トグサは船とキムを繋ぐ電脳回線から後方支援。

しかしハッキングがばれてメーカーにウィルスを注入され、キムの電脳は破壊される。

キムの死により工場内の全ての人造少女が一斉に起動して暴走を始める。

(それは生前のキムがウィルスを仕込んでいたためだった)

メーカー側の守備隊もせん滅されて、

襲ってくる無数の人造少女に苦戦するバトーの前に、一体の人造少女が味方になり援護。

それはネットから少佐が遠隔操作していた。

少佐「何人か鏡を把りて、魔ならざる者ある。
魔を照すにあらず、造る也。
即ち鏡は、瞥見す可きものなり、熟視す可きものにあらず」


少佐との再会を果たしたバトーは昔のように相棒を組んで船の制御システムを制圧し、

最奥部へと進む。

そこには多数の少女たちが洗脳され囚われていた。

紅塵会が密輸入した子供のゴースト(魂)を人形にダビングして「生きた人形」を作り出していたのだった。

ゴーストダビングは、くり返し行うことによりオリジナルの脳が破壊されるため法律で禁止されていた。

殺された検査部長は人造少女が暴走して事件を起こせば警察が捜査に来るようにして、

少女たちを助けようとプログラムを改造したのだが、そのことがわかって、

メーカーから紅塵会に引き渡され処刑されたのだった。

捜査を終えたバトーの前から、再び少佐は去って行った。


「孤独に歩め
悪をなさず 
求めるところは少なく
林の中の象のように
バトー忘れないで、あなたがネットにアクセスする時、
わたしは必ず傍にいる」と言い残して。

THE END
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ストーカー~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ロビン・ウィリアムズはスーパーの一角にある写真現像屋で20年働く初老の独身男。

現像を頼む常連客であるニーナ・ヨーキンとその息子ジェイク。

ロビン・ウィリアムズは、このヨーキン家に強い理想を抱いていた。

ロビン・ウィリアムズはニーナから預かったフィルムで、こっそり家族の写真を現像し自宅に飾っていたのだ。

幸福な家族の写真を壁に貼って、見るだけで癒されていたのだ。

店内での同僚との喧嘩や現像した枚数と売上があわないことを店長に指摘される。

原像された写真が何百枚の単位で合わないのだ。

言い訳をするロビン・ウィリアムズだったが、

日頃の勤務態度に不満を抱いていた店長はロビン・ウィリアムズにクビを宣告する。

ロビン・ウィリアムズは自宅に帰り壁にびっしりと飾られているヨーキン家の写真に目をやる。

そしてあることに気づき閉店したスーパーへと足を運ぶ。

現像室に入ったロビン・ウィリアムズは現像した写真の中からマヤ・バーソンの写真を取り出す。

小さな明かりに照らされたマヤの写真は、誰かに取られているマヤの写真だった。

写真を一枚ずつめくっていくとある男が写っていた。

それは、ロビン・ウィリアムズがよく知っているニーナの夫であるウィル・ヨーキンだった。

写真をめくるごとに、二人の関係がただの「友達」ではないことがわかった。

ロビン・ウィリアムズは写真を見終わると深い失望感に襲われる。

同時にこみ上げてくる憤りを感じていた。

業務最後の日、同僚に別れを告げたロビン・ウィリアムズは店の鍵を使って、

大きなサバイバルナイフをガラスケースから持ち出す。

そしてニーナに夫の浮気写真を、ニーナが原像依頼した写真の中に混ぜてしまう。

できあがった写真でニーナはそれを見て唖然とする。



現像スタッフが店長の元を訪ね写真を渡す。

写真を依頼した客の名前はロビン・ウィリアムズだった。

店長が中身を見ると、そこには店長の愛娘が写っていた。

危険を感じた店長は警察へ通報。

ロビン・ウィリアムズの自宅へ向かった警察は壁にびっしり飾られたヨーキン家の写真を見つける。

その写真に写っているはずの夫ウィルの顔は全て消されていた。

その頃ロビン・ウィリアムズは、ルームサービスに変装して、

ウィルの浮気現場に押し入り、裸の2人をナイフで脅して、行為をさせて、

二人のポルノ写真を撮影しただけで、

あらかじめとっていた部屋に戻るが

警察の気配を感じ、逃げるが捕まってしまう。


帰宅して、すまない顔をする夫ウィル。

警察の事情聴取で明かされたのはロビン・ウィリアムズが幼い頃に味わった親からの性的虐待だった。

ロビン・ウィリアムズは幸せだった家庭を自ら壊したウィルが許せず犯行に及んだのである。

一人ぼっちになったロビン・ウィリアムズは、

ニーナやウィルやジェイクたちと肩を並べて写真に写る自分の姿を想像するのだった。

THE END

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