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戦艦ポチョムキン(1925)D〜ロシアで起こった反乱


戦艦ポチョムキン(1925)D〜ロシアで起こった反乱

★数行で映画紹介しなければ
ロシアのバルチック艦隊が日本海軍に全滅した
一ヶ月後に黒海で最新鋭戦艦ポチョムキンが竣工したが、
指揮官の非常な命令に反乱が起こる。

★ショウトしょうとSHORT

ロシアの歴史は繰り返す
人は動物以下、虫けらなんですね。

★エイゼンシュテイン監督の「アトラクションのモンタージュ」といった
独創的なモンタージュ理論は、世界各地で大きな反響を受けるとともに、
後の映画人にも多大な影響を与えた。
本作は映画史的に非常に重要な作品として評価されており、
『國民の創生』、『市民ケーン』とともに
映画芸術に革命をもたらした画期的作品とされる。

★「オデッサの階段」と呼ばれる
ウクライナのオデッサの市民を虐殺する場面は映画史上有名

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 セルゲイ・エイゼンシュテイン
脚本 セルゲイ・エイゼンシュテイン
原作 ニーナ=アガジャーノ・シュトコ(ロシア語版)
出演者 アレクサンドル・アントノフ(ロシア語版)
ウラジミール・バルスキー(ロシア語版)
グレゴリー・アレクサンドロフ(ロシア語版)
セルゲイ・エイゼンシュテイン
音楽
エドムント・マイゼル(1926年)
ニコライ・クリューコフ(1950年)
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ(1976年)
撮影 エドゥアルド・ティッセ
編集 セルゲイ・エイゼンシュテイン
製作会社 ゴスキノ第一工場
配給 日本の旗 ATG
公開 ソビエト連邦の旗 1925年12月24日
日本の旗 1967年10月4日
上映時間 75分
製作国 ソビエト連邦

★概要ネタバレ
1905年 
日本との戦争で5月にバルチック艦隊が全滅して、日本に敗北する。
ロシアでは兵士の中にも自由思想の芽が育ち始めた。
戦艦ポチョムキンはバルチック艦隊全滅後に竣工した最新鋭の戦艦。

軍隊の度重なる敗北にともない、6月に、
ロシア国内には、労働者ゼネスト、農民の暴動、従属民族の反乱が相次ぎ、
革命の気運が漸く軍隊の内部にまで高まって来た。
戦艦ポチョムキンは、
労働者のゼネストが行なわれているオデッサの港付近に停泊していた。
六月十四日の朝、甲板の一隅に吊された牛肉の表面に蛆が群がっていた。
水兵たちの怒りは爆発した。
先任士官ギリヤロフスキーにより水兵たちは追いちらされ、
食卓には腐肉のスープが並べられた。

緊急集合のラッパが鳴り渡り、
甲板に整列した全員にむかって艦長ゴリコフ(V・バルスキー)は、
スープに満足した者は前に出ろと命じ、出ない者は帆桁に引っぱりあげるようにと命じた。
水兵たちは動揺した。
水兵の一人マトウシェンコは水兵たちに砲塔の下に集まるよう呼びかけ
多くの水兵はその指示に従った。
ギリヤロフスキーは、衛兵に艦首に残った十数名の水兵を射つように命令した。
間髪を入れずワクリンチュクがさけんだ。
「兄弟たち、誰を射つつもりか!」という言葉に、衛兵たちの銃はおろされた。
ギリヤロフスキーは再度命令したが、
撃つ気のない衛兵をみて、自ら銃をとり水兵たちを撃とうとした。

水兵たちは一斉に立ち上った。
軍医や艦長は海に投げこまれた。
指導者ワクリンチュクもギリヤロフスキーの銃にたおれた。

ポチョムキン暴動のニュースは町中に広がった。

ポチョムキンには黒海艦隊が鎮圧にくるという情報が入った。

降伏か抗戦かをめぐって激しい討論の末、ポチョムキンは抗戦と決った。
夜になり、黒海艦隊が姿をみせた。
水平マトウシェンコの命令で、
ポチョムキンのマストには「われらに合流せよ」の信号旗が上げられた。
艦隊は射程距離内に入った。
戦いか、死か、緊張した一瞬がながれた。
ポチョムキンの水兵たちが聞いたのは、
津波のように押しよせてくる「同志!」という言葉だった。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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女だけの都(1935)C〜フランス版「肉体の門」


女だけの都(1935)C〜フランス版「肉体の門」

★数行で映画紹介しなければ
フランス・ベルギーなどの国境の町(現ベルギー)の町
突然にスペイン軍が滞在してくる。
女たちの武器で平和裡に一夜を過ごしてスペイン軍は去っていく。

★ショウトしょうとSHORT
ベルギーだからでしょうか?
兵隊さんに町の女性陣が一夜を捧げて、町での乱暴狼藉を防ぐ。

手づかみでものを食べていた町に、
軍の司令官でもあるスペインの公爵がフォークを紹介するシーンがある。


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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
La Kermesse Heroic
監督 ジャック・フェデー
脚本 シャルル・スパーク
出演者 フランソワーズ・ロゼー
アンドレ・アレルム
ジャン・ミュラ
ルイ・ジューヴェ
音楽 ルイ・ベイツ
撮影 ハリー・ストラドリング
製作会社 トビス社(Tobis)
配給 東和商事
公開 フランスの旗 1935年12月3日
ナチス・ドイツの旗 1936年1月15日(ドイツ語版)
日本の旗 1937年3月
上映時間 114分
製作国 フランス

★概要ネタバレ
1616年  日本では江戸時代

城壁に囲まれたフランドル(現在はフランスに接しているベルギーの町)は、
年に一度の謝肉祭の支度で忙しくしていた。
当時はスペイン領。

伝令がやってくる。
「今夜スペインのオリバーレス公と軍隊が、この町に泊る」

町長らは過去の虐殺・略奪・凌辱感におびえる。

町長が急死したと嘘をついて、宿泊しないようにたくらむ。

町長の肝っ玉夫人コルネリアは
女たちを町の広場に集め、「私たちが町を守ろう。女には女の武器がある」と演説する。
一行が整然とやってくる。
コルネリアは喪服の女たちを引き連れ、城門の外で迎える。
町長急死と聞いた公は「追悼をともにしたい」と、
軍楽を弱めて入城する。
喪服で迎える女たち
La Kermesse héroïque

将校たちは一人ずつ女たちと腕を組んで、
割り振られた部屋に一緒に入った。(お楽しみの時間)

公らが「遺骸」を弔問する。
「なぜ泣かない?」と公が尋ねた。
「ほっといたしましたので」とコルネリア。
町長が不覚のくしゃみをする。
「お見逃しを」の賄賂をさしだす。

将校らの部屋のあちらこちらでカーテンが閉まる。

兵卒らは町の酒場で飲み、女たちと交歓する。

楽隊が鳴り舞踏会が始まる。

晩餐会を終えた公とコルネリアたちも酒場の盛り上がりを見物する。
二人が夜気を吸いに出ると雷が鳴り、コルネリアは公にしがみつく。

コルネリアは長女と恋仲の男を公に紹介し、
酒場から神父を呼んで来て仲人をして貰う。
縁組みに反対の町長は、死んだまねを一時中止して怒り狂う。

朝、起床の太鼓が鳴る。
方々の民家から兵隊が飛び出してくる。
生臭坊主も。軍楽が轟き、スペイン軍は歩武堂々と出発する。
女房らが広場で名残を惜しみ、コルネリアもバルコニーから手を振る。

「生き返った」と宣言した町長が、コルネリアの浮気に感づくが、
「皆さんご苦労さまでした。オリバーレス公は1年間租税免除の特典を下さいました」
と話す。

町民が湧く。
スペイン軍は、年に一度の町の祭りに大きな祝儀を贈った。
「これも町長の機転のお陰です」とコルネリアが言う。

亭主の町長をバルコニーに引っぱり出し、町長は照れながら笑う。

THE END
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話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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冬のライオン(1968)A〜王位を巡って妻、息子の骨肉の争い


冬のライオン(1968)A〜王位を巡って妻、息子の骨肉の争い

★数行で映画紹介しなければ
イングランド国王・ヘンリー2世と王妃エレノア。
裏切った王妃を幽閉する。
息子三名がいて、後継者争い。

★ショウトしょうとSHORT

最後の約40分、セリフにびっくりです。
名優による真剣勝負の迫力
たたみかける名セリフ。見入りました。

ただの夫婦喧嘩も国王と后だと
たいへんすぎますね。

撮影方法が斬新
お金のかかったセットですね

ピーター・オトゥールの存在感、いつもほれぼれします。

ヘンリー家はフランスにあって、英国を占領したんですね。

感想その2

★映画のその後
ヘンリー二世は息子らの反乱で追い詰められて、56歳で病死。
アンジュー帝国を受け継いだリチャードは父の葬儀に出席した後、
幽閉中のエレノアを釈放しイングランド王リチャード1世として即位した。
母子はヘンリー2世の厳罰主義を改めながら彼の側近たちを赦免して味方に取り込み、
ジョンにも多くの領土を与えて支持を取り付け、
寛大な政策でアンジュー帝国を固めた。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
The Lion in Winter
監督 アンソニー・ハーヴェイ
脚本 ジェームズ・ゴールドマン(英語版)
原作 ジェームズ・ゴールドマン
製作 マーティン・ポール
製作総指揮 ジョーゼフ・E・レヴィーン
出演者 ピーター・オトゥール
キャサリン・ヘプバーン
アンソニー・ホプキンス
ティモシー・ダルトン
音楽 ジョン・バリー
撮影 ダグラス・スローカム
編集 ジョン・ブルーム
製作会社 アブコ・エンバシー・フィルム
配給 アメリカ合衆国の旗 エンバシー・ピクチャーズ
イギリスの旗 アブコ・エンバシー・ピクチャーズ
日本の旗 ブエナビスタ
公開 アメリカ合衆国の旗 1968年10月30日
イギリスの旗 1968年12月29日
日本の旗 1970年2月4日
上映時間 137分
製作国 イギリス アメリカ合衆国

★概要ネタバレ

1 登場人物背景

1183年
ヘンリー二世は英国とフランスの半分を統治していた。
貢献したのは12歳年上のエレノア后だった。
エレノアはルイ7世と離婚。
領地に帰還する。独身となったが、わずか2ヶ月後に、
アンジュー伯・ノルマンディー公ヘンリーと再婚する。

ルイ7世とは近親婚を理由に離婚したにも関わらず、
ヘンリーとはルイよりも近い血縁関係にあった。
再婚は自領を守るために男性が必要不可欠だったからだが、
ヘンリーにルイ7世には無い資質と性格(数か国語を操る豊かな教養と荒々しい性格)
を見出していたからではないかと言われている。
ヘンリーの方も領土拡大および対イングランド支援の野心と
エレノアの成熟した魅力に惹かれていたとされる。
また再婚直後にフォントヴロー修道院に多額の寄進を行い、
この修道院と生涯を通して密接に関わっていった[82][83][84][85][86]。

やり手のエリノアはヘンリーへ軍資金提供して
フランス国土の半分以上が二人の物となった(アンジュー帝国)。

ヘンリーは、クリスマスに家族をシノン城へ集める準備をしていた。
王妃エレノアは、息子達を煽動してヘンリーに対して反乱を起こした罪で、
幽閉(別居)中の身。

今のヘンリーの地位は王妃エレノアの力が多大な貢献をしていた。
夫婦仲は円満といえず、反乱の原因もヘンリーと愛人に対する嫉妬が発端でした。
長男、リチャードは戦に長けた勇猛な戦士で、エレノアの庇護により、
次なる王座を狙う野心家だった。
末っ子のジョンは、ヘンリーの寵愛を受け、我が儘放題の愚鈍な少年だった。
次男のジェフリーは、両親の愛を受けずに育った為、謀略家になってしまった。

リチャードの婚約者として、7歳の頃からヘンリー一家に育てられたフランス王女アリースは、
美しく成長した後、ヘンリーの愛人として公認され、
また彼女も、息子達よりヘンリーを愛するのでした。

2 本筋

1183年のクリスマスが近いある日。
今年のクリスマスは若きフランス王フィリップも招待されていた。

家族が集結し、お互いの腹の探りあいが始まります。
今年、ヘンリーは後継者問題に決着をつけようとしていた。

久々に対面したエレノアとヘンリーは、
愛が憎しみに変わったような関係で、二人の関係は良さそうに思える。
反乱は夫婦喧嘩のような体裁に思える。

ヘンリーは、三男ジョンを跡継ぎに推しますが、エレノアは頑として認めません。
リチャードこそ次期国王にふさわしいと強く訴えます。

一人、蚊帳の外に置かれたジェフリーは、フィリップとジョンを巻き込みある企みを企てます。
フィリップの部屋を訪れたジェフリーとジョンは、
王と王妃を排除すべく挙兵する計画を打ち明け、協力を求めます。

フランス王フィリップが賛同した時、リチャードも部屋を訪ねてきます。
彼らはカーテンの陰に隠れます。
そうとは知らないリチャードは、エレノアに言い含められて、
ヘンリーを倒すべくフランスとの同盟を提案します。

フィリップとしばし語り合った後、ベッドに誘います。
リチャードは同性愛者で、過去にもフィリップと関係を持っていた。

そこにあらわれたのが、ヘンリーでした。
慌てて身を隠すリチャード。

ここに、フィリップを中心にして、親子が集結した。
そうとは知らないヘンリーの前に、
隠れていた3人の息子が出てきた。

ヘンリーが跡継ぎだとするジョンは、王になるのを拒否する。
三人の息子とフィリップで、
ヘンリーに謀反を企ているのがわかる。

激しく傷ついた王ヘンリーは、息子達と縁を切る決断をし、
城壁で一人佇み考えた。

ヘンリーとエレノアの応酬(全セリフ)

息子達を城の地下へ幽閉するとアレースの部屋に行く。
「戦争でも始まるの?」
「これからローマに行って、法王にあう」
「また法王を変える気?」
「いや!エレナと離婚して、おまえを后にする」
「本当なの?」
「広場をみてみろ!」
兵がローマに行く準備で大騒ぎしている。
「エレノア后妃が邪魔するわ」
「幽閉地に戻す」
「でもリチャード様が」
「幽閉した」
「・・・」
「正式に申し込もう。結婚してくれ」
ヘンリーがアレースにひざまずくと、アレースもひざまずく。
「先妻より1名多く、息子を6人産んでくれ。
長男をイングランドの王にしよう」
「永久に出さないでね」
「誰のことを言っている?」
「あなたの息子たちよ 永久に葬って!」
「今すぐに?
「あなたが死ねば 私は幽閉されるわ。私達の子供はどうなるの?」
「まだ生まれもしないのに。悩ますな!」
「殺されるわ。自分の子を見殺しにできない」
ヘンリーはアレースのもとから出ようとする。
「ヘンリー!殺しに行くの?」
「自分の子に言えるか? 陽を拝むのはこれが最後だと」
「あなたは言える?
「言わねばならん。そうだろう?」

ーーーーーーーーー14/15

ヘンリーは息子を殺しに向かう?
単独で行くのが驚きだ。

エレノアは、地下牢(酒蔵)の門番を殺害させて、酒蔵に入り、
三人の息子に3本のナイフを渡す。

「今なら手薄だから、3人で逃げて」

リチャード「よしへ行って兵を集めて父を撃退する」
ジェフリー「逃げないで、対決だ」
リチャード「ここで?」
ジェフリー「父は一人で来るはずだ」
リチャード「3対一だ」
ジョン「俺はどじだから、ここで見てるよ」
エレノア「お願い逃げて! リチャード!あなたには父は殺せないわ」
リチャード「私を知らない」
エレノアがリチャードに懇願する。
リチャード「短剣は母上が持ってきた。あなたが殺せ!」
エレノア「極悪非道のケダモノ!」
リチャード「人道にそったことがありますか?
毒キノコが繁殖し、異型が生まれ。暴れ犬が増え。妻が夫を殺す世に?
極悪非道の私は母のもの。キスを・・・」
「無関係です。責任はないわ」
「では誰のせいだ? 父上と争い始めた時に、私はいくつだ?」
「幼かった」
「何度父と争った?」
「短剣を潜ませたことはないわ」
「今更聞いても後の祭りだが、なぜ闘った?
「すべておまえのためよ」
「父上の死を願ってだ。父を殺そうとした。なぜだ?」
「夫を取り戻したかった」
「嘘つき!」
「ヘンリーが欲しかった」
ジェフリー「信用するな 隙きがあれば父に密告する
ジェフリーがナイフをエレノアに向ける。
エレノア「厄介な母親をどうします?」

父がやってくる。
リチャードが父に「なぜ?閉じ込めた?」
「ローソクを持ってきた」
ヘンリーが答えないので、
リチャードはイライラして短剣をヘンリーの前に突き出す。
ヘンリーは他の短剣を発見。
息子らに渡して、
「さすが俺の息子たちだ」
ヘンリーも短剣を出して、「さあ!来い!」
三人では立ち向かわない。
溺愛のジョンがヘンリーに挑む。
ヘンリー「お前が後継ぎだと思ったのに、裏切り者め!」
ジョンは倒されて、ナイフを取り上げられる。
エレノア「処刑して! 彼らは暗殺者でしょう これは反逆でしょう
あなたが作った命。ころすのもあなた」
ジョンの喉口につけていた短剣を投げ出す。
「王が行うことは極悪非道でなくて正義だ」
ヘンリーは長剣を隠していて三人を殺そうとするが
無抵抗の三名を殺せない
ヘンリー「もう終わった。行け!」
三名は立ち去った。
エレノア「彼らは増長しますよ」
ヘンリー「私にはできなかった」
「わたしもできないと思いました」
アリースが見ていて寝に帰りましょう。
ヘンリー「俺はヨーロッパ全土をてにいれたが
女にかまけすぎた。 アリースも!行け!」
アリースも立ち去った。
ヘンリーはエレノアに「そなたを早く殺しておけば
ここまで追い込まれなかった」
「責めは自分で負いなさい
わたしのせいになさらないで
わたしのように人生のすべてを失っても
認め 耐えるのです」
「すべてを失ったのは そなたでなくて わしだ」
「王国のことですか? 領土がなんです? ただの土くれです
わたしはそんな敗北は笑い飛ばしてきた
挫折するのはもろいから
わたしが失ったのは あなた
二度と取り戻すことができない
あなたは私のすべてだった
すべてを失うって お分かり?
もう死にたいわ」
ヘンリー「抱いてやろう」
二人はひざまずく。
「もう死にたいわ」
「わしが抱いてやる。かならずその時は来る
待てば必ず来る」
「そうでした」
「そなたは牢に戻る」
「わしは人生を無為にした」
笑うエレノア
「なのに そなたは笑うのか?」
「絶望は笑いとして心に刻みます
この世にないのは希望だけ」
「ふたりとも生きとる。生きとれば希望はある」
「私達は密林のケダモノ。暗闇が私達を包んでいる
見えるでしょ あの隅に 私達を見つめる眼が」
「むこうも我々を見とる」
ヘンリーは立ち上がると
「何でも受けて立つ! そなたもだ」
「あなたを 愛していなかったら 私は大馬鹿よ」
二人は酒蔵をでて川へ
エレノアは船で牢に戻る
「おれに勝ち目はあるか?」
二人は大笑いして 別れの手をふる
エレノアの乗った船を見送るのでした。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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イントレランス(1919)〜映画文法を作った作品


イントレランス(1919)D〜映画文法を作った作品

★数行で映画紹介しなければ
4つの不寛容(イントレランス)を描き、人間の心の狭さを糾弾

★ショウトしょうとSHORT
百年以上前の映画
完全に白黒サイレントです。
暗い印象で始まり、道徳を説くような予感がして、
大衆には受けない感じ。
映画は娯楽、笑いというテーマを逸脱していますね。

4つの物語を並列的に描くという斬新な手法

★巨大なセットを作り、大量のエキストラを動員させるなど、
前作『國民の創生』よりも高額の38万5000ドルの製作費を投じ、
文字通りの超大作となったものの、興行的に大惨敗した。

4つの物語を並行して描くという構成や、クロスカッティング、
大胆なクローズアップ、カットバック、超ロングショットの遠景、
移動撮影などの画期的な撮影技術を駆使して映画独自の表現を行い、
アメリカ映画史上の古典的名作として映画史に刻まれている。

本作は映画文法を作った作品として高い芸術的評価を受けているだけでなく、
ソ連のモンタージュ理論を唱えた映画作家を始め、のちの映画界に多大な影響を与えた。

★日本では、1919年(大正8年)3月、
小林喜三郎が当時桁外れに高額な入場料である「10円」で興行を打ち、大ヒットする。
日本では4つの並行モンタージュをバラバラにつなぎ合わせている。
編集を行ったのは岩藤思雪である。
小林は同興行で得た資金で、同年12月に国際活映を設立した。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Intolerance

監督 D・W・グリフィス
脚本 D・W・グリフィス
出演者 リリアン・ギッシュ
撮影 ビリー・ビッツァー(英語版)
編集 D・W・グリフィス
ジェームズ・スミス
ローズ・スミス
製作会社 ウォーク・プロデューシング・コーポレーション
配給 アメリカ合衆国の旗 トライアングル・フィルム・コーポレーション
日本の旗 小林商会
公開 アメリカ合衆国の旗 1916年8月5日
日本の旗 1919年3月
上映時間 180分
製作国 アメリカ合衆国

★概要ネタバレ
4つのエピソード 3時間

1 大正時代のアメリカを舞台に青年が無実の罪で死刑宣告を受ける。

2 ファリサイ派の不寛容によるキリストの受難

  ファリサイ派はユダヤ教の妄信的信者

3 イシュタル信仰に不寛容なベル教神官の裏切りでペルシャに滅ぼされるバビロン

4 フランスのユグノー迫害政策によるサン・バルテルミの虐殺を描く
  プロテスタント市民が襲撃され、虐殺は地方にも広まり、 
  犠牲者の数は約1万~3万人とされる。
THE END
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筆者の公式サイト
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スパルタカス(1960)C〜古代ローマ時代の反乱者


スパルタカス(1960)C〜古代ローマ時代の反乱者

★数行で映画紹介しなければ
古代ローマ時代のスパルタクスの反乱

★ショウトしょうとSHORT
学校の授業で見に行った記憶があります。

★3度の奴隷戦争の中で最後にして最大規模のものであった。
剣闘士らの指導者スパルタクスの名にちなんでスパルタクスの反乱、
スパルタクスの乱、スパルタクスの蜂起やグラディアトルの反乱とも呼ばれる。

紀元前73年から71年にかけて、カプアの養成所を脱走したおよそ70人の剣闘士奴隷の集団は、
最終的にはスパルタクスを指導者とする男性・女性そして子どもを含む約12万人の軍に膨れ上がり、
イタリア各地を放浪し、襲撃した。
奴隷集団は驚くべき戦闘力を発揮し、差し向けられた地方の討伐隊、ローマ軍の民兵そして執政官の率いる軍団を
ことごとく撃退した。

★脚本
キューブリックはダルトン・トランボの脚本を現場で書き換え、
撮影終了後、脚本家クレジットの問題が持ち上がった際、
キューブリックが自分の名前を表記するよう主張した。

最終的にクレジットはトランボのものとなった。
ダグラスが各キャストの出演承諾を得るため、トランボの脚本をキャストに
都合良く書き換えた版が送付されたとも言われている(伝聞)
ピーター・ユスティノフも脚本の手直しを行い、
キューブリックも旧知のカルダー・ウィリンガムに戦闘シーンの執筆を依頼している。
元の脚本を書き直されたトランボは製作現場から締め出され、
撮影終了後ようやくフィルムを見て修正案を提出、戦闘シーンが撮り直された。

★赤狩り
赤狩りで追放歴のあるダルトン・トランボが13年ぶりに実名で脚本を担当したことから、
公開当時は右派や軍人を中心に非難や上映反対運動が起こった。
ジョン・F・ケネディ大統領が事前通知なしで劇場を訪れて同作品を観賞し、
好意的な感想を述べたことで、大ヒットにつながった[4]。

キューブリックはあくまで監督として「雇われた」だけだと言い張り、
死ぬまでこの映画を自分の作品とは認めず、
「あの映画には失望した」とまで言っていた。
製作者カーク・ダグラスが大物俳優であったことにより、
キューブリックの思惑どおりになかなかことが進まなかったのが理由とされている。

本作品の評価は一般的、批評家的にも高評価であり、
キューブリック本人の自作否定と反して監督本人のキャリアを汚すものではない。

スパルタカスがローマ軍の捕虜となる筋書きには批判もある。
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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Spartacus
監督 スタンリー・キューブリック
脚本 ダルトン・トランボ
原作 ハワード・ファスト
製作 エドワード・ルイス
製作総指揮 カーク・ダグラス
出演者 カーク・ダグラス
ローレンス・オリヴィエ
ジーン・シモンズ
チャールズ・ロートン
ピーター・ユスティノフ
ジョン・ギャヴィン
トニー・カーティス
音楽 アレックス・ノース
撮影 ラッセル・メティ
編集 ロバート・ローレンス(英語版)
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1960年10月7日
日本の旗 1960年12月15日
上映時間 186分
197分(復元版)
製作国 アメリカ合衆国

★概要ネタバレ
共和政ローマ時代のリビア鉱山。たくましいトラキア人奴隷のスパルタカス(カーク・ダグラス)は倒れた奴隷を助けようとして衛兵に反抗し、飢え死にの刑に処せられたが、鉱山に剣闘士の卵を探しにきた剣闘士養成所主のバティアトゥス(ピーター・ユスティノフ)に見出され、カプアにある彼の養成所に連れて行かれることとなった。

養成所にてスパルタカスはバティアトゥスと剣闘士上がりの教官であるマルケルスに目を付けられて幾度か屈辱を味わうが、そこで働く女奴隷のバリニア(ジーン・シモンズ)とはお互いに好意を持つ仲となった。そんなある日、ローマの閥族派(オプティマテス)の大物であるクラッスス(ローレンス・オリヴィエ)が、親友のマルクス・パブリウス・グラブルス(ジョン・ドール)やグラブルスの姉のヘレナ・グラブルス(ニナ・フォック)などを引き連れて、バティアトゥスの養成所を訪れ、剣闘士同士の真剣試合を所望した。バティアトゥスは真剣試合が剣闘士達に及ぼす悪影響を考えて断ったが、クラッススは大金を積んで強要した。スパルタカスはレティアリィの黒人剣闘士ドラバ(ウディ・ストロード)と闘うことになり、激しい闘いの末スパルタカスは剣を失い、ドラバにとどめを刺されるだけとなった。しかしドラバはクラッススらの命に従わず、とどめを刺すどころか、その槍でクラッススらに襲い掛かったが、衛兵によって阻まれ殺された。ドラバの死体は養成所内に見せしめとして逆さづりにされた。その後、クラッススは接待に出たバリニアをみそめて、バティアトゥスから購入する約束をして引き上げた。

翌日、売られていくバリニアの姿を目撃したスパルタカスは、怒りにまかせてマルケルスに襲い掛かり、他の剣闘士と協力してマルケルスと衛兵を殺害した。その勢いのまま剣闘士達は養成所を制圧。やがてヴェスヴィオ山中に立てこもって、他の奴隷達を仲間に加えてその数は急速に膨れ上がった。その中にローマに向かう途中で逃げ出したバリニアもおり、スパルタカスと結ばれることになった。

ローマでは、奴隷の反乱に対して、元老院の中でクラッススら閥族派と対立する民衆派の大物グラックス(チャールズ・ロートン)はクラッススの親友グラブルスをたきつけてその指揮するローマ市兵団によって反乱鎮圧に向かわせ、同じ民衆派の仲間のジュリアス・シーザー(ジョン・ギャヴィン)をローマの留守兵団の司令官に任ずることに成功した。同じころクラッススはシチリア人の青年奴隷で詩吟を専門とするアントニウス(トニー・カーティス)を購入し、側に置こうとしたが、アントニウスはスパルタカスのもとに逃亡した。グラブルスは、相手が奴隷であると油断しており、スパルタカスは彼の兵団を奇襲攻撃で打ち破った。

スパルタカスの指揮の下、反乱軍は東方のキリキア海賊の船によってイタリアから脱出するため、南イタリアのブリンディジ目指して南下した。これを阻止すべく正規軍であるローマ軍団が投入されたが、いまや数万に膨れ上がったスパルタカスの反乱軍は次から次へとそれらを打ち破った。敵対するクラッススが奴隷討伐軍の総司令官に任命されて権力を握ることを恐れるグラックスは、海賊と共謀してスパルタカスを安全に脱出させようとしたが果たせず、ついにクラッススは元老院によって筆頭執政官兼全軍総司令官に指名され、8個軍団を率いてスパルタカスの討伐に向かうこととなった。

スパルタカスの軍勢はブリンディジの手前まで到着していたが、キリキア海賊はクラッススによって買収されて撤収してしまった。更にスペインからポンペイウス、小アジアからはルクルスの軍団がクラッススの増援として到着していた。絶望的な状況の中スパルタカスはローマに進撃してクラッススの主力を打ち破ることによって、この戦争を一気に終結させることを決意する。クラッススはバティアトゥスを陣中に留め置き、スパルタカスを生死を問わず見つけ出すように命じた。

決戦はポンペイウスとルクルスの増援もあって反乱軍の完全な敗北に終わり、スパルタカスを含めわずか数千人が生き残っただけだった。クラッススはスパルタカスを差し出せば他の奴隷の命は助けると約束したが、奴隷たちは異口同音に自分こそがスパルタカスであると名乗り出る。その結果、全員がアッピア街道沿いに磔にされることになった。その途中、クラッススはかつてのバティアトゥスの養成所でまみえたスパルタカスの顔を思い出し、アントニウスと共に、2人を磔の列の最後に留めることにした。

クラッススは生まれたばかりのスパルタカスの息子と共にバリニアを見つけ、自分の手元に置いたが、その心をつかむことはできなかった。クラッススを憎むグラックスに依頼されたバティアトゥスはバリニアをひそかに連れ出したが、グラックスはクラッススの命を受けたシーザーに逮捕され、ローマ追放を宣告された。一方クラッススはローマの城外でアントニウスとスパルタカスの2人に真剣試合をさせ、勝者は磔にすると命じた。お互いを磔にしたくない2人は必死に戦い、やがてスパルタカスは勝利し、磔にされた。政争に敗れたグラックスは自害を決意したが、その直前バリニアとその子供を自由人にする書類を作成し、バティアトゥスに託した。

バティアトゥスはバリニアを連れてローマ城外に脱出したが、城門の外に磔にされたスパルタカスを見つけたバリニアは息子を抱いて馬車を降りてスパルタカスのもとに駆け寄り、息子は自由になったと伝えた。スパルタカスは静かにうなずき、やがて息を引き取った。バリニアはバティアトゥスにせかされて馬車に戻り、去っていった。
THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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女王陛下のお気に入り(2018)D~英国アン女王は重度の糖尿病

女王陛下のお気に入り(2018)D

★数行で映画紹介しなければ

18世紀初頭のイングランドを舞台に

アン女王の寵愛を奪い合う女性2人の攻防を描いた宮廷ドラマ

★ショウトしょうとSHORT

毒をもるとはひどいね。

★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
原題
The Favourite
監督 ヨルゴス・ランティモス
脚本 デボラ・デイヴィス
トニー・マクナマラ(英語版)
製作 セシ・デンプシー
エド・ギニー(英語版)
リー・マジデイ
ヨルゴス・ランティモス
製作総指揮 ダニエル・バトセク(英語版)
デボラ・デイヴィス
ローズ・ガーネット
アンドリュー・ロウ(英語版)
ジョシュ・ローゼンバウム
出演者 オリヴィア・コールマン
エマ・ストーン
レイチェル・ワイズ
撮影 ロビー・ライアン
編集 ヨルゴス・モヴロプサリディス
製作会社
フォックス・サーチライト・ピクチャーズ
スカーレット・フィルムズ
エレメント・ピクチャーズ(英語版)
アルカナ
フィルム4・プロダクションズ(英語版)
ウェイポイント・エンターテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗 フォックス・サーチライト・ピクチャーズ
世界の旗 20世紀フォックス
公開
イタリアの旗 2018年8月30日 (ヴェネツィア国際映画祭)
アメリカ合衆国の旗 2018年11月23日
アイルランドの旗 2019年1月1日
イギリスの旗 同上
日本の旗 2019年2月15日
上映時間 120分
製作国 イギリスの旗 イギリス
アイルランドの旗 アイルランド
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

★概要ネタバレ

18世紀初頭、英国はスペイン継承戦争でハプスブルク家(オーストリア)側に付き、

フランス王国との戦争の渦中にあった。

アン女王は健康状態が糖尿病で普通に歩けない。

親友である側近のマールバラ公爵夫人サラを公私にわたって頼っていた。

サラは宮殿内に私室を持ち、女王の寝室への隠し通路と扉の鍵も与えられていた。

サラは女王とは少女時代からの親友であり、サラは女王に屈託のない意見を述べ、

時には女王を平手打ちにしたり貶すことさえあった。

ライバルの登場。

没落貴族の娘アビゲイルはサラの縁故を頼って宮廷へ上がり、女中となる。

アビゲイルは知能で女王の目にとまるようになる。

女王とサラが同性愛行為をしているのを目撃。

アビゲイルも勘所がわかり、同性愛行為で女王の寵愛をえる。

女王はアビゲイルが『口でしてくれた』と寝室付の女官に任命していた。

サラとアビゲイルの間で女王の寵愛をめぐる激しい闘争が始まった。

女王も、二人が自分を愛してくれるのを面白く感じる。

アビゲイルはサラの紅茶に毒を盛る。

宮中でトップに上り詰める。

女王は、アビゲイルの冷酷な性格に気付く。

アビゲイルを呼び出し、女王は寝室で立ったまま足を揉ませる。

女王とアビゲイルの、複雑な表情シーンで映画は終わる。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018)~英国女王メアリーの処刑

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018)C

★数行で映画紹介しなければ

16世紀、英国に君臨していた2人の女王。

スコットランド女王メアリーと、イングランド女王エリザベス。

メアリーは処刑されてしまう。

★ショウトしょうとSHORT

過去にも同じ話の映画はいくつかがあります。

「エリザベス(1998)」


一生未婚で、長期間在位を守ったエリザベス一世

結婚を繰り返し、子孫は残すが、処刑されるメアリー。

エリザベスよりメアリーが皇位後継順位は上だが。

女王でも臣下の陰謀で処刑されたり、退位されたりする時代。


完全あらすじ


★仕入れた情報

英国連合王国の王は、すべてメアリーの直系子孫

終生未婚で、子孫を残さなかったエリザベス1世に対し、

メアリーの血は連綿として続き、

以後のイングランド・スコットランド王、グレートブリテン王、

連合王国の王は、すべてメアリーの直系子孫である。

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★基本情報
原題
Mary Queen of Scots
監督 ジョージー・ルーク
脚本 ボー・ウィリモン
原作 ジョン・ガイ 
『Queen of Scots: The True Life of Mary Stuart』
製作
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
デブラ・ヘイワード
製作総指揮
アメリア・グレンジャー
ライザ・チェイシン
出演者
シアーシャ・ローナン
マーゴット・ロビー
ジャック・ロウデン
ジョー・アルウィン 
音楽 マックス・リヒター
撮影 ジョン・マシソン
編集 クリス・ディケンズ
製作会社
フォーカス・フィーチャーズ
ワーキング・タイトル・フィルムズ
パーフェクト・ワールド・ピクチャーズ
配給
アメリカ合衆国 フォーカス・フィーチャーズ
イギリス ユニバーサル・ピクチャーズ
日本 ビターズ・エンド/パルコ
公開
アメリカ合衆国 2018年12月7日
イギリス 2019年1月18日
日本 2019年3月15日
上映時間 124分
製作国 アメリカ合衆国 イギリス
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筆者の公式サイト

話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017)B~インド人を息子と呼んだ

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017)B

★数行で映画紹介しなければ

ヴィクトリア女王は晩年に

インド人を息子のように可愛がった。

★ショウトしょうとSHORT

喜劇的に描かれて、笑えます。

イギリス王家の秘密として、英国ではタブーだったが、

約100年後にインド人の日記が発見される。


完全あらすじ


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★基本情報

原題:Victoria & Abdul
監督 スティーヴン・フリアーズ
脚本 リー・ホール
原作 シャラバニ・バス『Victoria & Abdul』
製作
ビーバン・キドロン
トレイシー・シーウォード
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
製作総指揮
リー・ホール
アメリア・グレンジャー
ライザ・チェイシン
クリスティーン・ランガン
ジョー・オッペンハイマー

出演者
ジュディ・デンチ
アリ・ファザル
マイケル・ガンボン
エディー・イザード
ティム・ピゴット=スミス
アディール・アクタル
音楽 トーマス・ニューマン
撮影 ダニー・コーエン
編集 メラニー・アン・オリバー
製作会社
BBCフィルムズ
パーフェクト・ワールド・ピクチャーズ
ワーキング・タイトル・フィルムズ
クロス・ストリート・フィルムズ
配給 イギリス ユニバーサル・ピクチャーズUK
日本 ビターズ・エンド、パルコ
公開 イギリス 2017年9月15日
日本 2019年1月25日
上映時間 112分
製作国 イギリス
アメリカ合衆国
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筆者の公式サイト

話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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英国王のスピーチ(2010) B~エリザベス女王の父はどもりだった

英国王のスピーチ(2010) B

現エリザベス女王の父君の話し

吃音に悩まされたイギリス王ジョージ6世(コリン・ファース)と、その治療にあたった大英帝国構成国出身の平民である言語療法士(ジェフリー・ラッシュ)の友情を史実を基に描いた作品。第83回アカデミー賞では作品賞など4部門を受賞した。


どもりの矯正者ジェフリー・ラッシュの演技が最高。

さすが、ア賞作品賞、撮影のアングルがスゴイ、

ラジオ放送でのスピーチシーンは涙一粒出た。

コリン・ファース、演技は常にうまい人なので、あたりまえ。

ヘレナ・ボナム=カーターにびっくり。
こんな品のある演技ができるとは、いつも汚れ役ばかりなので。

国王のドモリをなおせたのは医師ではなかった。
ドモリになったのは
子供の頃に、ひどいギッチョ矯正をさせられた?

音楽の流れるヘッドホンを聞きながらスピーチすると流暢に話せる

王室タブーの秘密、テンカンの王子がいて早死。

実話だが、王妃の遺言で  これまで非公開とされた。
=======
基本情報

The King's Speech
監督 トム・フーパー
脚本 デヴィッド・サイドラー
製作 イアン・カニング
エミール・シャーマン
ガレス・アンウィン
製作総指揮 ポール・ブレット
マーク・フォリーニョ
ジェフリー・ラッシュ
ティム・スミス
ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
出演者
コリン・ファース
ヘレナ・ボナム=カーター
ジェフリー・ラッシュ
音楽 アレクサンドル・デプラ
撮影 ダニー・コーエン
編集 タリク・アンウォー
製作会社 シー・ソウ・フィルムズ
ベッドラム・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国 モメンタム・ピクチャーズ
日本 ギャガ
公開 アメリカ合衆国 2010年11月26日
イギリス 2011年1月7日
日本 2011年2月26日
上映時間 118分
製作国イギリス  オーストラリア アメリカ合衆国
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ダンケルク(2017)E~ダンケルク海岸から敗走するイギリス軍

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ダンケルク(2017)E


★数行で映画紹介しなければ

第二次世界大戦のフランスのダンケルクから敗走する連合軍を

空、陸、海の3つの視点で映画化

★ショウトしょうとSHORT

何度も映画化されているネタです。つまりません。

今さら感を、ストーリーのバラバラとリアル感で、ごまかした映画ですね。

映画自体は、よくできていますが。

第90回アカデミー賞では編集賞、録音賞、音響編集賞を受賞のみ。



第二次世界大戦中、わずか9日間で30万を超えるイギリス兵らが対ドイツ戦線から救出された。

意気揚々にイギリス軍は、フランス本土に渡ったが、

ドイツ軍がまさかの突破不可能なマジノ防御線を突破してきて、

あれよあれよで、敗走となる。


完全あらすじ


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★基本情報
原題
Dunkirk

監督
クリストファー・ノーラン
脚本
クリストファー・ノーラン
製作
エマ・トーマス
クリストファー・ノーラン
製作総指揮
ジェイク・マイヤーズ
グレッグ・シルバーマン
出演者
フィン・ホワイトヘッド
トム・グリン=カーニー
ジャック・ロウデン
ハリー・スタイルズ
アナイリン・バーナード
ジェームズ・ダーシー
バリー・コーガン
ケネス・ブラナー
キリアン・マーフィー
マーク・ライランス
トム・ハーディ
音楽
ハンス・ジマー
撮影
ホイテ・ヴァン・ホイテマ
編集
リー・スミス
製作会社
シンコピー・フィルムズ
ラットパック・エンターテインメント
配給
ワーナー・ブラザース
公開
2017年7月19日
2017年7月20日
2017年7月21日
2017年9月9日
上映時間106分
製作国
イギリス
アメリカ合衆国
フランス
オランダ
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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チャーチル ノルマンディーの決断(2017)D~ノルマンディー上陸作戦に猛反対


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チャーチル ノルマンディーの決断(2017)D


★数行で映画紹介しなければ

英国首相チャーチルは、ノルマンディー上陸作戦に猛反対していた

★ショウトしょうとSHORT

ノルマンディー上陸作戦を阻止しようとするが、

誰も賛成しないので、妻も含めて周りに当たり散らすチャーチル。

「歴史上、もっとも偉大な英国人」と言われているチャーチルも人間だった?

邦題が「決断」? そうじゃないですね。

「ノルマンディー作戦を阻止せよ」でしょうか?



完全あらすじ

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★基本情報

原題
Churchill
監督
ジョナサン・テプリツキー
脚本
アレックス・フォン・チュンゼルマン
製作
ニック・タウシッグ
ポール・ヴァン・カーター
クローディア・ブリュームフーバー
ピアース・テンペスト
製作総指揮
ティム・ハスラム
ヒューゴ・グランバー
ジョー・バムフォード
イアン・バーグ
ピーター・ハンプデン
フィル・ハント
イアン・ハッチンソン
ジギー・カマサ
ニック・マンジ
ノーマン・メリー
マイケル・ミリッロ
クリストファー・J・レイノルズ
アンドレア・レイノルズ
コンプトン・ロス
ロネル・ショー
マイク・スター
出演者
ブライアン・コックス
ミランダ・リチャードソン
音楽
ローン・バルフ
撮影
デヴィッド・ヒッグス
編集
クリス・ギル
配給
ライオンズゲート
彩プロ
公開
2017年6月16日
2018年8月18日
上映時間105分
製作国 イギリス

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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙~メリル・ストリープ、英国の女性は強い

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
Amazon.

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011)C


★数行で映画紹介しようよ

英国において11年間という

長期政権を握った女性首相マーガレット・サッチャー

★ショウトしょうとSHORT

メリル・ストリープの驚くべき顔メーク
彼女と思えない顔でした。

イギリス女性は、
エリザベス女王も、しかり。
戦争では強い気持ちで勝利させていますね。



ネタバレ編


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★基本情報

原題 The Iron Lady

監督 フィリダ・ロイド
脚本 アビ・モーガン

出演
メリル・ストリープ
ジム・ブロードベント
オリヴィア・コールマン

上映時間 105分
製作国 イギリス


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ロイヤル・アフェアー~デンマーク王室で起こった不倫

ロイヤル・アフェアー
Amazon.

ロイヤル・アフェアー(2012)D


★数行で映画紹介しようよ

18世紀のデンマーク王室を舞台に

実際にあった王クリスチャン7世と王妃キャロライン・マティルダ・オブ・ウェールズ、

侍医ヨハン・フリードリヒ・ストルーエンセの三角関係

★ショウトしょうとSHORT

不倫した王妃が悪いと思うが、映画では不倫行為を同情的にえがいていますね。

一番苦しんだのは子供二人だと思います。



ネタバレ編



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★基本情報

原題 En kongelig affære

監督 ニコライ・アーセル

脚本 ニコライ・アーセル
ラスマス・ヘイスターバング

原作 ボーディル・スティンセン=レト

出演者
マッツ・ミケルセン
アリシア・ヴィキャンデル
ミケル・ボー・フォルスゴー


上映時間 137分

製作国 デンマーク スウェーデン チェコ

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ロで、はじまる恋愛映画(洋画編)




恋愛映画めざせ2000本~タイトル、アイウ順索引



by 村上サガン

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ヴィクトリア女王 世紀の愛~エミリー・ブラント、史上最高の英国女王



若き日の英国ヴィクトリア女王の半生を描いた伝記映画

ヴィクトリア女王 世紀の愛(2003)C


★数行で映画紹介しようよ

「太陽の沈まない帝国」と呼ばれた19世紀イギリスの黄金時代を築いた

ヴィクトリア女王の愛と真実を描く大河ドラマ

★ショウトしょうとSHORT

エリザベス女王より在位はながく、

大英帝国の最盛期を築き上げた偉大な女王。

その若き頃の映画がないので、映画化されたそうだ。


========

★基本情報

原題 The Young Victoria

監督 ジャン=マルク・ヴァレ
脚本 ジュリアン・フェロウズ

出演者
エミリー・ブラント
ルパート・フレンド
 

上映時間 104分
製作国 イギリス アメリカ合衆国

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ヒで、はじまる恋愛映画(洋画編)
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ブーリン家の姉妹~エリザべス女王の母物語


===============
ブーリン家の姉妹(2008)
=============== 


★ショウトしょうとSHORT

映画「エリザべス(1998)」につながる話し

エリザベス女王の母アンは、なぜ打ち首にされたか。

イギリス版大奥

出演
「ブラックスワン」のナタリー・ポートマン
「それでも恋するバルセロナ」のスカーレット・ヨハンソン

アンの死の怨念で、エリザベス女王が誕生した?

六人も妻を変えた有名なヘンリー8世

★概要

16世紀のイギリスを舞台に、

ヘンリー8世の寵愛を受けることになる

アン・ブーリンとその妹メアリー・ブーリンの姉妹を巡る歴史劇。


★関連映画での好きな作品

わが命つきるとも(1966)

 アンとの再婚に反対して死罪となる男

1000日のアン(1969)

 アンが国王と結婚して死罪までの千日

エリザべス(1998)

 アンの娘エリザベスの強運の人生

エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007)

 エリザベス(1998)の続編

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★基本情報

原題
The Other Boleyn Girl

監督 ジャスティン・チャドウィック

脚本 ピーター・モーガン

原作 フィリッパ・グレゴリーの同名小説

出演者
ナタリー・ポートマン
エリック・バナ
スカーレット・ヨハンソン
クリスティン・スコット・トーマス

上映時間 114分
製作国 アメリカ合衆国
イギリス



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