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ライド・ライク・ア・ガール(2019)D〜実話優勝した最初の女性騎手

ライド・ライク・ア・ガール(2019)D〜実話優勝した最初の女性騎手

★数行で映画紹介しなければ
2015年にメルボルンカップで優勝した最初の女性騎手であるミシェルペインの実話

★ショウトしょうとSHORT
落馬で死ぬかもしれない危険な騎手

芝の湿り具合などを判断して内側は重くなるとか
面白いですね

落馬させると、馬も落馬者を悲しい目で見るんですね。
わかるんです。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報

監督 レイチェル・グリフィス

アンドリュー・ナイト
エリス・マクレディ

リチャード・ケディ
レイチェル・グリフィス
スージー・モンタギュー・デラニー
主演
テリーサ・パーマー
サム・ニール
撮影 マーティン・マクグラス
ジル・ビルコック
マリア・パプシス
音楽 デビッド・ハーシュフェルダー
配布元
スクリーン オーストラリア
透過フィルム
発売日
2019年9月26日
実行時間 118分
国 オーストラリア

★概要ネタバレ

ペイン一家の末っ子娘として生まれたミシェル(テリーサ・パーマー)、
交通事故で母親を亡くし、調教師パディ(サム・ニール)が10人の子供達を育てています。

10人中8人が騎手になっているという競馬一家のペイン家。

ミシェルも自然と騎手を目指すことになります。

危険が伴う男社会のスポーツである競馬界でもがきながらも、
ようやく初勝利をあげた日に、
姉ブリジットが落馬してしまい、
そのまま帰らぬ人になってしまいます。

一家全員ショックを受けますが、どうにか立ち直り数年が経ちます。
ミシェルはまだ騎手を続けていましたが、
一向に大きなレースに乗せてくれない父に不満が爆発し、
喧嘩別れしてしまいます。

ミシェルは独自で騎乗のルートを作り上げ、少しずつ勝ち星を積み上げていきます。
姉が結婚で引退し、一番の仲良しであるダウン症の弟スティーヴィーが、
ダレン・ウィアー調教師の元に就職を決めたりと、
家族の嬉しいニュースが続きますが、
ミシェルと父パディの関係は依然ギクシャクしたままでした。

ミシェルは無理な減量で出走した大きなレースで勝利を収めるも、直後に落馬。
命は助かったものの脳を損傷し、言葉が上手く出なくなってしまいます。

パディや家族の協力、
復帰したいというミシェルの強い気持ちがリハビリを成功させ、
再び騎手への道へと歩ませていきます。

今度大事故が起これば命の保証はない、
ミシェルは騎乗を続け、その後6度の落馬や16箇所の骨折を乗り越えていく。


運命の出会いがやってきます。

スティーヴィーが働くダレン厩舎で育てられていた一頭の馬でした。
「プリンスオブペンザンス」という名の馬に心惹かれたミシェルは、ダレンに直訴。
強い思いに負け、プリンスオブペンザンスのジョッキーはミシェルに決まりました。

ミシェルとプリンスオブペンザンスは着実に勝利を収め、
メルボルンカップの前哨戦となるレースも勝利します。

いよいよメルボルンカップへ挑む事が決まりますが、
プリンスオブペンザンスのオーナー達は「女性では勝てない」と、
別のジョッキーに乗り換えをしようと考えていた。

ミシェルは懸命に自分が乗りたいと訴えますが、
先のレースで騎乗停止を食らってしまい、
かなり立場が危うくなってしまいます。
さらに父パディが倒れ、さらに追い込まれるミシェル。

「力がないから? 大事なのは力じゃない。忍耐なのよ」

しかしミシェルの強い決意とダレンの皆への説得により、
メルボルンカップでの騎乗が決まり、
パディも持ち直し、強引ながら退院します。

2015年のメルボルンカップを迎えました。
オーストラリアで1番盛り上がるレースに、女性でただ一人の騎手としての参加です。
人気は下馬評通り23番人気と、人気はありません。

好枠となる1枠を抽選で引き当て、レースに挑みます。

「10番以内でいいぞ」

「わかった」

家族や兄妹達や恩師達が見守る中、レースはスタートしました。
好枠からスタートしたプリンスオブペンザンスは、
絶好の位置取りです。
やがて最終コーナー付近に差し掛かり、ミシェルの脳裏にかつてパディに言われた言葉が浮かびます。
「一瞬の隙間を見逃すな、隙間を見つけたら迷わず行け!」

ミシェルの目の前に一瞬の隙間が開きます。
その瞬間を見逃さなかったミシェルは、
隙間を擦り抜け最後の直線でグングン伸びていき、見事一着でゴールします。

ここに女性で初めてメルボルンカップを制したジョッキーが誕生しました。
ミシェルは喜びを爆発させます。
パディもミシェルを誇らしそうに迎えました。

その後もミシェルはジョッキーを続けますが、
再び落馬で負傷し引退。
弟スティーヴィーと約束した家を建てて
一緒に暮らし調教師として活躍しています。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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夢駆ける馬ドリーマー(2005)C〜骨折してもあきらめない

夢駆ける馬ドリーマー(2005)C〜骨折してもあきらめない

★数行で映画紹介しなければ

骨折して再起不能になった元競走馬に奇跡が

★ショウトしょうとSHORT

骨折したら殺さないで、あきらめるなという話ですね

★実話をベースにしているとを宣言。
モデルになったのは1990年代半ばまで活躍したマライアズストームという競走馬。
骨折して一時は安楽死を検討された。
治療とリハビリに耐えてレースに復帰して幾つかの大きなレースに勝利した。
骨折した馬を治療しようとするの無謀を行い、軌跡が起こる。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Dreamer: Inspired by a True Story
監督 ジョン・ゲイティンズ
脚本 ジョン・ゲイティンズ
製作 マイケル・トーリン
ブライアン・ロビンズ
出演者 カート・ラッセル
ダコタ・ファニング
音楽 ジョン・デブニー
撮影 フレッド・マーフィ
編集 デヴィッド・ローゼンブルーム
配給 アメリカ合衆国の旗 ドリームワークス
日本の旗 アスミック・エース
公開 アメリカ合衆国の旗 2005年10月7日
日本の旗 2006年5月27日
上映時間 106分
製作国 アメリカ合衆国の旗

★概要ネタバレ
ケンタッキー州のクレーン一家は
昔は馬がいたが、今は貧乏になり、いない。

少女ケール・クレーンは、父のベンにケンタッキー競馬場に連れていってもらいます。

今日のレースに出場するソーニャは、どこか走りたくない様子でした。
ベンはそれに気づいていましたが、獣医は特に異常はないと言っています。
パーマーが遠路はるばるやってきたタリク王子を連れてきます。

王子がソーニャの走りを見たい。
パーマーは走らせるという。
心配するベンでしたが、話しを聞いてもらえず、
ソーニャはレースに参加する。

終盤、ソーニャは追い込みをかけて、先頭に立ちかけます。
しかし、突然転んでしまい、騎手は落馬します。

ソーニャは足を折ったこともあり、安楽死させるしかありません。
パーマーは自分の責任をベンに押し付けます。

ベンは怒りに怒り、契約金として3ヶ月分の9000ドルをパーマーに要求します。
パーマーは6000ドルならあるとちらつかせてきます。

ベンは6000ドルとソーニャで手を打つと言います。
パーマーは埋葬するだけでも400ドルかかるぞと吐いて去ります。

ベンはソーニャを自宅に連れていって処置しようとします。
長いこと付き合いのなかった父・ポップは、ソーニャのように重傷を負った馬を飼っていました。

ベンはアドバイスを聞こうとしますが、安楽死させてやるのが懸命だと言われてしまいます。


翌日検査をして、競走馬として走れないかもしれませんが、
歩くことはできるようになるとベンは考えます。

調教師のバロンとマノリンは、ベンと同じようにパーマーからクビにされていました。
昨日のお金をもらいますが、なぜソーニャの看病をするのか分かりませんでした。

ソーニャはドリーム・キャッチャーを親としていました。
ドリーム・キャッチャーはドバイワールドカップの優勝馬です。 

ソーニャを種馬として交配させて、体格の良い子供を生ませれば、30万ドルの金額になります。
ポップも看病することに協力をします。

ケールはソーニャの様子を見に行って、転んで驚かせてしまいます。
ベンが気づいて、ケールは邪魔しないようにと言われてしまいます。

ソーニャは甘いものが好きで、夜中にケールはアイスをあげにいきます。
あっという間に食べてしまうソーニャに、もう一本あげちゃいます。

マノリンは昔、騎手でしたが、落馬したことで大怪我を負いました。
今は調教師として、馬と自分だけで走ることのが気楽でした。そういっても練習はしています。

ポップは昔、見事な牝馬を持っていました。ケールは、彼が育てていた馬の名前を覚えていました。

ソーニャは少し回復して、補助器具ありでしたが、自分の力で立つことができます。
獣医に見せると、健康で子供を生むことができると判断されます。

ベンは種馬の相手を見に行きます。ケールは一緒についていきます。

最初に紹介されたのは、世界一の種馬、サンダーパンツです。彼は体格が小さく、当て馬でした。
ソーニャの気分を盛り上げる役目を持ちます。

本当の種馬はグランドスラムで、ベンは申し分ない相手だと歓喜します。
ケールはグランドスラムを見てもっと歓喜します。

ベンは友人のウィルにお礼を言います。ウィルは1万5千ドルの半分を週末までに頼むと言います。

本当は20万ドルのところをまけてくれてました。
しかしベンは金がなくて、残念な思いをし、後で電話すると言います。

家に帰ると、ケールはポップからコーヒー缶を渡されます。
それをベンに渡すようにと言われます。


ベンは中から2万ドルが出てきて怒ります。安楽死させるように言ってきたのにと言います。
ポップはこの金を受取って交配させるようにと助言します。

ベンはパーマーがあちこちに言いふらしていて、どこも雇ってくれませんでした。
馬の維持はお金がかかり、家以外の土地は全て売っていました。

ベンは交配させることを決意します。しかし獣医からの検査結果で、
ソーニャは子供を生むことができないと分かります。

差し押さえの紙も来ていて、ベンは妻のリリーに、あの時ケールがいなければ安楽死させてたと言い放ちます。

それを聞いていたケールは荷物をまとめて、ソーニャの納屋に行きます。
そしてソーニャにまたがっていると、ベンが気づきます。

音にびっくりしたソーニャは、ケールを乗せて走り出します。
ベンが車で追いかけて、先の方で降ります。ケールにジャンプするように言って、ベンはキャッチします。

それからソーニャは400mも走り、しかもスピードが上がります。
マライヤーズ・ストームと同じ折れ方をしていて、競走馬として復活できます。

ただ、太ったこともあり、タイムは良いものではありませんでした。
ポップと話し合い、ランクを落としたレースに出すことにします。

ソーニャは3着の結果になります。他の馬が邪魔しなければ勝てたかもしれませんでした。

レースが終わった後、ソーニャが1万5千で売れた知らせが入ります。
ベンはまさか売れると思ってなく、聞いたケールは泣いて落ち込みます。

ソーニャは只の競走馬ではなく、家族なのだとケールはベンに伝えます。

ベンは父兄会に出席し、ケールの作文を読みます。
それはソーニャをモチーフにした物語で、ベンは心打たれます。



自分が間違ってたとベンはケールに謝ります。翌朝、ヤギが届いたとケールに知らせます。

ケールが外で見たのはソーニャの姿でした。ベンはポップにもらったコーヒー缶が空になったと語ります。

そしてケールはソーニャの新たなオーナーとなります。それからトレーニングメニューを決めていくケールでした。

ある時、調教師が必要になり、ケールはベンを雇うことにします。

ケールは競馬界でも有名なブリーダーズカップにソーニャを出場させることを目指します。騎手はマノリンを指名します。

選考方法はベンさえも知りませんでした。
莫大な出場費用が必要ですが、両親は夢を目指すケールの気持ちを大事にします。


大勢の人が選考会に来ていました。パーマーも来ていて、ケールが呼ばれると冷やかしてきます。

ケールは費用の4万ドルは郵送したと答え、もし出場が決まったら残りの8万ドルを払えるか聞かれます。
それも郵送だとパーマーが横やりを入れてきます。めげずにケールは出場することを目標にします。

選考が終わり、最後の出場場としてソーニャが選ばれます。ケールは喜び、ポップもベンも笑顔です。

パーマーはクレイン家の納屋にやってきます。彼はソーニャを2万ドルで買いたいと言い出します。

拒否されて、4万ドルで売ってくれないかと言います。
最後に10万ドルの小切手で、ベンを元の仕事に戻すと言います。ケールは小切手を突き返します。

ベンは投資してくれる人を探しますが、見つけることはできませんでした。

ケールはトレーニングしているマノリンにもう出られないからしなくていいと言います。
マノリンはお告げを聞いていて、トレーニングを再開します。

ベンはポップとケールを連れて、セディール王子の元に行きます。
ケールが交渉し、セディール王子は登録費用を出してくれます。

今までのブリーダーズカップで、牝馬が優勝したことはありませんでした。
牝馬で出場できたのはたった4頭しかいません。

当日、ソーニャのオッズは80倍でした。
パーマーが記念撮影をしようと、彼の馬のゴライアスボーイと近づいてきます。



ソーニャとゴライアスボーイは大きく前足をあげます。
止めることに成功しますが、ソーニャの足はあの時と同じように熱を持ちます。

ベンが馬房に戻そうとしますが、ソーニャは動こうとしませんでした。
ベンはソーニャから、揺れる大地へ、開けていく空と喋ってると感じます。ソーニャを出場させることにします。

ベンはソーニャに20ドルを賭けると、後ろに並ぶ男性から80倍だぞと話しかけられます。
ベンは257ドルに上乗せします。

マノリンはポップからクレイン家のユニフォームをもらい、ソーニャの騎手としてゲートに入ります。


レースが始まり、ソーニャは最後尾から2番目となります。横の馬と近づき、マノリンは足が外れて危険な状態になります。

なんとか持ち直し、応援する皆はホッとします。

ソーニャがきてから家族は一つになっていました。

ソーニャはどんどん追い上げ、先頭集団に切り込んでいきます。

全ての馬を抜いて、ソーニャは一位となった。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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ニーチェの馬(2011) G~観る側に拷問の154分

ニーチェの馬(2011) G

154分のハンガリーの異才タル・ベーラ監督作品
脚本なし、セリフの説明もない、
貧しい父娘と馬の6日間の暮らしを撮影するだけ。

個人的意見だが、観る側に拷問の154分

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ネタバレあらすじ(執筆中)
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原題
英語: The Turin Horse
監督 タル・ベーラ
アニエス・フラニツキ
脚本 タル・ベーラ
クラスナホルカイ・ラースロー
製作 テーニ・ガーボル
出演者 ボーク・エリカ
デルジ・ヤーノシュ
音楽 ヴィーグ・ミハーイ
撮影 フレッド・ケレメン
編集 アニエス・フラニツキ
配給 日本の旗 ビターズ・エンド
公開 ドイツの旗 2011年2月15日(BIFF)
ハンガリーの旗 2011年3月31日
日本の旗 2012年2月11日
上映時間 154分
製作国 ハンガリー
フランスの旗 フランス
スイスの旗 スイス
ドイツの旗 ドイツ
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戦火の馬(2011)B~馬がみた第一次世界大戦

戦火の馬(2011)B

第一次世界大戦
イギリスで産まれた馬は、持ち主から軍馬になり、戦争へ。
軍人は死に、馬はドイツ軍に。
持ち主も戦争に行き、馬に再会。

お金のかかった良くできた映画ですが、
脚本が自分的には不自然でした。
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ネタバレあらすじ(執筆中)
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マイケル・モーパーゴの小説『戦火の馬』、
ニック・スタフォードによる戯曲『ウォー・ホース 〜戦火の馬〜』
に基づく映画。

原題
War Horse
監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本
リー・ホール
リチャード・カーティス
原作 マイケル・モーパーゴ
製作
スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ
製作総指揮
フランク・マーシャル
レヴェル・ゲスト
音楽 ジョン・ウィリアムズ
撮影 ヤヌス・カミンスキー
編集 マイケル・カーン
製作会社 ドリームワークス
リライアンス・エンターテインメント
アンブリン・エンターテインメント
ザ・ケネディ/マーシャル・カンパニー
配給
アメリカ合衆国 タッチストーン・ピクチャーズ
日本 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
公開
アメリカ合衆国 2011年12月25日
日本 2012年3月2日
上映時間 146分
製作国 アメリカ合衆国
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雪に願うこと~男の再生とばんえい競馬

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雪に願うこと(2006)D

第18回東京国際映画祭で4冠を獲得

★数行で映画紹介しなければ

ばんえい競走をテーマにした人間ドラマ。

東京で事業に失敗しすべてを失った主人公は、ふるさとの北海道に戻ってくる。

そこには、ばんえい競馬の厩舎を細々と運営する兄がいた。

★ショウトしょうとSHORT

ばんえい競馬のことも簡単に触れているだけで

すべてに中途半端なストーリーでした。


完全ネタバレ編



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★基本情報

監督 根岸吉太郎

脚本 加藤正人

原作 鳴海章 『輓馬』

出演
伊勢谷友介
佐藤浩市
小泉今日子
吹石一恵
香川照之
小澤征悦
椎名桔平
津川雅彦
でんでん

上映時間 112分

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シービスケット~競馬実話、あまりの奇跡カンバックに驚き



シービスケット(2003)


実話です。

ここまで奇跡のカンバックは少ないですね。


ネタバレ


競馬の名前であるシービスケット

ハズレ馬で殺される直前まで行くが。

個性の強い調教師が救う。

そして片目しか見えない騎手と調教師が苦労して

勝ち馬としてよみがえらせて勝利を重ねる。


頂点はながくは続かない

騎手も馬も骨折して再起不能となる。

しかし

ここから奇跡のカンバックが始まる。

ア賞作品賞候補

日本アカデミー賞優秀外国作品賞


★基本情報

原題 Seabisucuit

監督 ゲイリー・ロス

脚本 ゲイリー・ロス

出演者
トビー・マグワイア
ジェフ・ブリッジス
クリス・クーパー

上映時間 141分
製作国 アメリカ合衆国


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