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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019)B〜姉妹が実家を離れた後


ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019)B

★数行で映画紹介しなければ

若草物語を10回以上過去に戻ったりの時系列が入り乱れる構成

★ショウトしょうとSHORT

本作は姉妹が実家を離れた後に焦点を当て、次女であるジョーが、
過去を振り返る形で、時系列が入り乱れる構成で
若草物語を知らない人には何がなにかわからないシーンの洪水でしょう。
せっかく役者が名演技しているのにもったいないです。

ぼくは若草物語の大ファンです。

『若草物語』(Little Women)で、ルイーザは自身をもとにして主人公のジョーを描いたが、
ジョーが物語の終わりに結婚するのに対して、ルイーザは生涯を通して独身のままであった。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Little Women
監督 グレタ・ガーウィグ
脚本 グレタ・ガーウィグ
原作 ルイーザ・メイ・オルコット
『若草物語』
製作 エイミー・パスカル
アーノン・ミルチャン
デニス・ディ・ノヴィ(英語版)
ロビン・スウィコード
出演者 シアーシャ・ローナン
エマ・ワトソン
フローレンス・ピュー
エリザ・スカンレン(英語版)
ローラ・ダーン
ティモシー・シャラメ
メリル・ストリープ
音楽 アレクサンドル・デスプラ
撮影 ヨリック・ル・ソー
編集 ニック・ヒューイ
製作会社 ニュー・リージェンシー・ピクチャーズ
ディ・ノヴィ・ピクチャーズ
コロンビア ピクチャーズ
パスカル・ピクチャーズ
ソニー・ピクチャーズ
配給 アメリカ合衆国の旗 コロンビア映画
日本の旗 ソニー・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2019年12月25日
日本の旗 2020年6月12日[1]
上映時間 135分[2]
製作国 アメリカ合衆国の旗

★概要ネタバレ

4人姉妹

長女  メグ  お隣さんと結婚

次女  ジョー 作家

三女 ベス   ピアノ好き

四女 エイミー 絵描き

1869年、ニューヨークに住む教師ジョー・マーチは編集者ミスター・ダッシュウッドのもとに短編小説を持ち込み採用される。

末の妹エイミーはマーチ伯母さんとパリに住み、子供時代の友人かつ隣人ローリーとパーティに出席する。

エイミーはローリーの酒癖を非難するが、彼が荒れる原因となったジョーへの失恋に話が及ぶと、裕福な実業家フレッド・ヴォーンの財産を狙って過ごしているだけだと揶揄される。

ニューヨークのジョーは、彼女に好意を持つ教授フリードリヒ・ベアから作品への建設的な批判を受け、傷つき、絶交することになる。

手紙で妹ベスの病気が悪化したことを知り、ジョーはマサチューセッツ州コンコードの家に戻る。

7年前、姉メグと一緒に行ったパーティでジョーはローリーと知り合う。

クリスマスの朝、母は近所に住む貧しいフンメル夫人と空腹の子供たちに自分たちの朝食を贈ろうと姉妹を説得する。帰宅した彼女たちは、隣に住むローリーの祖父ミスター・ローレンスから贈られた食べ物でいっぱいのテーブルを見つける。

母はその後、南北戦争に従軍している父からの手紙を朗読する。

メグ、ジョー、ローリー、ローリーの家庭教師でのちにメグの夫となるジョンが劇場に出かけると、

妬んだエイミーがジョーの原稿を燃やしてしまう。

翌朝、腹を立てているジョーと仲直りしたいエイミーは、湖でスケートをするジョーとローリーを追う。

氷が割れエイミーが湖に落ち、彼らはエイミーを救う。ミスター・ローレンスはベスの静かな物腰に目を止め、亡くなった娘のピアノを弾くよう家に招く。

現在、メグは分不相応な高価な生地を買った後、ジョンと話し合い、貧しさを悲しむ。

ローリーはエイミーを訪ね、彼の態度を詫び、フレッドではなく彼と結婚するよう促す。

ローリーを愛しているにもかかわらず、エイミーはいつもジョーの2番目にされることに耐えられないと断る。

それでも彼女はフレッドのプロポーズを断る。

過去、ミスター・ローレンスはピアノをベスに贈り、彼女がフンメル家で猩紅熱にかかったことに気づく。
予防のため、エイミーはマーチ伯母さんの家に送られ、良い結婚をして家族を養うようアドバイスされる。

現在、ジョンはメグを喜ばせるため、生地をドレスにするよう促す。メグは生地を売ったことを打ち明け、彼の妻で幸福なのだとジョンを安心させる。過去、クリスマスの時期にベスは猩紅熱から回復し、父も帰宅する。

現在、病状が悪化した後、ベスが亡くなる。過去、メグの結婚式の日、ジョーはメグに逃げようと説得を試みるが、メグはジョンとの結婚がとても嬉しいのだと話す。マーチ伯母さんはヨーロッパ旅行を発表するが、ジョーでなくエイミーを連れていく。結婚式の後、ローリーはジョーにプロポーズするが、ジョーは自分が結婚することは考えられないと断る。

現在、母はジョーに、エイミーと病気のマーチ伯母さんがローリーに付き添われヨーロッパから帰ってくると知らせる。孤独を感じるジョーはプロポーズを断ったことは早計だったのではと考え、ローリーに手紙を書く。出発の支度をするエイミーは、フレッドのプロポーズを断ったことをローリーに告げる。彼らはキスし、のちに帰国の旅の途中で結婚する。ローリーとただの友人でいることに合意した後、ジョーは彼に宛てた手紙を処分する。

ジョーは彼女と姉妹の生活をもとにした小説を書き始め、第1章をミスター・ダッシュウッドに送るが、
彼は関心を示さない。ベアはカリフォルニアへ向かう途中でマーチ家に立ち寄り、ジョーを驚かせる。

ニューヨークで、娘たちから話の続きを知りたいとせがまれたミスター・ダッシュウッドはジョーの小説の出版に同意するが、主人公が未婚のままの結末は受け付けない。

ジョーは譲歩し、彼女自身である主人公がカリフォルニアに出発するベアを止める結末にする。

彼女は著作権と印税をめぐりミスター・ダッシュウッドと交渉し、成功する。

マーチ伯母さんが亡くなった後、ジョーは彼女の家を相続し、メグ、エイミー、ベアが教師をする学校を開く。
ジョーは彼女の小説が印刷される様子を見ている。
タイトルは『若草物語』(Little Women)である。
THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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ある女流作家の罪と罰(2018)C~自分の文才を犯罪に使った女性

ある女流作家の罪と罰(2018)C

★数行で映画紹介しなければ

実在の女性ライター、リー・イスラエルの自伝

★ショウトしょうとSHORT

自分の文才を犯罪に使った女性


完全あらすじ


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★基本情報
原題
Can You Ever Forgive Me?
監督 マリエル・ヘラー
脚本 ニコール・ホロフセナー
ジェフ・ウィッティ
原作 リー・イスラエル
『Can You Ever Forgive Me? 』
製作 アン・ケアリー
エイミー・ノイオカス
デヴィッド・ヤーネル
製作総指揮 ボブ・バラバン
パメラ・ハーシュ
ジャワル・ガー
出演者 メリッサ・マッカーシー
リチャード・E・グラント
ドリー・ウェルズ
ジェーン・カーティン
音楽 ネイト・ヘラー
撮影 ブランドン・トゥロスト
編集 アン・マッケイブ
製作会社 アーチャー・グレイ・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国の旗 フォックス・サーチライト・ピクチャーズ
公開
アメリカ合衆国の旗 2018年10月19日
上映時間 107分
製作国 アメリカ合衆国の旗
日本では劇場未公開
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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響 -HIBIKI-(2018)A~猟奇的な15歳天才少女作家

響 -HIBIKI-

響 -HIBIKI-(2018)A

★数行で映画紹介しなければ

2017年マンガ大賞受賞作品待望の映画化。

主人公・響、15歳で書き上げた小説は、芥川、直木賞をダブル受賞するが

性格は凶暴だった。

★ショウトしょうとSHORT

圧倒的な響の行動に、唖然でした。

映画「猟奇的な彼女」を連想するが、断然に印象は上。


完全あらすじ


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★基本情報
監督
月川翔
原作
柳本光晴
脚本
西田征史

キャスト
平手友梨奈
鮎喰響

北川景子
花井ふみ

アヤカ・ウィルソン
祖父江凛夏

高嶋政伸
神田正則

柳楽優弥
田中康平

北村有起哉
鬼島仁

野間口徹
矢野浩明

板垣瑞生
椿涼太郎

黒田大輔
大坪正人

小松和重
藤野弘

吉田栄作
祖父江秋人

小栗旬
山本春平

笠松将
千葉哲也
吉田ウーロン太
黒川芽以
内田慈
河井青葉
春海四方
小林元樹
足立智充
宮本大誠
桜井聖
山村紅葉
橋爪淳


製作
市川南 竹中幸平
スーパーバイザー
秋元康
エグゼクティブプロデューサー
山内章弘
プロデュース
佐藤善宏
プロデューサー
神戸明
企画
小野田壮吉
プロダクション統括
佐藤毅
ラインプロデューサー
阿久根裕行
撮影
鍋島淳裕
照明
かげつよし
録音
柳屋文彦
美術
五辻圭
装飾
田中博
衣装
新崎みのり
ヘアメイク
百瀬広美
編集
穗垣順之助
音楽
伊藤ゴロー
主題歌
平手友梨奈
劇中曲
小島裕規
音楽プロデューサー
北原京子
VFXスーパーバイザー
山口聡
スクリプター
菅谷雪乃
キャスティング
杉野剛
アクションコーディネーター
吉田浩之
助監督
後藤孝太郎
製作担当
清水貴紀

2018年製作/104分/G/日本
配給:東宝

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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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コレット(2018)C~フランスの女性作家の半生

コレット(2018)C

★数行で映画紹介しなければ

フランスの女性作家、シドニー=ガブリエル・コレットの半生

★ショウトしょうとSHORT

1900年頃女流作家は認められず、男が書くものだと思われていた。

同じような悲劇映画

天才作家の妻(2018)C~ノーベル文学賞をとったばかりに


メアリーの総て(2017)B~フランケンシュタインの作者は女性だった


カミーユ・クローデル(1988)B~ロダンに消された女性彫刻家



完全あらすじ


★仕入れた情報

シドニー=ガブリエル・コレット (Sidonie-Gabrielle Colette,
1873年1月28日 - 1954年8月3日)
フランスの女性作家。
コレット (Colette) というペンネームで活動した。
「性の解放」を叫び、同性も対象とした華麗な恋愛遍歴で有名。
代表作のひとつは『ジジ』 (1944年) であり、後にブロードウェイで舞台化され、
さらに1958年にはモーリス・シュヴァリエ主演により映画化もされた。
ブロードウェイ版『ジジ』のオーディションに自ら立会い、
以下の映画の主演にオードリー・ヘプバーンを抜擢したことでも有名。

恋の手ほどき(1958)C~もうひとつの「マイ・フェア・レディ」

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★基本情報
原題
Colette
監督 ウォッシュ・ウェストモアランド(英語版)
脚本
リチャード・グラツァー(英語版)
レベッカ・レンキェヴィチ(英語版)
ウォッシュ・ウェストモアランド
原案 リチャード・グラツァー
製作
エリザベス・カールセン(英語版)
パメラ・コフラー
スティーヴン・ウーリー
ミシェル・リトヴァク
クリスティーン・ヴェイコン(英語版)
ゲイリー・マイケル・ウォルターズ
製作総指揮
スヴェトラーナ・メトキナ
ノーマン・メリー
出演者
キーラ・ナイトレイ
ドミニク・ウェスト
エレノア・トムリンソン
デニース・ゴフ(英語版)
アイーシャ・ハート(英語版)
音楽 トーマス・アデス
撮影 ジャイルズ・ナットジェンズ(英語版)
編集 ルチア・ズケッティ(英語版)
製作会社
ナンバー9・フィルムズ(英語版)
キラー・フィルムズ
ボールド・フィルムズ(英語版)
配給 アメリカ合衆国の旗 ブリーカー・ストリート/30ウェスト
イギリスの旗 ライオンズゲート(英語版)
日本の旗 東北新社/STAR CHANNEL MOVIES
公開
アメリカ合衆国の旗 2018年1月20日 (サンダンス(英語版))
アメリカ合衆国の旗 2018年9月21日
イギリスの旗 2019年1月11日
日本の旗 2019年5月17日
上映時間 111分
製作国
アメリカ合衆国
イギリス
ハンガリー
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幻冬舎から出版 映画エッセイ
映画脚本家SAKIの物語
サスペンス、ミステリー、恋愛小説でもあり、映画エッセイでもあり・・・
sakimori200428.jpg
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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メアリーの総て(2017)B~フランケンシュタインの作者は女性だった

メアリーの総て

メアリーの総て(2017)B

★数行で映画紹介しなければ

怪奇小説『フランケンシュタイン』を

18歳で生み出した19世紀初頭の女性作家メアリー・シェリーの波乱の人生

★ショウトしょうとSHORT

英国の詩人シェリーの奥さんが、作家で、

女性がフランケンシュタインを書いたとは驚きでした。


完全あらすじ


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★基本情報
原題
Mary Shelley
監督 ハイファ・アル=マンスール
脚本
エマ・ジェンセン
ハイファ・アル=マンスール
製作
エイミー・ベアー
アラン・モロニー
ルース・コーディ
製作総指揮
ジョハンナ・ホーガン
ピーター・ワトソン
マシュー・ベイカー
イザベル・デイビス
チャールズ・オーティ
フィル・ハント
コンプトン・ロス
エマ・ジェンセン
ジョアニー・バースタイン
レベッカ・ミラー
マーク・アミン
出演者
エル・ファニング
メイジー・ウィリアムズ
ダグラス・ブース
ベル・パウリー
ベン・ハーディ

音楽 アメリア・ワーナー
撮影 ダヴィド・ウンガロ
編集 アレックス・マッキー

製作会社
ハンウェイ・フィルムズ(英語版)
英国映画協会
パラレル・フィルムズ
ギッデン・メディア
スクリーン・アイルランド
フィルムファンド・ルクセンブルク
ヘッドギア・フィルムズ
メトロール・テクノロジー
ジュリエッティ・フィルムズ
ラリフィッシュ・フィルムズ
配給
イギリスの旗アイルランドの旗 カーゾン・アーティフィシャル・アイ
アメリカ合衆国の旗 IFCフィルムズ(英語版)
日本の旗 ギャガ
公開
カナダの旗 2017年9月9日(TIFF)
アメリカ合衆国の旗 2018年5月25日
イギリスの旗 2018年7月6日
日本の旗 2018年12月15日
上映時間 121分
製作国
アイルランドの旗 アイルランド
ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク
アメリカ合衆国の旗

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映画脚本家SAKIの物語
サスペンス、ミステリー、恋愛小説でもあり、映画エッセイでもあり・・・
sakimori200428.jpg

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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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