キーパー ある兵士の奇跡(2020)A〜実話、英雄になったゴールキーパー
キーパー ある兵士の奇跡(2020)A
★数行で映画紹介しなければ
戦争中に捕虜になったドイツ兵が
マンチェスター・シティFCのサッカー選手に転身し、
イギリスの国民的英雄となったバート・トラウトマンの実話
★ショウトしょうとSHORT
タイトルが僕的には不満足です。
サッカーのキーパー英雄自伝
息子を失ったときに、
妻は「ここで朽木になるの? 前に進むしかないのよ」
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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
The Keeper
監督 マルクス・H・ローゼンミュラー(ドイツ語版)
脚本 マルクス・H・ローゼンミュラー
ニコラス・J・スコフィールド
製作 ロバート・マルチニャック(ドイツ語版)
クリス・カーリング
スティーヴ・ミルン
製作総指揮 クリスチャン・アイゼンバイス
出演者 ダフィット・クロス
フレイア・メイヴァー(英語版)
音楽 ゲルト・バウマン
撮影 ダニエル・ゴットシャルク(ドイツ語版)
編集 アレクサンダー・バーナー(ドイツ語版)
製作会社 Lieblingsfilm
Zephyr Films
British Film Company
配給 イギリスの旗 Parkland Entertainment
ドイツの旗 20世紀フォックス
日本の旗 松竹
公開 イギリスの旗 2019年4月5日
ドイツの旗 2019年3月14日
日本の旗 2020年10月23日[1]
上映時間 119分
製作国 イギリスの旗 イギリス
ドイツの旗
★概要ネタバレ
捕虜としてイギリスの収容所に連れてこられたナチス兵バート・トラウトマンは、
サッカーの素質を認められ、地元チームのゴールキーパーとしてスカウトされる。
収容所が解散したあともチームのためにイギリスに残ったトラウトマンは、
監督の娘マーガレットと結婚し、名門サッカークラブ、マンチェスター・シティFCの入団テストに合格する。
ユダヤ人が多く住む街で想像を絶する誹謗中傷を受けながら、ゴールを守り抜き、
やがてトラウトマンの活躍によって世界で最も歴史のある大会FAカップで優勝を飾った。
イギリスとドイツを結ぶ平和の架け橋となりやがて国民的ヒーローとして敬愛された、バート・トラウトマン
の実話。
THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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