グッバイ・ゴダール(2017)B~ゴダール監督の低能ぶりを妻があばく

グッバイ・ゴダール(2017)B
★数行で映画紹介しなければ
フランスの映画ヌーベルバーグ(新しい波)で有名な
ジャン=リュック・ゴダール監督の
二番目の妻の回顧録
★ショウトしょうとSHORT
「勝手にしやがれ」は認めるが、
あとは、映画のピカソで。理解不能。
本作で、子供のようなわがままを持ったまま男に、奥さんもあきれる。
あまりに低能で、妻が幻滅。
ゴダールもどうしようのない映画を作ったと反省しているんですね。
完全あらすじ
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★基本情報
監督 ミシェル・アザナヴィシウス
脚本 ミシェル・アザナヴィシウス
原作
アンヌ・ヴィアゼムスキー
『それからの彼女(フランス語版)』
製作
フロランス・ガストー
ミシェル・アザナヴィシウス
リアド・サトゥーフ(フランス語版)
製作総指揮 ダニエル・ドゥリューム
出演者 ルイ・ガレル
ステイシー・マーティン
撮影 ギョーム・シフマン
編集
アン=ソフィー・ビオン(フランス語版)
ミシェル・アザナヴィシウス
製作会社Les Compagnons du Cinema
配給
フランスの旗 スタジオカナル
日本の旗 ギャガ
公開
フランスの旗 2017年5月21日 (カンヌ)
フランスの旗 2017年9月13日
日本の旗 2018年7月13日
上映時間 107分
製作国 フランスの旗
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幻冬舎から出版 映画エッセイ
映画脚本家SAKIの物語
サスペンス、ミステリー、恋愛小説でもあり、映画エッセイでもあり・・・

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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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