マイガール~少女の視点で、描く感動作

マイガール
.

マイガール(1991)A


★数行で映画紹介しなければ

父子家庭で育った11歳の多感な少女と幼なじみの少年との、

友情と淡くて幼い恋を通して、少女の視点で描く。

★ショウトしょうとSHORT

少女役のアンナ・クラムスキーが、可愛いすぎですね。

思わず、もらい泣きしてしまい、涙があふれました。


完全ネタバレ編


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★基本情報

原題 My Girl

監督ハワード・ジーフ
脚本ローリス・エレワニー
出演
アンナ・クラムスキー
マコーレー・カルキン

上映時間 102分

製作国 アメリカ合衆国
============

エッセイ「恋愛映画を話そうよ」


過去3年、600本からマイベストです。


マで、はじまる恋愛映画(洋画編)


俳優別映画一覧


恋愛映画1500本~アイウ順索引


村上サガンの出版物



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日輪の遺産~浅田次郎の一番の傑作、泣けた泣けた

.

堺雅人、ユースケ・サンタマリア

お涙頂戴映画と批判する人がいるだろう。

でもこれほど泣かせてくれる作品は滅多にない。

なんども涙があふれてしまった。

日輪の遺産(2011) A


いい作品だと聞いていたが

最初からゾクゾクさせて

涙ポロポロの感動作でした。


堺雅人、中村獅童、
ユースケ・サンタマリア、八千草薫
らが印象的だ。

★映画紹介

太平洋戦争終戦末期、

マッカーサーの財宝を巡る極秘作戦に関わった

帝国陸軍将校たちと20名の少女たちの運命


★仕入れた情報

浅田次郎氏が

「この作品を書けたことで真の小説家になれた」

と語ったそうだ。


終戦当時、日本軍が隠した財宝

つまりM資金、

その詐欺事件が横行したことを

元ネタにしている。

★連想した映画

大列車作戦(1964)


ルーブル絵画のドイツへの略奪を阻止した実話

実際の事件をもとに、
レジスタンスたちの活躍を描いた大戦秘話。

第二次大戦で追いつめられたドイツ軍は
フランス美術品(絵画)を略奪し列車で運び出そうとする。
多数の名画が登場した記憶が。
ルーブル別館の館長は
レジスタンスたちや列車運転手と死をかけた阻止を行なう。
つまりドイツ軍にはドイツへ列車が向っていると欺くのだ。

美術品を乗せた列車がパリを離れてドイツに近づいていると信じていたが
通過駅の駅名標示板が一斉に書きかえられて
列車はずっとパリ周辺を回っていた。
22日間ものサボタージュを行い、ついにパリは開放された。

監督: ジョン・フランケンハイマー.
出演: バート・ランカスター, ポール・スコフィールド, ジャンヌ・モロー


★基本情報

監督 佐々部清

脚本 青島武

原作 浅田次郎

出演
堺雅人, 中村獅童, 福士誠治.
ユースケ・サンタマリア
八千草薫
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ジーン・ワルツ~出産にまつわる泣けた海堂尊作品

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海堂尊の「チームバチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」に次ぐ

三作目は泣かせる泣かせる、お涙頂戴のお産感動映画でした。

ジーン・ワルツ (2011)A


★映画紹介

海堂尊の小説の映画化。

今まで「死亡時画像病理診断」「救急医療」などの

医療問題にスポットを当ててきた海堂が

本作では産婦人科医療の問題点をあぶり出している。

医学部産婦人科の助教、曾根崎理恵は大学病院で教鞭をとる傍ら、

産科医院・マリアクリニックの院長代理も務めていた。

体外受精や代理母出産の必要性を説く理恵は、

大学からは要注意人物扱いとされていた。



★ショウトしょうとSHORT

ミステリーでなくて感動、問題提起の映画だと思います。

暗くない、希望ある、明るい作品だと思いました。

出産にまつわる感動的な話しが多く、 

泣けて泣けて涙ボロボロでした。

「ベイビー・ベイビー・ベイビー(2009)」を連想しました。

DVDおまけの

空にいちばん近い幸せ(映画スピンオフドラマ)も良かった。


★基本情報

Gene Waltz
監督 大谷健太郎
脚本 林民夫
原作 海堂尊

出演者
菅野美穂
田辺誠一
大森南朋
浅丘ルリ子

上映時間 111分

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今度は愛妻家~号泣です、空気のような妻

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今度は愛妻家(2010) A

★ショウトしょうとSHORT

期待通りの作品、号泣です。

こんな奥さん欲しいですね。

薬師丸のファンです。
井上陽水「夢の中へ」を
口ずさむ、彼女の演技は大好きですね。

安全地帯の玉置浩二と離婚したのはショックでした。

幽霊として登場するのは
倉本聡「優しい時間」風ですが
なかなかユニークな描き方で感心しました。

暗室で写真が浮かび上がって回想するシーンは秀逸ですね

空気のような女性
ここでもでてきますね。
いるときは大切さがわからないが
いなくなって、重要性に気づく。

「道」のような作品ですね。

みたことのある風景と思ったら鬼子母神でした。

最近映画にゲイ、オカマがよく登場しますね、
これ定番なんですかね
演技はしやすいと思います。

案の定、あのセリフの場面は大号泣

「俺、どうしておまえにもっとやさしくしなかったんだろう?」

失った時って、しばらくまだ
生きていると思える症状が続きますね

「まぼろし」でもありましたが
あまりの喪失感から現実直視できないんですね。

★概要

愛情を上手く伝えられない夫と、明るくて気立てのよい優しい妻。

結婚10年目を迎えた夫婦の愛情を描く。

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★基本情報

監督 行定勲

★ソース 
中谷まゆみ作の日本の戯曲

脚本 伊藤ちひろ

主題歌 井上陽水
『赤い目のクラウン』

上映時間 131分
製作国 日本

キャスト
北見俊介 - 豊川悦司
北見さくら - 薬師丸ひろ子
吉沢蘭子 - 水川あさみ
古田誠 - 濱田岳
西田健人 - 城田優
井川ゆり - 井川遥
原文太 - 石橋蓮司


コで、はじまる恋愛映画(邦画編)


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映画・ジョー・ブラックをよろしく~ブラビの美貌が最高の頃、老人にお迎えがくる話しで、泣けました




ジョー・ブラックをよろしく(1998)


涙が出てきました。

映画のタイトルからして

犯罪もの、アクションもの、ドクターもの

と思って避けていましたが、

老人にお迎えがやってくる話しです。

出演のブラッド・ピットは新鮮、それだけ。

名優アンソニー・ホプキンスがしびれる演技

人生とは恋とは、そんな人生問答。

セリフもいいし、

刺さります ブスブス刺します。

痛いです。

これでもか、これでもかと、名セリフ

どこかで聞いて事のあるセリフが多いですが

刺さりすぎて涙がでてきます。

======


★最低賞作品ノミネート

第19回ゴールデンラズベリー賞

最低リメイク及び続編賞

いろいろとイチャモンつけたくなる場所は多数ある。

昔観た映画の良いところをパクっている。

しかし泣けました。

180分は長いけど、退屈なく観れました。

最後の花火のシーンもいいですね。


★ブラビの美貌が最高の頃

本作のブラビは新鮮です。

演技が、?です、

勘弁してと言いたくなりますが、

話しが面白いので、吹き飛びます。

ロバート・レッドフォードが無名の頃

同じ死神役をやり、レッドフォードが新鮮でした。

死神は美男というレッテルが貼られましたね



★基本情報

ジョー・ブラックをよろしく
原題 Meet Joe Black

監督 マーティン・ブレスト
アラン・スミシー

脚本 ボー・ゴールドマン
ケヴィン・ウェイド
ロン・オズボーン
ジェフ・レノ

出演
ブラッド・ピット
アンソニー・ホプキンス
クレア・フォーラニ
ジェイク・ウェバー

上映時間 181分(オリジナル)


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ただ、君を愛してる~泣ける邦画です



ただ、君を愛してる(2006)

泣けました。

映画「ある日どこかで」のような感じでした。
共通するのは、写真ですね。

原作は、
映画『恋愛寫眞』のコラボレーション企画として
執筆された市川拓司の『恋愛寫眞 もうひとつの物語』


好きな俳優ばかりなので
まずそこで好感です。

玉木宏 
この頃が一番良い男ですね。

宮あおい 
いつものながらの演技で、
彼女の演技がないと
感動が半減したかもです。


良いセリフ

瀬川君は一人分の幸せをその手に持ってるの。
その幸せを待ち受けてる女の子が、
この世界のどこかにいるの。

好きな人の好きな人を好きになりたかっただけ

<基本情報>
ただ、君を愛してる
監督 新城毅彦
脚本 坂東賢治
出演者
玉木宏
宮あおい
黒木メイサ
小出恵介
上原美佐
青木崇高
大西麻恵
音楽 池頼広
主題歌 大塚愛『恋愛写真』
撮影 小宮山充





↓ 以降ネタばれ編









ネタばれ編

感動はしましたが、
みゆき(黒木めいさ)が可愛そうで
なぜだろう?  
そう思いました。

宮あおいの可愛い演技がうまい。
脱帽。

映画「ある日どこかで」
を随分参考にしていると感じました。

彼女は既に死んでいる。
個展を彼に観て貰いたい。
それはわかるけど、
なぜ嘘をついて彼を呼ぶのだろう?
そこがちょっと気になります。
個展で彼に感動させたいからだろうか?
それとも死んだことを
知らせたくなかった?
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私の中のあなた~大号泣してしまった



私の中のあなた(2008) A

自分の個人的体験も重なって、大号泣。

★ソース
ジョディ・ピコーの小説

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娘(姉)のために
妹を犠牲にしていいのか?
人間として、
ひとつの選択をせまる映画のひとつ

これまでの女性の選択映画

「ソフィーの選択」 
息子と娘のいずれかを殺す選択を迫れた母

「ジュノ」 
喜ばれない妊娠をしてしまった
ジュノ感想 
====

★映画基本情報

私の中のあなた  
My Sister's Keeper

監督ニック・カサヴェテス(きみに読む物語)

脚本
ジェレミー・レヴェン
ニック・カサヴェテス

出演者  
キャメロン・ディアス
アレック・ボールドウィン
アビゲイル・ブレスリン(リトル・ミス・サンシャイン)
ソフィア・ヴァジリーヴァ
ジェイソン・パトリック
エヴァン・エリングソン
トーマス・デッカー

====

★物語のイントロ
(ちょいねたばれ)


姉の白血病を治すために
故意に
つまりドナーを一致させるために
試験管ベイビーで生まれた
スペアーの妹

その妹が裁判を起こす。
もう限界。
これまで姉のために
数多く自分の肉体を捧げて
今度は私の腎臓をひとつとりあげるとは。 




↓ 以降ネタばれ編




ネタばれ編



とにかく観始めると
「え!」と思う 
問題点をかかえたパンチの一撃を
しょっぱなからくらいます。

====

にくいほどの 
お涙頂戴映画にしていますので
批評家によっては
辛口評価かもしれません。

「君に読む物語」の監督です。

とにかく沈黙が多い、
ただ悲しい表情だけで
ロングショット  
じっと 
みつめるシーンが多い。

少女や子役が泣かせます。

セリフが少なく
黙ってみているだけですが
もうその姿に涙ボロボロ

特にソフィア・ヴァジリーヴァ
のメークはすごいですね。
 
白血病のつらさは、
関係者にしかわかりませんので
それを知っている人にはつらい話しです。

==========

原作がよすぎるので 
映画としてベタに進行していいのですが
この監督は見事に
現在と過去をいったりきたりさせます。
映画の展開がうまいと思いました。


========

ケイトのお手製のアルバムを
見せる場面は特に大泣きでした。

母親って不思議ですね。
不治の病の娘が不純異性行為をしても
それを治療のひとつとして奨励するんですね。

弁護士はテンカン持ち
判事も、どこかに傷をもっている
すべて何も傷のない人間はいないってことですね。

死んだ娘の命日に
彼女の遺言のモンタナに行くのではなくて
誕生日に行くんですね。
これが正解ですかね?

いくら完全にマッチしたドナーがいても、
本人の機能が立ち上がらないで不全になることが多い。
つまり受け入れするために本人の機能を
全部ゼロにするのですが、
それは危険きわまることなのです。
ドナーだけでは白血病は治らないこともあるのです。

======
泣いてしまう映画一覧 
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私が泣く映画一覧




映画で泣くということ、
これは年齢に関係していますね。

年齢を重ねて悲しいことを、
いっぱい経験すると

若い頃は泣けもしなかった映画が

今再び観るとボロ泣き、
呼吸困難するほど泣いたこともあります。

そして泣ける映画も
かなりな個人差があると思います。

========


私が泣く映画一覧

まず若年の頃、泣けないが
ジーンとした映画からいきましょう。

僕がジーンとした映画で、
でてくるのは

チャップリンの「街の灯」ですね。

最後のシーン
(しゃしゃり出ない愛情に泣ける)

盲目だった少女が目が見えるようになって

男の手のぬくもりに気がついて、
彼女は手を肩までたぐるようにつたわせる。
その手を自分の顔に当てて・・・。

”You?”
「あなたなの?(まさか、あなたが?)」

=====

私の中のあなた(2008)

個人的体験も重なって、大号泣。
本作感想 
=====

ネバーランド(2004) 

子役に泣かされる。

ピーターパン物語の誕生実話

ピーター「ネバーランドはどうやって見れる?」

劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)
「信じる、信じる、心から信じれば見れるさ」

最後のシーンは
見事な演出で大泣きです。

本作感想 



=====

ハリー・ポッターと賢者の石(2001)

ポッターの不幸な境遇に
泣いてしまいました。

=====

ステラ(1990)

母の娘を思う愛情
本作感想 

=====

ゴースト(1990)

これは男の一途な思いですかね?

悲しい別れを経験された方は泣くでしょう

本作感想 



=====

火垂るの墓(1988)

泣けるのをこえて痛いです。

=====

めぐり逢い(1965)

テリーの女の意地、健気さに、
その当時の女性陣は大泣きした。

若い頃はジーンとしただけでしたが、
最後のあのシーン
今は毎回大泣きしてしまいます。

本作感想 



=====

道(1954)

女性が尽くすのに、
それは男には空気にしか思えない。

この空気のような女性が、
いなくなった時に大後悔してしまう。

これは最後まで観れなくて
呼吸困難で途中でやめました。

この映画はなんでしょう。

いつも思うんです。 

母を思う と 
女性への懺悔では

アレンジの上手なアレン監督作品
「ギター弾きの恋」は「道」そっくりです

=====

その他泣いた映画

1 子役

禁じられた遊び

アイアムサム (本作感想

モンスターインク

2 純情

容疑者Xの献身(日本)

ただ、君を愛してる(日本)本作感想
 
3 健気

風の谷のナウシカ


4 哀れ

マグノリアの花たち(1989)

ひまわり

5 その他感動

ミスポター(本作感想) 

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号泣した映画~ゴースト/ニューヨークの幻



ゴースト/ニューヨークの幻(1990)

大泣きしました。 
号泣です。

自分の涙の
ストライクゾーンに
はいりました。

この映画は有名で
あらすじもわかっている
観なくていいと勝手に判断していた
あらすじがわかっていても
こんなに大泣きするとは。

映画「ネバーランド」と
同じ種類の大泣きでした。

________________________

★アカデミー賞

ウーピー・ゴールドバーグが
アカデミー助演女優賞
ブルース・J・ルービンが脚本賞。
作品自体もアカデミー作品賞、編集賞、作曲賞にノミネート


★名台詞 「同じく」(too)

この男優はどの国に行っても
女性から「同じく」と言ってと懇願されるそうだ。

脚本家も自分で書いていて
ここで泣いたそうだ。

_______________________

< この映画の制作裏話し >

脚本はハムレットからヒント 
冒頭で父の亡霊が息子に自分の死の復讐を訴える。
これをうまくアレンジしたいと思った。

テーマは人生はカチッと消えておしまいだ。
この映画では、まだその先があると訴えた。


★主演男優役は難航

この映画への出演で
ビッグスター全員に断られた。
大スターは死人の役に出たがらない。

主演男優パトリック・スウェイジ
彼はこの脚本を読んでポロ泣きして、
彼がこの役をやらせてくれと言ってきた。

監督は
「君が生きているうちはこの役やらせない」。

そんなに言うのなら
最後のシーンをやってくれ。
やらせたら
関係者ほとんど泣いたんだ。

監督は「君に決定だ」
彼は顔の表情で演技できる
でもこの抜擢には裏があり、
脚本家が彼を見て直感したらしい。
しかし監督が頑固でオーディションとなった。

主演女優デミ・ムーア
デミはすんなり決まった。
デミは涙を流せる天才だ。
瞬時にだせる。
逆にスマイル顔には苦労した

助演女優ウーピー・ゴールドバーグ
個性が強すぎるので最初見送った。
しかしこの役は難しく誰もが断る。
ウービーはこの役をやりたいと言うので
男優と読み合わせしたんだ。
彼女は時々大ホームランを打つ俳優で当たった。
彼女のすごいのはコミカルとシリアスを融け合せた
演技ができることだ。


★最後までもめたシーン1

わざとコーヒーをこぼすシーンは
最後まで納得できずいろいろと試みたが
良い案がでなくて、そのままになった
心残りだ。
でもこのシーンがないと観客は友人カールを悪人にしない。
そしてカールがパトリックを誘惑する。
このシーンがないと何が彼に力(念力)を与えたか分からない。


★最後までもめたシーン2

オダメイ(霊媒者)は殺される予定だった。
オダメイが幽霊となって悪人をやっつける。
制作ジューリーは猛反対。
激論がかわされ、ラブストーリーに
ふさわしくないので取消となる。


★最後の決めセリフ

「カサブランカ」に
匹敵するセリフが必要だった。
数ヶ月の間 頭を悩ませた。
ある日買物に行った。

「それを僕に...」と言った時に
突然「その愛を君に...」
というセリフが浮かんだ。

「僕の心は愛で一杯だ」

これで決まった。

上記は字幕で、ちょっとピントこないので

I said,"you can't take it with you."

AND I suddenly said,"Wait a minute,
you can take it with you."

The love inside,
you take it with you,

字幕はピントこない。
あの字幕の達人が生きていたら
字幕の名訳が誕生しただろう。

★もうハリウッドでは名作は作れない。

ハリウッドでの映画作りは、
困難をきわめている。
この映画製作した10年後に
もしこのような作品をつくろうにも
莫大な費用がかかるし、商業性の問題もある。
ハリウッドで映画を撮れたら今や奇跡だ。
良い脚本でも有名な役者がノーと言ったら
もう資金がでないので
映画はできない時代である。

このゴーストが作ろうとした時は
有名な役者がノーといっても
理解ある製作側の経営者がいたからだ
彼らは脚本を読んだだけで
ヒットすることを見抜けた。

★ハワードコッチ
この映画のプロダクションの社長で
「カサブランカ」のメイン脚本の
コッチからいろいろと助言をもらったそうだ。

★まったく異ジャンル「裸の銃」などの
オトボケ映画の監督が
恋愛映画に挑戦

編集担当者がカリスマなので
こんな名作に仕上がったらしい。

★脚本担当の家族が全員が出演している。
寄付を受け取る尼僧役は実母。

_______

★好きなシーン

自分が死んでいるのに気づく

死人になって夢を見る夢の中のシーン 
名作「真夜中のカーボーイ」を連想する。

死神がでてきて2度殺される。
一度目は肉体が、二度目は
死神によって霊魂が殺される。

全体にビスコンティ風なカメラアングル

★Unchained Melody
ありきたりのラブソングだが
関係者がはじめて聴くような感じだと表現したように
自分もこの映画の定番になったと思う。

★辛口コーナー

デミ・ムーワ 筋肉もりもりすぎる

「椿山課長の七日間」は
この映画を真似してますね

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泣いてしまう映画一覧 
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ネバーランド~号泣した実話~ピーターパン物語ができるまで



映画「ネバーランド(2004)」

この作品、評価は低いようだが、
アカデミー賞は
作品賞にノミーネートされています。
キネマ旬報では22位。

映画作品の作りなどは、
同年作品賞にノミネートの
「ミリオンダラー」には及ばない。

作品の豪華さ、迫力では同じくノミネートされた
「アビエイター」に劣る。

しかし私にはこの作品は
個人的に大泣きして
好きな映画となり、
DVDを2度も見てしまった。


作品はピーターパンの劇作家、
ジェームズ・バリとピータパンの実在モデル一家の物語。

世界中の人々に愛されている「ピーターパン」。
その物語の誕生に、
こんなにも悲しくて切ないストーリーがあったことに
深く感動しました。

ネバーランドへ行くことより、戻ることが大切。

傑作はいろんな人の犠牲の中から生まれる。

ジョニーディップの
スッピンの顔に驚きました。




<以下 ネタばれ、ご注意>



ピーター

「ネバーランドはどうやって見れる?」

劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・ディップ)

「信じる、信じる、心から信じれば見れるさ」

最後のシーンは見事な演出。

==

劇場の興行主を演じるのがダスティン・ホフマン。

スピルバーグの映画「フック」で
フック船長を演じた。

ピーター(子役フレディ・ハイモア)の演技が良い。



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