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宗方姉妹(1950)B~小津安二郎、恋愛には悪縁、良縁がある

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宗方姉妹(1950)B
高峰秀子


★数行で映画紹介しなければ

当時の新東宝が、監督に松竹から小津安二郎が招き、

小津にとっては初めて松竹を離れて制作した映画となった。

ストーリーは大佛次郎の同名小説を原作とし、両極端の姉妹の行方をえがく。

★ショウトしょうとSHORT

姉妹の話だが、メインは姉の恋愛の行方です。

恋愛には悪縁、良縁がある。

妹が新しいとか、姉が古風とかではない。

評価はAか迷いました。

どうも主役の田中絹代に違和感があります。


時代小説作家で有名な大佛次郎も「三姉妹」とか女性ものを書きますね。

小津の撮影構図は三年後の「東京物語」と同じ。

笠智衆が出演しているので「東京物語」と間違えそう。

高峰秀子25歳頃の撮影。

原節子30歳で、秀子の方が断然美人だと思います。

山本富士子と高峰秀子が、50年代女優で僕的双璧
山本富士子



完全あらすじ


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★基本情報

監督 小津安二郎

脚本
野田高梧
小津安二郎

原作 大佛次郎

出演者
田中絹代
高峰秀子
上原謙
笠智衆
山村聡

上映時間112分
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コメントは、こちらにメールください
77hikoboshi@gmail.com

話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける

村上サガンの著作一覧

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晩春~娘の結婚を巡る小津ホームドラマ

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晩春(1949)C


★数行で映画紹介しなければ

妻を失った父と娘。

父はなかなか結婚しない娘が気になる。

★ショウトしょうとSHORT

これで三度目の鑑賞だが、普通です。

ストーリーが平凡すぎて、
その平凡を映画にすることが評価されているのでしょう。

監督の原節子を撮るシーンがただものではない、不自然すぎる。
恋人を撮っているような偏った撮影。
晩春3

なぜ本作のように、原節子は結婚しなかったのだろう?

本作と『麦秋』(1951年)、

『東京物語』(1953年)

原節子が演じたヒロインはすべて「紀子」という名前で、
「紀子三部作」と呼ばれる。

月丘夢路が若い。


あえて普遍的な人間ドラマをありのままに描こうとする小津の姿勢は、
後にテレビ時代に入って本格化するホームドラマの製作スタイルに
多大な影響を与えることとなった。
(ウイクペデアより)


完全あらすじ


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★基本情報

監督 小津安二郎

脚本
野田高梧
小津安二郎

原作 広津和郎 「父と娘」

出演者
原節子
笠智衆
月丘夢路

上映時間108分
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東京物語~世界一になった映画、さればとて墓に着物は着せられず

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東京物語(1953)A


★数行で映画紹介しなければ

上京した年老いた両親とその家族たちの姿を通して、

家族の絆、夫婦と子供、老いと死、人間の一生を淡々とえがく。

★ショウトしょうとSHORT

世界の監督や批評家らが「世界一」の評価を与えた作品です。

イギリス映画協会が発表した

「世界の映画監督358人が投票で決める最も優れた映画」として、

本作が第一位として選ばれた。

オーソン・ウェルズ監督「市民ケーン」(41年)や
アルフレド・ヒチコック監督「めまい」などを押さえて1位。

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「孝行をしたい時には親はなし、さればとて墓に着物は着せられぬ」

淡々演技の笠智衆と、「いいえ」しか言わないが原節子が良いですね。

人の視線の角度がかなり低いアングルからの撮影。

胃がんになるほどの撮影者の執念のアングルです。

人は皆映画のエンディングのように死んでゆくのかもしれません。

子供は親に甘えて、またその子が親になり子供が甘える。

親は子供に期待してはならない。

親を親切にするのは子供ではなくて他人。

原節子に私は結婚しないで1人で生きてゆくとセリフで言わせます。

★オマージュ作品

『東京画』(ヴィム・ヴェンダース)

『みんな元気』(ジュゼッペ・トルナトーレ)

とそのリメイク『みんな元気 (2009年の映画)』(カーク・ジョーンズ)、

『珈琲時光』(侯孝賢)、『HANAMI』(ドーリス・デリエ)、


完全コピーの『東京家族』(山田洋次)


~~


完全あらすじ


★仕入れた情報

レオ・マッケリー監督「明日は来たらず(1937)」が本作の元ネタ。


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★基本情報


監督 小津安二郎

脚本
野田高梧
小津安二郎

出演者
笠智衆
東山千栄子
原節子
杉村春子
山村聰

上映時間 136分

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話題の映画とか一過性の映画でなくて、

何年経過しても名作だと思える映画を探しています。


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