愛されるために、ここにいる(2005)A~フランス映画にしては渋いリアルな恋愛

愛されるために、ここにいる(2005)A
★数行で映画紹介しなければ
50歳のやもめ男と、20代の女性の恋愛
★ショウトしょうとSHORT
リアルで、とてもいい作品です
結婚間近になると、試練の人と出会う。
素直になれない人が何名か出てきます。
完全あらすじ
★仕入れた情報
フランスで小規模に公開されたが話題を呼び、
半年以上のロングランを記録したドラマ。
セザール賞にて3部門ノミネート。
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★基本情報
原題
監督 ステファヌ・ブリゼ
脚本 ステファヌ・ブリゼ
ジュリエット・サレ
製作 ミレナ・ポワヨ
ジル・サクト
音楽 エドゥアルド・マカロフ
クリストフ・H・ミュラー
撮影 クロード・ガルニエ
編集 アンヌ・クロッツ
製作会社 TSプロダクションズ
配給 フランスの旗 Rezo Films
日本の旗 セテラ・インターナショナル
公開 フランスの旗 2005年10月12日
日本の旗 2006年12月16日
上映時間 93分
製作国 フランス
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映画脚本家SAKIの物語
サスペンス、ミステリー、恋愛小説でもあり、映画エッセイでもあり・・・

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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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