オール・ザ・キングスメン~清き政治などありえない

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オール・ザ・キングスメン(2006)D


★数行で映画紹介しなければ

地方の一活動家から理想に燃えて州知事となるも

政治的駆け引きと、そのための裏工作にのめりこんでいく男と、

彼に付き添うジャーナリストの人生が交錯し、悲劇が生まれる。

★ショウトしょうとSHORT

本作は1949年版とは印象が違い、ショーペンの演技だけが良かったです。

リメークとは言えない感じですね。

1949年版は、アカデミー賞(作品賞・主演男優賞・助演女優賞)をとっていて、

見ごたえがありました。

政界浄化を唱え知事選にうって出たが、二度の落選で理想主義を地にまみれさせ、俗物に堕ちて行く様を、
初めは彼に共感し取材を始めた記者(J・アイアランド)の視点から描く。
やがて、汚い手口で知事になったスターク(ブロデリック・クロフォード)は、
彼に反対する人達を力で封じ込める独裁者になっていた。
大変な愛妻家でもあった彼だが、やがて愛人もできて妻を裏切る様になる…。

テーマは、この映画の以下のセリフが物語る。
悪から善が生まれる。
卵は割らなければオムレツは作れない。
誰でも過ち(悪)を犯す、その償いのために善を行う。

この映画を見て、トラボルタ主演の「パーフェクト・カップル」を連想しました。



完全ネタバレ編


★仕入れた情報

1949年版では権力欲にとりつかれた州知事と描かれており、2006年版とは趣を異にしている。

各種媒体において本作品(2006年版)が1949年版の「リメイク」と紹介されることが多いが、

監督のザイリアンは1949年版を見ておらず、原作に忠実に脚本化したと語っている。

========

★基本情報

原題 All The King's Men

監督脚本
スティーヴン・ザイリアン

出演者
ショーン・ペン
ジュード・ロウ
ケイト・ウィンスレット
アンソニー・ホプキンス
上映時間 128分

製作国 アメリカ合衆国

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